Track 4

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おち○ちん空っぽになるまで射精しよ?

/以下、葉凪の立ち位置:7、後ろから抱き着いて、耳元に顔を寄せるイメージ 【葉凪】 「はい、じゃあ僕ちゃん? 身体を起こして? はい、せーの……よいしょっと。……ふふ、それでいいわー」 【葉凪】 「それで紗凪は、僕ちゃんの身体の前に座って? 勿論、足は軽く開くこと。それくらい分かるわよね?」 /以下、紗凪の立ち位置:1 正面のすぐ傍で 【紗凪】 「うん……よっと。こんな感じでいいかな……。あ……こうやって見つめ合うと、ちょっと恥ずかしくなっちゃうね……」 【紗凪】 「とうとう君と……本当のエッチをしちゃうんだなーって……ふふっ、ドキドキしてきちゃった……」 【葉凪】 「……あら、紗凪ってば、もうおま○こ濡れてるじゃない。ふふ、そんなに待ち遠しかったのー?」 【紗凪】 「そ、そりゃあそうだよ……だって発情期なんだもん……。おち○ちん触ったり舐めたりするだけで、あそこ……ジンジンしちゃうの……」 【葉凪】 「あはっ、それなら……早いところ中出ししてあげないとねー。……僕ちゃん、ふふっ……紗凪の処女おま○こに挿れる準備はいい?」 【葉凪】 「……え? 僕ちゃんもドキドキするの? あは、そりゃそうよねー……さっきあんなに射精したのに、今度はセックスをしちゃうなんて……」 【葉凪】 「しーかーもー……今度は紗凪のキツキツなおま○こに挿れちゃうんだもんねー。……すぐにイッちゃうかもしれないわねー、あははっ」 【紗凪】 「っ……そ、それでいい、すぐイッちゃってもいいから……お願い。君のおち○ちん、私に頂戴? 子宮に、精子びゅーびゅーびゅーって射精して……?」 【葉凪】 「安心して? 2人のセックス、私も手伝ってあげるから。……ほら、紗凪のおま○こを見て? ツルツルで、ペタペタなおま○こ……」 【葉凪】 「あそこに、僕ちゃんのおち○ちんを差し込むの。……出来る? 平気? ふふ、じゃあやってみて?」 【紗凪】 「はぁ……はぁ、んっ……いいよ、そのおち○ちん、私のおま○こに……挿れて? はぁ……はぁ……んっ」 【葉凪】 「場所は分かる? じゃあそのまま、ゆっくりと腰を前に進めて……にゅるって挿れちゃって?」 【紗凪】 「んっ……あんっ! あっあっ、んんっ……きた、はぁ、きた……! あっ……なにこれ熱い……はぁぁん、んんっ……!」 【葉凪】 「紗凪、平気? 痛かったりしない?」 【紗凪】 「い、痛くはない……けど、んっ、すっごい熱くて……そ、それに、気持ちよすぎて、はぁん……身体変になっちゃいそう、あぁん……!」 【葉凪】 「あは、発情期の時のセックスって、そうなっちゃうのよねー。興奮しまくって、痛みどころじゃないの……ふふっ、ほら、もっと紗凪の奥まで挿れてみて?」 【紗凪】 「んっ……ああっ、んぅぅぅぅぅう~~~~~! あっ、はぁ、はぁっ、はぁっ……あっ、いいよ、きて、奥まで、子宮まで、きて……!」 【紗凪】 「あぅ、んっ……あっ、ああっ、あああぁぁっ……! んんぅぅぅうぅ~~~~……! あっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……!」 【葉凪】 「んっ……おち○ちん、全部入ったみたいねー。お疲れ様。