Track 3

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03

■03 さぁ、さっちゃん。 もうそろそろ休みましょうね……。 熱を出して休んでいるんだから、長話は禁物よ。 それに……彼氏とは言え、男性を長居させるものじゃないわ。 でしょう? そう、いい子ね。 ゆっくり休んで、早く元気な顔を見せてちょうだい。 ……いいのよ。 鍵はおば様から預かっているから、起きる必要はないわ。 パジャマを見せることはないの。 だいたい、見舞いにかこつけて女性の部屋に入りたがるような男なんて……。 はいはい、大丈夫よ。 私と先輩の間で喧嘩なんてしないわ。 ……ねぇ、先輩? ……ほら、安心した? はい、お休みなさい。 あなたが眠るまで、私が側にいるから……あ、あら。 寝ちゃった? ふぅ~……やっぱり、無理させちゃったわね。 私だけならともかく、邪魔者がいたから。 うるさいですねっ。 さっちゃんが起きたらどうするんですか? ほらっ、さっさと出て下さい。 まったく、この子が寝てるからって、無理矢理部屋に押し入るだなんて……フン。 とっとと出るんですよ!……ふぅ~。 本当にもうっ。 さっちゃんが先輩に会いたいなんて弱音を吐くなんて……あぁ、不愉快ですねぇ。 虫唾が走ります……ほら、その緩んだ顔っ。 女子の部屋に入るのは初めてではないでしょうに。 ……あら。 私も立派な女子ですけど? ふふふ、そうですね。 先輩にとって、恋人以外の女は、ただのオナホールですもんねぇ。 熱で火照ったさっちゃんを見て、興奮しましたか? 弱った恋人を見て、保護欲よりも先に性欲を湧き上がらせるなんて……先輩って、本当に人間のクズですよねぇ。 はぁはぁ……あらぁ? だったら~、な~んで股間のモノが、こ~んなに膨れ上がってるんですかぁあ!? ねぇ、ねぇえ? 先輩、せんぱぁい。 な~んで、こんなに勃起してるんですかぁああああああ。 んっ、んん、ほらこれ。 んっふ、んん、これですよ、これっ。 はぁ、はぁはぁ、んっく。 弱々しいさっちゃんの微笑みを見て、心を痛めるどころかこんなっ、こんなにおっ立てて。 あぁハイハイ。 わかってますよ~? これはもう、抜かないと治まりませんよねぇ? まったく、病気のさっちゃんを見て興奮するなんて、さっちゃんの部屋に入っただけで、こんなに勃起するなんてっ。 はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……んん、んっく。 ……ハァ? いいから、黙って私の言う通りにしてればいいんですよ。 先輩は、私のすることに大人しく従ってればいいんです。 あ~ぁ、もうこんなに激しく勃起して~♪ ……んん? あぁ大丈夫です。 さっちゃんの家は、私の家みたいなものですから。 おば様もしばらくは帰ってきませんよ……んふっ。 ぺろっ、ぺろれろ、れろ~っぺろん。 んん、んぅん、ぺろぺろ、れろれろ、ん~っちゅ、ちゅむん。 ちゅっちゅっ、ちゅぷ、ちゅむちゅむ、ん~っちゅ、れろれろ、ちゅぷぷっ、れろっ、れろっ、ぺろぺろ、れろ~ん、んっちゅ、ちゅむむ、ぺろぺろ、れろ~ん……。 んはぁ、はぁはぁ、ここで抜いておかないと、はぁはぁ、先輩のことだから、後でまたさっちゃんの部屋に忍び込むんじゃないですか? そして、寝ているあの子を……んぅう。 がぶっ、んむっ。 んむんむっ、んっふ、ちゅぶ、ぢゅぶぶ。 うるさいですねっ、少しでもその危険がある限り、んん、私はあの子を守るために、この薄汚いチンポからっ。 んぅん、臭い精液、噴き出さなくちゃいけないんですっ。 んん、ぺろん! ぺろぺろ、れろっ、んん、んぅ~っちゅ、じゅる。 ちゅうちゅう、ちゅぶ、うじゅるる……っがぶぅ。 むぐむぐ、んむん、ん~っちゅ、じゅる、ぢゅるるるるる。 うぶっ、んっふぅ、んむん。 んむんむ、うじゅる、じゅぶじゅぶ、ちゅぶ、ちゅむむむ、んぅう~っちゅ、じゅるるん。 んむんむ、うじゅる、んぅう……んん? んっふ、ふふふ。 あらあら、恋人の家で射精できるなんて、幸せなんじゃないですかぁ? じゅるじゅる、んっふ、じゅぶぶ、じゅる。 んぐんぐ、うぶっふ、んんぅ。 それともまさか、んん、ベッドでないとイヤだなんて、言いませんよねぇ? じゅぶじゅぶ、うう、うちゅる、ちゅぶちゅぶ、んん、じゅぶぶぶ。 じゅるんじゅるん、ん~っちゅ、んっふぅ~。 