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痴女ナースの童貞卒業クリニック

2 痴女ナースの童貞卒業クリニック 「はぁい、こんにちは。ナースの童貞検査出張所にようこそ♪」 「私は検診を担当させていただくノアと申します、チェンジしたかったら言ってね、うふふっ♪」 「ってあら……ふーん……思ったより可愛い子がきたわね、はぁ、ここが何なのかわかってるのかな、僕?」 「ここはぁ、はぁー まだ精通も迎えてない男の子が、ナースのお姉さんに筆下ろししてもらうセックス出張所」 「女の子の前で自信がない男の子が、優しくちんちんを剥いてもらって、プチュって、初めてのセックスを体験する場所なんだよ」 「あははっ、そんなに顔を赤くしなくていいわよ。うんうん、そうなんだ、君も、ナースのお姉さんに、優しく筆下ろししてもらいたいんだ」 「自分一人でよく予約できたね、恥ずかしかったけど、Hな事したくて頑張ったのかな、うふふっ、いい子いい子」 「いいわよ、今日一日、お姉さんが付き添ってあげる、体の隅々まで、沢山気持ちいい事しましょうねぇ、うふふっ」 「それじゃあまずは検査着に着替えちゃいましょうか、うん、なぁにその顔?」 「フゥー、もしかして、お姉さんに着替えさせてもらいたいの? うふふっ、お子様じゃないんだから、そんな事無いわよね」 「はぁ、それともぉ、女の人の前で服を脱ぐのは恥ずかしいのかなぁ、もぅ、可愛い男の子でちゅねぇ♪」 「しょうがないわねぇ、手伝ってあげる。ほら……恥ずかしがってないでズボンを脱ぎなさい……んっーえいっ♪」 「まぁ……あーらっ……勃起しちゃってる……うふふっ♪ 大きいねぇ、凄いね♪」 「可愛くお皮も被っちゃって、いやらしいおちんぽ君ですねぇ。ちょっと待ってねぇ、今お姉さんがムキムキしてあげるから」 「うん、怖くないよ……それにぃ、はぁ、期待してたんでしょ、こういうの? うふふっ、じゃあ力を抜いてねぇ……んっ…んん…うんっ♪ はい、綺麗に剥けました♪」 「うんうん、とても綺麗なおちんぽ君ですねぇ。お姉さんとのHの為に、頑張って洗ってきたのかな、いい子いい子♪」 「なぁに、勃起したおちんちんを見られるのが恥ずかしかったの? いいんですよぉ、よくある事だから……ほぉら、いつまでも見せつけてないで、早く検査着に着替えないと駄目だよ」 「はい、いい子ですねぇ。ああ、上着は着なくていいわよ、まずは心音を図りますねぇ、聴診器が冷たかったらごめんなさいねぇ」 「うん、そのまま はぁ はーい、大きく息を吸ってくださーい……うんうん、いい子ですねぇ」 「んーっ、少し音が聞こえづらいかな……もっと胸のあたりをこう……あははっ、声なんか出しちゃって可愛い」 「どうしたのぉ? 聴診器で乳首をコリコリされてぇ、感じちゃった? まぁ、うふふっ……動かないでくださいねぇ、乳首も感じちゃ駄目ですよぉ、あははっ」 「んーっ、んっ♪ うん、はい、呼吸器に問題は無いですねぇ」 「それじゃあ次はここ、おちんちんを検査しましょうか♪」 「んっーんっ♪ ほぉら、暴れちゃ駄目ですよぉ、聴診器でよく聞き取れないじゃないですか」 「うふふっ、この勃起した可愛いおちんぽ君は……んっー、むむむ? これは、童貞おちんぽの可能性がありますねぇ」 「お姉さんに聴診器を当てられてぇ、ビクンビクンって、Hな童貞ザーメンが波打っています、これは重症ですね」 「ほぉら、正直に言いなさい。