……それで、紗凪はどう? セックスした感想は」 【紗凪】 「はぁぅ……う、うん……凄く、いい……。おま○こジンジンして、頭ふわふわして……もう最高……!」 【葉凪】 「あはっ、良かったじゃーん。初エッチでそんなに感じちゃって。……じゃあ後は、中出し、するだけだねー」 【葉凪】 「紗凪、そこから身体は起こせる? もっと思い切りくっ付いた方気持ちよくなれるわよ?」 /以下、葉凪の立ち位置:3 /よいしょっと……で耳元に近づく 【紗凪】 「ん……やってみる、よいしょっと……あっ、はぁ、んぅぅうっ……! ぐりって、おち○ちん、ぐりぐりって奥に……!」 【葉凪】 「あははっ……僕ちゃんのことをサンドイッチにした状態で、セックスしちゃおうね。ふふっ……お互いの身体、全身で感じることが出来て最高でしょ?」 【葉凪】 「僕ちゃんの方は大丈夫? 腰動かせる? すぐにイッたりしないようにね? 我慢できる男の子は強いわよー? ふふっ」 【紗凪】 「はぁ、うん……このままきて? 私のおま○こ、いっぱい突いて……。君のおち○ちんで……私のこと、滅茶苦茶にして……?」 【葉凪】 「はーい、じゃあまずは、ゆっくりと紗凪の身体を突き上げてみて? せーの、いち、に、いち、にっ」 【紗凪】 「ああああぁ! あっ、それ、ひぅ、んんんっ! はぁ、凄い、んっ、子宮にズンズンきて、ああぁ、ああああん!」 【紗凪】 「はぁー、だめっ、これ凄いっ! エッチ凄い、セックス凄い……! こんなに気持ちいいの、私初めて……あっ、ひぅぅぅん!」 【葉凪】 「おー、やるじゃない僕ちゃん。まだまだ元気、さっすが男の子ー。ほらほら、もっと動いて? 紗凪のおま○こ、気持ちよくしてあげて?」 【紗凪】 「あっ、はぁん……あー、はぁー、んっ……あぁぁっ! 奥、凄い……あっあっ、当たってる……んぅぅぅ!」 【紗凪】 「おち○ちん、ぐりぐりしてきて……! あっ、気持ちいいの、溢れてくる……あんっ、あんっ、ああぁんっ!」 【葉凪】 「ふふっ……私もちょっと手伝っちゃおうかな……ん、こうして……あーん、ちゅぷ……はむ、れるれる……ちゅく、ちゅぅぅ……」 【葉凪】 「ちゅれろ……はむ、ちゅぴっ……ふふ、凄いねー、前で紗凪のおま○こ犯しながら、後ろから私にキスされて……んちゅる……」 【葉凪】 「こんな経験できる男なんて、そんなにいないよー? あーん、ちゅれろ……ちゅぱ、んちゅく、ちゅっちゅっちゅっ……」 【紗凪】 「はぁんっ……あー、はぁー……あっあっ、はぁん……! ふぅー、ふぅー……あっ、凄い、これ……セックス、気持ちいい……幸せ……あんっ!」 【紗凪】 「君のおち○ちん……最高だよ、こんなの……もう、一生忘れられないくらい大好き、はぁん……あっ、あーそこ、そこもっと、ああっ……ひあぁぁん!」 【葉凪】 「あーん、ちゅれろ……ちゅぴ、んちゅる……ちゅぷ、ちゅっちゅっちゅっ……。はむ、ん……ちゅれろ、ちゅくちゅく……」 【葉凪】 「ん……僕ちゃんが紗凪のおま○この奥まで感じさせているみたいに……ん、私も、耳の奥までしーっかり……!」 【葉凪】 「れりゅりゅりゅりゅ……ん、ちゅぷっ、れろれろれろれろれろれろれろれろ……はぁぁん……ふふ、唾液もいーっぱい浸かってあげるねー、んふふっ……」 【紗凪】 「はぁん……あっ、んふぅっ……ん、ああっ、あー、あぁぁー……ふぅぅ……あんっ、あっあっあっ……!」 