05_絶頂
■シーン5:絶頂
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【演出】:◆距離普通・正面◆
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【サキュバス】「私に、おまえの一番恥ずかしいところを見せなさい。」
【サキュバス】「勃起したチンポを見せなさい。」
【サキュバス】「私の言うことに従うのは気持ちいい。」
【サキュバス】「だからおまえは見せられるはずよ。」
【サキュバス】「さあ、見せなさい。」
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【演出】:◆距離近い・右側◆
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【サキュバス】「見せなさい。」
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【演出】:◆距離普通・正面◆
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【サキュバス】「ふふふっ。」
【サキュバス】「しっかりと、おまえの勃起チンポが見えるようになったわね。」
【サキュバス】「言われるがままに晒して、変態ね。」
【サキュバス】「サキュバスにあっさり従うなんて、本当に情けない変態。」
【サキュバス】「ビクビクしているおまえのチンポ。可愛くて、いやらしい。」
【サキュバス】「私に見せているだけで、ビクビクとおまえのチンポは震えてる。」
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【演出】:◆距離近い・左側◆
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【サキュバス】「パンツを嗅いで、勃起したチンポを私に見られて……」
【サキュバス】「それでもおまえは興奮してる。」
【サキュバス】「いやらしい勇者。でも、そう言われて興奮して。」
【サキュバス】「勃起したチンポを晒して、ビクビクと震えてる。」
【サキュバス】「気持ちいい……気持ちよくて堪らないって顔をしてる。」
【サキュバス】「私の言葉でおまえは感じてる。」
【サキュバス】「だっておまえは、変態。変態奴隷だから。」
【サキュバス】「イカ臭い精液をびゅーびゅーって出したい変態奴隷だから。」
【サキュバス】「本当に変態。」
【サキュバス】「イクことばっかり考えてるどうしようもない男ね!」
【サキュバス】「サキュバスにチンポを見せて感じちゃう変態。」
【サキュバス】「ガチガチのチンポを見せつけて、興奮でぞくぞくしちゃう変態。」
【サキュバス】「あはは、いやらしい。」
【サキュバス】「変態。変態勇者! 臭い精液出すことで頭がいっぱいの変態勇者!」
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【演出】:◆距離近い・左側から右側へ◆
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【サキュバス】「さあ……そんな変態は、私の前でオナニーをするの。」
【サキュバス】「オナニー……しなさい。」
【サキュバス】「私に従うのは気持ちいい……」
【サキュバス】「おまえは私の奴隷……」
【サキュバス】「だから、おまえは命令通りオナニーをする。」
【サキュバス】「さあ、しなさい。」
【サキュバス】「オナニー、しなさい。」
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【演出】:◆距離普通・正面◆
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【サキュバス】「ふふふっ。」
【サキュバス】「そう、オナニーをし続けなさい。」
【サキュバス】「私に見られながら、チンポをしこしこと扱くの。」
【サキュバス】「ビクビクしてるチンポを、手で扱いて……感じて、気持ちよくなる……」
【サキュバス】「チンポをガチガチにしてしまう。」
【サキュバス】「気持ちいいんでしょ?」
【サキュバス】「私にオナニーを見られながらするのは、最高に気持ちいいんでしょ?」
【サキュバス】「ふふふっ、気持ちいいのよね。」
【サキュバス】「おまえは、見られながらするオナニーが最高に気持ちいい……」
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【演出】:◆距離近い・左側◆
