Track 6

Previous Track Back

06

■06 今日のお兄さんは取っても元気だから、まだまだいけますよね? あれ、何言ってるんですか。 力尽くで私を犯すくらいの精があるんですから、そう簡単に干涸らびたりしませんよねぇ。 今度は私が攻めてあげますから、お兄さんはいつものようにゆったりとしていてください。 ん、んん、んしょっと……ほ~ら、騎乗位ですよ? たっぷりと犯してあげますね、んふふふ。 駄目駄目、逃がしませんよ。 大丈夫、まだしっかりと勃起してるじゃないですか。 私のオマンコの中で、しっかりと大きなままですから……んん、んっふ、ふふふ。 金玉からお汁を全部。 一滴残らず、ぜ~んぶ搾り取ってあげます。 それが、私の初めてを奪ってくれたお兄さんに対するお礼ですからぁ、あっふ、んふん。 ほ~ら、行きますよ? まずは上下にストロークぅ。 じゅぼっじゅぼぉ~、おっふ、んん、あっふん、んん! ほ~ら、私の膣ヒダ気持ちいいでしょう? ヒダの一枚一枚が、んん、亀頭のエラを擦ってる感覚、わかりますか? はぁはぁ。 あっふ、んん、んっはぁ。 かり、かり、こり、こり……かり、かり、こり、こりぃ♪ んん、んはぁ、はぁはぁ、ヒダヒダがお兄さんのチンポを擦って、引っ掻いていきますよ。 はぁっふ。 んっふ、んん、じゅぶじゅぶ、じゅぶじゅぶっ。 ずぶっずぶっ、んっふ、ちゅぶっちゅぶぅ。 いっぱいのヒダヒダで、変態チンポを擦りまくっちゃいますよ? ほ~ら、じゅぶっじゅぶっ。 じゅぼっじゅぼっ、ずぶっずぶっ、んっはぁ、はぁっはぁっ、じゅぶっじゅぶう、じゅぼぼ! んっふぅうっ……っふはぁ、はぁはぁ、んぁあ。 お兄さんが、私の中で気持ち良くなってる。 もう出ちゃいそうでしょう? さっき出したばっかりなのに、もう射精したくなっちゃってますよねぇ? あはは、お兄さんってば早漏~。 でも、いいんですよ? 精を注いでくれれば。 あっふ、射精してくれればそれでいいんです。 んっふ、ふふ。 ほら、ほ~ら。 マンコヒダに扱かれて、変態ザーメン出しちゃってください。 出して、出して。 私の中にビューってしてぇ。 あんっ、んっはぁあああ♪ ぁあん、ビュクビュクしてる。 お兄さんの早漏チンポが、なけなしのザーメン絞り出してるぅう、んっふ。 はふぅ、ふぅふぅ、んっふ……んっはぁ~、あぁ。 はぁはぁ、あぁん。 オチンチン、熱くなりすぎてますね。 んはぁはぁ、擦られすぎて、もう気持ちいいのか痛いのかわからなくなっちゃってますか? ふふ、射精しすぎて辛いですか? 大丈夫ですよね。 お兄さん、変態ですもの。 小っちゃいオマンコの中でなら、何度でもザーメンびゅーびゅーできちゃいますよね。 ほらほら、小っちゃいオッパイも楽しんでくださいね。 私の体は全部お兄さんが開発してくれたんですから、あぁん、どこでも好きにしていいんですよ? 変態性欲を満たすために何をしてもいいんです……もちろん、まだしてくれますよね。 あらあら、そんな弱音を吐くなんて。 私の初めてを奪ったんですから、なにもかも始めての体験をさせてくださいよ……お兄さんの精を、ぜーんぶ吸い取らせてください♪ ん~っちゅ。 ちゅっちゅっ、んっふ、ちゅむ。 ちゅっぷちゅっぷ、んちゅぅ~っちゅ、んふん……ぷはぁ。 はぁ、はぁはぁ、まだ大っきなままのオチンチンを、んん、根元まで全部飲み込んでぇ、あぁ。 んはぁはぁ、あっふ、んふん。 ほら、先っぽが私の一番奥に届いてるのがわかりますよね? それでぇ、んんっ、んっく。 オマンコの中を掻き回すように、んん、腰を回してあげますっ。 ぐちょ、ぐちょぉ~っふ、んふ、んん。 んはぁ、はぁはぁ、んふん。 ぐちょ、ぐちょ、んん、ぐちょっぐちょお……はぁっはぁあ、あぁ、お兄さんのぶっといのが、オマンコ掻き混ぜてぇ。 はぁはぁ、私のお腹の中全部、んん、お兄さんの変態チンポでグチョグチョにされちゃってますよ、あぁ、はぁはぁ、んんっ……んっく! あとはぁ、ただ掻き混ぜるだけじゃなくてっ。 んっくぅううっ、んふん、んん、んん! オマンコの入り口をきゅーっと締めてぇ、んんっ、ちょっとくらい気持ち良くても、すぐには射精できないようにしてあげます。 んふふ、んっく。 チンポの根元を締め付けながらぁ、あっふ、膣内のヒダヒダで擦ったり、扱いたりぃ、あぁ、奥の壁に当てて、チンポの先っぽにも刺激をあげますよ。 小っちゃな膣内で棒の全体を扱くぅ。 ふふふ。 出したいですか? もう出ちゃいますか? でもこれで出したらもう終わっちゃいますよ? それでもいいんですか? そうですか、わかりました……それじゃ、最後の扱きぃ。 じゅぶじゅぶっ、じゅぶじゅぶう~、んっふ! さ、さよならお兄さん。 気持ち良く飛んじゃって? んっふ、くふぅう! んっ、んっ、だ、出しちゃえ、最後の精液出しちゃえぇええ。 んっくぅうううううう! 熱いの来たぁ、あぁ、お兄さんの残りの精、全部もらっちゃぁう。 あふん、んぁん、んはぁ、はぁはぁ、んっはぁ~♪ んぁあ、凄い凄い。 最後の精って熱ぅい。 んはぁはぁ、あ、ありがとうお兄さん。 これで私も、一人前のサキュバスになれたかも~♪ んふん、はふぅ、ふぅふぅ、んん……あ、あら? お兄さんってば、まだ意識があるの? おっかしいなぁ。 残らず搾り取った筈なんだけど……ま、いいか。 それなら、まだまだ楽しめるって言うコトだもんね? さぁ、私の初めてのお兄さん……最後にイく時は一緒に、ね♪

Previous Track Back