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■02
部活が終わってから全員が帰るまでって、案外時間がかかるものですねぇ。
……それで先輩、部室の鍵は?
……あら。
さすがは副部長。
顧問の覚えもよろしいことで、んふふ。
さっちゃんなら大丈夫ですよ。
私が、先に帰っていてね、ってお願いしたんですから、戻ってきたりなんかしません。
……えぇ、私のことを世界一信用して、信頼してるので。
ず~っと、私の言うことを聞かせて育ててきたんですから当然です。
今のあの子があるのは、すべて私のおかげなんですよ。
先輩は私に、どれだけ感謝してもしたりませんね。
……あぁ、まぁそうですね。
本当はもっと男性への恐怖を植え付けたかったんですけど、どうにも恋に恋するところだけは矯正しきれなくて。
お姫様願望が強いんです、あの子。
でもおかげで、結婚するまではセックスはおろかキスも駄目、というのは理解してくれています。
先輩との交際は止められませんでしたが、この先もしばらくは何もできませんよ。
もっとも、結婚させる気はありませんけどね?
……あらあら。
それじゃ、セックスのためだけに交際を始めたんですか?
男っていう生き物は、本当に度し難いですねぇえ?
がぶっ、んうっ、んん、んっく、んむんむ。
んっちゅ、ちゅびゅちゅぶ。
……んっふ、ふふふ。
ん~っぷはぁ~、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
大丈夫ですよ。
いつかこんな日が……恋人ができる日が来るのも想定の範囲内でしたから。
その時、私が身を挺してさっちゃんを守らなければならないでしょう?
それなのに、処女でいるわけにはいきませんでしたから。
……あぁ、大丈夫。
先輩が初めての生チンポですよ。
嬉しいですか?
恋人の親友で筆下ろしできて、幸せなんじゃないですか?
ラッキーって思ってるでしょう……。
んふっ、ふふふ。
ホント、男なんてクズばかりなんですから。
今日だって、性欲が抑えられないんでしょう。
先輩のさっちゃんを見る目……ギラギラとした欲望まみれの、いやらしい目をしていましたよ?
……あぁ、自分では気付かないものですよねぇ。
このまま一緒に帰らせたら、どこで襲いかかるかわかったものじゃなかったので。
先輩ってばケダモノですから、また強引にキスを迫るかもしれませんし……それに、体だって。
帰り道の公園で茂みに押し倒して、青姦であの子の処女を奪おう、とか思ってたんじゃないですか?
……ふぅん?
本当に~?
だったら~、今日はこのまま帰りますか?
ほ~ら、性欲剥き出しの顔して!
何がしたかったんですか?
あの子をどう犯そうって思ってたんですか!?
……っふ、んふふ。
あぁ、イヤですねぇ。
両思いだから何ですか。
結婚した夫婦の間にだってレイプはあるんですよ?
ましてや、まだ交際間もない若い二人の間では、同意なんてあってなきがごとしです!
だいいち、私が許しませんしねぇ。
ですから、ほ~ら♪先輩の性欲をさっさと満たすために、もう脱いでおいてあげましたよ?
先日は中出しばかりに気を取られていましたが、本当は……こ~こ♪
オマンコ、見たかったんですよねぇ?
ほ~ら、どうぞ?
んふ、ふふふ……そうそう。
そうして這いつくばって、土下座するように……ワンちゃんみたいに?
ふふっ、んぁあ。
状態はぁ、はぁ、はぁはぁ、んん、んっはぁ~。
あぁもう、先輩ってばエロいことの為なら何でもするんですねぇ。
四つん這いで、んん、女の子スカートに顔突っ込んでぇ、んはぁ。
はぁはぁ、あっふ、んん……んっひゃ、あっ、あん!
んんっ、股間に顔付けて、あぁ、口付けてぇえ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん。
んっく、んぅん、うう、くふぅ。
んっふー、ふー、ふー、んぅ、ふぅふぅ。
ま、まるで犬みたいに、はぁはぁ、ペロペロ舐めるなんて、あぁあ、はぁ、はぁはぁ。
あぁ、あの子のオマンコもこんな風に、あっふ、んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あふん、んん、んっく、うっふぅ、ふぅふぅ……。
は、恥も外聞もなく、んん、クンニリングスしちゃう気だったんでしょう?
