Track 3

トラック3:耳舐め&オナニー応援

/以下、蘭の立ち位置:15 左側で普通に会話 【蘭】 「はい、ではお兄さん、こちらにどうぞ。私と榧の間に座ってください?」 /以下、榧の立ち位置:11 右側で普通に会話 【榧】 「あの……先輩? これから一体何をするんですか……?」 【蘭】 「ふふふっ、どうやらお兄さん、もっともーっと私たちに癒されたいみたいだから、とーっても気持ちいいことをしてあげようかと思ってね」 【榧】 「気持ちいいこと……それは耳かきよりもってことですか?」 【蘭】 「そう、耳かきより、頭がフワフワしちゃうこと。ふふっ……それじゃあお兄さん、動かないでくださいね?」 【蘭】 「今から私たちが何をしても、絶対に大人しくしていること。……じゃないと、スッキリできませんから。ふふっ……ではいきますよ?」 /以下、蘭の立ち位置:7 左側の耳元でキスと囁き 【蘭】 「あーむ、んちゅる……れる、ふちゅく……。ちゅっちゅっ……ん、れろ、れろれる……ちゅぴ、ふちゅく……」 【榧】 「わぁ、先輩大胆……! しかも深い……わー、ベロベロ舐めてる……わぁー……」 【蘭】 「んちゅっ……ふふふっ、お兄さんったら、耳が敏感みたいだからね。こうしてあげると喜んでくれるんじゃないかなーって、ちゅ……ふちゅく……」 【蘭】 「ちゅっ……耳をはむって挟んだり、中を執拗に舐めてみたり……ちゅっ、れろ……いっぱいいっぱいキスしてあげますねー……はむちゅっ……」 【蘭】 「ちゅっ……あーむ、ふちゅく……れる、んちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ。はぁん……ほら榧も、見てるだけじゃなくて、実際にやってみなさい?」 【榧】 「うえっ!? わ、私もですか? いえーそのー、こういうの嫌いではないんですけど、いきなりというのもそれはそれで……」 【蘭】 「何言ってるの、お兄さんに喜んで貰いたくないの? ちゅっ……この人の心から澱んだものを取り除きたくないの?」 【榧】 「あー、うー……それは……やぶさかではないですけど……はぅぅ……。は、恥ずかしいですよぉ……」 【榧】 「それに私、こういうの初めてですし……上手くできるかどうか分からないし。お兄さんが喜んでくれるのかどうか……」 【蘭】 「それはやってみてからのお楽しみ。ほら、まずは軽くでいいから、キスしてみなさい?」 【榧】 「っ……わ、分かりました。不肖、巫女見習いではありますけど、頑張らせて頂きます……」 /以下、榧の立ち位置:3 右側の耳元でキスと囁き 【榧】 「では……失礼しますね、お兄さん。んー……ちゅっ、ん……ちゅ、はぁ、ふちゅ……ちゅ、はぁん……ちゅっ……」 【榧】 「はぁん……ちゅ、はむ、ちゅっ……ん、ちゅっちゅっ……ふぅ、はぁ……ちゅっ……ど、どうでしょう……上手くできてますか……?」 【蘭】 「良い調子よ榧、そのままどんどんキスしていって? 慣れてきたら、色んなやり方を試していけばいいから」 【蘭】 「2人で一緒に、お兄さんを癒していきましょう? ふふっ……はーむ、んちゅる……れる、ちゅっ……れろれろ……」 【榧】 「わ、私なりに頑張るので……お付き合いして貰えれば幸いです、ん……ちゅっ……はぁ、ちゅっ……ん、ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ……」 【榧】 「はふぅん……れる、ちゅっ……あーん、ちゅっ……ちゅぱ、ふちゅ……ちゅっちゅっ……ちゅぅ、ふぅ、んちゅ……」 【蘭】 「はむ、んちゅる……ちゅぅ、れるちゅっ……ふちゅ、ん……れろ、ちゅっ……あむ、ちゅるちゅるっ……んふぅ……」 【榧】 「はぁん……ちゅ、ちゅっ……はむ、ちゅる……ちゅっ、ちゅむ……はぁん……ちゅっ……ふちゅ、ちゅっ……はぁ、んっ……ちゅぅ……」 【榧】 「ん……じゃ、じゃあそろそろ、耳の中……舐めていきますね? あの、やり方がまずかったらすぐ教えてください……いきますよ?」 