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■NTR03『彼女の親友がヤンレズだった』
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いらっしゃい先輩。
さぁ、どうぞご遠慮なく。
……うちは共働きなので、遅くまで帰ってきませんからご安心下さい。
あら、まだ疑ってるんですか?
大丈夫ですよ、んふふ♪
まぁ確かに?
本当は殺してあげたいところなんですけど、今、先輩に死なれるとあの子が悲しみますからねぇ。
別れた後にゆっくりと、最も無残な死に方で……あら、いやだ。
一度でもあの子と恋人になった先輩を許すわけないじゃないですか♪
ましてや、あの可憐な唇を奪おうとしたケダモノを野放しにしておくだなんて……あぁ、虫唾が走ります。
私の可愛いさっちゃんの唇を奪おうとするなんて……私の愛するさっちゃんと手を繋ぐだなんて……私の命よりも大切なさっちゃんと、交際を始めるだなんてっ、あぁ、あぁあ。
はぁはぁ……さぁ、立ち話もなんですから、私の部屋へどうぞ?この鍵ですか?
私の部屋はさっちゃん以外、両親にも入らせないので。
本当は先輩なんかが入れる部屋ではないんですけど、目的のためには仕方ありません。
私の、輝かしいさっちゃんコレクションを見て、私の愛の深さを思い知って下さい。
どうです?
部屋中に飾られたこの写真の数々。
私たちの愛の記録は!
ほら、これは前の卒業式の時、こっちはその前です。
でたらめに飾っているワケではないんですよ?
わかりますよね?
ほら、このさっちゃんの笑顔を見て下さい。
私と一緒だから、こんなに愛らしいんですよ?
今でも天使のような微笑みですが、小学生の頃は更に……っと。
まぁ、それはいいです。
今日、先輩をお呼びしたのは他でもありません。
私のさっちゃんを薄汚い肉欲の対象にした先輩を殺……いえいえ、その汚らわしい性欲を解消して差し上げようと思いまして。
えぇ、私が、です♪
勿論、その代わりさっちゃんに手を出すことは金輪際許しません。
……あぁ、先輩の意見は聞いてません。
そもそも、先輩とさっちゃんの交際を認めたわけでもありません。
男という生き物は心底大嫌いですし、ましてや先輩の存在は唾棄すべきものです。
とはいえ、恋に恋しているあの子の笑顔を失うのも、結構な苦痛だともわかってしまいまして。
んっ、んん、んはぁ~……ふぅ~。
色々と考え抜いた結果、先輩の性欲を発散させておけば、あの子への被害が減るだろうと思い至りました。
……で~す~か~らぁ。
私が、性処理してあげるって言ってるんですよ~。
んぐっ、んむんむ、んっちゅ、うう、んじゅる。
ちゅぶちゅぶ、ちゅぶぶ、じゅるじゅる、んんぅう、んむ、ちゅっちゅっ、んん、んちゅっ、んぅうう~っふ、うじゅるるるるるる。
んぅう~……っぷはぁ!
はぁっはぁっ、はぁはぁ、キスだろうとセックスだろうと、何でも構いませんよ?
性欲はぜ~んぶ私で処理して、さっちゃんとは清~い関係でいていてもらいます。
あらぁ?その割にはさっきから、私の胸に……オッパイに目が行ってますよねぇ?
男性器だって、もうっ……ほらっ。
ちょっと大きくなってきてっ、ほら、ほ~ら、んっふふ。
逃げても無駄ですよ?
いいえ、逃がしませんよ?……な。
はぁ?
勘違いしないでもらえませんか?
私があの子以外に興味を持つわけないじゃないですか。
……でしょう?
さっちゃんには永遠に清い体でいてもらうんです。
男とキスだのセックスだの、させるわけにはいかないんですよ。
……あぁもう、ピーピーうるさいですねぇ。
ほら、体は正直ですよ?
んっ、んっ、勃起してるじゃないですかっ。
んん、んっ、もっともっとするんですよね?
