Track 2

02

■02 はーぁ? 何言ってんのアンタ、頭沸いてんじゃない? オナニーしたいなら勝手にしてなさいよ気持ち悪い……なんでこの私が、アンタのチンポ握んなくっちゃいけないわけ? さわって欲しいんでしょ? それって、私が握ってやるってことじゃない、手コキしろってことでしょ? 誰も相手にしてくれないから、とうとう妹に手を出そうって言うわけね。 キモい、うざい、最低、死ねば? なんでアンタみたいなのが私の兄貴なのよ……え? 何、口止め料出すの? ふぅん……ま、当然よね。 そういうことなら、考えてあげてもいいわ。 ちょうどお小遣い欲しかったところだしぃ……それで、いくら出すの? はぁ? 1万じゃ、アンタのオナニー見て笑ってやるくらいが関の山ね。 それにあれ、もう飽きたから……ん? そう、2万出すの……そうねぇ、だったら、少しだけさわってあげてもいいわよ? アンタのその粗チンを少しだけ、ほんの少しだけ……んふふ、お母さんたちには内緒だからね? はぁ~……アンタってホント最低だけど、チンポも酷いのね。 何この粗チン、なんなのこの悪臭。 ちゃんと洗ってんの? こんなんで、よく人にさわって欲しいだなんて言えたわね? まったく、最低限のマナーも知らないんだから。 チンポさわって欲しければ、せめて洗っておいてよね……は? これでも洗ってるの? それなのにこんなに臭いの? うーわサイテー。 洗っててこれだなんて、もうこの悪臭が染みついちゃってる。 クズには相応しいゴミチンポってわけね。 ま、いいわ。 私は優しいから、こんなゴミチンポでもちゃんとシコってあげる。 ほら、もっと腰突き出して! そうそう、小っちゃいんだから、せめて握りやすいようにしてよね……あーぁ、みっともないチンポ。 皮被ってるし……自分で剥いたって駄目よ。 放っておいたら、すぐに皮の中に沈んで行っちゃうんだから……んふっ、ホントみっともないったら……こんな、駄目なチンポしか持ってないから、アンタ童貞のままなのよっ……んっ。 んっ、んっ、んん……ほら、私に握られた感じはどう? 実の妹にチンポ握らせてる感覚はどうなのかって聞いてるの。 ん、んん、んふ、ふふふ、情けない顔、情けない声……はぁはぁ。 こんな情けない、みっともないのが兄貴なのかと思うと、悲しくて死にたくなるわ。 実の妹に小っちゃいチンポ握らせて、はぁはぁ言ってるような駄目兄貴しかいないなんてっ、んんっ。 ん、んっ、んふ、んふ、んっ、んっ、んふん、んふん……んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、うーわ、もうカウパー溢れまくりじゃない。 きったないなぁ、もう……ベトベトするわ。 はぁはぁ、こんなベトベトでヌルヌルな粗チン、握らされてる私の身にもなりなさいよ……あぁキモい、あぁうざい、みっともない、情けない……はぁはぁ、はぁはぁ、きもい、きもい。 兄貴チンポ、ビクンビクンして……妹に手コキされて、気持ち良くなっちゃってぇ……んふ、気持ち悪いわ、さっさと射精しなさいよ。 んっ、んっ、んふ、んふ、ほら、ほらっ、早く! チンポミルク噴き出しちゃえばお終いなんだからね? この手コキ手伝いは時間じゃなくて、射精一回ごとだから……だから、アンタがさっさと射精してくれれば、私は楽なのよ、ほら! んっ、んっ、んふ、ふふふっ、ふはぁ、はぁはぁ、なぁに? 我慢してるって言うワケ? 生意気に……だったら、ちょっと痛めつけてあげる。 皮をぉ、こーんなに引っ張ったりぃ! んっ、んんっ、んんっ、ほら、ほら! 亀頭剥き出しにして、デコピン……じゃないわね、チンピン? チンピンしてあげる! んっ、んっ、んふん! あはは、痛い? これ痛いの? でも気持ちいいって顔してるわよ? まだまだ力は加減してあげてるから。 今度は、もっと強くぅ……えぇい! んっ、んっ、チンポの皮ひん剥いてぇ……えい! あはは、ほら、ほら! はぁはぁ、はぁはぁ、痛いの気持ちいいでしょ? 自分じゃ、こんなオナニーできないもんね? まだまだ、もっと楽しい手コキプレイしてあげる……たとえば、金玉をこうしてぇ。 んっ、んっ、んふん、んふふ! 握って、握ってぇ、金玉コロコロ転がしてぇ……はぁはぁ、どう? 玉がコリコリしてる感じ、わかるでしょう? あとはこうして、んん、引っ張ってぇ。 んっ、んっ、んっふ、んん、ふはぁ、はぁはぁ、もちろん、チンポ自体も忘れてないわよ? ゴシゴシしまくったまま、金玉転がして、引っ張って、シコシコして、シコシコ、シコシコ。 んは、んは、はぁはぁ、んっ、んん、シコシコ、シコシコぉ、んんっ、んっふ、ふふふ……だいぶイイ感じになってきたんじゃない? ほらもう、カウパー液の量尋常じゃないし、んん。 いい加減、我慢するのやめて? ほら、さっさと出しちゃいなさいよ。 射精、射精っ、この粗チンから、ザーメンびゅーびゅー噴き出しちゃいなさい。 兄貴のチンポミルク、見せなさい。 だっさい顔で踏ん張ってんじゃないっての! ほら、ほらっ、チンポミルク出しちゃいなさい、無駄ザーメン噴き出して、アヘっちゃいなさいよ、ほらほら、しこしこしこしこっ、んん! んっふ、っふ、んう……ねぇ、お兄ちゃん? もうオチンポ限界でしょ? 私、お兄ちゃんの射精見たぁい♪ お兄ちゃんの絶頂アクメ見せてぇ? 見せて、見せて、射精見せてぇえ! ひゃあっ! あっ、あっ、あふっ、んんんん! んっんっは、凄っ……んん、ビクンビクンしてるぅ……んはぁ、はぁはぁ、あぁ凄い……んん、んはぁはぁ……あーぁ、出ちゃったぁ。 アンタってホント駄目ねぇ、この程度の手コキでもう射精しちゃうだなんて……んふ、でもそれは、私の手コキが超気持ち良かったからよね。 だから、こんなにいっぱい出しちゃってぇ。 うーわ臭っ、きもっ……なんなのこの大量ザーメン、あんたどんだけ出せば気が済むのよ。 まったく、手にかかっちゃったじゃないの、汚いわね……くん、くんくん、あぁ臭い臭いっ。 匂い付いたらどうしてくれるの……って、何満足げな顔してるわけ? きもいんですけどー。 うわ最低、妹に手コキさせてうっとりするとか……アンタなんか、これで十分よねっ、えい!