Track 3

今度はお口でいっぱい搾り取ってあげるね♪

/以下、葉凪の立ち位置:3 右側、すぐ傍でくっ付いた形で会話 【紗凪】 「ふふっ……ね、そろそろ身体の方は落ち着いてきた? あは、君ってば、お風呂から上がった時、もう顔真っ赤だったもんねー」 /以下、葉凪の立ち位置:9 左側、すぐ傍でくっ付いた形で会話 【葉凪】 「ふふ、それだけ気持ち良かったってことでしょー。うちの温泉の効能はかなり効くって評判いいからねー」 【紗凪】 「あは、体の芯までポッカポカでしょー。それともー……実は温泉のせいじゃなくて、私とお姉ちゃんのせいだったりする?」 【葉凪】 「ま、それも当然でしょー。うふふ、こーんなに可愛い子2人にシコシコして貰ったら、興奮するなんてレベルじゃないもんねー」 【葉凪】 「実際さっきの僕ちゃん、いつ昇天してもおかしくない顔と声だったし。……とっても素敵だったわよ?」 【葉凪】 「でもごめんねー。もう1回死にそうなくらい気持ちいいことに付き合って貰わなきゃいけないのよー」 【紗凪】 「えーっと……お姉ちゃん、ちなみに次はどんなことをすればいいの?」 【葉凪】 「次はね……フェラチオっていうテクニックを教えてあげるわ。さっきと同じように、2人でやってみましょう」 【紗凪】 「ふぇら……ちお? うん、いいけど……それってどんなことするの?」 【葉凪】 「うーん……説明するより、実際にやってみた方が早いわねー。それじゃあ僕ちゃん、下を脱がすからそこに座ってくれる?」 【葉凪】 「……あは、大丈夫。怖くない怖くない。もしかしたらさっきより気持ちいいかもしれないわよ? だからほら、早く」 ;SE:布団に倒れる音 /以下、葉凪の立ち位置:1 正面 ちょっとノリノリで会話 【葉凪】 「はーい、じゃあ早速脱がしちゃいますねー。腰浮かせて? ん、よっと……」 /以下、紗凪の立ち位置:1 正面 ちょっと恥ずかしがりながら 【紗凪】 「あ……ふにゃーってなってる。ふふっ、これが普通の状態なんだねー」 【葉凪】 「ならまずは……さっきみたいにビンビンにさせるところから始めないと。それじゃ……紗凪、おち○ちんにキスしてみて?」 【紗凪】 「キス……え、キス? おち○ちんに? それって……え、気持ちいいの?」 【葉凪】 「ふふ、それがフェラチオっていうの。ちゅっちゅってキスしたり、ぺろぺろ舐めたり、口に中で吸ってみたり……」 【葉凪】 「やり方次第では、すごーく気持ちいいみたいよ? ほら、お風呂入ったばかりだし、汚くないでしょ? やってみなさい?」 【紗凪】 「う、うん……じゃあ、いくね? き、キス……するよ? あー……ちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅっ……」 【紗凪】 「はぁん、ちゅっ……ふちゅ、ん……ちゅ、ちゅっ……ちゅぴ、ん、ちゅる……ちゅっ……はぁ、ちゅっ……」 【紗凪】 「ちゅっ……ん、ふぅ……ちゅ、れる、んちゅる……ちゅっ。ん……こんな感じでいいのかな? 普通にキスしてるだけなんだけど……」 【葉凪】 「それでいいの。おち○ちんはとーっても敏感だから、それで十分気持ちいいの。それに……ふふ、好きな人からおち○ちんにキスされるって、最高よー?」 【紗凪】 「あ……ふふっ、本当だ、可愛い顔になってるー。じゃあもっとしちゃうね……ちゅ、れろ、んちゅっ……ふちゅ、ん、ちゅぴっ……」 【葉凪】 「軽くちゅっちゅってするだけじゃなく、舌でペロペロしたりしてみて? 何度も何度も繰り返してね」 【紗凪】 「うん……れろ、れろれろれろ……。ん、ちゅっ……ぺろ、ちゅっ……れる、ちゅっ……ふちゅ、れる……」 【紗凪】 「んちゅぅ……ちゅっちゅっ……れる、ぺろぺろぺろぺろぺろ……。