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【サキュバス】「変態ね。変態奴隷。」
【サキュバス】「オナニーを私に見られて、気持ちよくなるおまえは変態。」
【サキュバス】「オナニーを見られて、興奮しちゃう変態の勇者。」
【サキュバス】「変態。変態。」
【サキュバス】「そう言われると、おまえはもっと気持ちいい。」
【サキュバス】「耳に、変態って言葉が響いて……その度に身体が震えてしまう。」
【サキュバス】「変態……変態……言われると、気持ちいい。」
【サキュバス】「ぞくぞくして、堪らなく気持ちいい……」
【サキュバス】「変態。変態。」
【サキュバス】「チンポをビクビクさせるのを見せる変態っ!」
【サキュバス】「臭い精液をいっぱい溜め込んでる変態っ!」
【サキュバス】「エッチなことばかり考えてる変態っ!」
【サキュバス】「あはは。罵られてるのに、おまえは興奮してる。」
【サキュバス】「チンポを扱く手は速くなって……」
【サキュバス】「気持ちいい。」
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【演出】:◆距離近い・正面◆
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【サキュバス】「気持ちいい……」
【サキュバス】「チンポをしこしこ……しこしこ……しこしこって擦るのは気持ちいい……」
【サキュバス】「気持ちよくて、チンポが更に勃起してる。」
【サキュバス】「気持ちいい……大きくなったチンポを扱くのは気持ちいい……」
【サキュバス】「気持ちよくて、チンポを擦る手は止まらない……気持ちいい……」
【サキュバス】「おまえは見られながらオナニーするのが大好き……」
【サキュバス】「最高に気持ちいい……幸せ……」
【サキュバス】「あはは、こんな変態な男が勇者なんて驚きね。」
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【演出】:◆距離近い・右側◆
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【サキュバス】「ほら、先走り汁も出てきた。」
【サキュバス】「いやらしい汁が溢れて、おまえのチンポを汚してる。」
【サキュバス】「そんなチンポを扱いて……おまえは更に気持ちいい……」
【サキュバス】「私に見られながら、チンポを擦るのは、堪らなく気持ちいい……」
【サキュバス】「本当にいやらしい。」
【サキュバス】「先走り汁をだらだらに垂らしながら、オナニーして。」
【サキュバス】「手の動きは速くなって。」
【サキュバス】「もっと気持ちよくなりたいって扱いてる。」
【サキュバス】「ぐちゅぐちゅって……おまえのチンポからいやらしい音が響いてる。」
【サキュバス】「私に見られながら、おまえは熱心にチンポを扱き続けてる。」
【サキュバス】「見られながらチンポを大きくさせるのは堪らない。」
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【演出】:◆距離普通・正面◆
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【サキュバス】「ふふふっ、変態。」
【サキュバス】「いいわよ、もっと扱きなさい。」
【サキュバス】「ほら、もっとオナニーしなさい。」
【サキュバス】「サキュバスの私に見られてるだけで、チンポを膨らませてる変態勇者。」
【サキュバス】「オナニーの快感がとっても気持ちよくて……幸せ。」
【サキュバス】「ふふふっ。気持ちよくて……もうそろそろイキそうね。」
【サキュバス】「限界が近づいてきて、身体がビクビクしちゃってる。」
【サキュバス】「だけど、私がいいって言うまで、お前はイケない。」
【サキュバス】「私の言うことは絶対。」
【サキュバス】「許可がもらえるまで、おまえはイクことは出来ない。」
【サキュバス】「気持ちいい……チンポをしこしこ扱き続ける。」
【サキュバス】「でも、イクことは出来ない。」
【サキュバス】「おまえは気持ちよくて、チンポをいっぱい扱き続ける。」
【サキュバス】「だけどイケない。イってはいけない。」
【サキュバス】「それが気持ちいい……気持ちいい……」
【サキュバス】「ふふふっ。とっても幸せな顔。」
【サキュバス】「Hなことが気持ち良くて、おまえはとても幸せな顔をしてる……」
【サキュバス】「気持ちいい……だからチンポを扱いちゃう。」
【サキュバス】「ひたすらチンポを扱いて……。」
【サキュバス】「エッチな姿。」
【サキュバス】「隣で寝ている女戦士が見たら、どんな顔をするかしら?」