はぁはぁ、嫌がるあの子を無理矢理組み敷いて、はぁはぁ、あの可憐な女性器を、その汚い口でぇえ。
あっふ、んん、んぅん、うっふぅ。
ふーっ、ふーっ、んん、んっくぅ……ま、まったく、恋人ができたらすぐにセックスし放題とか、あぁ、あっふ、思われても迷惑なんですよっ。
はぁはぁ、女性の性は、あっふ、んぁん、男のように汚らわしくないですし、んっく、男の欲望のはけ口になる為の性ではなくて、あぁん、なくてぇ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ。
んぁあ、あっ、あっく、んぅん。
すっ、啜りすぎっ、んぅん。
んっふー、ふー、ふー、んぅう。
はぁはぁ、よ、余計なことまでしなくても、いっ、いい。
んっはぁ、はぁはぁ。
んはぁ、はぁはぁ……は、はぁあ?
何で指を入れる必要があるんですかっ。
んんぅ、ふはぁ、はぁはぁ。
女性器がどれだけデリケートなのかも知らないで、よくもっ。
ふぅ、ふぅふぅ、よくもそんな破廉恥なことが言えたものですね。
んん、んはぁ、はぁはぁ。
だから、先輩なんかにさっちゃんを預けるわけにはいかないんですよ。
でしょう?
んふ、ふふふ……そうですねぇ。
指ではなくて、その腫れ上がった肉棒なら入れさせてあげないこともないですよ?
ふぅ、ふぅ、私は、そのためにいるんですものねぇ~?
んはぁ、はぁはぁ、また、先輩が仰向けになりますか?
……そうですよね。
床はイヤですよね。
勿論私も、んん、ですから……ほら、この机の上に、んぅん、私がこうしてぇ。
んはぁ、はぁはぁ、んっふ、んぅん。
ほら、これなら先輩は立ったままで、はぁはぁ、私は正常位の体勢で、できるでしょう?
……あっ。
もっ、もう!
いきなりですか!?
ひゃふんっ、んん、んっふぅううう!
はぁっはぁっ、あっふ、んっく、んぐぐっ……ま、まったくもう。
が、がっついちゃって♪
はぁ、はぁはぁ、これだから男は、あぁあ、あっ、あっ、あん、んん、んぁあ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあああ……。
あふん、んん、んっく、んぅん、うん、うん、くふぅう。
はぁはぁ、あぁもう、本当にセックスのことしか頭にないんですからぁ、んん、このサルっ、んっく、チンパンジーっ。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。
あ~ぁ、もう。
情けない顔ですねぇ、んん、んぁあ、はぁはぁ、オマンコに入った時の、んん、その無防備な顔。
だらしなく歪んだ、無様な顔。
あっふ、んはぁ、はぁはぁ……んん~?
そうですねぇ、許したのは私ですけど、んん、先輩のペニスには何も感じません。
お、押さえ込まれれば苦しいに決まってるでしょう?
んん、ですから先輩のサイズなんて知りませんよ。
んっく、だいいち大きさで言ったら、はぁはぁ、ハリボテの方がまだマシでしたし、あん、自分で気持ち良くなることも、んん。
んはぁ、はぁはぁ、オモチャのペニスの方がよっぽど良かったですよ。
あっふ、んっふ。
ふふふ、でも先輩にとっては、はぁはぁ、私のオマンコ、最高ですよねぇ?
でしょう?
はぁはぁ、さっちゃんと清い関係を続けてくれる限り、んん、このオマンコが使い放題なんて、あぁん、先輩ってば超ハッピーです。
世界一幸せなオナニーですよ、これぇ♪
は~、は~、あっふ、んふふ……あぁ、間違っても、さっちゃんともできる、だなんて思わないでくださいね?
この前の、はぁはぁ、先輩との初体験は録画してありますから。
あの情けな~い筆下ろしのシーンが、全世界に向けて発信されちゃうかもしれませんよ?
んっふ、ふふふ。
ふぅ、ふぅふぅ……あら、私がそんなミスをするとでも?
うふふふ。
んふぅ、ふぅふぅ、んん、んはぁ~……ですから先輩は、私のオマンコ使ってオナってればいいんです。
はぁはぁ、何ならオッパイも使ってあげましょうか?
