03 手揉みマッサージ
(正位置・通常)
それではマスター。
お布団の上へ、お楽(らく)な姿勢でどうぞ。
(間)
(正位置・通常)
はい、ありがとうございます。
それでは、マッサージを始めますね。
当店ではマッサージにアロマオイルを使用しています。
マスターには・・・、そうですね。
ん~・・・。
グレープフルーツの香りはいかがでしょうか?
グレープフルーツのアロマには、緊張した気持ちをリラックスさせて、前向きな気持ちになる効果があると言われてます。
(右・通常)
はい、かしこまりました。
それではグレープフルーツのアロマオイルを使って、マッサージを行いますね。
(SE:瓶の蓋を開ける音/左・通常)
(SE:オイルを両手で擦る音/正位置・通常)
(オイルを両手で擦りながら)
こうやって手の平で擦って、オイルを人肌に温めています。
下半身は冷やすより温めた方が、より感度が上がって、お精子がたくさん出るんです。
(正位置・通常)
はい、いいですよ。
それではオチンポ、失礼しますね。
(手コキ開始)
(ここからは接近パートが多めです。
声のボリュームは抑え目気味で、囁くような感じでお願いします)
(正位置・やや接近)
まずは、オチンポをゆっくりとマッサージします。
両の手の平で包み込むように、竿を優しく握ります。
(独り言・小声です)
・・・むぅ。
手の平に吸い付くような、この握り心地。
さすが伝説のエクスカリバー・・・。
(独り言はここまで)
ああ、いえ、独り言です。
お気になさらずに、リラックスして下さいね。
まずはゆっくりと上下に擦ります。
(SE:擦る音/正位置・接近)
(正位置・やや接近)
(呼吸音です。深呼吸ではないです。)
すーはー、すーはー、すーはー、すーは。
すーはー、すーはー、すーはー、すーは。
(右・やや接近)
力加減はいかがですか?
今、ちょっと弱めに握ってます。
物足りないですか?
最初からいきなり強く握ると、すぐに出ちゃいますからね。
当店では、ゆっくり、じっくりがモットーなんです。
ゆっくり刺激を与えた方がいっぱい出るんですよ、精子。
(右・接近・無声音の囁き)
今日はボクの手マンコを妊娠させるぐらい、い~っぱい出していってもらいますからね。
ふふふ。
(SE:擦る音/正位置・接近)
(左・やや接近)
・・・あ。
マスターのオチンポ、ボクの手の中で大きくなってきましたよ。
あ。
今、むくむくってなった。
まだマッサージを始めたばかりなのに、反応が早いですね。
さすが伝説のエクスカリバー。
ボクの邪眼(じゃがん)と呼応(こおう)しているようです。
(SE:擦る音/正位置・接近)
(左・やや接近)
ふふ。
ボクの手の中、温かくて、気持ちいいでしょ?
それに、このアロマの香り。
頭がすっきりしますよね。
良かったら、深呼吸してみませんか?
より、リラックスできると思います。
(左・接近・無声音の囁き声)
いっぱいリラックスすると、精子の出(で)も良くなりますからね。
くすくす。
(SE:擦る音/正位置・接近)
(右・やや接近)
あ・・・、スゴイ・・・。
マスターのオチンポ、完全に勃起しました。
ほら、見て下さい。
こんなに大きくなってます。
すっごい・・・。
えへへ。
ボクのマッサージで勃起してもらえて、嬉しいです。
(正位置・通常)
えっと。
それでは、もっと気持ち良くなって精子がいっぱい出るように、脚の付け根をマッサージします。
初めのうちは、ちょっとくすぐったいかもしれませんが、我慢して下さいね。
すぐに気持ち良くなりますから。
では、まずは両手でピースサイン。
からの~、ピースしている人差し指と中指を引っ付けて1本にします。
この引っ付けた指を、脚の付け根に這わせるようにマッサージします。
いきますね。
(SE:付け根のマッサージ/正位置・接近)
(左・やや接近)
大丈夫ですか?
くすぐったいですよね。
でも、これがクセになりますから。
ちょっとだけ辛抱して下さい。
(SE:付け根のマッサージ/正位置・接近)
(左・やや接近)
ここってリンパ線が通ってるんですけど、ここにリンパが溜まりやすいんです。
だから、こうやってマッサージして上げるとリンパが流れて、精子が出やすくなるんです。
(SE:付け根のマッサージ/正位置・接近)
(右・やや接近)
マスター、ちょっとお尻側の付け根も触りますね。
あ、大丈夫ですよ。
アナルは触りませんから。
そんなに警戒しないで下さい。
(SE:付け根のマッサージ/正位置・接近)
(右・やや接近)
・・・あれ?