【紗凪】 「んっ、んっ、んっ、んっ……! ふぅー……ね、もっと、もっと早くして……おち○ちん、もっと激しく頂戴……!」 【紗凪】 「私のこと、もっと変にして……! 頭、ふわふわさせて……! 君の全部で、私のおま○こ……いっぱいにして……ほら、ほら、もっともっと……!」 【葉凪】 「はむちゅっ……ちゅる、んちゅず……あーん、ちゅくる……ちゅぴ、んちゅる、ちゅずず……はむ、ちゅぅぅぅぅ……!」 【葉凪】 「ん……ほらほら、ペースアップ、ペースアップ……! おち○ちん頑張れー、僕ちゃん頑張れー、あはっ……もっともっと、紗凪のキツキツおま○こ、味わって?」 【紗凪】 「んっ……はぁぁ、あぁそこ、そこっ、おま○この奥……! ズンズンってされるの好き、もっとして? もっと突いて……ひああぁん!」 【紗凪】 「あーっ……はぁー、んっ……あああっ! あっだめ、だめ、なんかくる……! ひぁ、ああっ、あーあーあぁー……!」 【葉凪】 「あ、紗凪イッちゃうの? ふふっ……いいわ、僕ちゃん? 思い切り子宮に射精してあげてー? んふふっ」 【紗凪】 「はぁ、ああああぁっ! んっ……きて、きてっ……! 精子、おま○こにびゅーびゅーして……! 中出しして、いっぱいして……!」 【紗凪】 「あっ、あぁーっ! はぁ、んっ、あっそれだめっ、あっ、奥凄い、ああっ! いっ……いくっ、はぁ、いくっ、いくっ……あ、あ、あ、あ、あ、あぁ……!」 【紗凪】 「んんんんっ……あっ、ひああああああぁぁ~~~~~~!」 /射精 【紗凪】 「あああああん! あー、はぁー……きてる、当たってる……精子、びゅーびゅーって、子宮に入ってきてる……ふあああぁ……!」 【紗凪】 「これ凄い、幸せ……大好き……! はぁ、はぁ……あっ、はぁん……ふぅー、はぁ……!」 【葉凪】 「あはっ、お疲れ様ー。最初のセックスにしては中々よかったんじゃない? お互い上手に感じたみたいだし……。偉いねー僕ちゃん、あはっ」 【紗凪】 「はぁん……お、お姉ちゃん……。セックスって凄いね……一瞬気絶しちゃいそうになっちゃったよ、んふぅ……」 【葉凪】 「でしょー、あはっ。セックスしてると、発情期って最高って思っちゃうわよねー。……ってことで紗凪? 次は私ねー、場所代わって?」 【紗凪】 「え? お、お姉ちゃんもするの?」 【葉凪】 「当たり前じゃない。ここまでして見てるだけとか考えられないし。……え? 僕ちゃんはもう無理なのー?」 /最後のよっと……で離れる 【葉凪】 「あは、大丈夫。おま○こに挿れちゃえば勝手に腰は動くから。ふふふっ。じゃあ場所代わるよー、よっと」 /んっ……で少し移動するイメージ /以下、紗凪の立ち位置:7 後ろから抱き着く形で、左側の耳元へ寄せる 【紗凪】 「ん……しょっと……ふふっ、頑張ってね? お姉ちゃんエッチ上手いから大変だと思うけど……」 /以下、葉凪の立ち位置:1 正面のすぐ傍 /最初のふぅ……から近づいてくるイメージ 【葉凪】 「ふぅ……あはっ、じゃあおち○ちんが柔らかくならないうちに、挿れちゃうねー。んっ……はぁ、んしょっと……んんっ……!」 【葉凪】 「はぁん……あぁん……あは、これでよし……。けど……やっぱりちょっと固さが足りないかなー……」 【葉凪】 「紗凪、そこから僕ちゃんのお尻の穴、指で触れるー? そこをこしょこしょーってくすぐって欲しいんだけど」 【紗凪】 「お、お尻の穴? 