これは確認なの、恥ずかしがっちゃ駄目だよ」 「君は童貞なんですか? まだ女の人のおまんこに、おちんちん入れてピュッピュッした事ないんですか?」 「正直に言わないと駄目だよ、はぁ、これは検査なんだから、別に何も恥ずかしくないの、ほら、言いなさい」 「……うん、うんうん。そうなんだ、まだ女の子とHした事ないんだ、うふふっ、改めて言うのは恥ずかしかったかな、よく言えましたねぇ」 「あらそんな泣かないでいいのよ、別に恥ずかしくないよ、こんな可愛いんだもの、よしよし、良く勇気を出した出した♪」 「なぁに? 友達はみんなHしてて、このままじゃ女の子に馬鹿にされないか不安なの? うふふっ……んっーちゅっ」 「はぁ、そんな事ないよ、女の子はね、みんな君みたいな童貞ちんちんが大好きなの、勇気を出せば、すぐHさせてくれるよ」 「よかったら……してあげようか、Hな事。君さえ良ければ、お姉さんが初めてをもらってあげるよ」 「したいなぁ、私、君とHな事。何も考えられないぐらい、とろとろに気持ちよくしてあげるよ」 「……うんうん♪ ありがとう、やっぱりお互いの同意って大事だよね」 「それでは、ノアナースによる秘密の童貞検診、始めさせていただきます」 「少しハードな所もあるかもしれないけど……うふふっ、頑張って精液ピュッピュッしようね♪」 「まずはベットの上に四つん這いになってね、うんそうよ、牛さんみたいに、お姉さんにお尻を見せながらおちんちんも出すの」 「まずは勃起検査をしないとねぇ、うふふっ、あぁん、可愛いお尻が丸見えね」 「恥ずかしい? うふふっ、でもこれからもっと恥ずかしい事をするんだから、これぐらい気にしちゃ駄目だよ」 「はい、それではおちんちんを触らせていただきますねぇ、うふふっ♪」 「はい、シコシコ、シコシコ♪ んーっ、おちんちん君の勃起具合はまぁまぁかな、うふふっ、四つん這いでアンアン喘いじゃってる」 「本当に牛さんがお乳を搾られてるみたいですねぇ、ほら、ほら♪ あぁん、先走り汁がいっぱい出てる♪」 「大丈夫ですよぉ、ちゃんとカウパーの一滴まで……こう、ギューって……ゆーっくり、搾り取るように射精させてあげますからねぇ」 「ほら、ほら、シコシコ、シコシコ♪ ギューゥ、ギュッ♪ 我慢しないでいいんですよぉ、遠慮無く、情けない声をだしてくださいねぇ」 「お姉さんにおちんちん搾られて、ギュッてされて、はぁん♪ とろとろの透明な液体が、どんどん出てきてる♪」 「どれどれ……シコシコ、シコシコ♪ んっー すんすん、うんうん、とっても可愛い、童貞君のいい匂いがするカウパー♪」 「この様子だとおちんちんの方に問題は無いかな、タマタマもぉ……んっ……うふふっ、ふにふにして、どんどんザーメン作ってますね♪」 「四つん這いになって、お姉さんに後ろからシコシコされて、この可愛いタマタマの中で、射精したい、逝きたい、ピュッピュッしたいって、どんどんHなザーメンが作られてるんだよぉ」 「遠慮しないで、好きなだけ逝っていいんですからねぇ……んー、シコシコ、シコシコ♪ あっでも、射精はこのコップに出してね」 「これは君の射精能力を測る検査なんだから、こうしてギューゥって、ザーメンを一滴残らず、トロトロってコップの中に出すんですよぉ」 「ほらほら、シコシコ、シコシコ、ナースお姉さんの優しい手コキでシコシコピュッ♪ シコシコピュッ♪」 「牛さんみたいに情けなく、四つん這い手コキで声を出して逝っちゃえ、出しちゃえ♪」 