もしかしてマスター、アナルを触ってもらえなくてガッカリしてませんか・・・?
う・・・。
ちょっと・・・、見損ないましたよ、マスター。
(SE:付け根のマッサージ/正位置・接近)
(正位置・通常)
はい、脚の付け根のマッサージは終わりです。
どうですか?
オチンポに血液がどんどん流れてる感じ、しますよね。
それだけ血流が良くなったってことですよ。
では今度は、この引っ付けた指のままで、オチンポの根元を、ろくろを回すようにマッサージします。
いきますよ~。
(SE:チンポ付け根のマッサージ/正位置・接近)
(正位置・やや接近)
(マッサージしている声です。ゆっくりです)
ん・・・、ん・・・、ん・・・、ん・・・。
んんっと、ん・・・、ん・・・、ん・・・。
ん・・・、ん・・・、んしょ・・・、ん・・・。
ん・・・、んん、ん・・・、ん・・・。
(左・やや接近)
えへ。
オチンポにどんどん血液が集まって、高まってくる感じですよね。
いっぱい気持ち良くなって、気を高めて下さい。
(SE:チンポ付け根のマッサージ/正位置・接近)
(右・やや接近)
あ~、マスターってば、もう我慢汁が出てます。
早いですよ。
マッサージは、まだ始まったばかりです。
今から我慢汁を漏らしてたら、最後まで持ちませんよ?
大丈夫ですか?マスター。
(SE:チンポ付け根のマッサージ/正位置・接近)
(正位置・通常)
(マッサージの手を止めて)
ん?
どうしましたか?
はっ!?
まさか、早く聖剣を抜けと、そう仰りたいんですか!?
や、そ、それは無理です。
ボクには、そんな力はありません。
(右・通常)
・・・え?
そうじゃない?
では、一体何だと言うんですか。
(正位置・通常)
ええ!?
ボ、ボクが可愛い!?
な、なななな、何を言ってるんですか。
はっ!
そうやって油断させるつもりですね?
くっ、その手には乗りませんよ。
さすが、エクスカリバーの使い手ですね。
このボクをここまで動揺させるなんて。
ええと、続けますよ。
次はキンタマのマッサージです。
キンタマは苦手な人も多いですが、この機会にキンタママッサージに慣れましょう。
(左・通常)
ね、マスター。
ふふ。
(正位置・通常)
では。
キンタママッサージを始めます。
両方の手のひらで、下から包み込むように・・・、んしょ。
(間)
(右・接近)
マスター、いかがですか?
今はただ、手のひらで包み込んでいるだけです。
何もしてないですけど、気持ちいいでしょう?
こうやって、ボクの手の温度や手のひらの柔らかさを感じて下さい。
(呼吸音です。深呼吸ではありません。)
すーはー、すーはー、すーは、すーは。
すーはー、すーはー、すーは、すーは。
マスター。
キンタマを触られる感覚、大丈夫そうですか?
では、軽く揉んでみます。
痛かったら我慢しないで仰って下さいね。
それでは、包み込んだままゆっくりと優しく、にぎにぎ・・・。
(SE:タマを触る音/正位置・接近)
(左・接近)
(呼吸音です。深呼吸ではありません。)
すーはー、すーはー、すーは、すーは。
すーはー、すーはー、すーは、すーは。
マスター、大丈夫そうですか?
キンタマをマッサージすると、精子の出が良くなるんですよ。
ほら・・・。
(優しく握ってる感じで読んで下さい)
にぎにぎ。
にぎにぎ。
ふふ。
(SE:タマを触る音/正位置・接近)
(正位置・通常)
はい、キンタマのマッサージはこれで終わりです。
今、マスターのエクスカリバ・・・、あ、いえ、オチンポには精子力がたっぷり充電された状態です。
これから、そのパワーを一気に放出してもらいます。
つまり~・・・。
(右・接近・無声音の囁き声)
イッちゃう、ってことです。
ふふ。
(正位置・通常)
(ここからはバトルっぽいイメージで演じて下さい。)
それでは、ここでアユムの必殺技を使いたいと思います。
マスター、よく見てて下さい。
(息を深く吐く)
ふ~~~。
まず、両手でピースサインを作ります。
ピースサインのまま、さらに親指を広げます。
今、指を3本広げた状態になりました。
ここからです。
このまま、左手はオチンポの根元を握ります。
そして、右手はカリ首(かりくび)を握ります。
これぞ、アユムの必殺技。
『ダブルピースコキ』・・・!
(戦う前のイメージはここまで)
(やや間)
(右・通常)
・・・ん?
マスター、もしかして笑ってますか・・・?
