痴女ナースのHな誘惑看護
1 痴女ナースのHな誘惑看護
「フッー はぁ こんにちは、目が覚めたかしら」
「うんうん、ごめんね、お昼寝してた所を起こしちゃって。はい、検温と、清拭の時間ですよ」
「それに……フゥーこんな時間に寝ちゃうと、夜眠れなくなっちゃうわよ、はぁ それとも、みんな寝てる時間にしたい事でもあるのかな」
「あらあら、そんな戸惑っちゃ顔しちゃって可愛い♪ 大丈夫よ、君はまだ手術したばっかりで、体が動かないんだもの」
「はぁ それじゃあまずは、お熱を図ろうか」
「ちょっとまってねぇ……んっ……やん、逃げないの」
「ふふっ、こうやって……はぁ……おでこを合わせて熱を測るのって、意外と正確なのよ……フゥー」
「あらあら、少し体温が高いわね……んーっ、どうしてかしら……あらやだ、体もガチガチになっちゃってる」
「うーん、どうしてなのかな……んっ……んーっ、何処もおかしくないのにねぇ」
「君の胸も……お腹も……太ももも……ふふっ、触診で異常はないですねぇ」
「じゃあ太ももの間の……んっーx? ここはどうかな?」
「ふふっ、何てね、さすがに触らないわよ、恥ずかしいものね。坊やが可愛いから、ついいたずらしちゃった♪」
「こんなのでぇ……大きくしないよね。ふぅ ナースのお姉さんに少し触られただけで、おちんちんさん勃起させちゃったら変態だものねぇ」
「さ、体を綺麗にしましょうか。服を脱ぎましょうねぇ、やん、恥ずかしがらなくていいの」
「うふふっ、大丈夫よ、こう見えても見慣れてるから大丈夫、おちんちん♪」
「はい、上着を脱がしますね……んっ、うん♪」
「次はズボン……んーっと……はい、ズボンも脱げました」
「……まぁ……ふふっ……んっ……もぅ まぁ……しょうがないよね、男の子だもん」
「気にしないでいいからねぇ、結構みんな、こうしておちんちん勃起させちゃう子多いんだから」
「入院生活で我慢できなくて、Hな事で頭がいっぱいになって、少しムズムズしちゃっただけだよね」
「目の前の看護婦さんを見て、情けなく勃起しちゃったけど、別に何も恥ずかしくないよ」
「うふふっ、そんな泣きそうな顔しないの。ふぅ はい、それじゃあ体を吹きますねぇ、変態君♪」
「ふふっ……んっ……あんっ、ごめんね、タオルが少し冷たかった? ふふっ、少し胸にあてただけで、ピクンって、おちんちんが動いてる」
「いいんだよ、お姉さんしか見てないんだから、全部内緒にしててあげる。だから、我慢しないで好きなだけ、おちんちんビクンビクンさせていいよ」
「今更恥ずかしがらなくていいの、だって君は、はぁ、看護婦さんの甘い匂いだけで勃起しちゃう、変態さんなんだから、何いい子ぶってるのかな♪」
「ふふっ、はい、腋の下を拭きますね……んんっ……あら、乳首も大きくなっちゃってる」
「うふふっ、さっきので感じちゃったのかな? はぁ 全身が敏感なんだね、君はマゾなのかな♪」
「はぁ、そういえば……今日お見舞いに女の子が来てたよね、もしかして……あの時も、同級生の女の子を見てこんな風に……ここ……大きくしてたのかな」
「果物を剥いてくれたりして、いい子だったよねぇ。食べさせてもらった時とか、顔を目の前まで近づけてくれて、フゥーって、はぁ あの子の匂いを嗅いだりしてたの?」
「よく見るとあの時も、今みたいにこうやって……ふふっ♪ 体がビクビク動いてたもんねぇ、同級生の女の子を見て、おちんちん勃起させちゃってたんだ」
「変態さんだねぇ、Hな事で頭がいっぱいなんだ……うふふっ……はい、お腹……太ももを拭きますねぇ……いいんですよぉ、認めても……全部内緒にしててあげるから」
「はぁ……もし君が、秘密にしてくれるなら……ふふっ……少しだけなら……してあげていいよ」
「どうする……黙ってたらお姉さん帰っちゃうよ……ほら、したくないの、気持ちいい事? 何でもしてあげるよ、変態君♪」
