04_深化
■シーン４：深化
【サキュバス】「勇者様は私のことが大好き。」
【サキュバス】「気持ちよくしてくれる私のことが大好き。」
【サキュバス】「勇者様は私の言うことに逆らえない……」
【サキュバス】「だって、私は勇者様をこんなに気持ちよくさせられるから……」
【サキュバス】「……そう、勇者様は私が好き。」
【サキュバス】「好きな私の言うことに従うのは気持ちいい……」
【サキュバス】「勇者様はとっても幸せ……気持ちいい……」
【サキュバス】「私のモノになれて……」
【サキュバス】「従うのは……気持ちいい……」
【サキュバス】「大好きな私のモノになるのは、気持ちいい……」
【サキュバス】「そんな私と、一緒に気持ちよくなるのは、幸せ……」
【サキュバス】「気持ちいい……」
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【演出】：◆距離普通・正面◆
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【サキュバス】「ね、勇者様。」
【サキュバス】「勇者様は私のことが大好きで、従いたいですよね？」
【サキュバス】「そう思っているなら……頷いてくれますか？」
【サキュバス】「…………ありがとうございます。」
【サキュバス】「これで勇者様はもう、私の奴隷です。」
【サキュバス】「私に従うのは気持ちいい……」
【サキュバス】「だって私のことが大好きだから……」
【サキュバス】「勇者様、……私、本当の姿を見せます。」
【サキュバス】「嬉しいですか？」
【サキュバス】「大好きな私の本当の姿を見られて、勇者様は幸せですね。」
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【演出】：◆距離近い・右側◆
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【サキュバス】「さあ……見て、勇者様。」
【サキュバス】「私の本当の姿を……」
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【演出】：◆距離普通・正面◆
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【サキュバス】「ふふふっ……」
【サキュバス】「こんなにも簡単にかかってくれるなんてね……」
【サキュバス】「勇者様は私を幼気な商人だと信じきっていたみたいだけど……」
【サキュバス】「馬鹿な勇者様、……いいえ、もうおまえは私の忠実な性奴隷。」
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【演出】：◆距離近い・左上◆
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【サキュバス】「さあ、見なさい。」
【サキュバス】「乳首見えそうなくらいギリギリの布でなんとか支えてる大きなおっぱい。」
【サキュバス】「とってもエッチでしょ？」
【サキュバス】「この黒い羽で、この黒い尻尾で……」
【サキュバス】「私の姿で欲情しなさい……。」
【サキュバス】「そんなにみとれて……」
【サキュバス】「もう勇者失格ね……ふふふっ。」
【サキュバス】「私ね、サキュバスなの。サキュバスのリリス。」
【サキュバス】「男をとっても気持ちよくして、精液を搾り取ってあげる悪魔。」
【サキュバス】「おまえを性奴隷にするために、女商人に化けて、近づいたってわけ。」
【サキュバス】「もうおまえは私の奴隷。」
【サキュバス】「私のことを気持ちよくするのが、おまえの幸せ。」
【サキュバス】「私がこれからおまえを気持ちよくして、精液を出し尽くしてあげる。」
【サキュバス】「大好きな仲間である、女戦士の横で、気持ちよくなって……」
【サキュバス】「精液を出し尽くしなさい。」
【サキュバス】「距離普通・正面◆」
【サキュバス】「ふふふふっ。」
【サキュバス】「さあ……気持ちいいことをしてあげる。」
【サキュバス】「私の言うことはとっても気持ちいいこと。」
【サキュバス】「私の言うことに従えば、おまえはどんなセックスよりも感じることが出来る。」
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【演出】：◆距離近い・右側◆
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【サキュバス】「従うのは気持ちいい……」
【サキュバス】「大好きな私の言うことに従うのはとっても気持ちいい……」
【サキュバス】「これまでで一番エッチに、気持ちよく感じることが出来る……」
【サキュバス】「距離普通・正面◆」
【サキュバス】「……ねえ、これを見て。」
【サキュバス】「これはおまえの隣で寝てる、女戦士のパンツ。」
【サキュバス】「さっきまで穿いていたのよ。」
【サキュバス】「私が女戦士から脱がせたの。」
【サキュバス】「見て……これが、おまえの大好きな、女戦士のパンツ。」
【サキュバス】「ふふふ、じっと見つめて……興奮してるのかしら？」
【サキュバス】「仲間のパンツで興奮なんて、いやらしい。」