【榧】 「あー……ちゅ、れる……ん、ちゅる……ちゅっ、れるちゅ……れろれろれろれろ……はぁ……ん、ちゅる……れろ、ちゅっ……れるれる」 【蘭】 「はぁん……そうそう、その感じよ榧。その調子でお兄さんの耳を責めてみて?」 【榧】 「ふぁぁい……ん、ちゅる……れろれろ、んちゅる……ちゅっちゅっ……ちゅく、んちゅる、れろちゅっ……ふちゅ、んちゅぅ……」 【蘭】 「んちゅる……れろ、ちゅぴ、ふちゅく、ちゅる……ん、ちゅる……はむ、んちゅる、ちゅるる……ちゅずず……」 【蘭】 「ちゅぴ、はむ、んちゅる……ふちゅく、ちゅぅ……れる、れる、れろれろれろ……榧、出来そうなら、唾液を流し込んでから舐めてみて?」 【榧】 「あむちゅ……ん……唾液ですか? 出来るかな……」 【蘭】 「唾液の温かさとぬるぬる加減で、もっと気持ちよくさせることが出来るから。こんな感じで……んー……ちゅるちゅるちゅるちゅる……」 【榧】 「こう、ですか? あー……んちゅる、れるちゅ……ちゅる、れろちゅっ……ちゅぴちゅぴ……ふちゅく、ちゅる……」 【蘭】 「ふふ、そうそう。とっても上手よ、やればできるじゃない……ちゅく、れろれろ……あむ、んちゅ……ちゅずずず……」 【榧】 「ふぅ……ん、ぺろぺろ、はむちゅっ……ふちゅく、ちゅる、ちゅるるる……ん、れるれるれる……ちゅるる……ちゅぱ……」 【蘭】 「んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……くちゅ、ちゅずずず……。はぁん……あれ? あれれ? ふふ、どうしました、お兄さん?」 【蘭】 「そんなに身体をモジモジさせて……。それに苦しそうですね。まるで何かを我慢しているような様子に見えますが……ふふっ」 【榧】 「ちゅっ……はぁん、あ……本当ですね。顔も真っ赤になってるし……どうしたんですか?」 【蘭】 「これはもしかして……勃起、しちゃいましたか? 股間が熱くなってきちゃったんですか? ふふっ」 【榧】 「あっ……わぁ、それ知ってます。男の人が……その、興奮しちゃったときのサインなんですよね……」 【榧】 「ってことはつまり……ふふっ、先輩と私のキスで……ふふ、ふふふっ……エッチな気分になってくれたんですね……」 【蘭】 「あは……本当に耳が敏感なんですね、お兄さんは……。ふふ、こっちとしては、そういう気分になって貰えて嬉しい限りなんですけどね……」 【蘭】 「……いじりたいなら、いじってもいいんですよ? ふふっ……勃起しちゃったんですもんね、そのまま放置しておくのは辛いですもんね」 【蘭】 「ですから……ここでしてくれませんか? 私たちの前で……オナニー、見せてくれませんか? ふふっ」 【榧】 「えっ……するんですか? お兄さん、自分のおち○ちんを……その、しこしこ、しゅっしゅってしちゃうんですか?」 【蘭】 「いいんですよ、恥ずかしがらなくても……。私は平気ですし……榧の勉強にもなりますから……むしろ、ぜひお願いします、と頼みたいくらいです」 【榧】 「そ、そうですね……見たいです。男の人のオナニーって、どうやるのか……見せてください、お兄さん……」 【蘭】 「私たちは引き続き、いーっぱい耳にご奉仕しますから……。どうぞ、好きなだけオカズにしてください、ふふっ……」 【蘭】 「ほら、早くパンツを下げて、手を股間にもっていってください? その立派なおち○ちんを、いじってください? はい、せーの……」 【榧】 「わぁ……わぁー凄い、これがお兄さんのおち○ちん……。わはぁ、予想以上にビンビンになってますねー……」 【榧】 「で、で? それをどうするんですか? そのおち○ちんをどうしたいんですか? ……うんうん、優しく握って?」 【榧】 「ふふっ……上下にゆっくり、しこしこ、しこしこってするんですねー。へぇー……男の人ってそうやって気持ちよくなるんだ……」 【蘭】 「ふふふっ……お仕事が大変だったということは、とても溜まっていたんじゃないですか? だとしたら……いっぱい擦らないといけませんね……」 【蘭】 「敏感で気持ちいいところ、しゅっしゅ、しゅっしゅって……ふふっ。