Track 2

02

■02 あれ~? おっかしいなぁ……あれからもう何日経ったの? お兄ちゃんってば、精液溜まるのに普通より時間かかっちゃう人なのかな? ……えぇ? あ~。 誰だっけ、それ。 あぁ、はいはい。 お兄ちゃんの親友の人ね♪ うん。 セックスしてきたわよ? だって、お兄ちゃんがしてくれないから、お兄ちゃんの友達とすれば、話が伝わるかな~と思って。 で、なんて人だっけ? ……あぁ、やっぱいいや。 名前とか覚えてもしょうがないしね。 それで何? その人から話聞いた? んふふ、そう。 良かった~……えぇ、なんでって? だって、お兄ちゃんの知ってる人とセックスした方が、お兄ちゃんが嫉妬してくれるだろうと思って♪ その人とハメながら、お兄ちゃんの悪口ずーっと言ってたのよ、んふふ。 さぁ? その人が気持ち良かろうが、良くなかろうが、私の知ったことじゃないでしょ? 私はただ、お兄ちゃんに嫉妬してもらいたかっただけだもの……大成功だったわねっ。 それで、どこまで聞いたの? 私とその人がどんなセックスをしたのか、事細かに聞いた? ……あら? その割には……んふふ。 オチンチン大きくしちゃってるみたいだけど。 ねぇ、お兄ちゃん? もしかして、私が他の男とセックスすると興奮するの? あら、違うの? ふふっ、別に違わなくてもいいわよ? 他のチンポになんか興味ないんだから。 でも、お兄ちゃんが喜んでくれるなら、他の男に抱かれてあげる。 その代わり……ふふ、わかってるわよね? 私とセックスするのよ? この、勃起したオチンチンを、私の中に。 んん、はぁ、はぁはぁ……他の男ばっかりが入ってる妹マンコに、お兄ちゃんチンポを突っ込むの。 んん、あぁん。 出し入れして、抜き差しして、はぁはぁ、抽送を繰り返して。 最後には、お兄ちゃんの濃厚なザーメンを、ビューって注ぎ込むの。 ビュルルル~って、妹の子宮にぶっかけるのよ? そしたら私、お兄ちゃんの赤ちゃん孕んであげるからぁ♪ さぁ~、今日も可愛がってあげるわ。 私とセックスしたくなるように、まずはいっぱい撫でてあげる。 気持ち良~くしてあげれば、セックスだってしたくなるでしょ? ねぇ~。 んっ、んん、ん~しょっと……ほら、しっかり勃起したオチンチンちゃん♪ あぁん、今日も元気~。 こんなに勃起してるんだから、すぐにでも私の中に入れる筈なのにねぇ? まだ駄目なの? まだ私の中で射精してくれる気にならないのね? ……んもう、本当に強情なんだから。 でも、いいわ。 こうして愛撫させてくれるようになっただけ進歩よね。 私の中に入りたいって懇願してくれるまで、思いっきり可愛がってあげるわ♪ ん~っ……んん? あら、お友達との話が聞きたいの? ふふふ、いいわよ? 聞かせてあげる。 あらあら、今更聞きたくないなんて言われても、フリにしか見えないわよ? 大丈夫、お兄ちゃんが期待してるようなこと、ぜ~んぶしてきたから♪ ……まずはこうしてぇ。 ペロ~ンってね? そう、オチンチンを舐めてあげたの。 フェラチオって言うのよ? 勿論知ってるのよね? ……お兄ちゃんにもしてあげるわ。 その為の練習台みたいなものだったわけだし。 こうしてぇ、んん、んっちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅっ……亀頭にキスをしてぇ、んん、ぺろんっ。 ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んふん。 舌を、這わすぅう、ちゅる、んむん。 