【サキュバス】「いつも一緒にいる仲間は、今のお前を見たら……?」
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【演出】:◆距離近い・左側◆
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【サキュバス】「変態。変態ってきっと言うわね。」
【サキュバス】「仲間の隣で、しこしことオナニーしてるんだから、当然よね。」
【サキュバス】「サキュバスの私に指示されて、オナニーして、気持ちよくなってる。」
【サキュバス】「そんなおまえを見たら、誰だって失望しちゃう……。」
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【演出】:◆距離普通・正面◆
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【サキュバス】「でも、おまえはそんな視線さえも、気持ちいいと感じるの……」
【サキュバス】「気持ちいい……女戦士に、オナニーを見られるのを想像しながら、チンポ扱くのは気持ちいい……」
【サキュバス】「大好きな女戦士に蔑んだ目で見られるかと思うと、気持ちいい……」
【サキュバス】「見られながらオナニーするのは……気持ちいい。」
【サキュバス】「ほら、仲間からも変態って。」
【サキュバス】「精液出すしか頭にない変態って言われるのを想像しなさい!」
【サキュバス】「変態、変態、変態っ!」
【サキュバス】「それがおまえはとっても、気持ちいい。」
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【演出】:◆距離もっと近い・右側◆
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【サキュバス】「気持ちいい……」
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【演出】:◆距離普通・正面◆
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【サキュバス】「あはは、想像するだけでも感じちゃうんだ。」
【サキュバス】「変態な勇者……」
【サキュバス】「おまえは一生、私の奴隷……」
【サキュバス】「だから女戦士とセックスなんてできない。」
【サキュバス】「おまえはずっと、私に精液搾り取られ続けるの……」
【サキュバス】「ふふふっ。それはとっても幸せなこと。気持ちいいこと、され続けるの……」
【サキュバス】「いっぱいチンポを扱いて。」
【サキュバス】「私にそのいやらしい姿を見せなさい。」
【サキュバス】「ふふ……いいわよ。」
【サキュバス】「私の姿を舐めまわして……。」
【サキュバス】「男を気持ちよくするサキュバスの、エッチな体で興奮しなさい。」
【サキュバス】「私のエッチな身体を視姦しながら……おまえはチンポを扱き続ける。」
【サキュバス】「気持ちいい……とっても気持ちいい……」
【サキュバス】「ぞくぞくして、全身が気持ちよさで震えてしまう。」
【サキュバス】「サキュバスに見られながら……」
【サキュバス】「サキュバスのエッチな身体を見ながら、おまえはチンポを扱いていく。」
【サキュバス】「見られるだけで、精液を出したくなるくらい、チンポをビクビクさせている。」
【サキュバス】「変態ね。変態奴隷ね。」
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【演出】:◆距離もっと近い・右側◆
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【サキュバス】「ほら、もっと近づいてあげる。」
【サキュバス】「どう?パイズリしたくなるようなエッチなおっぱいが目の前まで来てる。」
【サキュバス】「何人もの男を昇天させてあげた、いやらしいサキュバスの身体が目の前にあるの。」
【サキュバス】「ぞくぞくしちゃうね……。」
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【演出】:◆距離近い・正面◆
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【サキュバス】「チンポがビクビクしてる。」
【サキュバス】「この状況に興奮してるの?」
【サキュバス】「しこしこ、しこしこ、しこしこ……おまえのオナニーも速くなってる。」
【サキュバス】「もっと、もっと気持ちよくなる。」
【サキュバス】「おまえをもっと気持ちよくしてあげる。」
【サキュバス】「今から、数字を数えると、おまえはもっと感じてしまう。」