「あぁん、今の言葉でまた、おちんちんピクピク動いちゃってる♪」
「……ふふっ、はーい、ありがと♪ 素直な男の子は大好きですよぉ……んっ……ちゅっ」
「はぁ、それじゃあ、お姉さんと一緒に秘密の、とっておきの気持ちいい事、始めちゃおうか♪」
「んっ……んぁ……はぁ……うふふっ……もしかして、キスも初めてだったのかな……んぁ……ふふっ……そうなんだ……んっ」
「君の初めてのキス……はぁ……お姉さんが奪っちゃった……んぁ……んっ……どう……んちゅっ……気持ちいい♪」
「ふふっ……そうなんだぁ……はぁ……もっともっと気持ちよくなろうねぇ……はぁ……お姉さんが……快楽でトロトロに溶かしてあげるんっ」
「んぁ……んぉ……んっ……んちゅっ……んふっ……んぁ……んんっ……んっ……はぁ」
「んーっ……んふっ……んぁ……はぁ……んっ……んんっ……んーっ……んっ……んちゅっー……んっ……んふんっ♪」
「うふふっ……ここもガチガチだねぇ、ふふっ、そうだよねぇ、ずっと入院してたら、溜まっちゃうよね」
「丁寧に搾りだしてあげますねぇ……んぁ……キスしながら……んふっ……手でシコシコされて、全部ピュッピュしちゃお♪」
「んふん♪ んぁ……んふっ……んっ……はーい、シコシコ、シコシコ♪ ピューッピュッ♪」
「んっ……んふっ……はぁ……どうですかぁ……お姉さんにジーって見つめられてぇ……んぁ……んふっ」
「ベロチューキスで……んふっ……んぁ……トロトロに溶かされながらのシコシコ手コキ……んぁ……んふっ……楽しんでもらえてるかしら」
「んぁ……ふふっ……あぁん……その顔を見る限り心配なさそうだね……んぁ……ふふっ、何も知らない僕にぃ……んぁ……いきなりベロチュー手コキは激しすぎたかな」
「ほーらほら♪ んふっ……んぁ……んっ……んふんっ♪ 我慢しないでいいですよぉ」
「体の力を抜いて……んぁ……お姉さんの暖かい手の中に……んふっ……ピューって……ぜぇんぶ出しちゃえ♪」
「ほらほら、ピュッピュッ♪ んぁ……んふっ……シコシコピュッピュッ♪ピュッピュッ♪」
「Hに勃起した変態ちんちん……んぁ……ナースのお姉さんの手にシコシコピュッピュッ♪ 先走り汁ドピュドピュドピュドピュ♪」
「出しちゃえ出しちゃえ出しちゃえ♪ はぁ……ほーら、いいですよぉ……出ますよぉ……うふふっ」
「プルプル震えた童貞ちんちんから……Hなザーメンがほーら……シコシコ、シコシコ、シコシコ……んっ……やん♪ はーい、出ちゃった♪」
「うんうん、凄い出てるね、あぁん、少しシコシコだけで、また……んっ……やんっ、止まらないね♪」
「溜まってたのかな、いいんだよぉ、ほら、我慢しないで全部出しちゃえ、もう1回、もう1回♪」
「この手コキはサービスですよ だから遠慮しないでほら、もっとピューピュー逝っちゃお♪」
「ほらピューピュー♪ ピューピュー♪ 優しいお姉さんに抱きしめられて、暖かい手のひらでドピュドピュ♪」
「好きなだけ甘えていいんだからねぇ、ほーら、ナース服に顔を埋めなさい♪」
「ずっとここ見てたもんねぇ、胸元の開いたHなナース服♪ 私ね、好きな子の前でしかこれを着ないんだから♪」
「そうだよぉ、お姉さん、坊やのことずっと気になってたの。ほーら、憧れのナースさんに埋もれて、スーってフェロモンを吸って、ピュッピュッ、全部出しちゃえ♪」
「ほらほらシコシコ、シコシコ。お姉さんの甘い匂いでトロトロトロ♪ 何も考えないで逝こ、ピュッピュッ出しちゃお♪」
「んふっ……んぁ……ほらほら……んぁ……逝っちゃえ……出しちゃえ」
「Hな変態ザーメン……んぁ……んぉ……トロトロ……ピュッピュッ……んふっ……逝きましょう」
「んぁ……んっ……んっ……んっ……んっ……んふっ」
「んっ……んっ……んっ……んふっ……んぁ……あっ……んふんんんんっ!」
