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何、このお金。
くれるって言うならもらってあげるけど?
……はぁ?
次は口でして欲しいぃ?
何それ、フェラチオしろって言うの?
私に……妹に、兄貴のチンポしゃぶれって?
はぁ~、ついにクズの極みね。
いくら私が可愛くて素敵だからって、お金出してフェラチオ頼む?
仮にも、アンタの妹なんですけどー……仮にね、仮にっ。
アンタと血縁とか死んでもイヤ。
……まぁ?
仮なんだから、兄妹だっていうのはこの際気にしなくてもいいわよね♪
でもなぁ、アンタのチンポ臭いのよね……ちゃんと洗った?
パンツも履き替えたのね?
ふぅん。
だったら、少しだけしてあげてもいいわよ?
でも、1枚足りないんじゃない?
そうそう、手コキと同じ料金で、フェラチオできるわけないでしょ?
イヤならいいのよ?
……あら、そう。
いいわよ、だったら舐めてあげる。
アンタの童貞チンポ、食べてあげるっていってるの……もちろん、こんなこと他の誰にも内緒なんだからね?
ふふっ、新しいバッグ代ゲット~♪
くん……くんくん、んっはぁ~、臭ぁい……なにこの酷いチンポ臭、ちゃんと洗ったの?
この包茎ひん剥いて、中までちゃんと洗ったのかって訊いてるのよ。
はぁ、最悪なんですけど。
ちゃんと洗ってるのにこんなに臭いなんて、ホント情けないチンポよね。
これじゃ童貞なのも当たり前だわ。
くんくん、くんくん……んはぁ~、はぁはぁ、凄い匂いなんだから、もぉ。
でも、いいわ。
ちゃんと舐めてあげる。
だけど、射精しそうになったらちゃんと言うのよ?
アンタの精液飲むなんて冗談じゃないわ……私に口内射精しようなんて百年早いのよっ。
顔にかかるのもイヤだからね?
射精欲が沸き上がってきたら、早々に言うこと……わかったわね?
それじゃ、待望のフェラチオのお時間で~す♪
まずはぁ、この臭さに慣れないと。
ん、くん、くんくん……んっふ、んふふ、尿道を通って、精液の匂いがしてくる……早く出したくてしょうがないのね?
いいわ、早く出しちゃいなさい。
一回出したら、それでお終い。
んふ、ん、んん……んふ、っちゅ♪
ちゅっちゅ、ちゅぷ、んふん……はぁ?
焦るんじゃないわよ。
慌てる乞食はもらいが少ないわよ……まずは、慣れるためにね、こうして……ぺろ。
ぺろん、れろれろ、ぺろぉ~っちゅ、ちゅむ、んむんむ……んっふ、くんくん、んふぅ~、っちゅ、ちゅぷちゅぷ、ぺろ、れろぉ~っぺろん!
外側を舐めてぇ、ぺろぺろ、れろぉん。
んっ、んっ、ちゅむ、ん~っちゅ、ちゅむ、ちゅるるっ……んふふ、これだけでも相当気持ちいいでしょぉ、れろ、ぺろれろ、兄貴にとっては、これが初の粘膜接触だものねぇ、ぺろん。
だいたい、私に咥えられたら、アンタなんか一瞬で射精しちゃうわよ?
いっぱい気持ち良くなりたいでしょ?
私のフェラで、気持ち良く……だったら、黙ってされるがままになってなさい。
ぺろ、ぺろれろ、れろぉ~っちゅ、んむんむ、んっふ、ぺろ……んふふ、カウパー液の味ぃ、じゅる、ちゅっちゅ、んじゅるるっ、ちゅぶっちゅぶ、んちゅるっ……それを、そのままぁ。
じゅろぉ!
んふんっ、じゅぼ、じゅぼぼっ……ちゅぼっちゅぼっ、ん~っじゅるん……んっふ、んふ、ふぅふぅ……んふーっ、んふーっ……っちゅ、じゅる、じゅるる、んむん。
じゅるじゅる、んふ、ふふっ、どう?
初めてのフェラチオ、気持ちいい?
じゅるじゅる、私のお口は……妹の口マンコは気持ちいいかって訊いてるの、じゅるじゅる、んっふ、じゅる。
最高でしょ?
んふ、知ってるぅ……みんな、私のフェラチオ大好きなの。
3分も持たずに射精するんだから……じゅるじゅる、ん~っちゅ、じゅろっ、ちゅぼぼ……ほら、こうしてぇ。
んぶぶっ、じゅっぷじゅっぷ、じゅぶぶ~~、じゅぼぼ~~、んじゅるぅ~~、ちゅぼぼ~……本物のマンコみたいに出し入れしたりぃ、じゅる、じゅるじゅる、ちゅぶちゅぶ、んむん。
マンコにはできないような、れろっ、れろれろ、んっふ、じゅるぅう~っちゅ、れろん!
舌の動きとかで、あっという間に射精させてあげちゃうんだからぁ、れろれろ、ぺろん、んん。
じゅるじゅる、じゅっぷじゅっぷ、んむん、亀頭だけを咥えてぇ、れろぉ~ってしたりぃ、じゅるじゅる、チュウチュウ吸って、オチンポ引っ張ったりぃ!
じゅろろ、ちゅぼっちゅぼ。
んっふ、じゅるじゅる、ちゅぶぶ……兄貴の駄目チンポも、もう限界でしょ?
面倒だから我慢しないでくれる?
んむんむ、さっさと射精しちゃいなさい、びゅーびゅー噴き出しちゃいなさいよっ。
兄貴のチンポミルク、特濃ザーメン……じゅるじゅる、あり得ないくらいいっぱい噴き出すチンポミルクぅう、じゅるじゅる、ほら、タマタマも転がしてあげるぅ、じゅるん、んむんむ。
ここで作った兄貴ザーメン、さっさと出しちゃいなさい。
ほら射精ぇ、射精ぇ、んむんむ、ちゅっちゅ、ん~っちゅ、じゅるる、兄貴のチンポミルク……いっぱい噴き出してぇええ!
んぶふぅう!
うっ、うっ、んむっ……んぶふっ!
うっ、うっ、うぅん、んん、んん……んっふ、んふーっ、んふーっ……ん、ごくん!
ごくん、ごく、んん~ごっくん……んじゅる。
ふぅふぅ、ふー、ふー……じゅるっ、ん~っちゅ、じゅるる……ごく、ごくん!
んっぷ、うぷっ……じゅるじゅる、ん~っごくん……んっ、っぷはぁ!
はぁっはぁっはぁっはぁっ。
ば、ば、馬鹿兄貴ぃい!
誰が中出ししていいって言ったのよ!
外に出せって言ったわよね?
口内射精倍額だって言ったわよねぇ!?
はぁはぁ、はぁはぁ……あ、あんな濃い精液。
んっく、ごくんっ……んはぁ、はぁはぁ、い、妹に、兄貴の精液飲ませるだなんて、アンタどんだけふざけてんの?
ん……お金。
倍額払いなさいよ……ない?
だったら作ってくるの。
アンタね、精液飲むのがどれだけ大変か知ってる?
自分で飲んだことある?
ないでしょ。
だったら大変なのわかるわよね?
あんなに臭い、あんなに多い、あんなに……ごくん。
はぁはぁ、最悪。
これで今日一日、アンタの精液の匂いが染みついて離れないじゃないのよ……あぁ臭い、最低っ。
お母さんに言いつけてやろうかしら、兄貴にフェラさせられたって!