Track 2

ちゅっちゅされながら……たくさんびゅっびゅして?

;時間経過 ;SE:温泉っぽい音 /ドア越し /以下、葉凪の立ち位置:9 正面で普通に会話 【葉凪】 「はーい僕ちゃーん。湯加減はどうかなー? ……あったかい? ふふ、そっか、それならよかったー」 【葉凪】 「ふふっ、それじゃあここは、妹の姉として、一肌脱いじゃおうかなー。……ってことで」 /SE:ドアを開ける音(カラカラみたいな) 【葉凪】 「はーい、お邪魔しまーす。ふふ、びっくりしちゃった? だよねー、いきなり裸の女性が現れたら驚いちゃうわよねー」 【葉凪】 「え? あはは、からかってなんかいないって。むしろある意味超真面目って感じだし。……ほらー紗凪も早く出てきなさいってー」 /ちょっと離れて /以下、紗凪の立ち位置:9 正面でちょっと恥ずかしがりながら 【紗凪】 「うー……や、やっぱり恥ずかしいよお姉ちゃん。だって裸で……うぅ、同級生とお風呂って……」 【葉凪】 「でもそうしなきゃ始まらないでしょー? さっさと始めておかないと、後々苦しいだけって紗凪も分かってるでしょー?」 【紗凪】 「うーーー……わ、分かったよ……。じゃ、じゃあ……お邪魔します……」 【葉凪】 「ふふ、あんたがこの子を温泉に連れてきた本当に意味、とっくにバレてるから。ま、苦しい気持ちも十分分かるけどねー」 【葉凪】 「そういうわけで、ふふっ……お風呂の方に失礼しまーっす」 【紗凪】 「ご、ごめんね? いきなり入ってきちゃったりして……」 /SE:お風呂に入る音 /以下、紗凪の立ち位置:3 右側のすぐ傍、くっ付くような形で会話 【紗凪】 「はふぅん……ふぅー……あったかーい。鬼ごっこしたから、すっごい気持ちいい……」 /以下、葉凪の立ち位置:7 左側のすぐ傍、くっ付くような形で会話 【葉凪】 「ふう……本当ねー。やー隅々まで綺麗に掃除してよかったー。ふぅ……あれ? んふふ……どうしたのー僕ちゃん」 【葉凪】 「さっきからこっちチラチラ見ちゃって……。やっぱりお姉さんの裸気になっちゃうー?」 【葉凪】 「ふふ、だよねー。そういう年頃だもんねー。目の前にあったらどうしても見ちゃうよねー……おっぱいとか、あはっ」 【葉凪】 「え? おっぱい以外も気になる? ……あぁ、そっか、もしかしてこれ? 私たちの頭についた、猫の耳」 【葉凪】 「ちょっと紗凪ー、これのこともまだ言ってなかったのー? この子と仲いいんでしょー? 先に教えておかないとー」 【紗凪】 「い、言えないよこんなの! というか、まだ誰にも言ってないもん……」 【葉凪】 「もー、これいちいち話すの面倒なんだからー。……えーっとねー、あんまり難しい言葉を使わずに教えると……」 【葉凪】 「私たち姉妹って、人間じゃないのよねー。一言でいうと、妖怪って感じかしら。いわゆる……化け猫とかその辺の?」 【葉凪】 「猫は数百年生きると人になる……なんて話、どこかで聞いたことない? ふふ、私たちはそんな猫の子孫ってこと」 【紗凪】 「あ、ちなみに私とお姉ちゃんの年齢は普通だよ? 君と同じ。当分は人間ってことで生きていくことになってるから、そこは誤魔化してないんだけど……」 【葉凪】 「たまーに油断してると、耳とか生えちゃうのよねー。ま、私は特に慣れてるから問題ないんだけど……」 【葉凪】 「紗凪がねー、最近になっていよいよ、大切な時期を迎えちゃったみたいで……ほら、これくらい自分の口から説明したら?」 【紗凪】 「う、うん……えーっとね、その……猫には、発情期っていうのがあって。これは、その……あ、赤ちゃんが欲しくなっちゃうの……」 【紗凪】 「つまりは、その……男の人と、え、え、エッチなこと……したくなっちゃう時期なの……」 【葉凪】 「ふふっ、紗凪もそういうお年頃ってこと。ある程度成長すると、どうしても発情しちゃうのよねー、しかもこれから、何度も何度も迎えちゃうの」 【葉凪】 「ま、私たちの中では、大人になった証拠ってことかしら。ほら、紗凪のおっぱいも見てあげてー? ふっくら大きくなってるでしょー?」 【紗凪】 「あぅ……あ、あんまりジロジロ見ないで……。