Track 2

2A(状況説明)

***** 2A(状況説明) ***** 「(目が血走ってるわね……ふふ、興奮してる興奮してる……とっても素敵な表情をしてるわ……やっぱりこうじゃないとね)」 「(彼の頭の中で、私はどんな風になってるのかしら? 突然押しかけて、こんな事をされたのに……多分、そんな事はもう彼は気にしていない)」 「(そりゃそうよね……あるかどうか判らない危険よりも、目の前にある女の身体……くすくす……合理的で、素敵な考えよね)」 「(さぁ……今度は全能感をあげる。あなたがする事が正しいって、あなたこそが正しいって……私が全部肯定してあげる)」 *1~2秒程度間 ***** 2B(導入) ***** 「ちゅぱ、れろ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅうぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……」 「ぷぁ、はぁ……ふふ、フェラチオした後なのに、キスをするのね……いえ、とても良いと思うわ。あなたはとても優しくて、素敵ね……くすくす……」 「ええ、最初に言ったでしょう? あなたはとても素敵よ……ふふ、そうよ。そんな素敵なあなたにあんな事をするなんて、本当に酷い話よね」 「私はあなたを肯定する……あなたこそが正しかったと肯定する……そうよ、あなたは不当に貶められたの……何も我慢する事無いわ」 「さぁ、まずは私を好きにしてみて? どうしたい? 好きにして良いのよ? ふふ……」 「……そう、今度はあなたがしてみたいのね……ふふ、ええ、勿論良いわよ。あなたのしたいこと、私で試してみて?」 「まずは服を脱がしたいの……ふふ、ええ、良いわよ。さっきも言ったものね……次はあなたも脱がして良いわよって……くすくす……さぁ、どうぞ」 「ん……ふふ、服を脱がすついでにおっぱい触りたいの? 脱がしてからたっぷりと触っても良いんだから、焦らないでね……ふふ……ん、はぁ……は、ふぁ……ん、は……くすくす……いえ、大丈夫よ……そのまま、続けてちょうだい」 「ん……はぁ……ふふ……ん……は……ふぅ……はぁ……ん……はぁ……は……ふぅ……ん……はぁ……ふぅ……ん……はぁ」 「どうしたの? ……脱がし方が判らないのね……ふふ、いえ、優しいなって思ってね……でも、そういう時は力任せに脱がして良いわよ?」 「ええ、それくらいしても大丈夫……ふふ、本当に優しいのね? でも、してみたくない? ブラジャーを力任せに取ったり、ショーツを破いてみたり……そういうの、してみたくなぁい?」 「大丈夫、あなたがするんだもの……それくらいはしても平気よ……くすくす……ええ、ほら……やってみて?」 「ん、んぁ……あ、くぅぅ……あ、ふぁ……んぁ、ぁ……あ、くぅ……んぁ、ぁぁぁぁ……っ」 「あ、は……ふぅ、は……ふふ、ちょっと痛かったのと、まるでレイプされてるみたいな気分になっただけ……くすくす……ええ、そうよね。あなたがレイプなんてする訳無い物。あなたがする事がレイプな訳ないわ……判ってるから大丈夫。あなたがすることは、ちゃぁんと正しい事だって判ってるわ」 「……さぁ、それじゃあ……あなたの好きに私を弄ってみて? おっぱいを力一杯揉んだり、乳首をつねりあげたり、いきなりおまこに指を入れたり、アナルを広げてみたり、ガムテープを使って拘束してみたり……あなたがしたいこと、何でもしてみて? あなたがすることは正しいんだから、安心して……なんでもしていいのよ? ……ふふ……くすくす……くすくすくすくす……」 :1~2秒程度間