(左・通常)
完っ全に笑ってますね・・・。
(溜息)
はぁ。
これだから素人は。
(正位置・通常)
マスター、はっきり申し上げます。
マスターは伝説のエキスカリバーの持ち主なんです。
なのに、全く自覚がない。
それではダメです。
宝の持ち腐れです。
いいですか、マスター。
マスターならマスターらしく、ボクの必殺技を受けてもらいます。
さあ、いざ尋常に勝負です。
行きますっ。
(ダブルピースコキ開始)
(SE:ダブルピースコキ・速度普通/正位置・接近)
(右・やや接近)
左手と右手で、オチンポの敏感なところを上下にシコシコ。
しかも同時責めです。
気持ちいいでしょう?
先に言っておきますけど、まだゆっくり擦ってますからね。
まだ精子を出してはいけません。
精子はオチンポの奥に溜(た)めておいて下さい。
(間:マッサージ中)
(左・やや接近)
おっと。
イキそうになっても、すぐにはイカせませんよ?
根元を擦ってる左手を強く握り込んで、精子の流れをコントロールしてますからね。
ふふ。
(間:マッサージ中)
(正位置・やや接近)
あ、目をつぶっちゃダメですよ。
ほら、マスター。
ちゃんとボクの顔を見て下さい。
今、真剣勝負中なんだから、目をそらさないで下さい。
目は合わせたままですよ、マスター。
(間:マッサージ中)
(右・やや接近)
ふふふ。
マスターは見つめられると、余計に興奮しちゃうみたいですね。
さっきよりもオチンポが固くなりましたよ?
ピースコキは始まったばかりなんだから、しっかり気を保ってないとダメですよ?
大丈夫ですか?
この機会に、エクスカリバーのコントロール方法を覚えて下さい。
(間:マッサージ中)
(左・やや接近)
あ~、マスターのオチンポ、カウパー液でヌルヌルですよ~。
ほら、自分でも見てみて下さい。
(間)
ね?
オチンポの先からダラダラ漏(も)れ出してます。
ダメですよ、後で一気に放出してもらうんだから。
先っぽをしっかり閉めていて下さいね。
(間:マッサージ中)
(左・接近・無声音の囁き声)
マスター、ボクの声が聞こえてますか?
今から擦る速度を一気に速くしますからね。
せ~の。
(SE:ダブルピースコキ・速度速い/正位置・接近)
(約3分)
(正位置・やや接近)
(手コキしている声と呼吸音です。速いです。
この部分は台本通りでなくても大丈夫です。
ご自分のタイミングで『ん』を入れたり、唾を飲み込む音が入っても大丈夫です。)
はぁ、はぁ、はぁ、ん、ん、ん、ん、はぁ、はぁ、はぁ。
んんっ、ん、ん、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
んっと、んん、はぁ、はぁ、はぁ、んん、はぁ、はぁ、はぁ。
あん、はぁ、はぁ、はぁ、んん、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
(右・やや接近)
マスター、頑張って下さいね。
これもエクスカリバーを使いこなすための修行です。
(間:マッサージ中)
(正位置・やや接近)
そろそろ限界みたいですね。
じゃあ、スローダウン~。
(SE:ダブルピースコキ・速度普通/正位置・接近)
(約3分)
(右・接近・無声音の囁き声)
えへへ。
イキたかったんでしょ?
でも、まだダ~メ。
エクスカリバーの極意を極めるまでは、我慢してもらいますからね。
(間:マッサージ中)
(正位置・やや接近)
んじゃ、スピードアップ~。
(SE:ダブルピースコキ・速度速い/正位置・接近)
(約3分)
(左・接近・無声音の囁き声)
我慢、我慢。
マスター、我慢ですからね。
(左・やや接近)
もっともイキそうになっても、ボクの左手でコントロールしてるから出せないですけどね。
くすくす。
さっきからマスターのオチンポ、イキそうになる度にボクの指に押さえつけられてドクンドクンってなってます。
(左・接近・無声音の囁き声)
自分でも分かりますよね~?
