03.見せてもらおうかしら？

ねぇ…私のお腹に、かたぁ～い物が当たっているわよ…？ これは…ちゅ～っ…一体何かしらね…？ キスすればするほど…お腹の下で、ムクムクと大きくなってる…♥ ねぇ…この、太くてかたぁ～いモノ…これは、何かしら…♥ …ふふふ、答え合わせはもう少し後で…♥ こんなにいい男をほったらかしだなんて…あなたの周りの女は見る目が無いわね…♥ ん～…でもそのおかげで…今こうして、私があなたにありつけているんですもの…♥ 少しは感謝しておきましょうか…♥ ふぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♥ じゃあそろそろ…私に教えてくれるかしら…？ あなたのこの…今にも爆発しちゃいそうな…このかたぁ～いものは…なぁ～に♥ …ん？よく聞こえないわ？もう一度、はっきり喋って…？ …そう、チンポ、よね♥ ふふ…流石、よく分かってるじゃない…♥ ふふふふふふ…♥ チンポ、味見してあげる…♥ これから私を抱く、チンポの品定めよ…♥ 取るに足らない味だったら、その時は…あなたを殺しちゃうかも♥ な～んて、冗談よ♥ ”汝、人を殺める事なかれ”…神の教えの一つ… シスターが無益な殺生をする訳にはいかないもの…そうでしょう♥ しばらく、キスはおあずけ…♥ その分、チンポにキスをしてあげるから…♥ じゃあ…あなたのチンポ、見せてもらおうかしら…♥ あら、恥ずかしがることなんてないじゃない それとも、あなたは私にチンポを隠したままセックスをすると言うの？ ふふふ、もう遅いわよ♥ あらあら…いい大きさじゃないの…♥ カリのくびれ…くっきりとした裏筋…もうパンパンに太くなってる…♥ タマの方の張りも…ふふっ、最高じゃない…♥ すんすん…すんすん…ああ…濃いオスの匂い…頭がくらくらしそう…♥ あの人のとは大違い…流石、若いチンポ…♥ あの人のチンポはね、竿がとぉ～っても太いの…♥ でもね、先っぽのカリは細くて、短いのよ… それに比べて、あなたのチンポは最高ね…♥ カリも大きいし、竿はあの人ほどじゃないけど、それでも十分太い…♥ 何より、この長さ…♥ あの人のチンポよりも、ずっと奥まで犯してくれそう…ああ…楽しみ…♥ はむっ、いただききまぁ～す…♥ もっといっぱい舐めて…もっと大きくしてあげなきゃ…♥ ぷはぁ～…ふふふ、久しぶりに舐め甲斐のあるチンポ…♥ やっぱり…若くて活きのいい男はいいわね…♥ ほら、見て…？ 先走りの汁が出てきた…♥ 興奮して、気持ちよくなると出てくるのよ…♥ 私、その先走りの汁が、好きなのよ…♥ 昔は、あの人のチンポも、こうしていっぱいフェラしてたけど…最近は、魔力を回復するためにお互い「仕方なく」セックスしているだけだった… でも…あなたのおかげで、私思い出したわ…♥ 私、男のチンポをフェラするのが、だぁ～い好きなんだってコト…♥ チンポ、よだれでべとべと…♥ チンポから出た先走りの汁か、私のよだれか…もうわからないわね…♥ …んん～？んふふふふふ…♥ 若くて元気があるのはいいけど…早すぎるのはダメよ…？はぁ～むっ…♥ 若い男のチンポ…本当に美味しいわ…♥ こんなに美味しいと思えるチンポがあったのね…もうあの人のチンポなんか、しゃぶれなくなっちゃう…♥ 先走り汁も止まらない…吸っても吸っても出てくる…♥ …ここから出てくるのね…チンポの先っぽから…♥ …んん～？ 汚くないかって…こんなに美味しいものが、汚い訳ないじゃない…♥ とっても…美味しいわよぉ～…あなたのチンポ…♥ ぷはぁ…んふふふふふ…♥ 裏筋もぉ…♥ますます浮き出てきた…♥ ふふ…裏筋、美味し…♥ ふふ、まだ入れていないのよ…？ そんなに情けない顔で…我慢しないで…♥いじめたくなっちゃうから…♥ ぷふぁ…はぁ…はぁ…上下に動くと…本当に入れてるみたいでしょ…♥ あら、そう言えばまだ童貞だったわね…ごめんなさい♥ 流石に動くと疲れちゃうわね… 昔はもうちょっと激しくしてあげられたんだけど…♥ その分は…れろれろれろれろ…舌で気持ち良くしてあげる…♥ こっちの袋の方も…咥えてあげる…♥ 子種が作られているのよ…♥ ふふふっ、袋も張ってきてる…♥