【サキュバス】「気持ちよくて、おかしくなっちゃいそうなくらい、感じてしまう。」
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【演出】:◆(カウントとセリフ別撮りで被せてください)◆
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【サキュバス】「1…………2…………」
【サキュバス】「しこしこしこしこ……チンポを扱く手が速くなっていく。」
【サキュバス】「3…………4…………」
【サキュバス】「気持ち良すぎて、喘ぎ声が漏れていく。」
【サキュバス】「5…………6…………」
【サキュバス】「もっと気持ちよくなりたくて、お前は女戦士のパンツの匂いを思い出す。」
【サキュバス】「甘い匂い……とても良くて、ぞくぞくする。」
【サキュバス】「7…………8…………」
【サキュバス】「目の前は私のエッチな身体しか見えない……気持ちいい……」
【サキュバス】「9…………10…………」
【サキュバス】「ふふふっ、凄い。」
【サキュバス】「気持ちいいんだ……」
【サキュバス】「可愛い喘ぎ声を出しながら、しこしこしこしこチンポを扱いて。」
【サキュバス】「情けないくらい、感じてる。」
【サキュバス】「堪らない……気持ちいい……」
【サキュバス】「そう感じてる……おまえは変態。」
【サキュバス】「もっともっと気持ちよくなる……」
【サキュバス】「快感が頭の中で広がってる。」
【サキュバス】「気持ちよさに貪欲になってる。」
【サキュバス】「気持ちいい……ビクビクと震えるたびに、もっと気持ちよくなる……」
【サキュバス】「堪らない。イキそうになるくらい気持ちいい……」
【サキュバス】「ふふふっ。」
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【演出】:◆距離近い・左側◆
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【サキュバス】「どうしようもない変態奴隷。」
【サキュバス】「大量の臭い精液を出したくてビクビクしちゃう変態奴隷!」
【サキュバス】「おまえは情けない変態奴隷っ!」
【サキュバス】「あはは、更にチンポを震わせてる。」
【サキュバス】「私の言葉で感じてる。いやらしい。」
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【演出】:◆距離近い・正面◆
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【サキュバス】「そんなおまえが溜め込んでいるいやらしい精液。」
【サキュバス】「出させてあげる。」
【サキュバス】「……隣で寝ている女戦士に出させてあげる。」
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【演出】:◆距離もっと近い・右側◆
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【サキュバス】「さあ、女戦士を……見て。」
【サキュバス】「女戦士の綺麗な顔。」
【サキュバス】「チンポが反応して、びくっと震えて……」
【サキュバス】「あはは、仲間にぶっかけることに、興奮して、ぞくぞくしてる。」
【サキュバス】「ほんと、どうしようもない変態。」
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【演出】:◆距離普通・正面◆
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【サキュバス】「さあ、しなさい。」
【サキュバス】「女戦士の目の前でオナニーしなさい。」
【サキュバス】「そして女戦士の綺麗な顔に、おまえの濃厚なチンポミルクをかけてあげなさい。」
【サキュバス】「大好きな子が、おまえの精液を浴びるのを想像して……」
【サキュバス】「チンポ、扱いて……勃起して……」
【サキュバス】「ほら、濃厚な精液を出せるようにしないと。」
【サキュバス】「しこしこしこしこ、もっと扱いて……」
【サキュバス】「横で寝ている女戦士へ、チンポを向けて。」
【サキュバス】「先走り汁でぐちょぐちょになったチンポを、近づけて……」
【サキュバス】「チンポ扱いて。」
【サキュバス】「大好きな子を、汚すの。」
【サキュバス】「おまえは、女戦士を汚すことに、興奮する。」
【サキュバス】「汚せることに興奮して、チンポが更に勃起する。」
【サキュバス】「仲間に精液をぶっかける行為は、とっても気持ちいい……」
【サキュバス】「精液で汚したい……汚したい……」