気持ち良くなってるお兄さん、かっこいいですよー……」 【蘭】 「はぁん……ふぅ、……っと、せっかくオナニーを頑張ってるんですから、私たちもサポートしないといけませんね……」 【蘭】 「さっきよりも激しく……あー、んちゅっ……はむ、ちゅる……れろれろ……んちゅ、ふちゅ……ちゅぅぅぅ……」 【榧】 「あ、そうでしたね……はむ、ちゅぱ、ちゅる……れるちゅっ……んちゅ、んちゅ、んちゅっ……ふちゅぅ……」 【榧】 「れろ、んちゅっ……ほら、ふふっ……いっぱい感じてください、いっぱい気持ち良くなってください……いっぱいシコシコしてください、ふちゅる……」 【蘭】 「私たちのキスを感じながら……れろちゅっ……しこしこ、しこしこってしてください……れろ、んちゅる……ちゅぅぅ……」 【榧】 「ん……ちゅぴ、ちゅぅ……はぁん、いっぱい舐めます、耳の入り口から奥まで、たーくさんぺろぺろします……あん、ちゅうっ……」 【榧】 「はぁ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅくっ……はむちゅっ。だから……頑張ってオナニーしてください、いっぱいいっぱい気持ち良くなってください……」 【榧】 「れるぅ……んちゅ、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅ……はぁん、んちゅっ……ちゅっちゅっちゅっちゅっ……はぁ、ふちゅ……」 【蘭】 「んちゅっ……ふぅ、んちゅっ……ぺろぺろ、れるぅ……ちゅく、ちゅぅ……ちゅぴ、んちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……」 【蘭】 「はぁー……あー、れろれろれろれろれろ……。ん、んちゅっ……はむ、んちゅっ……れる、ちゅっ……ちゅぴ、くちゅっ……」 【榧】 「ぺろ、ちゅっ……ん、ちゅぅ……はむ、ちゅっちゅっちゅっ……れる、あー……れるれるれるれる、れるちゅっ……」 【榧】 「んふぅ……ちゅくっ……はむ、ちゅっ……ふちゅく、れろ、れるちゅっ……。ん、ちゅぷ、ちゅくちゅくっ……れろちゅぅ……」 【蘭】 「ちゅぷ……れろれろれろ……。あはぁっ……だんだんペースが上がってきましたね、いいですよ、その調子です……」 【蘭】 「精子をゆっくり絞り出していくように、上下にシコシコ、シコシコ……。ふふ、とっても上手ですよぉ……素敵なオナニー、できてますよ……」 【榧】 「れろちゅっ……ん、ちゅぴ、ふちゅくっ……。お兄さんのオナニー、もっともっと見せてください……ちゅく、れろちゅっ……」 【榧】 「おち○ちんシコシコして……顔がふわふわしていくところ、もっと私に見せてください……んちゅっ、れろちゅっ……れろれろれろ……」 【榧】 「ちゅっ……ほら、しこしこ、しこしこって……。思い切り擦ってください……ちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……」 【蘭】 「れろちゅっ……んちゅっ、れるちゅ……ふちゅ、んくちゅっ……ちゅれろ、れろ、ぺろぺろぺろ……んちゅぅぅ……」 【榧】 「ふふっ、オナニーを頑張るお兄さん、大好き……れろちゅっ。ちゅれる……ん、ちゅぅ……ふちゅくっ……れるちゅっ……」 【蘭】 「はぁん……もっと素敵な顔を見せてください……。おち○ちんの気持ち良さと、私たちのキスの感触だけ考えて、もっともっと……夢中にオナニーしてください……」 【蘭】 「ちゅっ……はむちゅっ……ほら、いち、に、いち、にっ……。にゅくにゅくと、おち○ちんを擦ってください……」 【榧】 「ふふっ……いっちに、いっちに、いっちに、いっちにっ……。リズミカルにー、しこしこ、しこしこ……」 【蘭】 「ちゅっ……ん、ちゅぅ……ちゅっちゅっ。ふふふっ……どうせなら、色んなこと考えてもいいんですよ?」 【蘭】 「例えば……私のおっぱいとか、榧の裸とか……。