あまり暴れると痛いままですよ?
気持ち良くなってもらわないと意味ないですから。
……ははっ。
そうそう、いい子いい子。
大人しくしてれば、気持ち良~く射精させてあげますからねぇ?
あぁ、ブラも取っちゃいますから、んん、待って下さい?
んん、んっふ、んん……んふふ。
ほ~ら、女性の生オッパイ、見るの初めてですよねぇ?
私、さっちゃんよりもオッパイ大きいんですよ?
Fカップなんです。
凄いでしょう。
……はぁ?
教えるわけないでしょうが。
さっちゃんに対しての性欲を、私で発散しろって言ってるんですよ。
あんまりふざけたコト言ってると……これ、ちょん切りますよ?
んっ、んん、んふふ……さ~て、ごた~いめ~ん♪
……ふ~ん。
本物ってこんなモノなんですね。
……いえ、ディルドに比べると案外小さいんだな~と。
いえいえ、んふふ。
先輩らしくて可愛いですよ~♪
……さぁ?
普通のペニスなんて知りませんよ。
私が知ってるのは、え~っと……これです。
そうそう、ペニスのオモチャ~。
さぁ、どうしたんだと思いますか?
……あぁ、先輩のお尻の穴に使ってあげましょうか。
そしたら先輩も、濃厚な同性愛に目覚めるかもしれませんよ?
エロエロな、ね♪
ふふふ。
まぁいいです。
今日は使わないでおいてあげましょう。
まずは普通のセックスをして、性欲を発散させませんとね~……はぁ?
だから、そう言ってるじゃないですか。
先輩、セックスしたいんですよね?
さっちゃんにキスしようとしたのだって、あわよくばそのまま本番になだれ込みたいって、そう思ってたんですよねぇ?
ん~?
んふふ。
でも、駄~目、です♪
さっちゃんは私のものなので、先輩には指一本触れさせません。
その代わり、性欲処理はしてあげますからね。
ん~っぺろ、ぺろれろ、れろん。
ぺろれろ、れろ~っちゅ、んっふ、ちゅむん。
ちゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅぶぶ、じゅる、んっちゅ~、じゅるる。
ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ~ん、んっふぅ……ふぅう、ふぅふぅ。
ほ~ら、このバッキバキにそそり立った肉棒から、薄汚いザーメン噴き出したいですよねぇ?
大量に、ドバドバと、思いっきり射精したいですよね……私なら、いいんですよ。
さっちゃんよりも、私の方がエロい体してるでしょう。
ん~っちゅむ、ちゅぷちゅぷ、ちゅむむ、じゅるん。
んっふふ、しかも~……今なら、中出しし放題♪
どうですか?
あらあら~、今更拒むなんてコト、許されるわけないじゃないですか~、んふふふふ♪この肉棒は~、あ~ん……はむん!
んむんむ、んん、んじゅる!
ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、んっふぅ。
射精したい、ザーメン発射したい、じゅるじゅる、肉欲を発散したい、雄の欲情ぶちまけたいって、んじゅる、勃起しまくってますよ~?
ちゅぶちゅぶ、んん、んじゅる、ちゅぶちゅぶ、んん~ん、ちゅろろろろろろ、じゅる、ちゅぼぼっぼぼ、うぶっふ、んぅん。
んむんむ、んふふ……ですよね~?
ちゅるるる~。
んっちゅ、ちゅぶぶ、じゅるじゅる、ちゅぶ、うじゅるるる。
んむんむ、んぅう~っふ、うっちゅ、っじゅぶ。
ちゅっぼちゅっぼ、じゅぼじゅぼ、じゅろろ、んん、ちゅろろろ。
んぅう~……っぷはぁ。
はぁ~、はぁ~、はぁ~、あっふ。
あぁ、それとも先輩って、攻められる方が好きなんですか?
……あぁ、はいはい。
わかりました♪
それでは~。
んっ、んん。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……これでいいですよね~?
