Track 7

07 褒めてやる、豚!

では、始めよう…貴様のアナルの大掃除。 これから舌を入れて唾液を流し込み洗浄する。 正直、私も怖い。男のケツなぞ、魔の潜む伏魔殿の様な物。 何が待ち受けているのか想像出来ない所に、足を踏み入れるのだからな… だが、やらねばならんのだ。 学園に安寧をもたらすためにも… 貴様の穢れたケツの穴と、私の清らかな舌… 相反する二人がこうして出会うのは運命だったのかも知れん。 ふぅ…これも縁… 貴様の奥底に眠る禍々しき穢れ、この聖なる乙女の太刀で切り払って見せよう。 行くぞ! ぇあお~~…ぺじゅるぷぷ…  【アナル舐め(弱):ちんぐり返しで肛門外側・浅い箇所を舐める】 (10秒) ぎゃぶんっ!? ぐぶぶ…何て酷い味と臭い… 味覚と嗅覚を破壊されそうだ! がっは… だが、引けぬ! 貴様ごときクソ豚に屈する訳にはいかん。 私はこの学園の副会長兼、特別清掃係! 己の任務、最後まで全うして見せる!  【アナル舐め(弱):ちんぐり返しで肛門外側・浅い箇所を舐める】 (20秒) おい、穴を閉じようとするな。舌が入りにくい! 貴様も早く通常の学園生活に戻りたかろう…ちゅぷりゅ… だったら私の処理を素直に受け入れて、身も心も綺麗にしろ!  [パシィン!(両手で尻を叩く)]  【アナル舐め(弱):ちんぐり返しで肛門外側・浅い箇所を舐める】 (40秒) ぐぶ…臭いは相変わらずだが、私の唾液が保護してくれている。 舌と鼻に後遺症を与えるほどでは無さそうだな。 清らかな乙女で助かった…  【アナル舐め(弱):ちんぐり返しで肛門外側・浅い箇所を舐める】 (50秒) む? チンポ、また勃起しているな。だが、今はアナルの掃除優先だ。 貴様はさっき掃除してやっただろう? もう用は無い…ぇべろっぷ、ふぇろれお… えぇい、視界の片隅で目障りだ! これ見よがしにゆらゆらと揺らしおって… 包茎のくせに出しゃばりとは…控え目なのかウザいのかハッキリせん奴だ!  [ピシッ!(陰茎にビンタ)] 仕方ない。ならばこっちは…んじゅるる、じゅるぷぷ…ぺっ! 唾液をまぶした掌で洗浄してやろう。 ケツの穴は舌でこじ開け唾液を流し込み、チンポは唾まみれの手でしこしこ… うむ、実に効率的な掃除方法だ!  【アナル舐め(強):ちんぐり返しで手コキしながら肛門奥を舐める】 (20秒) しこしこ…唾液でぬるぬるの手の方はどうだ? 貴様のチンポのしつこい汚れ、上手く搾り出せそうか? しこしこ…コキコキ… そうか。では、そのまま汚れを吐き出せ。 私の舌と手の及ばぬ所にも、たっぷり溜まっていそうだからな…  【アナル舐め(強):ちんぐり返しで手コキしながら肛門奥を舐める】 (30秒)  【男子、あまりの気持ちよさに夢見心地。うっかり「お母さん…」と声に出す】 な、お母さん…って、誰がお母さんだ! 貴様の様な豚を生んだ覚えは無いッ!  [パシン!(尻にビンタ)] それとも貴様は、実の母親にケツを舐めて貰っているとでも言うのか? クソッ、揺りカゴで眠る赤子の様にうっとりしおって… この清掃作業を何だと思っているんだ? もっと真剣にやれ、幼な豚!  【アナル舐め(強):ちんぐり返しで手コキしながら肛門奥を舐める】 (30秒) ほれほれ、もっと汚れを出せ! 無味無臭になるほどに…ぇろれお… わずかでも残すと教室には返さんぞ。 貴様の臭いで、何の罪も無い女生徒の学園生活を邪魔させてたまるか!  【アナル舐め(強):ちんぐり返しで手コキしながら肛門奥を舐める】 (40秒) そろそろ汚れの塊が出そう? よし、出せ! いや、どっちからだ? 後で処理しやすい物だけにしろ!  【アナル舐め(強):ちんぐり返しで手コキしながら肛門奥を舐める】 (20秒)  [ずぴゅぴゅぴゅ、ぴゅーーっ!(射精)] おふっ! 出た出た。3回目だというのにこんなに… お~お、自分にぶっかけおって… どうだ、自らの胸と顔に射精した気分は? 豚にはお似合いの無様なフィニッシュだ。 すんすん…ウム。 尻の穴の臭いも最初と比べれば随分と収まった様だ。 ようやく人並みって所かも知れんが…豚から人への進化だからな。 よくぞ進化論を覆して、ここまで這い上がってきた。上出来だ。 さ、後始末は私の出番だ。貴様の体から直接舐め取ろう…  【お掃除(中):相手の体に飛び散った精液を舐め、吸い取る】 (20秒) 乳首の上に精が飛び散っている。それも吸い取らねば… はぷっ、はむあむ…ちゅじゅずず… ええい、女の様な情けない声で鳴くな、気持ち悪い! はぷあぷっ! 止めないと噛み千切るぞ、クソ乳首!  【お掃除(中):相手の体に飛び散った精液を舐め、吸い取る】 (30秒) 首筋から顔も…えっろ~~ん… 精液を舐め取るついでに、顔の汚れも…  【お掃除(中):相手の体に飛び散った精液を舐め、吸い取る】 (30秒) お? 唇にも少し精液が付いているな。 どれ、そこも… はむっ、あふぉろほ…ちゅぺるれる… ン~~…ちゅぱっ! ふぅ…よし、今度こそ掃除は終わりだ。 よく励んだな…褒めてやる。 ん? これで教室に戻れるのか、だと? バカを言うな! これから数日…あるいは数ヶ月、 貴様は私の管理下で行動する事になる。 臭いの元となる汚れは、普段の生活の中、 様々な形で体内に取り入れられる異物が原因。 それらを極力排除するため、 食事・排泄・入浴・就寝…あらゆる場面で私の指示に従って貰う。 くさくて汚い貴様を真人間に戻すための処置だ。 拒む事は許さん。むしろ進んで受け入れるべきだろう。 この学園の生徒である限り、そのくささが完全に消えない限り、貴様は私の飼い豚だ。 素直に服従して、しっかりと自分の汚らわしさを洗い落としていけ! フハハハ…  [ギイィイイィ~…バタン…!(鉄格子の扉閉まる)]