「ほらほら、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、ピュッピュッ、ピュッピュッ♪ んっ……あぁん♪」 「はぁ……いっぱい出たねぇ……ほぉら、少しシコシコしただけで……やん♪ ドピュドピュHな童貞ザーメンが出てますよぉ」 「んっー、でもぉ……シコシコ、シコシコ♪ 残念ですねぇ、コップに一滴も入ってません、射精が激しすぎて、全部外に外れてますよぉ」 「駄目じゃないですか、ちゃんとここに、シコシコシコシコ、ピュッピュッ気持ちいい精液を出しましょうねぇ、あははっ、凄い声♪」 「駄目だよ、お姉さんは君を甘やかしたりしないんだからね。シコシコ手コキ搾精されて、牛さんみたいにミルクお漏らしし続けなさい」 「どんどん出しましょうねぇ、トロットロの気持ちいいザーメン、お姉さん見たいな、ピュッピュお漏らしする君の顔、ほら、早く早く♪」 「やぁん♪ あははっ、腰をピンって伸ばして、凄い声を出しながら逝ってるわぁ、この子」 「ほらほらシコシコ、シコシコ♪ まだ全然コップに入ってませんよぉ、これじゃあ検査は終わりませんよ」 「ちゃんとコップにピュってするまで、お姉さんはシコシコしつづけるんだから」 「ほら、沢山お乳を出しましょうねぇ、ほら、ほら、ほらほらほらほら! んんっ……あぁん♪」 「あははっ、そうですよぉ、ちゃんと入れないと、またおちんちん大きくされちゃいますよ」 「牛さんに人権は無いんですからぁ、ただ精液を出すだけの家畜になって、ほらほらピュッピュッ、童貞お乳をどんどん出しましょうね」 「ほらほらピュッピュッ♪ お姉さんの手コキのリズムに合わせてドピュドピュドピュドピュ♪ あぁん、どんどん出てるわぁ」 「溜まってたんだねぇ、我慢してたんだね♪ 病院に入って、お姉さんの甘い匂いに包まれて、勃起したおちんちんからピュッピュッって、ザーメン出したかったんだ」 「いいんだよぉ、遠慮しないで、我慢しなくていいの、ほらほらピュッピュッ、ザーメンお乳をドピュドピュドピュドピュ♪ お姉さんの手コキで、どんどん精液出しちゃえ」 「ほらほら、ギュー♪ まだまだ搾れますよぉ、優しく手で握って、トロォって、真っ白なザーメンが漏れてますよぉ」 「まだ出るよね、逝けるよね、ほらほらピュッピュッ、シコシコピュッピュッ、優しく乳搾りでトロトロ♪ 家畜精液出しちゃえ♪」 「んっ……んんっ……そろそろかな……逝くかな……出すかな……んんっ……んっ、ギューゥ♪……あぁん!!」 「はぁ、んっ……うん♪ うふふっ、乳搾り完了っと、良かったね、沢山出たね♪」 「うんうん、コップに君の精液が沢山、これなら問題ないかな、十分生殖可能ですよ、うふふっ♪」 「それじゃあそのまま、ベットでうつ伏せになっていいですよぉ、うふふっ、牛さんになって疲れちゃったもんね」 「少しおちんちんを休ませながら……フゥーっ はぁ、今度は聴覚の検査をしましょうかぁ」 「うふふっ、ほぉら、優しく上から乗ってあげる。重くない? そう、気持ちいいんだ、うふふっ、ありがと♪」 「はぁー、それじゃあ聴覚検査を始めますねぇ フゥー、うつ伏せの状態で、上からお姉さんが伸し掛かって、優しくお耳をレイプしてあげる」 「んぁ……あぁん……んぁ……フゥーっ、どうですかぁ、お姉さんのHな舌の音、聞こえますかぁ?」 