恥ずかしいし……それに、お姉ちゃんと比べると全然小さいし……」 【葉凪】 「なーに言ってるのよ、その歳でそれだけ大きかったら、将来有望よ? もうブラだってしてるんでしょー?」 【紗凪】 「は、はわわ……そういうの友達の前で言わないでよぉ……」 【葉凪】 「一緒にお風呂入ってる時になーに冗談言ってるのよ。僕ちゃん、紗凪ってば私の真似して下着の趣味は結構可愛いのよー?」 【紗凪】 「い、言わないでってば、もうー……。……これ、他のみんなには言わないでね? 特に男の子には、絶対秘密だからね?」 【葉凪】 「ま、とにかくそういうこと。化け猫として生まれて、いよいよ紗凪も大人になりかけてきたってわけなの」 【紗凪】 「さっき、あたしの顔が赤くなってるって言ってたでしょ? それってつまり、そういうことだったの……」 【紗凪】 「ずーっとずーっと、あーエッチしたい、すごーくエッチしたいって考えてて……。それでね、丁度いいタイミングで、君のこと見かけたから……」 【紗凪】 「あたしんちに誘ったの……。ごめんね? 騙したりなんかしちゃって……怒ってない?」 【葉凪】 「ふふ、女の子から勇気出されて、機嫌悪くする男の子なんていないわよー。僕ちゃんだって、心の中ではドキドキしっぱなしなんでしょ?」 【紗凪】 「え、本当に? ……ってことは、君も……エッチしたいって気分になってたりする……?」 【葉凪】 「してるに決まってるじゃない。だって紗凪の同級生ってことは、頭の中は年中無休でおっぱいのことでいーっぱいなのよ?」 【葉凪】 「そーれーに……ほら、ここ見て? さっきからもぞもぞしてるなーって気にはなってたけど、案の定、勃起してるじゃない」 【紗凪】 「わ……わぁ、本当だ……おち○ちん、ビンビンになってる……わぁー、そうなるんだー……ふわぁ……」 【葉凪】 「ふふ、ここ先っぽから、精子がびゅーして赤ちゃんが出来るのよ? 今日は紗凪にそれを教えてあげるんだけど……」 【葉凪】 「でもそれよりも先に、そのびゅっびゅする仕組みから、じーっくり教えてあげないとね。じゃあ僕ちゃん、ちょっとここに座って?」 ;SE:お湯から出る音 /立ち位置は変えず、ここから2人とも囁き演技を入れる 【葉凪】 「うん、それでよし。……あ、こら、おち○ちん隠しちゃだーめ。そのままだと気持ちよくなれないわよー? ほら、両手をどけて……」 【葉凪】 「うん、そうそう。……ふふ、勃起し過ぎて、ガッチガチになってるわねー。ふふ、中々かっこいいじゃない、君のおち○ちん……うふっ」 【紗凪】 「本当だ……凄いことになってる……。ねぇ、これパンパンになってるけど痛くないの? 触ったら破裂しちゃったりしない?」 【葉凪】 「むしろ、触ってあげないといけないくらいね。それじゃあまずは……私と同じように、おち○ちんを優しく握って?」 【紗凪】 「う、うん……こう、かな。……わぁ、熱い……。これ、お湯のせいじゃないよね……ジンジンする……」 【紗凪】 「それに……小さく震えてて……はぁん……。おち○ちんってこんな感触なんだー……ん、はぁ……」 【葉凪】 「んー……ふふ、紗凪も結構いい男の子連れてきてくれたわねー。こんなにイキのいいおち○ちんは久しぶりかも……」 【葉凪】 「まだ軽く触っただけなのに、こーんなに震えちゃって。あは、可愛いな―、早く食べちゃいたい、んっ……」 【紗凪】 「それで……この後はどうすればいいのかな……。握ったままでもびゅーって射精するの?」 【葉凪】 「ううん、そうじゃなくて、こうして握ったまま、上下にゆっくり、しこしこ、しこしこって動かすの」 【葉凪】 「私の真似をしてね? ……あ、僕ちゃんも我慢しなさいよ? あっという間に射精しちゃう男の子は、嫌われちゃうんだから、ふふっ」 【葉凪】 「それじゃあいくわよ? せーの……ん、しゅっしゅ、しゅっしゅ……しこしこ、しゅっしゅっ……」 【紗凪】 「ん……んしょ……しこしこ、しこしこ……。わぁ、お、おち○ちんさっきよりびくびくしてる……」 【葉凪】 「気持ちよくなってる証拠よー? おち○ちんは基本的に、こうして刺激を与えるだけでいいの……」 【葉凪】 「やり方はもっとたくさんあるんだけど、基本はこれ。上に下にって感じで、擦っていくの……」 【紗凪】 「はぁ……はぁ、……あ、本当だ。