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はーい、来ましたよ~。
今晩もお兄さんの精、たーっぷりといただきますね。
あら、毎晩がキツいだなんて……私、サキュバスですから♪
お兄さんが干涸らびるまで、毎日来ますよ。
それにお兄さんだって、本当は嬉しいですよね?
私みたいな体型の女の子が大好きな変態さんですもの。
口ではキツいとかイヤだとか言ってても、アソコはもう反応しちゃってますよ。
ほ~ら、今晩も私に精をくれるためにオチンチン大きくして……あぁ、とっても素敵。
早速しましょう、今すぐしましょう。
まずは前菜として、お口に飲ませてください。
フェラチオぉ。
それじゃ、いただきまーっす……あーん、はむん♪
んっ、んっ、んちゅぅう、んむ……んっちゅ、ちゅっちゅっ、うちゅる。
ちゅぶちゅぶ、んん~っちゅ、んふん……んふふ~。
ほら、すぐに大っきくなった。
お兄さんのチンポって簡単ですよね~……んん、んぶっ!?
んぐぅ、ちょ、ちょっと何ですか?
頭を押さえ付けて、何を……んぶふっ、うぶっ、んむぅ!
じゅぶっじゅぶっ、じゅぶう、うっぶ、んん、んんっ、いっ、いきなり無理矢理っ、ぶふっ、そんなに焦らなくても、ちゃんと気持ち良くさせてあげっ、うぶう!
じゅぶじゅぶ、ぐぶ!
ぶじゅっぶじゅっ、んぶぅ、うっ、うう、ぢゅっぶぢゅっぶ、ぶふっ、んぅう!
お、お兄さんってば、今日は強引で、んぶう、積極的ぃ♪
じゅっぶじゅっぶ、ぶちゅっ、ちゅぶぶう。
んうっ、んうっ、お、オチンポっ無理矢理押し込まれるのも、うじゅる、悪くないですね。
んむん、んん、んぶう!
喉の奥に、オチンポが突き刺さる感じ、ぐぶっ、嫌いじゃないです。
んぶうっ、ぐぶっぐぶっ、じゅぶぶ、うじゅる!
じゅっぶじゅっぶ、じゅぶぶ、んぶう、んん……ぐふーっ。
ふーっ、ふーっ、うぶう!
んぅう、お兄さんってば鬼畜ぅう、じゅぶぶ。
んぶんぶっ、じゅぶっ、ぢゅぶん!
んん、んん、先走り汁がどんどん濃くなって、うじゅ、じゅぶぶ、オチンポが大きく、硬くなってぇ、んぶぶっ、口を犯されて、喉を犯されてぇえ!
んぶうぅううううう!
うっ、うっ……ごふっ、うぶぶ!
ぶふっ、んん、んぶ、うう……ごくん!
んぉ、おっふ、ぐっぷ、んん、んぅう~っちゅ、じゅるん。
んむんむ、んっふ~っ。
ふー、ふー、んっふ……ん~っぷはぁ!
はぁっはぁっ、あっふ、げふ!
こほっ、けほっ、はぁっはぁっ、はぁはぁ、あぁいい。
今日のお兄さん、とってもワイルドぉ……あふん、んん。
んっ、んあん♪
こ、今度はオマンコですか?
イラマチオの次はオマンコレイプぅ、あぁ、はぁあ、私の小っちゃな体を滅茶苦茶にしたいんですね?
小さなオマンコにぶち込みたいっ。
あっ、んっはぁああああああ!
あっ、ああっ、いきなり一番奥までぇ、あぁあ、はぁはぁ、あぐ、あっふ、んふん!
お、お兄さん、私まだ濡れてないから、そんなに突き刺されたらっ。
はぁん、あん、はぁん。
あん、あん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、む、無理矢理ぃ、あぁん、はぁはぁ、あっふ。
小っちゃいオマンコ、滅茶苦茶に犯してる。
あぁん、私の未熟オマンコぉ。
あっふ、んぐっ、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。
オッパイもっ、あっ、ひゃん。
あん、あん、吸い付いちゃっ、あふ、ひゃうん。
んんっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、乳首取れちゃぁう!
あぁ、はぁはぁ、お、奥までぇ、あぁ、はぁはぁ、私のオマンコ小っちゃいから、あぁん、そんなに無理矢理突っ込まれ続けたら、はぁはぁ、膣内の一番奥の壁、あぁん、破れちゃう。
あっふ、あふ、はぁはぁ、ひゃう!
あっ、あっ、お、お兄さん、はぁはぁ、お兄さぁん!
あぁ、そんなにしたらオマンコ壊れちゃう。
お兄さんのぶっといオチンポで壊されちゃうぅ。
ふっはぁ、はぁはぁ、あふん、んん。
んっく、あぁ、はぁはぁ、く、苦しい。
あぁん、押し込み過ぎですってば♪
あぁん、はん、あん、ひゃあう、はふん!
はぁっはぁっ、激しいぃ。
はぁはぁ、そ、そんなにしたら、すぐに出ちゃうんじゃないですか?
んぁん、はぁはぁ、オマンコの快感、もっともっと長く味わって欲しいのにぃ、あぁあ、はぁはぁ、早いですよぉ。
んん、んはぁ、はぁはぁ。
ほ、ほらぁ、もう出ちゃいそうなんでしょ。
お兄さんの顔、もうユルユルですもの。
今すぐ射精するって言う顔してるぅ、んふふ。
んっはぁ、はぁはぁ、はふ。
あぁ射精、射精ぇえ、はぁ、小っちゃいオマンコの中にお兄さんの濃厚ザーメン、はぁはぁ、いっぱい濯いじゃうんですか?
このまま一番奥で、小さな私に中出ししちゃうんですよねぇ。
ほら、っ、ほらぁああああ!
うう、んっはぁ~、はぁ~、はぁ~……あぁ出された、未熟マンコの中に変態精液ドクドク注がれちゃったぁ、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、凄ぉい。
お兄さんのオチンポがビックンビックンしてるのがわかりますよ。
あぁ、脈動する度に精が注ぎ込まれて、私を満たしていくぅ、ふはぁ~、はぁはぁ、あぁん。
もう疲れちゃいましたか?
いっぱい出してくれてありがとうございます。
力強いお兄さんも素敵でした。
ふふ、でも~……やっぱり私、お兄さんに攻められるより、攻める方が好きかもしれないです。
んふふ♪