「んぁ……んぉ……長くて細い舌がぁ、小さな耳をペロペロ、レイプしてますよぉ」 「うふふっ、そんな震えても駄ぁ目、君はお姉さんに捕まっちゃったの……んぁ……お乳を搾られた牛さんはぁ、背後から綺麗な蛇お姉さん……ラミアに巻き付かれてしまいました♪」 「ギュッて抱きしめられて……んぁ……フゥーっ ほぉら……はぁ お姉さんの手が、君の乳首に入り込んでますよぉ」 「チュパチュパ耳をレイプされてぇ……はぁ コリコリコリコリ♪ 敏感な乳首を爪先で、ビクビクいじられてますねぇ」 「お姉さんの舌が耳……んぁ……首筋……はぁ ほっぺた、可愛いお顔がペロペロされてますねぇ、はぁ、うふふっ、この様子だとお耳の方は正常かしら」 「んっー、んっ♪ あらあらぁ、おちんちん君がベッドの中で、お姉さんにゆっくり体重をかけられて、大きくなってるぞぉ」 「はぁ なぁに、感じちゃったの? お姉さんのお耳レイプで、綺麗なラミアの乳首コリコリ攻撃で、君はまた、童貞お乳を出したいんですかぁ……はぁ」 「変態さんだねぇ、ふぅ こんなHな逆レイプ検査、普通の男の子ならまず経験しないんだよぉ、はぁ」 「君はお乳を搾られて、んぁ……ラミアお姉さんにギュッて巻き付かれて……んふっ……ビクンビクン感じてる変態君だったの、良かったね、気づけて♪」 「うんうん、安心していいよぉ、これもナースとしてのお仕事だもの、うふふっ、んぁ……んふっ……んぁ……したい事、ぜーんぶしてあげる」 「何がいい、もっとシコシコされたい? お耳をペロペロされてジュプジュプに犯されたい?」 「それとも、このHなアナルおまんこを、お姉さんの綺麗な指でズブって、グチュグチュ犯されたいのかな♪」 「んぁ……ほらほら、何かいいなさい、ピュッピュッ、ピュッピュッ、お姉さんのお耳レイプでザーメンドピュドピュ、精液トロトロ漏らしちゃえ」 「お姉さんの体温を感じて、はぁ、吐息を感じて、力を抜いて、ピュッピュッ、ピュッピュッ、ドピュドピュ、ドピュドピュ、全部出すの」 「はぁ……フゥー……我慢なんかやめて、ピューって、ほら、出しちゃえ♪」 「ドピュドピュドピュドピュ♪ ピュッピュッピュッピュッ♪ お耳をチュパチュパ、首筋ペロペロ」 「お姉さんに巻き付かれて、全身を包まれて、ほーら、命令に合わせて……逝け、この変態」 「んぁんん!! はぁ……うふふっ、逝っちゃった、お耳だけで、言葉だけでピュッって、逝っちゃいましたねぇ」 「Hなラミアお姉さんに、変態な君は捕食されちゃいました、うふふ♪」 「良かったねぇ、沢山気持よくなれて、はぁ ほら、ケツをあげなさい、お望み通り、アナルをズタズタになるまで犯してあげる」 「はぁ、嬉しいでしょ、だって僕は変態さんだものねぇ……ほら、早くする」 「うふふっ、まーた四つん這いになっちゃいましたねぇ、この牛さん♪」 「それじゃあ前立腺検査を始めますねぇ、手袋を嵌めて……うふふっ、はーい、少し脱脂綿で消毒しますよぉ」 「別にアナルは綺麗で問題なんだけどね、この方が家畜みたいで屈辱的でしょ、ピンセットで摘んだ脱脂綿でツンツンって、ほら、この変態動かないの♪」 「んっー、んっ♪ うん、はい、それじゃあ力を抜いてくださいねぇ、今からプルプル震えてる君のアナルマンコ、レイプしちゃいまーす♪」 「えいっ♪ はぁん♪ 凄いわぁ、初めてなのに指がすんなり入ったぁ、まったく変態おまんこねぇ、もしかして一人で開発してたのかな、僕?」 