触れるけど……こう、かな? こしこし、こしこし……あはっ、ビクビクしてるー」 【葉凪】 「そうそう、そこも性感帯だから……やさしく擦ってあげて? ふふふっ……」 【紗凪】 「へぇー、こんなところでも感じちゃうんだ……。あは、変態さんだー。君ってば、やーらしー……ふふっ」 /以下、葉凪の立ち位置:3 正面から抱き着いて、耳元で囁く形で 【葉凪】 「ん……よっと、どう? 紗凪にお尻をくすぐられる感触は……。ムズムズして、気持ち良くて……変になっちゃいそうでしょー」 【紗凪】 「ふふ、変になっていいよー? だって……お尻で気持ち良くなっちゃう変態さんだもんねー、ほらほら、ほらほらー……あはっ」 【葉凪】 「んっ……あはぁん……よしよし、おち○ちんもどんどん元気になってきた……んふぅ、じゃあ、このまま動いていくからねー」 【葉凪】 「んっ……あっ、はぁぁん……! んっ、んっ、はぁ、あんっ……! はぁっ……あん、んっ……あっ、やっぱり僕ちゃんのおち○ちん、好き……んっ!」 【葉凪】 「あー……んっ、ふぅ……あん、あん、あぁんっ! あー腰止まんない……! はぁー……んっ、んぅっ……あーグリグリってくる……!」 【紗凪】 「わぁ……ふふ、お姉ちゃん気持ちよさそう……あんな顔見たことない……。ふふ、やっぱり君のおち○ちんって凄いんだー」 【葉凪】 「んんんっ……はぁ、あん……! ほら、紗凪も……お尻いじるのやめたらだめよ? ずーっとコシコシ擦ること……んっ、あんっ……!」 【紗凪】 「分かってる……んっ、穴の周りとか、こうしてなぞって……ふふ、しゅっしゅ、しゅっしゅっ……あはは、君、女の子みたいな声出してる……」 【紗凪】 「可愛いなーもう……ふふっ、可愛いから……もっとサービスしちゃう。ん……あーむ、ちゅる……れろれろ、んちゅる、ちゅぴ、ちゅくっ……」 【紗凪】 「あむ、ちゅる……ちゅぱ、ふちゅくっ……れろちゅっ……あむ、ちゅっ……! はぁぁん……ほらほら、頑張れー、頑張ってお姉ちゃんのこと、幸せにしてあげて……ちゅっ」 【葉凪】 「んんんっ……! お尻いじってあげてるせいか、腰がずーっと動いてて……あーいい、んー……凄くいいわぁ……あ、あっあっ……ひぅぅん……!」 【葉凪】 「いいのよーさっきみたいに激しく突き上げてきても……! 慣れてるから、ちょっとくらい乱暴にしても許してあげる……!」 【葉凪】 「だから……んっ、遠慮なくきて? いっぱいセックスして? たくさん……精子注いで? んっ、はぁ、ああっ、あっあっあっあっあっ……!」 【紗凪】 「ほらほら……たくさんお尻とお耳をいじってあげるから……ちゅっ、もっと腰カクカクさせて? ね、変態さん……ちゅれろ、ちゅぴ、んちゅる……」 【紗凪】 「はむ、ちゅっ……ちゅく、ちゅっ……ん、れるれるれるれるれるれる……ちゅぅぅ、ん、ちゅぅぅぅ……はぁん、ちゅっちゅっちゅっちゅっ……!」 【葉凪】 「あん、あぁ……んっ……はぁ、はぁー、はぁぁーっ……! ん、ふふふっ、全身気持ち良くて、バカになっちゃいそうでしょ……?」 【葉凪】 「いいよ……余計なこと考えなくていいからね? んっ……お姉さんのおま○このことだけ考えて? ね?」 【葉凪】 「ほら、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ……ふふふっ……。んっ……いっぱい突いて、君のおち○ちん、いっぱい頂戴……あんっ!」 