他には……私たちの、おま○このこととか、ふふっ……」 【榧】 「えー、お兄さんそんなところ想像するんですかー? やぁん、えっち、ふふっ。……いいですよ、今日だけ特別です」 【蘭】 「ふふふっ……男性ですもんね。オナニーする時は、おっぱいとか、おま○こもことしか考えられませんもんねー」 【榧】 「ほらほら、私のおま○このことを想像しながら……しゅっしゅ、しゅっしゅ……ふふっ。頑張れ頑張れお兄さん……」 【蘭】 「あーん、ちゅる……ちゅぴ、んちゅくっ……れるちゅっ……ちゅっちゅ、んちゅぅ……はむ、んちゅる……」 【榧】 「ふちゅく……ん、れろちゅっ……はむちゅっ……あっ、ふふふ、シコシコの速度が上がってきましたね……ちゅっ……」 【蘭】 「んちゅっ……本当だ、もしかしてそろそろ射精しちゃうんですか? ふふっ……いいですよ、我慢なんかしないでください……」 【榧】 「ちゅっちゅっちゅっ……れろちゅ、んちゅぅ……ふふ、お兄さんの射精、私に見せてください、いっぱいびゅっびゅってしてください……」 【榧】 「れる……んちゅっ……ほら、しこしこ、しこしこ……。ふふふっ、腰震えてきた……可愛い……ちゅ、はむ、ちゅぅぅ……」 【蘭】 「ちゅくっ……ん、ちゅれろ……れちゅ、んちゅぅぅ……れるれるれる……。はぁん……イキそうですか? ん? 精子上がってきましたか?」 【蘭】 「いいですよ……では、合図をしてあげますので……。それに合わせて射精してください……じゃあ榧、一緒に数えるわよ?」 【榧】 「ふふっ、分かりました。ではお兄さん……10秒経ったら射精してくださいね? ふふっ、上手にできるかなー? いきますよー?」 【榧】 「せーの、じゅーーーーーう、きゅーーーーーう、はーーーーーーーち、なーーーーーな……ほらほら、もっと早く、もっと激しくシコシコして?」 【蘭】 「ろーーーーーーーく、ごーーーーーーーーーーお、よーーーーーーーーん……そろそろですよ? 射精の準備してくださいね、ふふっ」 【蘭】 「さーーーーーーん、にーーーーーーーーーーい、いーーーーーーーーーち………………ぜーーーーーーーーーーーーーろっ、ちゅっ」 ;射精 【蘭】 「わぁ、ふふっ……出た出た、ふふふっ、すっごい量……。そんなに溜まってたんですねーお兄さん……」 【榧】 「すっごーい……あは、止まんない……。男の人ってそんなに精子溜めてるんですね……ほらほら、もっと出して、全部出しちゃってください……ちゅっ……」 【蘭】 「そうですよ、最後の一滴を出すまで、しこしこ、しこしこ……。ふふっ……ちゅ、れろ、ちゅっ……はむ、ちゅぅぅ……」 【榧】 「んちゅ、んちゅ、んちゅっ……ちゅぅぅぅ……。ほら、もっともっと……んふふっ……ちゅれる、れろ、ちゅぅぅぅ……」 【蘭】 「んっ……はぁん……ふふふ、全部出せましたか? お疲れ様でした。……とっても素敵なオナニー、ありがとうございます」 【榧】 「必死におち○ちんを擦るお兄さん、かっこよかったですよ? ふふふっ……とっても大好きになっちゃいました……」 【榧】 「……あれ? どうしたんですか? そんなにぼーっとしちゃって……」 【蘭】 「ふふ、榧。男の人はね、一度射精しちゃうと、ちょーっと疲れちゃうの。魂が抜けちゃうというか……どうしてもスッキリし過ぎちゃうから、反動があるの」 【榧】 「あ、そうなんですねー。お兄さん、オナニー頑張りすぎちゃったんですね。ふふっ、男の人って面白いなぁ……」 【榧】 「……あ、でもこれ、あちこち汚れてしまいましたね。ちょっとタオル持ってきます」 【蘭】 「あ、ダメだよ榧。こういう時は、ちゃんとした作法があるの。……ふふ、ついでだから教えてあげるわ」 【榧】 「え、作法ですか? ……分かりました先輩、是非お願いします」 【蘭】 「あ……ふふっ、何をするのか気になって仕方ない顔ですね。安心してください、別に変なことはしませんから」 【蘭】 「私はただ……お兄さんが頑張って出した精液をお掃除するだけ……なのでお兄さんは、ただぼーっとしてるだけでいいですよー、ふふっ」