車内輪姦
◎-----車内強制性交 編-----
※ファイル名「2-車内輪姦」16:43
(痩/や)せたお兄さんが、私の腕を(掴/つか)みました。太ったお兄さんの方は、足を強く押さえてます。
両手両足を押さえられて、身動きが…んっ、出来ないよ…
「やめ…て。はなして…」
二人共ニヤニヤしてる。鼻息が荒い。
◎衣擦れ音
えっ!ヤダ…太ったお兄さんが、私のスカートをまくり上げ、パンツ越しに顔を(埋/うず)めてるぅぅ。やっ、恥ずかしい。いやぁぁぁ。
◎スーハースーハー(男の呼吸音)
「いやっ、そんな所の匂い…嗅がないで…いやっ!」
腕を押さえてる、痩せたお兄さんは、『こんな時間まで遊んでた子には、お仕置きが必要だね』と、耳元で(囁/ささや)きました。
お仕置きっ…何を…
「ご、ごめんなさい…んっ、んぐぅ…ん、ふぐぅッ!」
突然のキス。
あ、あぁ…唇を奪われた…初めてのキスだったのに…
いやっ…舌が…入って来る。んっ。
「ふぐ…ん、ぺちゃ…んぐっ、くちゅ、んはぁっ、(いや/ひやぁ)」
◎クチャ音
苦しい…口の中で、お兄さんの舌が動き回る…気持ち悪いよぉ。
お兄さんの、唾液の匂い…吐きそう…
スカートの中に顔を入れてるお兄さんは、鼻をグリグリと、私のお(股/また)にこすり付けてる。
「んっ、んぁっ、ぴちゃ(キス音)…あっ、あぁっ!」
や…痛いよ…そんなにグリグリしないでぇっ…
口に舌を入れられて、お股の匂いを嗅がれてるぅぅ、二人同時に、こんな事されちゃってるぅ。いやぁぁ。
匂いを楽しんだ、太ったお兄さんが、私のシマシマぱんつに手を掛けました。
私は身を(捻/ねじ)って抵抗したけど、ぱんつをズラされてしまいました。
◎衣擦れ音
やだ…怖いっ
パンツを片方の太ももに残し、大きく、お股を拡げられました。
「んちゅ、じゅるる。ん。いやぁ、んぐっ、ひろげないれぇぇっ」(キスされながら)
丸見えになっちゃってる…いやぁぁ。
◎カシャ(スマホのシャッター音)
「んふぁ、あ、やだ、撮らないでぇっ、んぐぅ」
(キスは終了してます)
◎カシャ(スマホのシャッター音)
パンツ(履/は)いてないのに、お股撮られちゃった…開いてるのに…撮られちゃった。
「あっ。ソコ…触っちゃっ!あぁァッ!」
太ったお兄ちゃんの指先が、私のお股をクチゅクチゅと触ります。
「あふゅっ!うぃぐぅぅぅぇえええぇ(泣)や、いやぁ」
お股に電気が流れてるみたい。
「え゛ぇ゛え゛ぇぇぇぇ。ヴぇぇぇぇ(泣)んっ、痛っ、うぅぅ」
指先が、一番(痺/シビ)れる部分を、クリクリとしつこく刺激されて…あ…
◎濡れ音・ぴちゃ…くちゃ…
私のお股…おかしいよぉ…熱い汗が、沢山(溢/あふ)れてりゅぅぅ
太ったお兄ちゃんは、私の反応に満足したのか、指を離すと自分のパンツを下ろしました。
中から出てきたのは、大きい『おちんちん』。勢い良く、ばいんっ!て飛び出しました。
そして…私のお股に…クチュリと当てました。
「えっ!やだっ!何するのっ!」
◎濡れ音・挿入
やっ!コレって…せっ…セックス?
「いやぁぁぁぁ、やめてぇぇぇ」
お兄ちゃんの熱い棒が、私の中にズブリと突き刺さります。
◎濡れ音・挿入
「痛い痛い痛い痛いィィィ。はいっ、はいってるぅぅぅ!」
「こんな太いのぉっ!ひぐっ、もぉ、(入/はい)りゃなぃぃぃ、あぁぁ」
太ったお兄ちゃんの、腰が動いて、だんだんと、根本まで刺さってるぅぅ。深いぃ。
「あっ!あっ!あっ!刺さってるっ!根本まで、んっ!刺さってりゅぅぅぅ。
入っちゃってりゅぅぅぅっ!」
私のお股を、無理矢理拡げて、おちんちんが入っちゃってるぅ。
私、セックスしちゃってるぅぅっ!
「痛いぃぃぃっ!抜いて、抜いてぇぇっ!ひゃうっ!」
太ったお兄ちゃんは、『キツイキツイ』と言って喜んでます。
「うごっ、動かないでっ、あっ、あぁぁっ!裂けちゃうぅぅぅ。お股が裂けちゃうぅ」
お兄ちゃんの動きは早くなって、何度も何度も、深くお股を刺してるよぉ。凄いぃ。
「やらぁっ!いやらぁぁぁっ!ひぐっ、あっ、壊れちゃぅぅぅ」
その様子を、痩せたお兄さんが興奮しながら、覗いてる。見ないで…あ、いやぁっ!
