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■即ヌキ淫語18『ふしだらな妹にもてあそばれる!?2人目』
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お兄ちゃ~ん。
今、ちょっといい?
お話ししましょ?
ううん、違うわ。
ただのお話よ?
だって、お兄ちゃんには私の愛は届かないんでしょ?
はいはい、兄妹だもんね~。
まったくもう。
世の中にはもっと濃厚な兄妹愛を育んでる人たちがい~っぱいいるっていうのに、お兄ちゃんったら意固地になっちゃって……あぁん、はいはい。
わかりました。
お兄ちゃんは、私の愛は受け入れてくれないのね。
ううん?
私の肉欲とか、性欲とかは駄目で、純粋な兄妹愛ならいいって言うんでしょう?
でも、違うの。
もう何度も告白した通り、私はお兄ちゃんとセックスがしたいの。
セックスしてもいい年齢になったんだから、何度もしたいの。
何度も何度も中出しされたいの……孕みたいのよ♪
せーっかく、こんなに可愛い顔をしてて、オッパイも大きいエロ~い体した妹が誘ってあげてるのに、お兄ちゃんったら我慢しちゃって……あら、本当にしてないの?
ふ~ん。
でも、勃起はしてるでしょ?
私のオッパイさわらせてあげた時だって、超・興奮した顔してたのに……妹だから欲情しないなんて言い訳、通用しないんだけどなぁ……ちぇ~。
あぁ、うん。
だから、告白しに来たわけじゃないの。
いくら私だって、何度も駄目出しされれば凹むわ。
それでね?
色々考えたのよ。
どうしてお兄ちゃんは私の誘いに乗ってくれないのか。
お兄ちゃんが私とのセックスを拒む理由がどこにあるのか……。
それって、処女だったからでしょ♪
ふふふ、隠さなくてもいいのよ?
そうよね~、処女は重たいわよね~♪
でも、これでもう大丈夫。
今日、処女は捨ててきたからねっ。
これでお兄ちゃんも安心して私とセックス……は?
うん。
だから今日。
どこって、学校で。
うん。
クラスの男子。
誰って……前に告白してきた人よ?
えっと、佐藤……あれ?
斉藤だったかしら。
ま、どっちでもいいわよね~。
とにかく、そいつとセックスして処女膜は破ってきたから♪
だ、か、ら~……ねぇ、お兄ちゃん?
これで心置きなく私とセックスしてくれるわよね?
……あぁん、だから駄目駄目。
妹に興奮しないなんて嘘なんだから。
だって、ほら。
あぁん。
お兄ちゃんのオチンチン、もう起き上がってるじゃない♪
私がセックスしたって聞いただけで勃起するくらい、私に欲情してるんでしょう?
だったらいいじゃない。
ねぇ~?
今日の私はもう、重たい女じゃないから~。
確かに、妹の処女を奪うなんて、兄としては気が重くなるわよね。
だから、もう大丈夫。
今日からは、いつしてもいいのよ。
この~、んん、んふふ。
勃起したオチンチンで、私と気持ちいい~ことしましょう?
愛し合う者同士は、いつでもセックスしていいと思うの。
そうでしょう?
あらあら。
ここをこんなにしておいて、まだ妹だから駄目だなんて言うわけ?
あっ、あぁん。
んもうっ、力尽くで押し退けるのは駄目でしょ?
そんな暴力、許さないわよ?
は~い、いい子いい子♪
私を受け入れてくれるお兄ちゃんが大好きよ~。
だからぁ、生のこれを、私の女性器に挿入して欲しいの。
膣内でお兄ちゃんの精液を出して欲しい。
お兄ちゃんの赤ちゃんの素を、私の赤ちゃんの卵にぶっかけて欲しいのよ。
そうしたら、私たちの愛の結晶ができるでしょ?
そう、赤ちゃ~ん♪
幸せの象徴よね~、んふふ。
お兄ちゃんと私の子供なら、男の子でも女の子でもきっと可愛いわ。
……そうねぇ、私はまず、女の子がいいの。
その後で男の子ね。
お姉ちゃんと弟。
私たちとは逆カップル♪
年齢は少し離れていた方が萌えるから、最低でも四年間は空けましょうね。
そうしたら……え?
あぁうん、何?
あら、オチンチンさわられるの嫌?
そんな筈ないでしょ?
だって、こんなに勃起してるんだもの。
今すぐにでも、私の中に入って来たいのよね?
ほ~ら、さっきよりも硬くなって、大きくなってる。
先っぽをコネコネされると……。
んんっ、あ、あぁん?
んもう、なぁに?
……あ~。
わかった~♪
ズボンの上からさわられると焦れったいのよね。
いいわ。
直接握ってあげる。
ほら、脱ぎ脱ぎしましょう。
あっ、あぁん!
もうっ、抵抗しないの!
静かにしないと、温厚な私でも怒るわよ?
せっかくお兄ちゃんのオチンチン気持ち良くしてあげようと思ってるのに……逆にぃ。
ちょん切って、痛い痛いってしちゃうわよ?
ねぇ~?
暴力は駄目よね~?だったら、おとなしくして。
私の言うこと聞くのっ。
いいわね?
んふふ♪
は~い、いい子ね~。
それじゃ、お兄ちゃんのオチンチンちゃん、ご対め~ん♪
……んん、あぁん。
ほら~、凄く勃起してるじゃな~い。
切っちゃったら勿体ないわよね~?
は~い。
今度はこっちからにしましょうね~?
こっちから、こうしてぇ、んん、肉棒を握って……あんっ。
熱ぅい、あぁん、はぁ、はぁはぁ。
とっても立派ね~。
雄々しいわ。
……え?