はぁん……ちゅぅ、ふちゅ、ちゅっちゅっ……」 【葉凪】 「おぉー、調子出てきたじゃん。いいよーいいよー。そうやって一生懸命舐めてくれると、男の子は喜ぶの」 【紗凪】 「ん……分かった、じゃあもっと舐める……はむ、ちゅっ……れる、れるれる……ん、ちゅぅ……はむちゅっ……」 【紗凪】 「ん、ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ……れる、んちゅっ……はぁん……れるれる、ちゅぅ……」 【紗凪】 「れる……はぁん、ちゅぴ、ちゅっ……あ、おち○ちん、どんどん膨らんできた……あはは、本当に感じるんだー」 【葉凪】 「言っておくけど、勃起してからが本番だからね? おち○ちんも敏感になって、どんどん強めの刺激を与えないといけなくなってくるんだから」 【紗凪】 「でも、固くなったから舐めやすいかも……ん、ちゅっ……れる、ちゅっ……はぁん、ちゅぴ、ちゅむ、んちゅくっ……」 【葉凪】 「ふふっ……じゃあそろそろ私も参加しよーっと。2人分のキス、たくさん味わってねー? んー……ちゅく、ちゅっ……」 【紗凪】 「あ、ちょっとお姉ちゃんずるいよー。このおち○ちんは私だってばー、んちゅっ……ちゅっ……」 【葉凪】 「ちゅっ……ただ見てるだけっていうのもつまらないのよ。少しくらいいいでしょ? んちゅっ、れろれろれろ……」 【葉凪】 「僕ちゃんだって、2人にしてもらった方が気持ちいいはずだし、ふふっ。ぺろ、ちゅぱ、ちゅっ……んん、れろれろれろ」 【紗凪】 「もー……それなら仕方ないけど……ちゅっ、ん、ちゅっ……私が一番舐めるんだから、ちょっと遠慮してよねー……」 【葉凪】 「はいはい、そういうのは僕ちゃんをイカせてから言ってねー。例えばほら、おち○ちんの先っぽとか舐めてみるとか」 【紗凪】 「先っぽ……ここ? おしっことか精子がびゅーするところだよね。ここを舐めればいいの? ん……ちゅ、ちゅっ、ぺろ……」 【葉凪】 「おち○ちんで一番敏感なところだからねー、ふふっ。手のひらとか指で刺激してもいいんだけど、これはちょっと加減が難しいし」 【葉凪】 「だから舐めるのが一番かなー。ほら、いーっぱい舐めて? キスしてみて? 私はこっちの方をちゅっちゅするから……ん、れろれろ、ちゅき、ちゅううう……」 【紗凪】 「分かった……んーー……ぺろぺろぺろ、ちゅっ……れる、れるちゅ、ちゅぴ、れるれろれろれろ……はぁん、ちゅぅぅ……」 【紗凪】 「はむ、ちゅっ、くちゅ……れる、ちゅぅ……ちゅっちゅっちゅっちゅっ……はぁん、れろ、ちゅぅぅ……れろれろれろれろ……」 【葉凪】 「んちゅぅ……はむ、ちゅっちゅっ……はぁん、れるぅぅぅ……ちゅうー……ちゅぱちゅぱ、くちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅっ……」 【紗凪】 「はぁん……ちゅぅ、れるちゅぅ……はむ、ちゅぴ、ちゅくちゅくっ……はむ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……ん、ちゅっ、ちゅれろ、れるちゅっ……」 【紗凪】 「んー……ちゅぅぅ、れろ、れるれる……はむ、ちゅぅ、ちゅうっ……れろれろれろれろ……」 【紗凪】 「はぁー……凄い、先っぽ舐めてると……ずっと震えてるー。そんなに感じるの? 気持ちいいの? ちゅっ、れろれろ……はむちゅっ……」 【葉凪】 「ちゅぅぅ……ちゅぴ、ん……ふふふっ、僕ちゃんの顔、とろーんってしてきた。どう? 2人で舐められるの、凄く幸せでしょー」 【紗凪】 「んちゅっ……いいよ、あたしのキス……フェラチオで、いっぱい気持ちよくなって……。