Track 6

06 口に出せ、豚!

この暴れ豚を手懐けるには、厳しい躾が必要だな。 手加減はせんぞ。もっと深く、強く…  【パイズリフェラ(強):陰茎を胸で激しくしごきながら亀頭も激しくしゃぶる】 (20秒) 胸と口での大掃除。童貞の貴様には刺激が強かろう…れじゅる… だが、臭いの元となる汚れを落とすのが貴様の役目。 この試練に耐えねばならん! ンもっ、ンぶぽ! すぐには出すなよ? 急いては事を仕損じる。 ギリギリまで体内の不浄物を股間に掻き集めて、それから一気に放出しろ!  【パイズリフェラ(強):陰茎を胸で激しくしごきながら亀頭も激しくしゃぶる】 (30秒) クッ! 私のでかい胸さえ押しのけて、チンポが唇を求めてくる…んぶちゅ! 積極的に汚れを落として貰おうとしている様だな? 良い心がけだ…ンじゅもじゅも… そら、不浄な豚チンポ…お前を清める聖なる水はこの口の中だ。 たっぷり飲ませてやるから飲みに来い! んあ…  【パイズリフェラ(強):陰茎を胸で激しくしごきながら亀頭も激しくしゃぶる】 (60秒) ぬ? そろそろ出るだと!? よし、今度こそ直接口の中に出せ! ふぇるれる… 貴様の汚らわしい物は、全て私の中で処理するッ!  【パイズリフェラ(強):陰茎を胸で激しくしごきながら亀頭も激しくしゃぶる】 (30秒)  [どぴゅーっ! ずびゅぴゅっ、ぴゅ…(射精)] ぼぽじゅぷぅんっ!? んじゅ、ぽほじゅぷ…んっ、んぐっ、んぐ、んっ、ん…っ… じゅちゅる~~っ! ちゅじゅるずず…ずずちゅるるーー…んぐっ! ぷっは! ごふぉっ!? げほぇほ… 喉…喉が焼ける…ぐへっ! 唾液で薄めて、少しずつ飲むべきだったか…ぐげぇっ! はぁ、はぁ…しかし、汚れは随分と落ちた様子だな? すんすん…くささもかなり常識レベルになった。 貴様の臭いで近所の犬どもが遠くへ逃げ出す事も無くなるだろう。 はー… それに引き換え…私の汗、収まらんな。 ますます周囲がびしょびしょだ。ここがシャワー室で良かった…  [びちゅるる…(汗)] 私……臭わないか? 正直に言え。遠慮はいらん。 何しろ異常なほどの汗かきだからな。 少し体を動かすと汗が玉の様に吹き出て、滝の様に流れ落ちる… 体育の後などは汗で体操着が透けて…正直、周囲の目が辛い。 変に気を遣わせているのではないか… 汗くささで迷惑をかけていないか、と… ん? 別にくさくはない? むしろ芳しい香りのご褒美を頂戴しているみたい… って、馬鹿者! ブヒブヒと鼻を鳴らして私の匂いを嗅ぐな! 飛び散る汗で顔を濡らして恍惚とするな! うっとり豚野郎!  [パパン!(頬に往復ビンタ)] はー…はー…男の…しかもマゾ豚の 貴様なんぞに聞いたのが間違いだった…はー… む? すんすん…ぐふっ!? くさ… 私の汗の臭いなどでは無い。 貴様か! 2回もチンポの汚れを搾り出したと言うのに… この臭いの正体は…すんすん…すんはすんは…ふごっ! そうか!  【副会長、男子の両脚をつかみ、ちんぐり返しの形で床に押さえ込む】  [ばたばたっ…べたっ!(組み合う)] 残る一つの穴…肛門! 元凶は貴様か、アナル! 尻の肉に隠れている時はマシだったが、股を開くと強烈な激臭…がふんッ!? 脳に…脳に来る!? くはー… ちゃんと拭いているのか? 見た目は小奇麗な様だが… 透明のクソでも付いているのではないだろうな? くんくん…ぐっほ!? 小さな穴だが手強そうだ。 流し込めるか? 私の唾液… いや、間接的に吐きかけては入り口の洗浄しか出来んだろう。 やはり直接いかねばならんか… えぇい! こんな汚物の掃除、副会長の私がやらねば誰がやる!? 私だからこそ、この重大な役目を任されたのだ。最後までやり遂げねば… この豚の悪臭の原因を取り除き、そして皆の住みよい学園にして見せる!