【サキュバス】「可愛い子を精液でどろっどろにしたい。」
【サキュバス】「そうしたい……性欲が刺激されて、快感をおまえはいっぱい味わってる。」
【サキュバス】「イキそうになるほど気持ちいい……ぞくぞくする。」
【サキュバス】「好きな子の綺麗な顔。」
【サキュバス】「それがおまえの精液で白く汚れる。」
【サキュバス】「堪らない……汚すためにチンポを扱いて、射精をしようとするのが、気持ちいい。」
【サキュバス】「しこしこ……しこしこ。」
【サキュバス】「扱いているチンポが、女戦士の目の前に……」
【サキュバス】「これからすることに、おまえは興奮して、もっと激しくチンポを扱く。」
【サキュバス】「……さあ、そろそろおまえをイカせてあげる。」
【サキュバス】「おまえが情けなくイクところを、見てあげる。」
【サキュバス】「大好きな私に見られながら、おまえは女戦士にぶっかけるの。」
【サキュバス】「10から数えて、0になったら、おまえはイクの。」
【サキュバス】「ここまでイケなくて、溜め込んでいる精液を、女戦士に向かって一気に出すの。」
【サキュバス】「その姿、私が見ててあげる。」
【サキュバス】「おまえが射精するところを、じっくりと見ててあげる。」
【サキュバス】「チンポに溜めている、どろっどろの、粘ついた濃い精液を、激しく出しなさい。」
【サキュバス】「いっぱい精液をぶっかけなさい。」
【サキュバス】「女戦士の顔を、身体を、おまえの濃い精液まみれにするの。」
【サキュバス】「そのいやらしい光景で、私を満足させられるくらい、いっぱい精液を出しなさい。」
【サキュバス】「さあ……気持ちよくなるのよ。」
【サキュバス】「しっかりとイケるように、チンポを扱きなさい。」
【サキュバス】「10…………9…………」
【サキュバス】「おまえは激しくチンポを扱いていく……とっても気持ちいい」
【サキュバス】「8…………7…………」
【サキュバス】「もう頭の中が真っ白になって……気持ちよさでいっぱいになっていく」
【サキュバス】「6…………5…………」
【サキュバス】「チンポの根元から、熱いものがせり上がってくる……」
【サキュバス】「4…………3…………」
【サキュバス】「気持ち良すぎて……堪らない……」
【サキュバス】「ふふふっ。イキたい、イキたいって、チンポが凄くビクビクしてる。」
【サキュバス】「まだダメよ。まだ我慢。」
【サキュバス】「簡単にはイかせてあげない。耐えなさい。」
【サキュバス】「精液を大好きな子にぶっかけられるんだから、ギリギリまでいっぱい溜めるの。」
【サキュバス】「いっぱい我慢してから、イクのは最高でしょ?」
【サキュバス】「ほら、ほらほら、もうすぐ、もうすぐよ……!」
【サキュバス】「2…………1…………」
【サキュバス】「さあ……イクのよ。この子に思いっきり、ぶっかけなさい!」
【サキュバス】「0!」
【サキュバス】「あっ、出て、出てるっ!」
【サキュバス】「いいわよ、もっと出しなさい、イキなさい! ほら、ほら!」
【サキュバス】「イキなさい! チンポから精液びゅーびゅー出しなさい!」
【サキュバス】「濃厚な精液を女戦士にいっぱい出しなさい!」
【サキュバス】「んっ……あっ、ふあ……凄い勢いで出て来てる……」
【サキュバス】「ねっとりとした、濃厚チンポミルクが、おまえのチンポからドクドクと出てる。」
【サキュバス】「……気持ち良すぎて……いっぱい精液が出て来てる……」
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【演出】:◆距離近い・右側◆
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【サキュバス】「……ふふふっ。いっぱい、射精して……女戦士にぶっかけたわね。」
【サキュバス】「凄い量の精液が、寝てる女戦士の全身を汚して……」
【サキュバス】「どろっどろの精液が、女戦士の顔から垂れてる……」
【サキュバス】「我慢してた分、凄い射精……」
【サキュバス】「んっ……ふふ、素敵よ。見てた私もぞくぞくして、感じちゃった。」
【サキュバス】「気持ちよかった。」
【サキュバス】「一緒に気持ちよくなれたわね……」
【サキュバス】「おまえは、私の言うことをきちんと聴ける奴隷ね。」
【サキュバス】「ほら……一滴残らず精液を出すように、チンポを扱いて、女戦士に出しなさい。」
【サキュバス】「ぐちょぐちょになった女戦士……いやらしい。」
【サキュバス】「おまえの臭い精液でどろどろになった女戦士……」
【サキュバス】「ふふ、これで明日になったら気づかれて、嫌われるわね。」
【サキュバス】「変態勇者! 臭い精液ぶっかけちゃう変態勇者! って言われるに決まってる。」
