01
■百合姉妹02『後輩少女は誘い受け』
■01
ふふふ、んぅん、先輩……んん、んっちゅ。
ちゅっ、ちゅっちゅっ、んっふ、んぅん。
ちゅ、ちゅむちゅむ、んん、んっふ、んぅう、っふはぁ~。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、ぁん。
はぁ、はぁはぁ、あふん、んん、ん~っちゅ。
ちゅっ、ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ。
んふ、ふふふ……っぺろ、れろ~ん、んん、ぺろぺろ、れろ~ん。
んっはぁ、はぁはぁ。
あぁん……ほら、先輩からももっとキスしてください。
いつも私からだなんて、ズルいと思いませんか?
んん、ん~っちゅ、んふふ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅむちゅむ、んっふ。
んん、はふぅ~……ふぅ、ふぅふぅ。
ねぇ~?
キッスぅ、んん……んちゅ♪
んぅん、ちゅぷちゅぷ、んっふ、ちゅむ、ちゅぶ、じゅるる、ちゅぶぶ!
ちゅぶちゅぶ、ふはぁ。
あっ、あぁん、もうっ。
ちょっと舌に触れたくらいで、そんなに驚かないでください。
いつになったら、先輩から熱烈なキスをしてくれるんですか?
結局、いつも私から……。
ですから、私だって恥ずかしくないわけじゃないですよ?
ですけど、求めちゃうんです。
先輩に触れてると、先輩にキスしてると、先輩の体温を感じると、先輩の……んふふ。
この、愛らしいお胸のドキドキを、感じてしまうと♪
あぁ、逃げないでくださいね?
大丈夫。
ほら、制服の上から、そっとですよ。
そ~っと、お胸に触れてるだけ……んん。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、あふっ、んぅん……今日は、柔らかいブラなんですね♪
もしかして、昨日、硬いブラだったことに不満を言ってしまったからですか?
ふふふ……だって先輩ったら、滅多に直接さわらせてくれないじゃないですか。
あぁん……いいえ?
滅多に、じゃないですよね。
一回だけ、です。
まだ一回しか……ですから。
こうしてぇ、んんっふ……制服の上からさわるしかないじゃないですか。
それなのに、さわり心地の悪い下着では、私はもちろんのこと先輩だって痛くなってしまうでしょう?
あらあら。
さわらないっていう選択肢はないんですよ?
……何故って、触れたいからです。
そして、触れられたいからに決まっています。
だって、私たちは恋人同士なんですから♪
私が告白して、先輩が受け入れてくれた……先輩はとても人気のある方ですから、玉砕覚悟でしたけどね?
ふふふ、ですけど今は~……んん、んっちゅ、ちゅっちゅっ、んん。
ちゅぷ、ちゅむちゅむ、んん~っちゅ、じゅるん!
んむんむ、ん~じゅる、ちゅぶ、じゅぶぶ。
じゅるっじゅるっ、んぅう、うちゅるるるる。
んむんむ、じゅるる、ちゅるる、んむんむ、んちゅ~っ、ちゅるる、じゅる、ちゅっちゅっ、んっふ、ちゅぷちゅぷ、んん。
ちゅむちゅむ、んん、んぅうう~……っふはぁ~。
はぁ~、はぁ~、あっふ、んふん。
こんな、熱烈な口づけまでしてくれる間柄になれたんですから。
私、嬉しくて嬉しくて。
えぇ……嬉しくて、もっともっと先輩に触れたくなるんです。
ですから、オッパイにもこうして……あぁん。
大丈夫ですよ。
前の時みたいに、先っぽは強く摘まみませんからね。
優しくしてあげます。
そっと、くすぐるようにぃ……んん?
んふっ、ふふふ。
あら、それも困りますか?
そうですよねぇ、先輩、敏感ですものねぇ。
あぁん、可愛らしい。
ですけど、憎たらしくもありますよ?
そんな頑なに拒まれてしまうと、嫌われてるんじゃないかって思っちゃいますし……あら、ありがとうございます♪
私も大好きですよ。
あぁん、大好き以上に、愛してます。
あぁ、愛してるぅ、んふ、ふふふ……あ、そうだ。
それなら、今日は先輩がさわってくれますか?
気になっているんですよねぇ?
ほ~ら……これ♪
私のオッパ~イ、あぁん。
先輩ったら、時々物欲しそうに見ますよねぇ……んん?
いやだ。
気付かれていないと思っていたんですか?
先輩の目が私の顔を、私の唇を、私の乳房を♪
はぁ、はぁはぁ。
いいんですよ?
もっと見て欲しいんです。
そして、触れてもらいたいんです。
あぁん、恋人同士なんですから、盗み見ることなんてないでしょう?
それとも先輩は、ふふふ。
こっそりとするのが好きなんですか?
盗み見たり、隠し撮りしたり?
もしかして、私の知らない私の姿を写真に収めていたりしますか?
気付かないうちに触れていたり。
あら~、してないんですか~。
残念、んふふっ……もしそうなら今度、先輩の前で寝たふりをしてあげようかと思いましたのに。
……いいんですよ?
したいなら、したいって言ってください。
さわりたいなら、さわりたいって。
私の大きなオッパイに直接触れたいって……揉んでみたいって、言ってください。
ほらぁ、先輩。
遠慮しないで、もっと興奮して、高ぶって。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、はぁん。
そうそう、そうです♪
あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふんっ。
ん、んん、んぁあ、せ、先輩。
もっと強く、はぁはぁ、掴むように、握るように、んぁあ、はぁはぁ、あぁん、んんっ。
はぁはぁ、あっふ、んぅん……ね?
制服の上からさわっても、あまりおもしろくないでしょう。
ブラの感触も邪魔ですしね。
やっぱり、直接さわった方がいいと思うんですよ。
あっ……んふ、んぅん。
そうですね、学校で脱ぐのは、ちょっとだけ恥ずかしいですよね。
でも、部室ならもう誰も来ませんし……う~ん。
絶対とは言い切れませんけどね?
んもう~、折角盛り上がってきた所だったのにぃ。
やっと先輩も素直になってくれそうだったのに?
んふっ、ふふふ……でも、そうして恥ずかしがる先輩も可愛いですよ?
男子に負けないくらい背が高くて、スラッとして、端整な顔立ちをしている先輩が……実はこ~んなに恥ずかしがり屋さんで、大きなオッパイに興味津々だなんて、私以外誰も。
あぁん、誰も知らないんですよねぇ、あぁ、んはぁあ。
大好きな人の秘密を知っているだけで、こんなにも興奮してしまうなんて……。
私、先輩の恋人にしてもらえて幸せです。
ですから、私の幸せを先輩にも分けてあげたいんです。
キスだけで幸せだなんて、勿体ないことを言わないでください?
先輩には、もっともっと幸せになってもらわないと♪