Track 4

04 お疲れ様のチン湯

(正位置・通常) マスター。 これだけ出したら、当分の間は敵の目を欺けそうですね。 それでは、マスター。 最後はお風呂で下半身を洗い流しましょう。 (左・通常) 隣のお部屋が個室風呂となっております。 お風呂と言っても、腰が浸かる程度の浅い浴槽ですが。 そうですね、足湯ならぬ、ちん湯です。 ふふ、さあ、どうぞ。 (SE:ふすまが開く音/左・遠く) (正位置・通常) それでは、マスター。 僭越ながら、ボクが下半身を洗わせてもらいますね。 まずはお湯に浸かって下さい。 (間) (正位置・通常) はい、ありがとうございます。 それでは、まずはオチンポの先から洗いますね。 (正位置・通常から接近) 失礼しま~す。 (下半身を水の中でパチャパチャして洗う) (左・通常) あ、マスター。 イったばかりでくすぐったいのは分かりますが、逃げちゃダメですよ。 キレイに洗わないと、かぴかぴになっちゃいますよ。 ほら、逃げないで下さい。 んしょ、んしょっと。 (間・洗ってます) (右・通常) うわ~。 すっごいヌルヌルですよ、マスターのオチンポ。 いっぱい出しましたからね。 えへへ。 ボクの手マンコでいっぱい気持ち良くなってくれて、嬉しいです。 (間・洗ってます) (左・通常) ん・・・、ん・・・っと。 マスター、今日はお疲れ様でした。 いっぱい精子を出して、本当にお疲れでしょう。 最後はゆっくりしていって下さいね。 (間・洗ってます) (左・通常) それにしても、マスターのエクスカリバーは本当にすごいですね。 こんなに立派なエクスカリバー、ボク初めて見ました。 実はボク、最初はマスターのことを舐めてました。 すみません。 マスターは本当はスゴイ人なんですね。 そんなことも見抜けないなんて、ボクは未熟でした。 ゴメンナサイ。 (間・洗ってます) (正位置・通常) マスター。 ちょっと腰を浮かせて下さい。 玉の付け根を洗いますから。 (間) はい、ありがとうございます。 少しだけ、そのままでお願いしますね。 (正位置・通常から接近) よっと。 (正位置・やや接近) んしょ、んしょ。 んしょ、ん~っしょっと。 (正位置・やや接近から通常) はい、いいですよ。 (正位置・通常) では、最後に全体をじゃぶじゃぶ~っと洗いますね。 (間・洗ってます) (正位置・通常) はい。 これでチン湯はおしまいです。 マスター、タオルで拭いて上げますから、お風呂から上がって下さい。 (間) (右・通常) それじゃあ、マスター。 このフカフカのタオルで、フキフキさせてもらいますね。 (SE:タオルで拭く音/正位置・接近) (左・通常) あ、あれ・・・? マスター、なんだか、またムクムクしてきてませんか? (正位置・通常) もう、マスターってば。 エクスカリバーをちゃんとコントロールして下さい。 (SE:タオルで拭く音/正位置・接近) (正位置・通常) はい、いいですよ。 マスター、お疲れ様でした。 ふふふ。