【サキュバス】「一緒にはもういられない。」
【サキュバス】「でも……もういいでしょ?」
【サキュバス】「おまえは私のモノ。奴隷だから。」
【サキュバス】「それに大好きな子に精液をぶっかけるのは、とっても気持ちいい……」
【サキュバス】「女の子をチンポ汁で汚して幸せでしょ?」
【サキュバス】「変態。おまえは仲間を精液まみれにしちゃう、変態勇者。」
【サキュバス】「でもそう言われるのも、気持ちいい。」
【サキュバス】「罪悪感があるかしら?」
【サキュバス】「でも、それも気持ちいい……興奮する。」
【サキュバス】「大切な仲間を精液まみれにするのはぞくぞくする。」
【サキュバス】「いけないことをするのは気持ちいい……」
【サキュバス】「女の子の綺麗な顔、精液まみれにして、最高の気分……。」
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【演出】:◆距離普通・正面◆
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【サキュバス】「だからもっと精液をぶっかけなさい。」
【サキュバス】「オナニーしなさい。」
【サキュバス】「チンポを扱いて、また射精出来るように大きくしなさい。」
【サキュバス】「大好きな子に、精液をぶっかけるのはぞくぞくするほど、気持ちいい……」
【サキュバス】「精液を浴びた女戦士を見ながら、チンポを扱いて……」
【サキュバス】「いやらしい女戦士の姿を見て。」
【サキュバス】「大好きな子が、おまえの精液を浴びてる姿を見て……」
【サキュバス】「自分でやった光景に、おまえはぞくぞくと興奮を覚えていく。」
【サキュバス】「大好きな女戦士をまた汚す。」
【サキュバス】「おまえの濃厚なチンポミルクをぶっかける。」
【サキュバス】「それがとっても気持ちいい……」
【サキュバス】「しこしこしこしこ、激しくチンポを扱いていく。」
【サキュバス】「あはは、いいわよ。さすが変態奴隷ねっ!」
【サキュバス】「チンポを扱くのは本当に上手ね! 変態、変態っ!」
【サキュバス】「ほら、またチンポが大きくなってきた。」
【サキュバス】「ふふ、凄い……たくさん精液が出せるくらい、チンポ勃起してきた。」
【サキュバス】「変態ね。」
【サキュバス】「女の子に精液をかけるのが、そんなに気持ちいいんだ。」
【サキュバス】「本当に変態な勇者。」
【サキュバス】「イカ臭い精液をかけることがとっても幸せ。」
【サキュバス】「どうしようもない変態っ! 精液出すしか考えられない変態っ!」
【サキュバス】「精液をたっぷりとぶっかけなさい。」
【サキュバス】「精液でもっとどろどろに汚すことに興奮しなさい。」
【サキュバス】「好きな女の子を汚すのはとても気持ちいい……」
【サキュバス】「堪らない……ぶっかけたい……汚したい……興奮して、ぞくぞくする。」
【サキュバス】「10……9……8……」
【サキュバス】「いつでも射精出来るように、チンポを激しく扱いてる……」
【サキュバス】「7……6……5……」
【サキュバス】「女戦士を汚す気持ちよさで、頭がいっぱいになる……」
【サキュバス】「4……3……」
【サキュバス】「精液がチンポの根元からのぼってくる……」
【サキュバス】「2……1……」
【サキュバス】「大好きな子を精液まみれにするのは最高に気持ちいい」
【サキュバス】「さあ、膨らんだチンポを彼女に近づけて……」
【サキュバス】「いくわよ……」
【サキュバス】「0っ!」
【サキュバス】「ゼロっ! ゼロっ! ゼーロっ! ゼロっ! ゼロゼロゼロっ!」
【サキュバス】「出して、どぴゅどぴゅって射精して!」
【サキュバス】「おまえの溜め込んだ精液で、女戦士を精液で汚してっ!」
【サキュバス】「ほら、精液を彼女の体に染みこませてっ!」
【サキュバス】「ゼロ! ほら、ゼロっ! ゼロゼロゼロ! ゼーロっ!」
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【演出】:◆距離もっと近い・右側◆
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【サキュバス】「……ふふ、ふふふっ。」
【サキュバス】「いーっぱい、出したね。」
【サキュバス】「おまえの射精で、女戦士はもう、精液でぐちょぐちょよ……」
【サキュバス】「勇者なのに、最低な変態ね。」
【サキュバス】「……おまえは私のモノ、性奴隷。」
【サキュバス】「ふふふっ。それがとっても幸せで、気持ちいい……」
【サキュバス】「私に従って、濃い精液を出しちゃうのは、気持ちいい……」
【サキュバス】「好きな女戦士を汚すことは、とてもいい……」
【サキュバス】「気持ちいい……」