ふふっ……ね、君の顔、とっても凄いことになってるの、気付いてる?」 【紗凪】 「口がぽかーんと開いたままで、目がとろーんってしてて……。息もはぁはぁって荒くなってて……ふふ、可愛いー」 【葉凪】 「そうねー、こうして気持ちいい顔をしてくれると、おち○ちんをいじってよかったーって思うのよねぇ、んふふー」 【紗凪】 「ねぇお姉ちゃん、もっと気持ちよくさせるには、どうすればいいの? 私……もっともっとおち○ちん触りたい、感じさせたい……」 【葉凪】 「あら、発情期におち○ちん触っちゃったから、興奮してきちゃった? うんうん、じゃあどんどん仕込んであげる」 【葉凪】 「ん……こうして、僕ちゃんの身体に抱き着いてみて? ふふ、おっぱいをむぎゅーって当てる感じで……」 【紗凪】 「はぁん、こう……? ん……はぁ、はぁ……ふふ、君の身体も熱くなってるね……おち○ちんシコシコされて、興奮してるんだ……ふふっ」 【葉凪】 「ねぇ、どう? 2人のおっぱい、柔らかくて気持ちいいでしょー。ふふっ、遠慮なく味わっていいのよ?」 【葉凪】 「大きくて、たわわに柔らかい私のおっぱいと……発展途上の紗凪のちっぱい……ふふふ、ねぇ、僕ちゃんはどっちが好きなのかなー?」 【紗凪】 「ど、どうかな……あたしのおっぱいでも、興奮する……? ドキドキしてくれる……?」 【葉凪】 「するに決まってるじゃない。だって、同級生のおっぱいよ? それはそれで貴重なんだから、興奮しないわけないでしょー? ふふっ」 【紗凪】 「そうなんだ……あは、いいよ。じゃあもっと感じて? ほら、こうして……ぎゅーって押し付けてあげるから……んふぅ……んっ、んっ……」 【葉凪】 「ほらほら、大人のおっぱい、いっぱい当ててあげるー。ふにふにー、ふにふにー……うふふっ……」 【紗凪】 「あん……わー、ふふっ……おち○ちん、またビクビクしてきたー。もしかして、そろそろイキそう? 射精しそうなの?」 【葉凪】 「うふふ、まだだめだよー? 射精したい気持ちは分かるけど……もーっと我慢して、我慢して、我慢して……その後出した方が、最高ーに気持ちいいからねー?」 【葉凪】 「だから……ふふふっ、こんなことしちゃおーっと。あーむ、んちゅる……れる、ちゅぴ、ちゅっ……」 【紗凪】 「あれ? お、お姉ちゃん、何を……?」 【葉凪】 「ちゅっ……ふふ、見れば分かるでしょ、耳にキスしてるの。ちゅっ……耳が気持ちいいーっていう人って、結構多いのよ?」 【葉凪】 「はむ、ちゅる……ん、だからほら、紗凪もやってみなさい? エッチしてるんだから、僕ちゃんのこと、もっと喜ばせてあげないとー」 【紗凪】 「う、うん……じゃあ、いくね? ん……ちゅ、ちゅっ……ちゅ……はぁん、ちゅ、ちゅく……ふちゅ、はぁ……ど、どうかな……?」 【葉凪】 「ふふ、いい感じよー。そのまま……耳の中までねっとりと舐めてみて? 洗ってあげるように、くちゅくちゅってね」 【紗凪】 「ん……中までって、こうかな? あー……れる、んちゅる……はむ、んちゅっ……れる、ちゅっ、ちゅっ……」 【紗凪】 「はぁん……んちゅ、れるる……ふちゅく、んちゅっ……ちゅっ、れる、れる……ん、ちゅぅ……ふちゅ、ちゅぴっ……」 【葉凪】 「あは、調子出てきたじゃない。じゃあ私も……あー……れるるるる、んちゅ……ちゅぱ、れるちゅっ……んちゅっ、ふちゅく……」 【葉凪】 「れる、れる、んちゅる……はむ、ちゅぱ、ちゅく……はぁん、こうしてー……唾液をいーっぱい流し込んで……」 【葉凪】 「あー……れるるるるるるっ……んちゅぱ、あむ、んちゅ……ちゅっちゅっちゅっちゅ……ふちゅ、んちゅ……はむ、ちゅるるる……」 【紗凪】 「れるぅ……あむ、くちゅ……ちゅぴ、はむはむ、んちゅる……はぁん……ちゅぱ、ちゅく……はぁん、ちゅぅ……ちゅっ」 【紗凪】 「はぁー……あむ、ちゅくっ……ちゅぴ、ちゅぴ、んちゅる……。ちゅる……れる、んちゅる……」 【紗凪】 「ちゅっちゅく、ふちゅ、んちゅる、れるる……。ん……あ、ねぇお姉ちゃん、おち○ちんの先から何か……これ、おしっこじゃないよね……?」 