「はぁ……うふふっ、いっぱい出たねぇ♪ あぁん、子沢山ですねぇ、うふふっ♪」
「いいですよぉ、そのまま休んでて……体はお姉さんが拭いてあげるから♪」
「うふふっ……本当にいっぱい出てる……これはシーツも取り替えないとねぇ……あんっ、これじゃあ君がオナニーで汚したって、そう思われるかも」
「全く激しいオナニーをする変態さんですねぇ、どれだけ貯まってたのかな、うふふっ♪」
「んっ……はい、ごめんね♪ うんうん、そうよ、いい子ですねー……はい、シーツも体も、全部キレイになりました」
「これで大丈夫かな、もう勃起しないよね? Hな事考えないよね? お姉さんとの約束だよ」
「うふふっ、それじゃあ検温をしますね」
「ちょっと目を瞑っていてもらえるかな、うん、そうよ、少しの間だけでいいから……うふふっ、ありがと♪」
「そのままじっとしててねぇ……目を開けちゃ駄目ですよ」
「んっ……んっ……んじゅるるるるる! んっ……んぶっ……んぶぶぶぶっ!! んふっ……んっ……んぁん♪」
「うふふっ、駄目ですよ、目を瞑ったまま……んっ……んぶぶぶっ……んじゅるるる……んぁ……んふっ……んふん♪」
「んぁ……あらあら……んぶぶぶっ……んふっ……どうしたのかなぁ……んぁ……んふんっ♪ おちんちんが勃起してきたぞぉ」
「おかしいねぇ……んぁ……んぶぶぶっ……約束したのにねぇ……んふっ……んんんんっ! んんっ……んふっ……んぁ……はぁ」
「あれ、どうしたの、びっくりして目を開けちゃったの?……うふふっ……うわっ、君のおちんちん、こんなに大きくなっちゃってる」
「さっきあんなにピュッピュッしたのにねぇ、もうお姉さんとの約束を破っちゃったんだぁ、恥ずかしくないのかな、変態君♪」
「やん、そんな可愛い反応しないでよ、よしよし、またお姉さんがいじわるしちゃった、ごめんね♪」
「何をされたのか気になる? ふぅー 今ね、君のおちんちん……お姉さんのこの舌で……はぁ ジュポポポって、激しくフェラチオされたんだよぉ」
「うふふっ、こうやってこの体温計みたいに……んぁ……んふっ……んぁ……んぁあ……んっ……ペロペロって、舌でおちんちんが犯されたの」
「あははっ、顔が真っ赤になってるねぇ、うん、期待してるのかな♪ されたいの、おちんちんをお口でレイプされたい?」
「気持ちいいよぉ、お姉さんのフェラチオ……この舌で、何も考えられないぐらい、全部トロトロに溶かしてあげる」
「……でもいいの? これをしたらもう戻れないよ。さっきのは勃起した男の子へのサービス、でもここからは、お姉さんが満足するまで終わらない、大人の逆レイプになるよ」
「それでも良かったら……はぁ 君のしたいこと、ぜーんぶしてあげる♪」
「うふふっ……わかりました……」
「はい、それじゃあ体温計♪ 口に加えて熱を図ってましょうね♪」
「やん、これじゃあ間接キスだわ♪ こんな可愛い坊やと間接キスなんて、お姉さん恥ずかしい♪」
「ふふっ、はい、フェラチオスタート♪」
「はぁ……んぁ……んんっ……んふっ……ふふっ、どうですかぁ……これが女の子の……はぁ、気持ちいい舌の感触ですよ」
「女の子は体の隅々まで……はぁ……Hに男の子を誘惑するようにできてるんだから……んぁ……んぉ……全部楽しまないともったいないですよぉ」
「ほらこっちを見なさい……んぁ……んぉ……こうして坊や見つめながら……んぁ……ジュポジュポジュポジュポ♪」
「んっんっんっんっ♪ 本当におちんちんが食べられてるみたいでしょ♪ んぁ……はぁ……お姉さんにお口でレイプされて……んぁ……おちんちん君が震えてる♪」
「んふっー……んっ……はぁ ほぉら、もうプルプルしてガチガチ、Hなおちんぽ君ですねぇ、はぁ……んふっ」
「可愛い顔して、んふっ、いつも女の人の前で……んぁ……んっ……おちんぽこんなにしてたんだ……んぁ……全く変態君なんだから、うふふっ」