ん、ちゅぅ、れろれろれろ……はむ、ちゅっ……」 【葉凪】 「んちゅ、れろ……はむ、ちゅぅ……ちゅくちゅくっ、れるれる、ちゅぅ……ん、ちゅぱちゅぱちゅぱ……はぁん、ちゅぅぅ……」 【紗凪】 「はぁん……ちゅぅ、れろれろれろ……ん、はぁん……あ、お姉ちゃん見て、カウパー出てる……」 【葉凪】 「あ、本当だ。ふふっ……そろそろ本格的にイキそうになってきてるのねー。……紗凪、そのカウパー、思い切りすすってみて? 大丈夫、まずくないから」 【紗凪】 「すする……ん、こうかな……あーん……ちゅぅ、ちゅずずっ、んっ……ちゅぅぅうぅ、ちゅぅ、ちゅう、れるちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 【葉凪】 「あははっ、僕ちゃんの顔、かくかくって浮いてるー。可愛いな―その反応。ほら紗凪、もっともっと吸ってあげて?」 【紗凪】 「うん……ちゅぅぅ、あむ、ちゅっ……ちゅず、んちゅる……ちゅぅぅぅぅ……。はぁん、あむ、ちゅる、ちゅく……ちゅっちゅっ……」 【紗凪】 「はぁん……んむ、ちゅずず、ちゅるるる……はむ、ちゅぴ、ちゅる……ん、不思議……舐めてるだけなのに、こんなにドキドキするなんて……」 【紗凪】 「はむ、ちゅっ……はぁん、好き、これ好き、止まんない……ちゅぅぅぅ……もっともっと舐めたくなる……ちゅず、ちゅずずず……」 【葉凪】 「ふふふっ、発情期にエッチすると、そんな気分がずーっと続いちゃうのよねー。ほらほら、満足するまで舐めて?」 【紗凪】 「うん……あむ、ちゅぅぅ……ちゅく、れろれちゅ……ちゅぴ、んちゅる……はぁん、あむ、ちゅく……」 【葉凪】 「じゃあ私も……ちゅぴ、ちゅぱ、んちゅる……れるぅ……んちゅく、ちゅぱ、ふちゅく……ん、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」 【葉凪】 「あーむ、んちゅる……ちゅ、ちゅずずずずずっ。はぁん……はぁ、元気なおち○ちんっていいわねー……ちゅっ……」 【葉凪】 「サイズはそこそこだけど、とーっても硬くて……ちゅぽっ。あむ、ちゅずず……僕ちゃんのこと、好きになっちゃいそう、うふっ」 【紗凪】 「ちゅる……ダメだよお姉ちゃん、このおち○ちんは私のなんだから……れろ、れろれろれろ……ちゅぴ、んちゅる……」 【葉凪】 「あむちゅっ……こんなに素敵なおち○ちんを独り占めするのはずるいと思うけどー、んーちゅっ、れる……ちゅず、んちゅる……あむ、ちゅぴ、ちゅくっ……」 【葉凪】 「れるちゅっ……ん、ちゅぅぅぅぅ……はぁん、ちゅれろ……ちゅぷっ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅくちゅっ……」 【紗凪】 「んちゅる……ちゅず、ちゅうぅぅ……はぁん、ちゅぴ、んちゅっ……ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ……」 【紗凪】 「はぁ……ちゅぴ、ん、ちゅっ……れろれろちゅっ……ちゅぅぅ……。はぁ、んちゅっ……はむ、ちゅっ……ふちゅ、れろれろれろれろ……」 【紗凪】 「はぁ……くちゅ……れろ、れるれる……んちゅっ、ぺろぺろ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅる……れろ、れるれるれる……」 【葉凪】 「はぁー……ちゅくちゅくちゅくっ……ちゅずずずずずず……。んはぁ……あれー? 僕ちゃんどうしたのー? ふふっ、イキそう?」 【紗凪】 「ふちゅ……ぴちゅ、んっ……出るの? 