「んー、感度の方はどうかな、それじぁどんどんコネコネしましょうねぇ、うんうん、いいんですよぉ、恥ずかしくないんですよぉ」 「だって君は変態なんだから、こうしてアナルをコネコネされて、うふふっ……あんっ♪ 普通ならこんなHな喘ぎ声あげないんですよぉ」 「四つん這いになって、プルプル震えながらアナルに指を入れられて、コネコネ、コネコネ♪ あぁん、随分反応のいいおまんこですねぇ、とんだ変態野郎君だね」 「おちんちんだってほら……まぁ、透明な液体がトロトロ漏れちゃってる♪ うわぁ、ふぅー あははっ、少し息を吹きかけただけで今にも逝っちゃいそう♪」 「ほらほらほらほら! もっと感じなさい、恥ずかしがらずオゥオゥ、情けない声を出して感じていいんですよぉ」 「これぐらい激しくしないと、アナルマンコは感度がわからないからね。えいっ、えいっ、んー、これはもっとかき回さないと駄目かな、うふふっ♪」 「おちんぽもシコシコされて、オゥオゥ、オゥオゥ♪ また搾精されちゃうね、ピュッピュッ精液搾られちゃうね」 「ほらほら、シコシコ、コリコリ、トロトロザーメンドピュドピュ♪ おまんこ犯されて、情けなく変態ザーメン出しちゃえ」 「んっー、ん♪ ほらっ、ほらっ、ほらほらほらほら! んんっ……あぁん♪ はい、また逝かされちゃいました、うふふっ」 「んんっ♪ まぁこんだけ逝ければ、うふふっ……んっ、んっ♪ アナルの感度は問題ないかな」 「どれどれ指を2本にしても……んっ……んんっ♪ あぁん♪ すんなり入っちゃった、この変態おまんこアナル」 「はーい、もっとお乳を出しましょうねぇ、シコシコシコシコ、アナルをコネコネされて、トロトロザーメンピュッピュッ、ピュッピュッ♪」 「もぅ、少しは我慢しないと駄目だよ、これは大事な検査なんだもの、ちゃんとお乳が出せるかどうかは、大事な家畜の一要素なんだから、うふふっ♪」 「こんな風にすぐお漏らししちゃう早漏ちんぽは、ピュッピュッしても、精液が薄くて……うふふっ、家畜としては二流なんだから……んんっ……あぁん」 「あぁん、また逝った……うふっ、でも大丈夫だよ……コリコリ、コリコリ♪ お尻おまんこをコネコネすれば……はーい、また大きくなっちゃった、凄いですねぇ♪」 「駄目ですよぉ、休ませてあげません、どんどん出しましょうねぇ、安心していいよ、お姉さんがきちんと逝かせてあげるから、怖くない怖くない」 「はい、シコシコシコシコ♪ アナルをコネコネ、コネコネ♪ 逝っちゃえ、出しちゃえ」 「四つん這いにされて、牛みたいなポーズで、アナルレイプ……んっ……ほら、逝きなさい!」 「んふっ……んぁんん!! あははっ、ビクビク震えながら逝っちゃってる」 「んっ……あぁん あぁん、ビュービュー、お漏らし止まらないね」 「ほらほら、あぁん、出しちゃえ、全部、牛さんのHな童貞ザーメン、お姉さんに犯されて、出しちゃえ♪」 「えいっ、えいっ、えいっ♪ この変態アナル! ほぉら、もっと、馬鹿みたいにザーメン出して悶え苦しみなさい、ほら、ほら、ほら!!」 「きぁあああん!! はぁ……うふふっ……はーい、検査は終了、うふふっ、健康的ないいお尻でしたよ、あははっ♪」 「うふふっ、よく頑張ったね、いい子いい子♪ 次で検査は終わりですよぉ」 「そうしたらお待ちかね、お姉さんの最高のトロトロおまんこで、童貞を卒業させてあげるよ♪」 「それじゃあね……ってあら、もういいのよ、四つん這いは止めて、普通に座って、もうアナル検査は終わったの」 「そんな切なそうにお尻を振っちゃってぇ、あぁん、やりすぎて、本当に牛さんになっちゃったわ、この子、うふふっ♪」 「もぅ……んっー……んぁ……んふふっ……んっ♪ はい、どう、お姉さんが誰かわかる? 