大丈夫ですよ。 もし、さっちゃんが起きたら、全部先輩のせいにしてあげます♪ んむんむ、うちゅ~、じゅるる、ちゅぶちゅぶ。 恋人の家の、んん、玄関先でぇ、うじゅる。 じゅぶじゅぶ、じゅるる、恋人の親友の口に、んん、薄汚いチンポぶち込んで犯してるって! じゅぶじゅぶ、私、犯されてるって! あぁ、いいですねぇ♪ この場面を見れば、んむっんむっ、さっちゃんも目が覚めるでしょう。 恋人だと思っていた男が、じゅるじゅる、実はただのエロザルだってわかってぇ。 射精できれば誰でもいい、セックスにしか興味のない、じゅるるぅ、ド変態野郎だってことがぁ、あっふ、うじゅる。 ちゅっぶちゅっぶ、じゅぶぶ、んん~っちゅ、じゅるるん。 んっふ、ふふふ♪ ほら、ほ~ら、声を殺さないと、んん、本当にバレますよ? んん、さっちゃんが起きて来ちゃいますよ? ちゅぶちゅぶ、フェラされてるとこ見られちゃう、んぅう、さっちゃんに見つかっちゃうぅうううううう。 うぶっ、ぶっふぅううううう! うぶっ、うぶっ、ぶふぅう、んっ、んっ、んんんんん……っふぅう~。 ふ~、ふ~、ふ~、んん、んっふ、んぅん。 んっちゅ、ちゅる。 じゅるっ、ちゅぶちゅぶ、じゅるん。 んん~っちゅ、ちゅぼっ。 じゅぼ、ちゅぼぼぼぼ! ずるずる、じゅるじゅる、ん~っちゅむ、ちゅむちゅむ……ん~ごっくんっ。 んむん! ぷっはぁ~、は~、は~、は~……んっ、ずるるる! んっはぁ、はぁ。 あぁもう、んん、鼻に入った……んっふ、んぅん。 すんっ、すんっ、んん、あぁ臭ぁい。 はぁ、はぁはぁ……ほら、出た♪ こんな場所で、何ですって? さっちゃんが起きてきたら、何が困るって? こんな場所で勃起したのは先輩だし、私は困りませんよ~? まぁ~ったく、なぁ~んにも、これっぽちも困りません。 むしろ、寝ているあの子の前で、この貧相なチンポ咥えてあげても良かったんですけどねぇ? んっふ、ふふふふふっ。 それとも、今からしますか? このドアをもう一度開けて、寝ているか、起きているかわからないさっちゃんの前でぇ、私のオマンコに先輩チンポぶち込んじゃいますか~? いいんですよ? だって先輩、さっちゃんに欲情しちゃったんですもんね? だったら私は、抜いてあげないと。 射精させてあげないと。 先輩の肉欲を枯らしてあげないとっ。 さぁ~。 人のうちの廊下で、どうやって私を犯しますか? 正常位? 騎乗位? それとも立ちバックにしましょうか。 んん、ほら、こうしてぇ……スカートをまくり上げてぇ。 パンツを下ろしてぇ、立ったまま、後ろから突っ込むんです♪ ほらほら、どうぞ? もう濡れてますから、いつものように一気に奥までぶち込めばいいんですよ? ほ~ら。 んっ、んん、んぁあ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 ほら濡れてる、んん、いっぱい濡れてますっ。 はぁ、はぁはぁ、先輩だって、一発じゃ治まらないですよね? だからぁ、ほら。 んふ、ふふふ……そうそう、自分でオチンチンを持って~、あっふ、んぅん。 んはぁ、はぁはぁ。 あぁ、お尻の穴と間違えないように……あ。 それとも、アナルにしますか? んふふ、そうですよね~。 やっぱりオマンコ、あぁ、オマンコセックスがいいですよね、あぁ、あぁあ。 先輩、せんぱぁい! オマンコぶち込んでっ、生ハメセックスしてぇえ。 ひゃあう、あっ、あっふ、はふぅううう♪ んう、んぅう、うっふ、んくぅううう……っくはぁ。 はぁっはぁっ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ~。 入るぅ、奥までズブズブ来るぅう。 ふーっ、ふーっ、ふーっ、んっふぅ。 うん、うぅん、そ、そうそう。 入れて、いきなり、はぁはぁ、出し入れしちゃう。 はぁ、はぁはぁ、それでこそ先輩です、あぁん、んっはぁ。 はぁはぁ、それでこそエロエロ野郎ですよ♪ あん、あぁん、あっふ、ひゃふん。 んん、んん、んっはぁ、はぁっはぁあ、はーっ、はーっ、あっふ、あぁ、ふぁあ、は、激しいぃ。 あん、あん、んん、んぁあ、あっふ、ひゃふぅ。 んっふ、ふふっ、んぅん、んっふー、ふー、ふー……んぁあ、ジュボジュボ鳴ってるぅ、うぅう、うっふぅ、ふぅふぅ、んぅん。 い、いつもより、あぁん、出し入れ激しい。 