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はーぁ?
何言ってんのアンタ、頭沸いてんじゃない?
オナニーしたいなら勝手にしてなさいよ気持ち悪い……なんでこの私が、アンタのチンポ握んなくっちゃいけないわけ?
さわって欲しいんでしょ?
それって、私が握ってやるってことじゃない、手コキしろってことでしょ?
誰も相手にしてくれないから、とうとう妹に手を出そうって言うわけね。
キモい、うざい、最低、死ねば?
なんでアンタみたいなのが私の兄貴なのよ……え?
何、口止め料出すの?
ふぅん……ま、当然よね。
そういうことなら、考えてあげてもいいわ。
ちょうどお小遣い欲しかったところだしぃ……それで、いくら出すの?
はぁ?
1万じゃ、アンタのオナニー見て笑ってやるくらいが関の山ね。
それにあれ、もう飽きたから……ん?
そう、2万出すの……そうねぇ、だったら、少しだけさわってあげてもいいわよ?
アンタのその粗チンを少しだけ、ほんの少しだけ……んふふ、お母さんたちには内緒だからね?
はぁ~……アンタってホント最低だけど、チンポも酷いのね。
何この粗チン、なんなのこの悪臭。
ちゃんと洗ってんの?
こんなんで、よく人にさわって欲しいだなんて言えたわね?
まったく、最低限のマナーも知らないんだから。
チンポさわって欲しければ、せめて洗っておいてよね……は?
これでも洗ってるの?
それなのにこんなに臭いの?
うーわサイテー。
洗っててこれだなんて、もうこの悪臭が染みついちゃってる。
クズには相応しいゴミチンポってわけね。
ま、いいわ。
私は優しいから、こんなゴミチンポでもちゃんとシコってあげる。
ほら、もっと腰突き出して!
そうそう、小っちゃいんだから、せめて握りやすいようにしてよね……あーぁ、みっともないチンポ。
皮被ってるし……自分で剥いたって駄目よ。
放っておいたら、すぐに皮の中に沈んで行っちゃうんだから……んふっ、ホントみっともないったら……こんな、駄目なチンポしか持ってないから、アンタ童貞のままなのよっ……んっ。
んっ、んっ、んん……ほら、私に握られた感じはどう?
実の妹にチンポ握らせてる感覚はどうなのかって聞いてるの。
ん、んん、んふ、ふふふ、情けない顔、情けない声……はぁはぁ。
こんな情けない、みっともないのが兄貴なのかと思うと、悲しくて死にたくなるわ。
実の妹に小っちゃいチンポ握らせて、はぁはぁ言ってるような駄目兄貴しかいないなんてっ、んんっ。
ん、んっ、んふ、んふ、んっ、んっ、んふん、んふん……んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、うーわ、もうカウパー溢れまくりじゃない。
きったないなぁ、もう……ベトベトするわ。
はぁはぁ、こんなベトベトでヌルヌルな粗チン、握らされてる私の身にもなりなさいよ……あぁキモい、あぁうざい、みっともない、情けない……はぁはぁ、はぁはぁ、きもい、きもい。
兄貴チンポ、ビクンビクンして……妹に手コキされて、気持ち良くなっちゃってぇ……んふ、気持ち悪いわ、さっさと射精しなさいよ。
んっ、んっ、んふ、んふ、ほら、ほらっ、早く!
チンポミルク噴き出しちゃえばお終いなんだからね?
この手コキ手伝いは時間じゃなくて、射精一回ごとだから……だから、アンタがさっさと射精してくれれば、私は楽なのよ、ほら!
んっ、んっ、んふ、ふふふっ、ふはぁ、はぁはぁ、なぁに?
我慢してるって言うワケ?
生意気に……だったら、ちょっと痛めつけてあげる。
皮をぉ、こーんなに引っ張ったりぃ!
んっ、んんっ、んんっ、ほら、ほら!
亀頭剥き出しにして、デコピン……じゃないわね、チンピン?
チンピンしてあげる!
んっ、んっ、んふん!
あはは、痛い?
これ痛いの?
でも気持ちいいって顔してるわよ?
まだまだ力は加減してあげてるから。
今度は、もっと強くぅ……えぇい!
んっ、んっ、チンポの皮ひん剥いてぇ……えい!
あはは、ほら、ほら!
はぁはぁ、はぁはぁ、痛いの気持ちいいでしょ?
自分じゃ、こんなオナニーできないもんね?
まだまだ、もっと楽しい手コキプレイしてあげる……たとえば、金玉をこうしてぇ。
んっ、んっ、んふん、んふふ!
握って、握ってぇ、金玉コロコロ転がしてぇ……はぁはぁ、どう?
玉がコリコリしてる感じ、わかるでしょう?
あとはこうして、んん、引っ張ってぇ。
んっ、んっ、んっふ、んん、ふはぁ、はぁはぁ、もちろん、チンポ自体も忘れてないわよ?
ゴシゴシしまくったまま、金玉転がして、引っ張って、シコシコして、シコシコ、シコシコ。
んは、んは、はぁはぁ、んっ、んん、シコシコ、シコシコぉ、んんっ、んっふ、ふふふ……だいぶイイ感じになってきたんじゃない?
ほらもう、カウパー液の量尋常じゃないし、んん。
いい加減、我慢するのやめて?
ほら、さっさと出しちゃいなさいよ。
射精、射精っ、この粗チンから、ザーメンびゅーびゅー噴き出しちゃいなさい。
兄貴のチンポミルク、見せなさい。
だっさい顔で踏ん張ってんじゃないっての!
ほら、ほらっ、チンポミルク出しちゃいなさい、無駄ザーメン噴き出して、アヘっちゃいなさいよ、ほらほら、しこしこしこしこっ、んん!
んっふ、っふ、んう……ねぇ、お兄ちゃん?
もうオチンポ限界でしょ?
私、お兄ちゃんの射精見たぁい♪
お兄ちゃんの絶頂アクメ見せてぇ?
見せて、見せて、射精見せてぇえ!
ひゃあっ!
あっ、あっ、あふっ、んんんん!
んっんっは、凄っ……んん、ビクンビクンしてるぅ……んはぁ、はぁはぁ、あぁ凄い……んん、んはぁはぁ……あーぁ、出ちゃったぁ。
アンタってホント駄目ねぇ、この程度の手コキでもう射精しちゃうだなんて……んふ、でもそれは、私の手コキが超気持ち良かったからよね。
だから、こんなにいっぱい出しちゃってぇ。
うーわ臭っ、きもっ……なんなのこの大量ザーメン、あんたどんだけ出せば気が済むのよ。
まったく、手にかかっちゃったじゃないの、汚いわね……くん、くんくん、あぁ臭い臭いっ。
匂い付いたらどうしてくれるの……って、何満足げな顔してるわけ?
きもいんですけどー。
うわ最低、妹に手コキさせてうっとりするとか……アンタなんか、これで十分よねっ、えい!