んん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅるん。 んっふ、んぁあ~……っぺろ、れろ。 ぺろぺろ、れろん、んん、れろれろ、れろれろ。 ぺろ~っちゅ、んぅん、ちゅるる、じゅるん。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 お友達は童貞だったみたいでね? ぺろぺろ、ちょっとこうして舐めてあげたら、んん、すぐに射精しちゃったの。 ちゅむちゅむ、んっふ、じゅるる。 さすが、妹マンコに入るのを我慢し続けてるお兄ちゃんは違うわよねぇ、んん、ぺろん。 ちょっと舐めたくらいじゃ全然射精できないんでしょ。 辛抱強いところも好きよ、ぺろ~。 れろっ、ぺろれろ、れろん。 ただ舐めてるだけじゃなくて、こうして根元を握ってぇ、んん、ちょっと擦るの。 ぺろぺろ、れろ、んん、ぺろん。 手コキとフェラを同時にね? お友達ったらフェラチオが気に入っちゃったみたいで、んん、一回射精してるのにまたすぐ舐めてくれって言ったのよ? 本当はザーメン臭いチンポなんて嫌だったんだけど。 ぺろぺろ、れろん。 練習だから仕方ないわよね? こうして、亀頭に沿って、ぺろ~んって舌を這わしてあげたら、ヒィヒィ喜んでたわ♪ ここが気持ちいいのよね~っぺろん。 ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろん。 はぁはぁ、このカリ首とか、ぺろ~ん、んっちゅ。 皮が貼り付いてる裏の部分とかぁ、れろれろ、ぺろ~っちゅ、んふ、ちゅむちゅむ、んん。 ちゅっぷちゅっぷ、うちゅ、ちゅるる。 尿道口を啜ってあげたら、もの凄く喘いだわ。 ここね? ここを、ちゅぅうう~って。 ちゅっちゅっ、ちゅるる、じゅるる、ちゅるん! ふぁあ、はぁはぁ、んっふ、んちゅ♪ 後はこうして、尿道口に舌を突っ込んだりぃ、んん、ちゅぷ! ちゅっぷちゅっぷ、つぷっ、ん~っちゅ。 ちゅぷちゅぷ、んぅ~っちゅ。 勿論、手コキも忘れずにぃ~、んん、ちゅむん。 ちゅむちゅむ、ちゅるる、じゅるる、ちゅぶ。 ちゅっぷちゅっぷ、んん~っれろ、ぺろれろ、ぺろん、れろぉ~っちゅ、んふぅ。 さすがに一度出したから、すぐに二発目を出したわけじゃなかったわ。 んぅん、でも、もう我慢できなくなっちゃったみたいなの。 もっとフェラの練習をしたかったんだけど。 抱え上げられて、ベッドに押し倒されて……いきなりぶち込まれちゃった♪ 待って、って言ってるのに、コンドームも着けずに挿入ぅ。 あぁん、あれは痛かったわ~、んはぁ。 そういえば、初体験の時も痛かったのよ? でも、それは知ってたから我慢できたの。 まさか二回目も痛いだなんて思わなかったわ。 まぁ単に、お友達が下手くそだっただけね。 フェラだけじゃ、そんなにオマンコ濡れないのよ。 ましてやどうでもいい相手でしょ? 奉仕してあげて感じるわけでもなくて……でも、何度か出し入れされたらすぐ濡れたわ。 あと~……んふふ。 お友達が中出ししちゃったから。 精液のヌルヌルも足されて、オマンコの滑りはすぐに良くなったの。 んん~、でも不思議よね? 一度射精したら疲れると思うのに。 お友達ったら、ハァハァ言いながらもセックスを続けたわ……それが何だか苦しそうで鬱陶しかったけど、性欲の虜になっちゃってたみたいだからしょうがないわよね~? あらぁ? お兄ちゃんもハァハァしちゃってるみたいねぇ? ふふふ。 そろそろ私の中に入っちゃう? ……何よ~、まだ駄目なの? んもう……それじゃ、こうしてあげるぅ。 