私の顔と、お股を見比べて『すげぇ、すげぇ』と言ってる。恥ずかしい…
◎ビビビー(ガムテープ音)
私の両手をガムテープで縛り、痩せたお兄ちゃんもパンツを脱ぎました。
その間も、太ったお兄ちゃんは、私におちんちんを突き刺しています。そして…
え、もう一本の…お兄ちゃんの、おちんちん…こんな顔のそばに…
えっ、えええっ?
「ふぐぅっ、んっ、んぐぅ。ぴちゅ」(フェラ)
お股を刺されながら、痩せたお兄ちゃんの、固くて熱いおチンチンを口に入れられました。く、苦しい…んっ。
「んぐっ、んっ、んふぅっ、(苦しい/ふるひぃぃぃ)んぐぅっ、ん゛ん゛んー」(フェラ)
息が出来ない…苦しい…お股が裂けちゃう…痛いぃ
私の、ちっちゃい穴を深く早く、何度も刺されて…
ヤられちゃってる…私…こんなに激しく、しちゃってるぅぅ。んはぁっ。
「んはぁっ、んっ、ぴちゃ…んっ。ふぐっ、んっ」(フェラ)
太ったお兄ちゃんが苦しそうに(呻/うめ)きます。
『中に出すぞ』、とか言ってる。中に…何を出すの…?んっ
はげっ、はげしいぃぃぃっ!
「ふぐぅっ!!」(フェラ)
◎射精音
私のお腹の中に、ビクビクと動きながら、熱い何かが流し込まれてる。
ドロドロ流し込まれてる。熱いぃぃぃ
◎精子逆流音
「ぷはぁっ(フェラ終了)…はぁっ、はぁ。お願い…んっ、もぅ…止めて…」
太ったお兄さんが、私に重い体を載せたまま、お腹の中に熱い液体を流し込んでます。
身動きできない私は、全部、お股の中で受け止めました。
「あっ、あぁっ…ん、ドクドク出てりゅぅぅ」
お兄ちゃんが引き抜くと、ベトベトした白いのが、ドクドクと外に流れ出しました。
こんなに沢山…私の中に出されたんだ…ヒドイよぉ…
もう一人のお兄ちゃんが、今度はオレの番とか言ってる…まだ、ヤるの?
「あ、やだ、もぉダメ…無理ぃぃ」
私が嫌がってるのに、痩せたお兄ちゃんが、私を四つん這いにして、後ろから、お尻におチンチンを当ててきました。
こんな、ワンちゃんみたいな体勢、入らないよぉ。
「ひゃあ、あぁぁぁっ!あっ、やっ!いやぁぁぁっ」
あ、さっきと違う…穴がちがうぅぅぅっ!
「痛いっ!あっ!」
◎挿入音
ズブリとお兄ちゃんの、熱い棒が後ろから入ってきました。
「いたいっ!痛い痛いぃぃぃぃ!お尻の穴にぃっ!痛いぃぃっ」
お兄ちゃんは『ケツまんこ柔らかい』とか言ってる。お尻痛いよぉ。
◎クチャクチャ音
汚い穴に、お兄ちゃんの、熱ぃおチンチンが入ってる。あっ。
「あ゛っ!あっ!あぁぁっ、痛いよぉっ!お尻も裂けちゃうよぉっ。ひゃぐぅ!」
力を抜かないと…痛くて…いぎっ、裂けちゃう。でも…つい、お尻に力が入って、痛いぃぃ
ギュウギュウと、私のお尻が、おチンチンを締め上げます。
「あ、あぎぃっ!かはっ!あっ!」
なのに、お兄ちゃんは構わず、腰をパンパンとぶつけて来ました。
「いぎぃっ!かはぁっ!あ、いっ、いっ、んはぁっ!」
痛みを堪えて、お兄ちゃんが終わるのを耐え続けます。
◎濡れ音・ピストン
「あ゛っ、あっ、あぁっ。んっ。早く…おわっ、おわってぇっ」
お兄ちゃんの動きが激しくなるにつれ、私のお尻の穴が…熱くなっていきます。
「あ、あっ、熱いぃ。お尻が熱いぃぃ」
◎濡れ音早い
お兄ちゃんの動きが、さらに激しくなります。
お股からは、さっき出された、熱いドロドロが(垂/た)れて…太ももまで流れ出して気持ち悪い。あっ…
お尻の穴も、ヌルヌルしてる…
お兄ちゃんの動きがピタリと止まり…
◎射精音
「あっ、出てる。お尻に出されてるぅっ!ドクドクと、おなかに出てるぅぅ。ひぐっ!あぁぁ、おなかの中に出てりゅぅぅッ!」
お股とお尻に、ヌルヌルとした液体が(溢/あふ)れてる。
◎精子逆流音
「あ、出てる。ビュルビュルでてるよ…あ…」
車の中は、お兄ちゃん達の匂いと、汗の匂いが充満してる。凄い匂い。
痩せたお兄ちゃんが、少し窓を開けると、涼しい空気が流れ込んだ。
お尻と、お股と太ももの液体が冷め始めた。
そして、車は再び出発しました。
太ったお兄ちゃんは、私の胸を(舐/な)めながら「おうちにかえろう」と(呟/つぶや)いた。
やっとウチに返してくれると思ったんだけど…
二人は…私をお兄ちゃんの家に連れ帰った…
私を、おチンチンで、もっと刺したいみたい。
私のお家に帰るのは、もっと満足させないとダメみたい…