精子びゅーびゅーする? ん、いいよ、出して……ちゅっ、いっぱい出して?」 【葉凪】 「ふふ、じゃあペースアップして、思い切りちゅっちゅしてあげる……あー、んちゅる、れろれろ……ちゅく、ちゅぱ……」 【紗凪】 「ん……ちゅく、ちゅく、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅぅぅぅ~~~。ん……ちゅぅぅぅぅぅぅぅ~~~……!」 【葉凪】 「はむちゅっ……ちゅく、れろれろれろ……れる、んちゅ……出したくなったら、いつでも出していいから……ちゅっ」 【紗凪】 「ちゅっ……うん、あたしたちの顔に、思い切りびゅびゅって出して……思い切り吸ってあげる、ん……あむ、んちゅっ……ふちゅ、れろれろれろ……」 【葉凪】 「ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅく……ん、ちゅずずず、ん、ちゅずずずずっ……! はぁん……んちゅる……れろれろれろれろれろれろれろれろ……!」 【紗凪】 「あーむ、んっ……ちゅぅぅうぅ……ちゅず、ちゅずずずずず……! ん……ちゅうううぅぅぅう……!」 【葉凪】 「んちゅ、ちゅぷっ……ちゅく、ちゅぅぅぅぅぅ……。れるるる、んっ、ちゅず、ちゅずず……んっ、ちゅれるるるるるっ……!」 【紗凪】 「あーむ、んれちゅっ……はむ、ちゅうぅぅぅぅ。ちゅぴ、ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ……ん、ちゅずずずずずずず……!」 /射精 【紗凪】 「んんっ、んぅぅぅぅぅ~~~……!」 【葉凪】 「わー、いっぱい出ちゃった? ふふ、紗凪、そのまま精子飲んであげて? こぼしちゃだめよ?」 【紗凪】 「んっ……ごく、こく、こく、ちゅる……んふぅー……じゅる、んっ……ちゅぅ、こく、こく……」 【紗凪】 「んはぁ……ご馳走様ー。はぁん、はぁー……喉にびゅーびゅーきて、大変だったよぉ。もう……君ってば元気すぎー」 【葉凪】 「こーら、飲んだら終わりじゃないわよ? ちゃーんとお掃除もしないと。ん……こうして、おち○ちんに絡みついた精子を……」 【葉凪】 「れろれろ、んちゅる……はむ、ちゅぴ、ちゅくちゅく……。はぁん……ちゅっちゅっちゅっ……はむ、ちゅる……れるちゅ……」 【紗凪】 「あ、お姉ちゃんずるいー。私もー。あーむ、んちゅる……ちゅく、ちゅれる、れろれろれろれろ……」 【葉凪】 「ん……尿道に残ってる分を、はむ……じゅるるるるっ……! ん……ちゅる、れるれるれるれる……んちゅぴ、ちゅるるる……」 【紗凪】 「ん……こう? れるちゅ……ちゅうぅぅぅぅぅ……。ん、ちゅる、れろちゅ、ちゅくちゅく……んちゅぅぅぅぅ……ちゅくちゅくっ……」 【葉凪】 「ちゅる、ちゅる、ちゅるるる……。ん、はぁぁん……ご馳走様ー。いーい、紗凪? 射精したら終わりってわけじゃないの」 【葉凪】 「最後までおち○ちんのお世話をしてから終わりなの。ちゃんと覚えておきなさい」 【紗凪】 「う、うん……分かった。……でも、君ってば本当に元気だね。さっきあんなに出したのに、まだ精子がたくさん出てる……」 【葉凪】 「やっぱり若いって素敵ねー。まだ勃起したまんまだし……。……え? そろそろ限界? なーに言ってるの、フェラチオはまだまだ前座」 【葉凪】 「本番はこれからなんだから。……ふふ、だから、そのまま勃起させといてね? 紗凪も気持ちの準備は出来てる?」 【紗凪】 「う……うん、いよいよしちゃうんだーって、ドキドキするけど……。大丈夫、というか、早くしたくてたまらない……」 【紗凪】 「だから……お願い、子作りさせて? 君の精子……私の中に頂戴?」