「んぁ……んっ……こんな変態ちんぽ……んぁ……お姉さん許せないわ……んぶっ……んふっ……こうやってお口で悪いものを全部……んぁ……吸い取って治療してあげますね」
「んぶっ……んふっ……んっ……んっ……んふん♪ んぶぶぶっ♪ 駄目ですよ、そんな悶えても……んぁ……そんな演技に騙されないんだからぁ」
「このトロトロ変態ちんぽ……んぁ……ノアナースの超絶バキュームで……んぁ……全部吸いだして……勃起しないようにめちゃめちゃにしてあげる」
「んぶぶぶっ!! んふふふっ! んぁ……んふんっ! んんんっ……んぁ……はぁん……まだまだ」
「んぁ……んふんっ! んぶぶぶっ! んぶっ!! んぶっ!! んぶぶぶぶっ!! ふふっ、必死にこらえても無駄なんだから」
「んっ! んっ! んっ! んっ! んぁ……んぶぶぶぶっ!! んふんっ! ほら逝け、全部出せ!!」
「この変態ちんぽ!! んぶぶぶぶっ!! はぁ……Hな悪いザーメン……全部吐き出してビュービュー逝き狂え!!!」
「んぶっ! んぶぶぶぶっ!! んっ……んぁ……んふんんん!!!!!」
「んぶっ! んぶぶぶぶっ!! んふっ……ふふっ……なぁに、もう限界?」
「そんなわけないわよねぇ……んぶぶぶぶっ!! んぶっ! んぶんっ!! ほらほら、また変態ちんぽ経ってきた!!」
「お姉さんのお口レイプで……んぶっ……ムクムクって……んぁ……バキュームされて……んぶっ!……はぁ ほら、もうカチカチ」
「なぁに、もう出ない? うふふっ、駄目よ、言ったでしょ、これはお姉さんの逆レイプ、大人のセックス」
「ずっと目をつけてたんだから……んぶっ……入院したその日から……んぶっ……私が犯してあげるって……んふっ……ふふっ♪」
「ほーらっ……んっ……看護婦さんのTバック♪……うふふっ……今日はいっぱい動いたから、濃厚なフェロモンがいっぱいですよぉ」
「顔に乗せてあげる、お姉さんの匂いを直に吸い込みながら……おちんちんジュポジュポされて逝き狂いなさい」
「ほーら、ピンクのTバックが……うふふっ……はい、顔に乗っちゃった♪」
「それじゃあ覚悟はいい? フェラチオレイプ、スタート♪」
「んぶぶっ……んふんっ♪ んぁん♪ やだぁ……さっきより大きくなってる……んふんっ♪」
「いい声♪……んぶんっ……濃厚フェロモンを吸い込みながら……んんっ……お口でレイプされて……んぁ……んぶんっ……良かったねぇ、幸せだね♪」
「頑張って逝こうね……んぶっ……んぁ……お姉さんの超絶舌技テクニックで……トロトロに……んふんっ……溶けちゃえ♪」
「んぶっ!!! ンブブブッ! んぁ……んぶぶっ……んふっ!! んっ!んっ!んっ!んっ!」
「んんんっ……んふっ……んじゅるるるるる! ほらほら、逝っちゃえ、出しちゃえ!」
「んぁ……んぁ……んんんん!! 優しいお姉さんにちゅーって吸われて……んぁ……んふっ……何もかも全部……吐き出すの♪」
「んふんっ……んぶぶぶっ!! んじゅるるるるる!!! んぁ……んっ……ほら……んぶっ……逝って、出して!」
「ほら、ほら、ほら!! んっ!んっ!んっ! ……んっ……んふんんん!!!!!」
「んぁ……出た出た♪ んぁ……凄い量……んんんん!!!!!」
「やっ……んぶぶっ……んんふっ……止まらない……んっ……んっ……んんんん!!!!!!!」
「んぇ……んぉ……んっ……んぶぶんんん!!!!! んぶぶんんん!!!!!」
「ちょっと待って……んぁ……んんっ……んっ! んっ! んっ! んぁんんんん!!!!!」
「んぶぶんんん!!!!! んぁんんんん!!!!」
「んぁ……んっ……んっ……んふんっ……んっ……んくっ うふふっ、思ったより射精量が凄くて、少し驚いちゃった」
「うふふっ、あらあら、お疲れかな」
「体温の方はと……あら、意外と高いわ」