【サキュバス】「……このパンツ、おまえに渡してあげる。」
【サキュバス】「匂いを嗅いで……。」
【サキュバス】「大好きな女戦士のパンツの匂い、くんくん嗅ぎたいでしょ？」
【サキュバス】「ほら……嗅ぎなさい。」
【サキュバス】「……しっかり嗅いでるわね。」
【サキュバス】「鼻をすんすんって鳴らして、大好きな子のパンツ嗅いでいる。」
【サキュバス】「パンツに染み込んだ、女の匂いを、思いっきり嗅いで……。」
【サキュバス】「鼻に当てて……匂いを、吸い込んで……」
【サキュバス】「感じる？」
【サキュバス】「女の甘い匂い……とても心地良くて、気持ちいい……」
【サキュバス】「鼻の中、とっても良い匂いが通っていくのが……気持ちいい……」
【サキュバス】「感じる匂いの全てが、女の甘い匂いになって、気持ちいい……」
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【演出】：◆距離近い・右側◆
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【サキュバス】「もっと匂いを嗅ぎたい……」
【サキュバス】「すんすんって鼻を鳴らして嗅げば嗅ぐほど、甘い匂いが濃くなって、気持ちいい。」
【サキュバス】「女の匂いを嗅ぐことは、とても気持ちいい……」
【サキュバス】「甘い匂いに、ぞくぞくして、おまえは興奮を覚えていく。」
【サキュバス】「頭の中に気持ちよさが広がっていく。」
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【演出】：◆距離普通・正面◆
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【サキュバス】「ふふふっ。」
【サキュバス】「おまえのチンポ、とっても大きくなってる。」
【サキュバス】「大好きな子が寝てる隣で、パンツの匂い嗅いで、チンポビンビンにしちゃうんだ。」
【サキュバス】「変態だね。変態。」
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【演出】：◆距離近い・左側◆
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【サキュバス】「おまえは変態奴隷。」
【サキュバス】「私の言うことに従うのが気持ち良くて。」
【サキュバス】「パンツの匂いを嗅ぐのが気持ち良くて。」
【サキュバス】「チンポを大きくしちゃう変態勇者。」
【サキュバス】「変態勇者。」
【サキュバス】「どうしようもないくらいエッチな変態勇者っ！」
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【演出】：◆距離普通・正面◆
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【サキュバス】「ほら、また大きくなった。」
【サキュバス】「感じてる。おまえは本当に変態ね。」
【サキュバス】「パンツの匂い嗅いで、興奮して、臭い精液をぶちまけることしか出来ない変態！」
【サキュバス】「あはは、私の声を聴くたびに震えて、感じてる。」
【サキュバス】「本当に情けない勇者。」
【サキュバス】「パンツの匂いを嗅ぐたびに、おまえのチンポは震えて、大きくなる。」
【サキュバス】「気持ちいい……パンツを嗅ぐのは気持ちいい……」
【サキュバス】「おまえはパンツを嗅いで気持ちよくなる、変態奴隷……」
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【演出】：◆距離近い・右側◆
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【サキュバス】「こんなにチンポを大きくして……もう精液を出したい？」
【サキュバス】「パンパンになったチンポから、イカ臭くて濃厚な精液びゅーびゅーって出したい？」
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【演出】：◆距離普通・正面◆
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【サキュバス】「あはは、出したいんだ？」
【サキュバス】「射精したくて堪らなくて、ビクビク震えちゃう変態奴隷。」
【サキュバス】「勇者のくせに、情けない。」
【サキュバス】「私に従うのが気持ちよくて、イキたいイキたいって、震えちゃう変態奴隷。」
【サキュバス】「私以外の誰にも見せられないくらい、いやらしい姿。」
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【演出】：◆距離近い・左側◆
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【サキュバス】「でも、ダメ。まだ出させてあげない。」
【サキュバス】「おまえの頭がおかしくなるまで、精液を出させてはあげない。」
【サキュバス】「私の許可がないと、おまえはイケない。」
【サキュバス】「チンポを大きくさせて、先走り汁を溢れさせても、おまえはイケない。」