正気に戻ってくれた?」 「うふふっ、そうよぉ、うんうん、良かった、さ、じゃあこっちに来なさい」 「今からお姉さんのここに、ナース服の隙間に顔を入れて、私のおまんこ、ペロペロしてもらおうかな」 「そうですよぉ、お姉さんのベッドに移って、はーい、この赤いTバックの隙間から、ここ、おまんこにキスするの」 「濃い匂いがしたらごめんねぇ、お姉さん、これから君を犯す事を考えたら興奮が止まらないの♪」 「ほら、早くぅ、して欲しいなお姉さん、君に、可愛い童貞ペロペロ奉仕♪」 「うふふっ、そうよぉ、ゆっくり来なさい、脚を広げたお姉さんのエロに、ゆっくり近づくの」 「Hなナース服に顔を入れて……あぁん……そうそう、うふふっ……甘い匂いを感じながら……ほら、舐めなさい」 「んぁ……んぉ……あはんっ♪ んぁ……うふふっ、初めてなのにおまんこキス上手いねぇ、んぁ……やっ……必死クンニ可愛いっ」 「いいわよぉ……そう、そこ……あっ……あっ、はぁん♪ うふふっ、やっぱり童貞クンニは最高♪」 「これからお世話になるおまんこに……んっ……優しくキスして……んぁん……おちんぽ勃起させながらペロペロ……あははっ、たまらないわぁ」 「んっ……あぁん……うふふっ、そんな可愛い君にプレゼント……んっ……ちょっとまってね……ほぉら、待て」 「うふふっ、おまんこの前でお預けされて、犬みたいにはぁはぁ言ってるわぁ……んっ……はい、このTバック、プレゼントしてあげる♪」 「顔にあげるわねぇ、口の部分は空けてあげるから、ペロペロ奉仕はできるわよね、僕?」 「うふふっ……んっ……あははっ、お似合いよ♪ 可愛い童貞ワンチャンにピッタリ♪」 「さぁ、舐めなさい、もっともっと気持ちよくしたら、最高の筆下ろしセックスを体験させてあげる」 「んぁん♪ あぁん……やん♪ この子ったら、うふふっ…あぁん……Tバックをプレゼントされて……あぁん……奉仕が激しくなっちゃった」 「んぉ……そうそう……あぁん……じっくりペロペロしてねぇ……うふふっ、これじゃあまるで、ナース服に捕まってるみたい」 「ビッチなナースさんのHな衣装に……あぁん……可愛い童貞君が……あぁん……誘われて捕食されちゃった……ん……んぉん♪」 「そうよぉ……あぁん♪ もっと……んっ……そこっ……んぁ……んくんっ♪」 「あぁ逝きそう……んぁ……童貞君のペロペロ奉仕で……んっ……きゃっ……お姉さん……逝っちゃうわぁ」 「んぁ……んぉ……んくっ……ぁっ……きゃっ……んふっ……んんっ……んふっ……あっ……あっ……んぁんんん!!!」 「はぁ……はぁ……うふふっ、思ったより良かったわよ、お姉さん、本気で感じちゃったぁ……はぁ」 「さぁ、いらっしゃい……うふふっ、ほら、Tバックは取って……うんうん、そうだよ」 「君が初めてセックスする所、この中にプチュっておちんちん入れる所、ちゃんと、お姉さんと一緒に見ようねぇ」 「ほら、こっちに来て……んっ……あっ……そうそこ……はぁ それじゃあいいよ……中に……きて……んっ……あっ……はぁん♪」 「はぁ……んっ……うふふっ、ビクビクしちゃって可愛いねぇ……んぁ……うんっ、どう、お姉さんの中は気持ちいい?」 