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あぁ、ラッキーでしたね。
先輩のお母様、お出かけ中だなんて。
んふふっ……自宅で、ご家族の誰もいないなら、先輩も恥ずかしくないですよね~?
誰にも見られませんから。
もちろん、私もですよ?
他の誰にも見せる気はありませんからね~……私の乳房は、先輩だけのものですから。
んぅ、んん、んっふ、んん~っと……は~い、どうぞ?
んもう~、今更何を言っても駄目ですからね?
先輩は私のオッパイに興味がある。
私は、先輩にさわってもらいたい、揉んでもらいたい、はぁはぁ、吸ってもらいたいんです。
さぁ、どうぞ?
私が唯一、先輩に勝っている部分……オッパイですよ~♪
はぁはぁ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
そんなおっかなびっくりにさわられる方が、んぅん。
ふふっ、くすぐったいですよ、あぁん。
ほら、もっとちゃんと……んん、掴んでいいんですよ?
はぁ、はぁはぁ、そう、そうです。
柔らかいでしょう?
フワフワでしょう~、んぁあ、あぁん、んっふ、んぅん……ふぅ、ふぅふぅ、あっふ、あぅん、んん、んっはぁ。
んぁあ、あぁ、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ。
んん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あぁ先輩……せんぱぁい、んぁあ、あん、ひゃふん!
んっ、んっふふ、くすぐったい。
あぁ、いいんですよ?
くすぐったいですけど、んん、気持ちもいいですからぁ。
はぁはぁ、んん、これは先輩に揉んでもらえて、初めて意味のあるオッパイになったんです。
あっふ、はふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく、ふっはぁ~……は~、は~、は~、あぁあ。
もっとじっくり見てください、はぁはぁ、ギュウギュウ揉んで、んん、捏ねてぇ。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……はい♪
先っぽに、吸い付いても大丈夫ぅ、うぅん!
んっ、んっ、んんっふ、くぅうううう!
すっ、吸って、あぁ、もっと吸ってください。
はぁっはぁっ、あぁあ、オッパイ、チュウチュウして、あぁん、モミモミして、あん、吸って、あぁあ、噛んでもいいんですよ?
あぁん、噛んで、噛んでっ、ひゃあ、あぁん。
んっ、んっ、んっく、んっふぅ。
あふっ、うう、うっふー。
ふーっ、ふーっ、んっふ、ふふふ……はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。
先輩、可愛い。
可愛いですよ♪
はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、あっふ、んふん。
せ、先輩が、あぁ、私の赤ちゃんになってくれたみたいですぅ、うっふ、んぅん、んん、んっ、んっ、んぁあ、あぁ、はぁん。
はぁはぁ、んあぁ、私の赤ちゃん♪
私の先輩、はぁはぁ、私の大好きな赤ちゃぁん、あん、はぁはぁ。
先輩、あぁ先輩、もっと、はぁはぁ、もっとチュウチュウしてください。
はぁ~、はぁ~、あぁ、はぁん、んん、んっく、んふ、ふふふ……んもう~、こんなに激しいコトもできるんじゃないですかぁ、あん。
んぁん、んはぁ、はぁはぁ、ひゃっふぅ。
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、あぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、はっふ、はふぅ、うぅん、んっふ、んふふ、はっふぅ。
あぁ、オッパイ、美味しいでちゅか~?
んふふ、後輩ママオッパイ、あぁん、んぁあ、チュウチュウできて嬉ちぃでちゅかぁ、はぁはぁ、あっふ、ふぁあ、あぁん、あっはぁ。
チュ~、チュ~、チュウチュウ、うっちゅ~、んっふ、ふふふ♪
い、いいんでちゅよ~?
んん、はぁはぁ、ママのオッパイに抱きついて、はぁはぁ、吸い付いてぇ、あぁん、もっとチュッチュしてくだちゃ~い、あぁあ、ひゃぁん、あんっ。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……ほ~ら、お上手ぅ、うふふ。
チュウチュウして、あぁん、チュッチュッして、んん、ハムハムして、カプカプしてぇ、あぁあ、せんぱぁい、んんっ。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、はふぅ~……ですけど~、ママもね?
もっと嬉しくなりたいんでちゅ~、んぅん。
ですからぁ、はぁ、はぁはぁ、こうしてっ、んん、んぅん。
はぁはぁ、はぁん、んあ、あっふ、んぅん。
先輩のブラも~、んふふ、外しちゃってぇ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ……ほ~ら。
脱ぎ脱ぎしちゃいましょうね~?
んん、んっふぅ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ……んぁん♪
は~い、脱ぎ脱ぎできまちた~、あぁん。
んん、んはぁ、はぁはぁ。
あぁ、大丈夫でちゅよ?
先輩のオッパイも、可愛いでちゅ~。
んふふ、私のがちょっと大きいだけでぇ、んん、んはぁ、先輩だってちゃんと膨らんでまちゅよ?
はぁはぁ、ママのオッパイなんでちゅから、大きいに決まってまちゅよね?
でも、先輩は赤ちゃんでちゅから、はぁはぁ、ママよりちょっぴり小さくても大丈夫、はぁはぁ、むしろ可愛いでちゅから。
あぁん、スラッとした美乳でちゅからぁ、んっはぁ。
はぁはぁ、んはぁ、あぁん。
ほら、先輩?
オッパイの先っぽを、くっつけまちゅよ~、あふ、んぅん。
んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁっ、これいい。
乳首気持ちいいっ。
はぁっはぁっ、あっふ、はふぅ、うぅん。
乳首、はぁはぁ、擦り合わせるの気持ちいい、いいでちゅよねぇ~、あぁん。
あん、あぁん、んっふ、んん、んぁ、はぁ、はぁっはぁっ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん……えぇ?
んふふ、いいんですってばぁ、はぁはぁ、大きさなんて、んぅん、気にしないでください。
はぁはぁ、私にとっては、んん、先輩のオッパイであることがぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふぅ……。
あぁん、あん、んぁ、はぁはぁ、大切なことなんですからぁ、あぁん。
んっはぁ、はぁはぁ、そ、そうでしょう?
先輩も、乳首スリスリし合うの気持ちいいですよね、ねぇ?
スリスリ~、あぁん、スリスリ~、んぁあ、はぁはぁ、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。
んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あふん、んふふ。
だったらぁ、はぁはぁ、もっと気持ちいいコトしちゃいましょうか。
あぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁん、ビクビクしないでください。
大丈夫ですよ。
はぁはぁ、私が教えてあげますからね?
全部教えてあげます。
んん、んはぁ、はぁはぁ……でも、するのは先輩ですよ?
先輩が、自分からしてくれなくちゃ。
あぁん、だって私は後輩ですし、んん、んふふ。
か弱い女の子ですから♪
先輩の方が、攻めっていうことです。
タチですよねぇ、はぁはぁ……あっ、あぁん、頑張ってください。
年上で、はぁはぁ、力強さを感じられる先輩こそが、あぁん、私をリードするべきなんですよ?
……えぇ、そうですよねぇ。
んふ、ふふふ……いつまでも、ママのオッパイに吸い付いてるだけではいけませんから、ね♪