【葉凪】 「んちゅぴっ……ん? あーこれ? ふふ、これはカウパーって言って、んー……なんていうか、そろそろ射精するよーって合図みたいなものよ」 【紗凪】 「あ、そうなんだ。……ってことは、そろそろ射精するの? 君の精子、びゅーびゅーって出てくるの?」 【葉凪】 「そういうこと、だからここからシコシコする速度を上げていくわよ? こうして……おち○ちんを搾るように……しこしこしこしこー……」 【紗凪】 「ん……しこしこ、しこしこ……。ふふ、気持ちいいー? いつでも射精していいからね? ん、んっ……えい、えいっ……」 【葉凪】 「あーん、ちゅっ……ふふっ、ほら、耳でも感じて? あむ、ちゅっ……れる、れるちゅっ……全身で私たちの身体を味わって?」 【葉凪】 「はぁん……ちゅ、れるちゅっ……んちゅ、くちゅっ……。れるるるるるっ……ほーら、いーっぱいびゅっびゅしようねー?」 【紗凪】 「んっ……出して、ちゅっ……精子出して? 頑張って? ね? あむちゅっ……れろ、ちゅっ……ふちゅぴ、んちゅる……」 【紗凪】 「ん、ちゅっ……頑張れ、頑張れ、頑張れ……。おち○ちん頑張れ、精子びゅーして……ちゅっ、れろ、ちゅっ、ちゅっ……!」 【葉凪】 「れるちゅ、んちゅ、ちゅぱ、ちゅぱっ……ん、あは、全身ビクビクしてる……いいよ、出して? たーくさん我慢したもんねー、ふふっ」 【葉凪】 「ご褒美に……タマタマの中に溜まった精子、全部びゅーびゅー、びゅーびゅーってしようねー、ふふっ。はむ、ちゅっ、れるちゅっ……」 【紗凪】 「んちゅる……ちゅぴ、ちゅくっ……あ、出る? 出ちゃうんだ? うんうん、いいよ、びゅっびゅして? びゅっびゅ、びゅっびゅーーー」 【紗凪】 「はむちゅっ……ん、れる……ほら、ほら、ほら……射精して? いっぱい擦るから……んっ、えいっ、えいっ、えいっ……!」 ;射精 【紗凪】 「ひゃんっ……あはっ、出たーすごーい、これが射精なんだぁ……あ、あ、まだ出てる……!」 【葉凪】 「ほらほら、もっとシコシコしてあげてー? 射精が止まるまで、ずーっと搾ってあげないと、えい、えいっ……」 【紗凪】 「分かった……んっ、んっ……ほら、もっと出して? 最後までびゅっびゅして? んしょ、はぁ……んっ、はぁ、はぁ……」 【紗凪】 「ふぅー……射精はこれで終わり? あはっ、そっかー……ねぇねぇ、どうだった? あたしとお姉ちゃんのシコシコ、気持ち良かったー?」 【葉凪】 「気持ちいいに決まってるでしょ? だってほら、こーんなに出したんだもん。ふふ、手がベトベト……」 【紗凪】 「うん、びっくりした。精子ってこんなに出るんだなーってドキドキしちゃった。……でも、もっとドキドキしたのは……」 【紗凪】 「びゅーびゅーってした時の、君の顔かなー、あはっ。すっごい可愛い表情してたよー? ふふっ……」 【葉凪】 「そりゃあそうでしょー、だって百戦錬磨の私のテクで昇天したのよー? これでイカない男はいなかったんだから」 【紗凪】 「あーそういう言い方ずるいー。私だって頑張ったんだよー? 最後までいっぱい擦ったんですけどー」 【葉凪】 「はいはい知ってるって。ま、初めてにしては上出来って言っておくわ、ふふっ」 【紗凪】 「むー……いつかお姉ちゃんよりもずーっと上手くなってやるんだから……」 【葉凪】 「その頃には私は今より上手くなってるけどねー。……っと、あはは、ごめんごめん、僕ちゃんのことほったらかしにしちゃったわね」 【葉凪】 「とりあえず……射精して疲れちゃったと思うから、もう1回湯船に浸かって休みましょうねー」 【葉凪】 「ここのお湯には、体力回復の他に、性力増強の効果もあるの。ご先祖様の力でね、ふふっ」 【葉凪】 「そういうわけで……また勃起させてねー? 紗凪にもっと色んなことを教えてあげないといけないし」 【葉凪】 「え? もっと他にって……まだあるの? まだおち○ちんのいじり方、射精のやり方を教えて貰えるの?」 【葉凪】 「あったりまえじゃない。1回射精させたくらいで大人になったつもりになったのー?  ふふっ、本番はまだまだこれからよ」 【葉凪】 「ってことで、僕ちゃんには、もーっと私たちに付き合って貰うから、覚悟してね? ……私も久々にやる気出ちゃったことだし、ふふっ」