「んぁ……んっ……こんな極上のおまんこで童貞卒業したら……あぁん……もう普通の女の子じゃ満足できないねぇ」 「んぁ……んっ……ちゅっ これで、もう恥ずかしくないよぉ……はぁ 君はもう、童貞じゃないんだからね」 「んぁん♪ そうそう、腰を動かすの、うふふっ、なぁにその顔? んぁ……あんっ、お姉さんともっとキスしたいの? うふふっ、いいよ♪」 「んぁ……んっ……んちゅっ……んっ……ちゅっ……ちゅっ……よしよし、よく頑張ったね……あぁん……んっ……ちゅっ」 「んぁ……もう我慢しないでいいんだからね……んっ……ちゅっ……このおちんちんの中にあるものぜーんぶ……んぁ……んちゅっ……お姉さんの中に出しちゃえ♪」 「はぁん♪ んくっ……んぁ……ちゅっ……そうそう……あぁん……凄い……ビクビクしながら……んぁん……童貞ザーメン出てる」 「んぁ……ちゅっ……ちゅっ♪ もっと逝こ、全部出そ……そうそう……うんうん……いい子いい子……あぁん……んぁ……ちゅっ……まだまだ……全部出してぇ」 「チュッチュッチュッチュッ♪ おちんちんさんからビュービュー♪ ギューって、精液出そ、ね? うふふっ……んっ……あぁん はぁん、よく出来ましたねぇ」 「はぁん……んふふっ……中に生で出すのって気持ちいいねぇ、お姉さん、これ大好き」 「うふふっ、君もこのぐらいじゃ終わらないよね……んっ……ちゅっ ほらほら、もっと頑張ろう、ね?」 「んぁん……まだまだ……お姉さん満足してないんだから……はぁ……お耳も舐めてあげる……んぁ……んっ……あっ……はぁ」 「お姉さんの全部を使って、君の可愛いおちんぽ勃起させてあげるからねぇ んぁ……んっ、んっ、んっ、んっ♪」 「うふふっ、お目目がぼんやりしてきた……んふっ……あぁん……お姉さんに犯されながら眠っちゃうの?」 「いいの? 初めてのセックスだよ、勇気を出して、お姉さんに恥ずかしい事全部言って、やっとプチュって入れたトロトロおまんこだよ」 「もっと、はぁ……んちゅっ、お姉さんとラブラブイチャイチャセックスしようよ、んぁ、こんなんで眠っちゃったら、もったいよぉ」 「もっともっと、もっともっと、君の全部をピューって、お姉さんの中に出してぇ! んっ、んっ、んっ、んっ♪ んんっ……んぁ……んっ……んふんん!!!!」 「んっーんっ♪ うふふっ、あん♪ うふふっ、そうだよ……頑張らないと、あんっ……偉い偉い……んぁ……やんっ……お姉さんもとても嬉しい♪」 「いいわよぉ、もっと気持ちよくなろ……んっ……あぁん♪ んっ……んぁんっ♪」 「優しくキスで見ててあげる……んぁ……大人になった君を見ながら……ぎゅーって……暖かく抱きしめて逝かせてあげるね」 「ほら、いいんだよ……んぁ……好きにして……んっ、んっ、んっ♪ うんうん、初めてなのに頑張ったね、君のおちんちんさん、とっても気持ちよかったよ」 「んっ……ちゅっ……ちゅっ……また……んっ……セックスしたくなったら来てね……んっ……ちゅっ……うん、そうだよ」 「お姉さんはセックス大好きだもの……うふふっ……んっ……んぁ……ちゅっ……いつでも君のおちんちん……んぁ……んふふっ♪ トロトロに犯してあげる」 「それじゃあおやすみなさい……んっ……んふっ……んっ……ちゅっ……おめでとう……うふふっ……もう君は立派な男の子ですよ♪」 「んぁ……んっ……ちゅっ……うん、大丈夫だよ……んっ……ちゅっ……はい……目をつぶって……んっ……んっ♪」 「んふっ……んちゅっ……んんっ……んーっ……んっ♪ んふっ……んっ……んぁん……んふんっ!! うふふっ、お疲れ様」 「ふふっ、眠っちゃった……可愛い寝顔ね」 「沢山精液も取れたし、これだから可愛い男の子の検査はやめられないのね……うふふっ……んっ……んーんっ♪ ちゅっ」