【紗凪】 「ちゅる……はぁ、んちゅる……ちゅく、ちゅぱ、んちゅる……ふちゅく、ちゅぅ、ちゅっ……あ、ビクビクしてきた……イキそう? びゅーびゅーしちゃいそう?」 【葉凪】 「んっんっんんっ……! イクの? お姉ちゃんのおま○こに射精しちゃいの? いいよぉ、いっぱい出して……!」 【葉凪】 「あっつい精子……たーくさん中に出して……! 私も……いっぱい締め付けてあげるから……ほら、んんんっ……んっ、あっあっあっ……!」 【葉凪】 「あぁー……んっ、私も、はぁん、イキそ……あっ、あっ、これいくっ……んんんっ……はぁ、ひぅぅっ……んんんぅっ!」 【紗凪】 「はむ、ちゅる……ん、ちゅっちゅっちゅっ……出して? おま○こに出して? びゅっびゅーして? ん……ちゅく、ちゅる、ちゅううぅぅぅ……!」 【葉凪】 「あっ、あっ、あっ、あっ……ああああぁぁ……! んっ、はぁぁん……! んー……いくっいくっ……いくぅっ、ああああっ……!」 【葉凪】 「んんんんんんんぅぅぅぅぅぅ~~~~~!」 /射精 【葉凪】 「あああああっ! あー、はぁー凄い、あー出てる……あーっ、はぁーっ……んぅっ……ふぅ、はぁー、はぁ、はぁ……!」 【葉凪】 「ふぅぅっ……あはっ、お疲れ様ー。思ってた以上に良かったわよ……ふぅー、こんなにスッキリイケたの久しぶり……はぁん……」 【紗凪】 「ふふふっ……セックスを頑張ってる時の君、とっても素敵だったよー、あはっ。必死な顔で、おち○ちんへこへこ動かして……ドキドキしちゃった……」 【紗凪】 「ん……そのせいかな、私また……あそこの方が……ジンジンしてきちゃった。なんていうか……おま○この中が熱くて……」 【紗凪】 「もっとしたいなーって……もう1回おち○ちん欲しいなーって……ムズムズしてくるの……」 【葉凪】 「あら、紗凪も? 奇遇ね……ふふっ。丁度私も……このまま2回戦に突入してもいいかなーって思い始めてきたところなの」 【紗凪】 「あ、ダメだよお姉ちゃん。おち○ちんは順番に使わないと。今はお姉ちゃんがやったんだから、次は私だよー」 【葉凪】 「えー? でもおち○ちん入っちゃってるんだし、このまま続けてもよくない? 挿れ直す手間とか面倒だしー」 【紗凪】 「だーめ、私だって我慢してたんだから次は……あれ? どうしたの? ……もう精子は出せない? 本当に限界?」 【葉凪】 「あら、ごめんねー、僕ちゃんのことすっかり忘れてたわ。……そっか、もう何回も射精しちゃったもんねー、これ以上するとおち○ちん壊れちゃうわねー」 【葉凪】 「でも……あは、あと3回……いや4回くらいは頑張れる? ほら、猫の発情期って色々と面倒なのよね。一度発情しちゃったら完全にスッキリさせないといけないし……」 【紗凪】 「だから……お願い。もうちょっと私に付き合って? ……どうしてもって言うなら、君に選ばせてあげるから」 【葉凪】 「あ、それいいかも。ほら、君がもう1回セックスしたいのはどっち? 勿論私でしょ? だってこんなに腰ビクビクさせてるんだし、ふふっ」 【紗凪】 「私だよね? 私だよね? ほら、お姉ちゃんのおま○こより、ずーっとキツキツだし……だから、教えて?」 /合成とか可能なら合成で、無理なら紗凪単独 【葉凪】【紗凪】 「……もっとセックスするなら、どっちがいい?」

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