パイズリ、とか。
あぁでも、もうオマンコに入ってるんですもんね~?
生マンコ、ジュボジュボしてる方が気持ちいいですよねぇ、んぅん。
しかも、当然今日も、中出しし放題。
射精し放題~。
はぁ、はぁはぁ、あぁん。
孕むとか、赤ちゃんとか、そんな心配しなくていいんですよ?
んん、んはぁ、私が先輩なんかの精子で受精するわけないですからぁ、あぁあ、はぁん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ひゃあう、うっふ、んぅん、んっふぅ、んぅう……。
んはぁ、あぁあ、はぁはぁ、ひゃあん。
あん、あぁん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁん。
んっはぁ、あっふ、ふふふ……出しますか?
もう出しちゃいますか?
射精、射精ぇえ。
あん、んぁん、んん、んっはぁ。
はぁっはぁっ、んぁあっ……で、ですからっ、これは苦しいだけで、はぁはぁ、感じてなんかいませんよ?
感じてるのは、先輩だけぇえええ。
はぁう、んっふ、んぅううう……っくぅ!
んっふー、ふー、ふー、んぅう、ふっはぁ。
はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あぁん。
んっ、んもうっ……叩き付けすぎ、押し込み過ぎぃ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あふぅ……んっ、んん!?
あら、射精したばっかりだって言うのに、んん、元気ですねぇ。
はぁはぁ、オッパイ、そんなに激しく揉みしだいて、あぁん。
んっく、んぅん。
腰も、グリグリ動かしてぇ、あぁあ、あは。
あっはは♪
ホント猿っ、このエロザル!
んっはぁ、はぁはぁ、セックスにしか興味のないエロ野郎っ、あっくぅ。
んっふー、ふーっ、ふーっ、んん、んぅん。
な、何ですか?
今ので出したりなかったんですか?
はぁはぁ、あぁもう、んん。
どれだけザーメン溜めまくってたんですかぁあ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はふん。
んん、んっふ、んぅん。
うっく、んぐぐっ、うぅう、うっふー、ふー、ふー、んんっ、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あん、んっはぁ。
あふんっ、んん、んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ~……はいはい。
先輩は本当に、性欲にまみれたクソ野郎ですね~♪
はぁはぁ、こんな姿、んん、さっちゃんにはとても。
んぅん、んん、んっくぅ。
と、とても見せられませんし、はぁん、相手をさせるなんて、んん、無理に決まってます。
無理無理、はぁはぁ、ぜ~ったい無理ぃ、あぁあ、はぁはぁ。
んじゅる、ちゅっちゅっ、ちゅむ。
じゅぷじゅぷ、ちゅぶ、んぅう~っぺろ、れろれろ、ぺろぺろ、れろぉ~っちゅ、じゅぶぶ、じゅぷぷ、ちゅむちゅむ、うじゅるっ。
ちゅっぶちゅっぶ、じゅぷぷ、んぅう~っちゅ、れろん。
ぺろれろ、れろれろ、ぺろっ。
んむんむ、んぅう~っちゅ、んっふぅう……ふー、ふー、ふー。
はぁ、はぁはぁ、えぇ。
はいはい、ですからどうぞ?
んん、勝手に、好きなだけ、はぁはぁ、中出しして下さい。
はぁはぁ、出せ、出せっ。
エロザルの特濃ザーメン、んん、全部私に中出ししちゃえ!
はぁはぁ、はぁはぁ……恋人の親友の生マンコにぃ、孕ませ射精、しちゃいなさぁい!
んぐっ、んぅうううっ……うぐっ、ううっ、うっふー。
ふーっ、ふーっ、ふーっ、んん。
んふぅ~、ふぅふぅ、んん、んぅん。
ほ、ホントに、容赦なく突き刺しますよねぇ、んん。
んっふ、うぶっ。
ちゅぶっちゅぶっ、うじゅ、じゅるる。
ちゅむちゅむ、んん、ずるずる、ずぼっ、んん、ちゅぼぼぼ。
じゅるじゅる、んぅう~……っぷはぁ、はぁはぁ。
あ~ぁ、射精後の男って、どうしてこうだらしないんでしょうねぇ?
んっふ、ふふふ。
この瞬間なら、いつでも刺し殺せそうですよ……あぁ、大丈夫大丈夫。
今はまだ、ね♪