いいに決まってますよねぇえ!?
本気で拒む気もないクセに、上っ面の正論語らない下さいよっ、んっぐ。
ほらっ、んんっく、ほ~ら!
あっふ、んぅん、ぅん、うん、んんぅうう……っくはぁ!
はぁっはぁっ、はぁはぁ、あぁ……ほ~ら、入ったぁ。
あぁん、あん、んん、んっはぁ。
は~、は~、は~、あっふ、んふ、ふふふ♪
入っちゃいましたねぇ?
んっく、んん、ふぅふぅ、んぅん。
童貞卒業、おめでとうございます。
せ~んぱいっ、んぅん、くっふぅ。
はぁ、はぁはぁ、初めてのオマンコの味はどうですか?
んん、んっふ、気持ちいいでしょう。
セックス、最高ですよねぇ。
……でも。
さっちゃんに入れたら、殺しますから♪
はぁはぁ、もう、わかってると思いますけど、んん、あの子は私に何でも言ってくれるんです。
んぁん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。
だけど、聞くだけじゃ、もう心配ですから。
これからは、んん、なるべくあの子の側にいますね?
二人の間に割って入りますけど、んん、んっく、いいですよねぇ?
ねぇ、ねぇ、ねぇ~?
んっふ、ふふふ、んっふぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく、んぅん。
先輩が、はぁはぁ、彼氏としてあの子にしても許されるのは、あっふ、手を繋ぐことまで、です。
手の平以外の接触禁止、禁止ぃい。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、その代わりにこうして、んん、私が処理してあげますから。
はぁはぁ、あの子に欲情したら、どんな時だろうと私が先輩を犯してあげますからねぇ。
んっは~、は~、は~、はぁん、んん。
んっふ、ふふふ。
ほら、オッパイ揉んでもいいですよ?
さっちゃんよりも豊満な私の乳房を捏ね回して、んん、欲情してぇ、んっはぁ。
はぁはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん。
あ、あらあら、上手ですこと♪
んっふ、ふふふ。
ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく、ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、ひゃあ、ああ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、んはぁ、あぁあ。
汚らしい性欲、思いっきりぶちまけて下さい。
はぁはぁ、あの子の代わりに私が受け止めますから、あぁ、私のオマンコで受け止めて、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁあ……。
はぁっはぁっ、あぁん、んん、んっふ。
さっちゃんの純潔を、私が守る♪
んっはぁ、はぁはぁ、あの子を守る。
さっちゃんを薄汚い欲望から守り抜くのは、私ぃい、あぁあ。
はぁ、はぁ、ほ、ほら。
出しなさい。
さっさと射精しなさい。
んん、んっく、私の中に、んぁあ、オマンコの中に出せばいいんですよっ、いい、あぁいい。
中出ししちゃえばいい。
はぁっ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁあ、はぁはぁ、あぁん。
あん、あん、んっくぅ、うう、うっふ。
ふぅふぅ、んぅう、くっふぅう……っくはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
あっ、ひゃあ、あぁあ、はぁん、あぁ、んっはは♪
情けない顔してっ、淫らに歪んだそんな顔っ、さっちゃんに見せたら殺す、殺しますからっ。
あぁ、さっちゃぁあああん!
んぐぅう、くっふぅううう!
んっ、んっ、んっく、んぅう……っくはぁ~、はぁはぁ、はぁはぁ、ふっはぁ~。
は~、は~、あっふ、んふふ。
だ、出しましたね?
中出しぃ。
んは~、は~、は~、これで、私の本気がわかりましたよね?
んっふぅ、ふぅふぅ。
私の言うことを聞いている限り、んん、性欲処理はしてあげますから、はぁ、はぁはぁ。
先輩の役目は、さっちゃんを喜ばせてあげることだけ……あの子の恋愛妄想を満たしてあげることだけです。
間違っても、本当の恋人になろうだなんて、思わないで下さいね?