はぁはぁ、セックス激しいですよ? あぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。 やっぱり恋人の家だからですかねぇ、あぁん、あん、はぅう、はぁっはぁっ、あふん、んん、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、ひゃっふ、んぅう……。 うっふ、んぅん、うぅん、んっふぅ。 さっちゃんに見つかるかもしれないのに、あっふ、こんな激しくして。 はぁはぁ、お尻ぶつ音まで、あぁん、パンパン慣らしちゃってぇえ。 んっく、んぅう、うっふぅ。 ふっ、ふっ、あっふ、んぅうっ。 せ、先輩、あぁ先輩っ。 彼女の家で、はぁはぁ、別の女のオマンコグッチョグチョにしてぇ、あぁん、はぁはぁ。 孕ませセックスする気でしょう。 はぁはぁ、中出ししまくるんですよねぇ? あぁん、彼女以外の子宮に子種注ぎまくって、妊娠させる、孕ませちゃうっ、はぁはぁ、腹ボテにしちゃぁあああ、しちゃうううううう♪ ひゃあん、あん、あん、んんん! んっくー、うぅう、ふー、ふー、ふー……っくぅう。 ふぅ、ふぅふぅ、んっふふ。 あぁん、注がれてる、はぁはぁ、中出しされまくってるぅ。 はぁ、はぁ、先輩の、濃厚精液、はぁはぁ、子宮口がゴクゴク飲んじゃってますよ? んぁあ、あぁん、んはぁ、はぁはぁ、ふぁあ~……んん? あぁ、大丈夫大丈夫、んふふ。 私は、はぁはぁ、孕んだりしないって言ってるじゃないですか~♪ でも、こう言った方が、んっふ、先輩が喜ぶかな~と思って? あぁん、たっぷりと射精すると思ってぇえ。 あぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んん。 ほ、ほらぁ、あぁん。 私がエロいこと言った方が、はぁはぁ、先輩もエロくなりますよね? もっともっと射精できますよね? 先輩は、はぁはぁ、私のオマンコに中出ししてればいいんですよ。 んん、んっく、ふぅ、ふぅふぅ。 さっちゃんとのセックスは、一生禁止です。 一生、私とするんです、私とっ。 はぁ、はぁはぁ、ほら、ほ~ら。 もっと腰を振って? 一度や二度の射精じゃ、んん、物足りないんですよねぇ。 はぁはぁ、わかってますよ。 えぇ、先輩の性欲のことならぁ。 あっふ、んぅん、んっふふ。 何でもわかります。 私はもう、先輩のチンポのことなら、な~んでもわかっちゃうんですからぁ、あぁあ、はぁはぁ、だから、はぁはぁ、もっとぉ。 んぉお、おっふ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぐぐ、くふぅ、ふっ、ふっ、んっふぅ……。 んん、んっくぅ、んぅん。 もっと、押し込んで、はぁはぁ、もっと出し入れして、私のオマンコ蹂躙して、犯しまくって、はぁはぁ、ねじ込んで、押し込んで、擦りまくって。 はぁはぁ、お、オッパイも揉みまくって、んっふふ、乳首捏ねて、あぁん、引っ張って、あふん、うぅん、んん、んん、んっく、うふぅう。 ふぅ、ふぅふぅ……大好きだよ、って。 言っても、いいんですよ? はぁ、はぁはぁ、あぁ先輩、はぁはぁ、もっと。 はっきり、はぁはぁ、もっと言って、もっと言って? もっと犯しながら、愛して下さぁあああい♪ んんんんん、んぅん、うぅん、うっ、うっ、うっふぅううう……っくはぁ! はぁっ、はぁはぁ、あっふ、んぁあああ。 あぁ、そ、注がれてる、はぁはぁ、いっぱい中出しっ。 あぁ!? や、やだっ。 垂れる、垂れちゃう。 はぁはぁ、さっちゃんの家の廊下に、んん、先輩の特濃ザーメンこぼれちゃうぅ、うぅん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んふ、うっふぅ。 ふー、ふー、んぅう、んっふ~……あぁ、あ~あ。 はぁ、はぁ、先輩ったら、はぁはぁ、今日は特に凄いんじゃないですか? はぁ、はぁはぁ、こんなの、絶対に孕んじゃう……。 んっふ、ふふふ。 ですから冗談ですってば、はぁはぁ、あとでちゃんと掻き出しておきますから、んぅん、安心して下さい。 はぁ、はぁ、先輩のはコッテリしてるから、あっふ。 ふぅふぅ、オマンコほじくれば、ドロォ~って出てきちゃうんですよ? ふふふ、んん、んっはぁ~……さ~て、次はどこで、どんな素敵なセックスしましょうかねぇ、先輩?

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