はむんっ、んん、んぅううう♪ うちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅる、じゅるる、んん、んぅっちゅ、ちゅむむ。 んむぅ、んむんむ、んぅう~っちゅ、じゅぷぷ、ちゅるちゅる。 んふふっ。 これが本当のフェラチオでしょう? んぅ~っちゅ、じゅる、ちゅむちゅむ、本当は、んん、オマンコの中に入れたいけど、今日のところは口の中で許してあげるぅ。 じゅるじゅる、うちゅ、ちゅるる、ん~っちゅ、、んん、んふん。 うん、お兄ちゃんの方が大きい♪ ちゅるちゅる、じゅる、ん~っちゅ、ちゅぶぶ。 じゅぶっじゅぶっ、うう。 んん~ぅ、うちゅる。 うぅん、根元まで飲み込むの大変ぅ、うちゅ、ちゅぶぶ、じゅぶ。 ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ、ちゅるる、ちゅむん……んん? あぁ、中出し? うん。 どうでもいいわ。 お兄ちゃんの精子以外で、んん、私が孕むことなんてないんだから。 うっちゅ、ちゅるる。 ちゅむっちゅむっ、ちゅぶぶ、う~っちゅ、んん。 あぁ、そうそう。 お友達も、ずっと私のこと好きだったんですってぇ。 んん、んちゅる、じゅるじゅる、んん~っちゅ。 お兄ちゃん、知ってた? ……んもう、知らないフリ? 別にいいけど~。 うじゅる、ちゅぶっちゅぶっ、じゅる、ちゅるるる。 それでね? お友達ったら、責任取るから~って、そればっかり。 んん、んむんむ、ちゅむ、んん。 私すぐに飽きちゃった。 滅茶苦茶突っ込むばっかりで、んん、オマンコも体も痛かったしね。 んん、んちゅる。 じゅるじゅる、ちゅるん。 だいたい、何の責任を取るつもりなのかしら、んふふ。 じゅる。 ちゅるちゅる、じゅぷ、じゅっぷじゅっぷ、ずるるるる! その後も、んん、ホテルの時間が許す限りずーっと突っ込みまくってさ? んぅん、お風呂にも入れなかったのよ? ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ。 セックスになると我を忘れる人って駄目よねぇ? んちゅる、その点、お兄ちゃんは大丈夫よね? ちゅるちゅる、私に咥えられても我慢できてるしぃ。 んじゅる、ちゅむちゅむ、じゅるる、ちゅぶっ。 私の方がよっぽど、んん、お兄ちゃんとのセックスに溺れちゃうと思うの♪ ううん、溺れたぁい、じゅるるっ、ちゅぶちゅぶ。 だからぁ、んん、早くして? お手々も、お口も、んん、んじゅる。 オマンコももう、十分こなれてきてるからぁ、あっふ、んじゅる。 後はお兄ちゃんが、その気になるだけぇ。 ねぇ、ねぇってばぁ。 じゅるじゅる、んん、んじゅる、ちゅぶぶ! お口マンコよりも、本物マンコに入って? 妹マンコで中出ししたら、きっと超気持ちいいからぁ、ねぇ♪ んぶっふ、うぶっ、んぅうううう! んん、んん、んぶっ……んぅうう、う~っちゅ、ちゅるちゅる、んん~……っじゅるるるる! んむんむ、んっふー、ふー、ふー、んふふ。 ん~ぅ、ごっくん。 んむっ、んむっ、んじゅるる……ごっくん! ふっはぁ~♪ はぁ、はぁはぁ、んっはぁ~。 あぁんもう、お兄ちゃんったら、お口マンコに中出しぃ、んぁあ。 はぁはぁ、ザーメンは美味しいけど、やっぱり膣内射精して欲しいの。 わかるでしょ? だから、このまま続きを……えぇ? 二発連続はできないの? やぁねぇ、弱チンポ♪ でもいいわ。 そんなお兄ちゃんでも愛してる。 いっぱい溜めて、いっぱい出してくれればいいのよ? ……だからぁ、早くしてね? そうじゃないと、私のオマンコ、他の男の精液でいっぱいになっちゃうんだから♪