「急にこれだけ上がるなんて、一体何があったのかしら、お姉さんわからないわぁ、うふふっ♪」
「はぁ、どうでしたか、Tバックを被せられて、フェラチオでジュポジュポ犯されて」
「もうここまでやっちゃったら……はぁ 次は何をするか、わかってるよね」
「うふふっ、目が虚ろになっちゃって可愛い、甘いフェロモンでとろとろになっちゃったのかな」
「でも、いいよね? お姉さん、君の初めてになりたいな、ね、いいでしょ♪」
「……うふっ、ありがとう♪ 大丈夫だよ、最後は優しく、ギュッて包み込みながら逝き狂わせてあげる♪」
「んっ…… うふふっ、これはプレゼント、今度はのナース服を、君の顔に乗せてあげる」
「体が動かない分、Tバックと一緒に匂いを沢山感じて、最高に気持ちいいセックスをしようねぇ♪」
「んふふっ……はぁ……それじゃあ入れるね……やん、もうおちんちんが大きくなってる」
「私の匂いでこんなに感じてくれるなんて、とっても嬉しい♪」
「はぁ、お姉さんね……君の事、だーいすき♪……んっ……あっ……あぁん♪」
「うふふっ、はぁい、童貞卒業おめでとう♪ 良かったね、もう恥ずかしくないよ……んっ……あぁん♪」
「はぁ 君のとっても大きい……んっ……はぁ お姉さん、本気で感じちゃうかも、んふんっ♪」
「はぁ……こんな綺麗なナースさんとセックスできるなんて……あんっ……うふふっ……とっても幸せなんだからねぇ……はぁ……あんっ」
「ほら、抱きしめてあげる……んっ……そうそう、いい子ですねぇ、ほら、私だけを見続けるの」
「はぁ 暖かいお姉さんの体を感じて、初めてのセックス、いっぱいいっぱい楽しもうねぇ」
「んぁ……あぁん、プレゼントしたTバックがずれてるじゃない……んっ……あんっ」
「ちゃんとこうやって……んっ……はぁ……あぁん♪ うふふっ、顔に被せないと……んっ……やんっ!!」
「うふふっ、また大きくなっちゃった。を被せられて、ムクムクって、どんどんおちんぽさんが大きくなるねぇ」
「あんっ……うふふっ……君は変態さんなのかな……あんっ……ナースさんのTバックに……あまーい匂いに興奮して……おちんちん大きくしちゃうんだ」
「はぁ この姿、あの子がみたらどう思うかな、お見舞いに来てた可愛い女の子、幻滅しちゃうよねぇ」
「こうして冷たい目で見られて……フゥーっ 最低、この変態野郎! とか言われて罵られちゃうのかな」
「あははっ、そんな泣かないの、あんっ♪ ごめんねぇ、少し意地悪しちゃった、いい子いい子、よしよし、うふふっ、変態野郎君♪」
「あぁん♪ はぁ……ほらほら、我慢しないでいいんですよぉ。この部屋にはお姉さんと君しかいないんだから、んぁ……何もかも、恥ずかしがらないでさらけ出しちゃえ♪」
「ほら、被せたTバックと服を取ってあげる……あんっ……んっ……ちゃんとお姉さんの顔を見て、君のしたいこと、していいんだよ」
「あぁん♪ うふふっ、この子……あぁん、腋に顔を埋めちゃった……やんっ♪ くすぐったいけど気持ちいい♪」
「うふふっ、そうなんだぁ、君、女の人の腋が好きだったんだ……あぁん……うふふっ、動かない体を必死にずらして……あぁん、可愛い♪」
「いいですよぉ、抱きしめてあげる。ギューゥッ♪ お姉さんのスベスベの腋に、顔を埋めて、スゥーって……はぁん♪ 甘いフェロモンを吸い込んでいいですよぉ」
「ほらほらギューゥッ♪ 甘いフェロモンをクンカクンカ♪ お姉さんは君の全部を受け入れてあげるんだから、もっと、もっーと、クンクンしていいんだよ♪」
「良かったねぇ、幸せだね♪ あぁん、大好きな腋と二の腕の隙間に……あぁん、思う存分クンクンスリスリして、ピュって、精液出していいんだよ」
「あぁん、体が震えてきた、あんっ♪ なぁに、逝っちゃうの♪ 腋に埋もれて、ピューって、ザーメン逝っちゃう♪」