本当にって、何が?
処女を捨ててきたこと?
えぇ、だからそう言ってるじゃない。
ナントカって男子に破らせてきたから、お兄ちゃんは安心してちょうだい♪
はぁ。
だから、名前なんて覚えてないわよ。
クラスメイトって言ったって、男子だし。
お兄ちゃん以外の男の顔を覚える必要なんてないでしょ?
これの大きさも知らないわ。
私にとって大切なのは、お兄ちゃんのオチンチンっていうことだもの。
それ以外のものなんて、大きかろうが小さかろうが一緒よ♪
あぁそうね、お兄ちゃんのものでも、かな。
私は、お兄ちゃんのペニスがどんなに小さくても愛せるわ。
どんなに細くても、たとえ皮が被っていても。
……そういうことじゃないのよ。
お兄ちゃんであることが大切なの。
そもそも、お兄ちゃんのは大きいの?
それとも小さい方なのかしら。
……普通なの?
ふ~ん、これくらいが普通なのね~……んふ、ふふふ。
あぁん、別におかしいワケじゃないの。
ただ、幸せだな~って思って。
嬉しかったり、幸せだったりすると、自然と笑っちゃうでしょ?
嬉しいわよ。
だって、ようやくお兄ちゃんのオチンチンにさわれたんだもの。
さわって、んん、こうして撫でてあげられてる。
オチンチンって、握って、んん、扱くと気持ちいいのよね。
お兄ちゃんだって、毎日自分でしてるんでしょう?
ふふふ、嘘♪
男の人は毎日オナニーするのが当たり前なんだって。
だけど、そんなの勿体ないと思わない?
だって、すぐ側に私がいるのに、オナニーで無駄に射精するなんておかしいわよ。
私のオマンコは、いつだってお兄ちゃんを受け入れてあげるわ。
ず~っと、そう言ってきたのに……ふぅ~。
やれやれよね~?
妹とはセックスできないだなんて、変なのよ?
でも大丈夫。
もう処女じゃないから、これで好きなだけハメまくれるわっ。
破瓜の血も出ないから、ベッドを汚すこともないしね?
だからぁ、今日こそしましょ?
近親相姦。
この、んん、素敵なオチンチンを、あぁん。
私の非処女マンコに入れるの。
何度か出し入れしたら、ザーメンを出すのよ?
……えぇ、勿論膣内にね?
それが本当のセックス。
……えぇ?
あぁ、今日した人?
中出しはしてないと思うわよ?
出す時に抜いて、脚にぶっかけてたから。
コンドーム持ってなかったから、外に出すって言って頑張ってたわ。
ふふっ、そんなのどうでもいいのにね?
だって、お兄ちゃん以外の精子で、私が妊娠するはずないんだから。
……あぁでも、他の男のザーメンが中に入ったままじゃ嫌よね。
今度から気を付けるわ。
……あら、いいの?
他の精液が私の膣内に入ったままでも、私とセックスしてくれる?んもう、何よ~。
それじゃ、どうすればいいわけ?
まさか、今更処女の方が良かったなんて言わないわよね?
さすがの私でも、処女膜を取り戻すことはできないと思うの。
……はぁ。
他の男とセックスしたこと?
それが何?
そんなのどうでもいいって言ってるじゃない。
お兄ちゃん以外のペニスなんて張りぼてと一緒なんだから。
……相手の人が何で可哀想なの?
私のこと好きって言ってたわよ?
好きな異性とセックスしたがる気持ちは私にもわかるわ。
だから相手に選んだだけで、あの人には、愛も恋も、そもそも何の感情もないの。
憎んでも、嫌ってもいないわ。
私が特別に強い感情を抱くのは、お兄ちゃんだけよ♪
私が欲しいのは、お兄ちゃんのオチンチンだけ……これからはいっぱい気持ち良くしてあげる。
やっとしてあげられる。
さぁ、私の非処女マンコの中に……あらあら、強情ねぇ。
まだ駄目って言えるなんて♪
だけど、このオチンチンはそうは言ってないみたいよ?
だってほら、こんなに熱い。
こんなに大きくなって、んん、こんなに硬くなってるんだから、後はもう私のオマンコに突っ込むだけじゃないの。
ねぇ?
何の為にこんなに勃起してるの?
ねぇってば~。
お兄ちゃんのオチンチンは、妹のオマンコの中に入ることしかできないのよ?
その為に、こんな素敵な勃起をするんじゃない。
んん、んはぁ、はぁはぁ、だからぁ、しましょ?
手コキよりもセックスで射精した方がいいでしょ?
こんな、オナニーの手伝いみたいなことより、生ハメ生中出しした方が、オチンチンだって喜ぶに決まってるんだからぁ。
お兄ちゃん、んん、んはぁ、はぁはぁ、お兄ちゃぁん♪
非処女になった妹マンコに、この素敵チンポ突き刺して、溜まってる精液全部、膣内射精していいの、いいの~♪
あんっ!?
えっ?
あっ、あぁあん!
んもう~、射精ぇ。
やだ~、射精しちゃってる。
んもうっ、お兄ちゃんの馬鹿っ。
早漏!
チンポ弱い~!
あぁもう、精子勿体ない~。
んんぅ、なんで手コキで出しちゃうのよ~。
これからが本番だっていうのに……あ~ぁ、もういいわ。
今日の所は、これで勘弁してあげる。
だ、け、ど~。
次は絶対に、ね?
そうねぇ。
じゃあ三日後。
お兄ちゃんのザーメンが溜まったら、今度こそ近親相姦するんだからね?
もししてくれなかったら、私ももう手段は選ばないから……よろしくね♪