マスターのオチンポ、やらし~。
くすくす。
(間:マッサージ中)
(正位置・通常)
はい、スローダウン~。
(SE:ダブルピースコキ・速度普通/正位置・接近)
(約1分)
(右・やや接近)
マスター、深呼吸ですよ、深呼吸~。
気を整えて下さい。
(間:マッサージ中)
(正位置・通常)
からの~。
スピードアップ~。
(SE:ダブルピースコキ・速度速い/正位置・接近)
(約1分)
(左・やや接近)
マスター、ガンバ♪
ふふふ。
(間:マッサージ中)
(正位置・通常)
またまた、スローダウン~。
(SE:ダブルピースコキ・速度普通/正位置・接近)
(約1分)
(正位置・通常)
スピードアップ~。
(SE:ダブルピースコキ・速度速い/正位置・接近)
(約1分)
(正位置・通常)
スローダウン~。
(SE:ダブルピースコキ・速度普通/正位置・接近)
(約1分)
(正位置・通常)
スピードアップ~。
(SE:ダブルピースコキ・速度速い/正位置・接近)
(正位置・通常)
アップ、アップ、アップ~。
マスター、もうダウンはありませんから、我慢していたものを一気に放出して下さい。
(間:マッサージ中)
(ここからはセックスしている感じで読んで下さい)
(正位置・やや接近)
(荒い息遣いです)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んん、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
んあん、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ん、ん、ん、あん。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あ、あ、あ、はぁ、はぁ、はぁ。
(右・やや接近)
マスター、はぁ、はぁ、ボクの力も使って下さい。
(右・接近)
(息吹きかけ)
ふ~~~。
(右・接近)
どうですか、マスター。
はぁ、はぁ、ボクの力が入ってくるのを感じたでしょう。
ほら。
(息吹きかけ)
ふ~~~。
くす。
お耳をふ~ってすると、マスターのオチンポがビクンってなる。
(左・接近)
マ・ス・ター。
こちらのお耳もふ~しますからね。
(息吹きかけ)
ふ~~~。
(うっとりしながら)
はぁ・・・。
ボクの力がマスターのオチンポに入っていって・・・、マスターのオチンポがますます固く、熱くなって・・・。
これがエクスカリバー・・・。
スゴイ。
(間:マッサージ中)
(正位置・やや接近)
(セックスしているような息遣いで、手コキしています。
フィニッシュに向けて速い手コキなので、息遣いも速くお願いします。)
はぁ、はぁ、んっ、はぁ、はぁ、んん、はぁ、はぁ。
あっ、ん、はぁ、はぁ、はぁ、あん、はぁ、はぁ、はぁ。
んっく、はぁ、はぁ、はぁ、んんん、はぁ、はぁ、すごい、ん、ん、はぁ、はぁ。
マスター、もう力が爆発する寸前ですね。
ボクの指に、んっ、エクスカリバーの、んん、パワーが伝わってきます。
(右・やや接近)
はぁ、はぁ、マスター、もうイキそうなんですね。
マスターの太もも、プルプルしてる。
はぁ、はぁ、いいですよ。
エクスカリバーの力を開放して下さい。
ただし・・・。
(正位置・やや接近)
(アニメに出てくるオペレーター風。
冷静にきりっとした感じで読んで下さい。)
イク時は、エクスカリバーと言って下さい。
大丈夫です。
マスターならできるはずです。
それではカウント、行きます。
20、19、18、17、16。
マスター、大丈夫です。
アナタが真のエクスカリバーの持ち主なら、きっとエクスカリバーと言えるはずです。
落ち着いて、オチンポに集中して下さい。
(左・やや接近)
(手コキしながら、耳元で囁き)
ん、ん、ん、はぁ、はぁ、オチンポ、オチンポ、オチンポ、オチンポ。
(左・接近)
(息吹きかけ)
ふ~~~。
くすくす。
(左・接近・無声音の囁き声)
15、14、13、12、11。
マスター、カウントに合わせて下さいね。
(左・やや接近)
ん、ん、ん、ん、はぁ、はぁ、はぁ。
オチンポ、オチンポ、オチンポ、オチンポ。
(左・接近)
(息吹きかけ)
ふ~~~。
(右・やや接近)
ふふふ。
マスターのエクスカリバー、すごく熱いです。
もうすぐパワーの解放です。
ボク、とても楽しみです。
はぁ、はぁ、ん、ん、ん、はぁ、はぁ、ん、ん、ん。
(左・接近・無声音の囁き声)
10、9、8、7、6。
マスター、いよいよです。
ボクの手マンコに、マスターの精子をたっぷり出して下さいね。
(正位置・接近)
ん、ん、ん、ん、はぁ、はぁ。
マスター、ボクの目を見てて下さい。
このままイク時も、ボクの目を見たままです。
それでは最終カウントです。
準備はいいですか?
5、4、3、2、1。
(正位置・通常)
(必殺技風に言って下さい)
出でよ(いでよ)、聖剣、エクスカリバー!
ゼロ!
(間)
(正位置・通常)
うわっ。
わわわわ、うわ、うわ、す、すごっ、すごい。
マスターのオチンポから、うわわわ、魔力が、精子が、わわわわわ。
こんなにすごい精子、ボク、ボク・・・っ。
(ここはイクような感じで喘ぐ感じに読んで下さい。)
あ、ああああっ、んっくぅ・・・。
・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。
(左・接近)
(快感に声を震わせながら)
マスター。
ボクの手マンコ、妊娠しちゃったかも。
だって、こんなにすごい精子、ボク、初めてです・・・。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。