「んふんっ……いいよぉ、ほら……我慢しないで出しちゃえ……あぁん……はぁ お姉さんの中に、ピュッピュッ♪ 好きなだけ逝っていいんだからね」
「ほらほら、あぁん♪ お姉さん、君の事が大好きだよ♪ だから逝こ、一緒に気持ちよく、ピューって射精しよ」
「ほらほらほら♪ 大好き大好き大好き♪ ギュッギュッ♪ 我慢なんていいの、ほらほら逝って逝って出して!」
「暖かいお姉さんの体に……あぁん……トロトロの童貞ザーメン……出して……逝っちゃえ!」
「んぁ……あっ……あっ……んぁ……んふっ……んっ……はぁんんん!!!!」
「はぁ……あぁん、坊やのトロトロザーメン、お腹の中にビュービュー入ってくる」
「うふふっ、どう、気持よかった? うふふっ、そうなんだ、ありがと♪」
「でもこれじゃあ終わらないのよね、だってお姉さんが満足しないもの」
「駄目ですよぉ、逃げないの、ほらほら、大好き大好き大好き♪ だから私のためにザーメンもっとだして」
「久々に見つけた可愛い男の子なんだから……あんっ……こんな一発のセックスじゃ収まるわけないわよ」
「んぁ……ほらっ……ほらっ……もっと、もっとおちんぽ大きくしなさい!!!」
「んぶっ……んふっ……んぁ……んんんっ……んふん!! んぁ……あははっ、トロトロキスで大きくなってきた!」
「すぐにおちんちん大きくしてくれる男の子……んっ……お姉さん大好き♪ あんっ♪ だからもっと逝こ、まだ出せるよね?」
「ほらっ、ほらほら、ほらほら!! あぁん!!! あぁん、ザーメンがどんどん出てるぅ♪」
「はぁよかったぁ、期待してた通りの男の子で♪ うふふっ……あんっ……他のナースに取られる前に、誘惑して正解だったわぁ」
「だって……んぁん♪ こんなトロトロの童貞ザーメン……あぁん♪ 初物でしか味わえないもの……んふんっ♪ この慣れてない反応……あぁん♪ 可愛い♪」
「さぁ、どんどん逝きましょうねぇ……あぁん……うんうん、大丈夫だよ……んぁん……少しぐらい壊れても……ここは病院♪」
「少しだけ入院生活が長くなっても……あぁん……お姉さんがたぁっぷり……お世話してあげる……んっ……あんっ!!」
「大好き大好き!! だからいいのよ、もっと出して! 大好き! 大好き! 大好き! くぅんんんっ!!!」
「お姉さんに抱きしめられて、はぁ……甘い吐息に包まれて……ピュッピュッ♪ 大好き大好き♪ 全部出してぇ!!」
「んぁ……あっ……あっ……あっ……あああんっ!!! まだまだ……もっと、もっと逝くのぉ!!」
「んぶんっ……んぁ……んぶんっ……おちんちんから……ドロドロの濃いザーメン……んぁ……止まらないねぇ、うふふっ」
「んぁ……んぶっ……んちゅ……んふんっ……んんんんっ!! んぶっ……んぁ……んっ!! んっ……んふんんん!!!!!」
「もっとぉ……もっと……出すの……逝って……ん……大好き……お姉さん……んぁ……君のこと大好き!!」
「んぁ……んふっ……んっ……んぁ……んんんっ……あぁあん」
「やん……眠っちゃうの……んっ……ほらほら、ギューゥッ……抱きしめられてザーメンピュッピュッ!! んぁ……んっ……んふん!!!」
「んっ……んふふっ……いいよ……あんっ……おやすみなさい……トロトロキスで……んぁ……溶かされちゃえ」
「んっ……んぁ……はい……んっ……最後にピューウ……んぁっー……んぉ……んふっ……んぁ……んふんっ!!」
「んぁ……んぉ……んんっ……んっ……んふっ……んんっ……んっ……んっ……んふんっ♪」
「はぁ……うふふっ、ごめんね、君が可愛すぎて、つい本気出しちゃった……んっ……ちゅっ」
「んっ? あぁん♪ 今のキスでまたおちんちんが反応してる、もう、なんて素敵なのかしら♪」
「うふふっ、焦っちゃ駄目だよ。まだ入院生活は長いんだから」
「はぁ、沢山沢山、お姉さんと気持ちいいことしようね♪」
「それじゃあ、おやすみなさい……んっ……んっーんっ♪ ちゅっ」