痴女ナースの搾精地獄
3 痴女ナースの搾精地獄
「こんばんわ♪ あなたの治療を担当させていただくノアと申します♪」
「はい、そのままベッドで横になっていて構いませんよ、今お薬のほうを入れさせてもらいますねぇ」
「全部お姉さんに任せていいの、うふふっ、可愛い顔している患者さんですねぇ、何処か体が悪いんですか?」
「見たところとても健康そうなのに……まさか、とても悪いことをして、捜索から隠れる為に、わざと体調不良のふりをしているのかな?」
「うふふっ、冗談ですよ、冗談♪ うんうん、そのままじっとしてねぇ……今、点滴の針を入れますから」
「ふぅ……んっ……少しチクッとしたらごめんねぇ……んんっ……怖かったら目を瞑ってていいんだよ、お姉さんが見ててあげるから」
「はぁ はい……息を吸ってぇ……うんうん、そうだよ……偉い偉い♪ はい、吐いてぇ はぁ はい、吸ってぇ」
「んっ……はいっ♪ 点滴の針が入りました、痛かった? ん、そんな事なかった? うふふっ、いい子ですねぇ」
「それじゃあお薬を流して……はいっ……ふぅ はぁー これで、あなたの体は動かなくなりました♪
「うんうん、いい子いい子♪ ほら、こうやって頭を撫で撫でしても、はぁ、耳元で甘く吐息を漏らしても、体が動かないでしょう」
「せいぜいピクピク反応するぐらいで、難しいのよぉ、この絶妙な量に薬を調整するの」
「はぁ お姉さん、依頼を受けたの、あなた表じゃ平気で人を殺したり、可愛い子を人身売買したり、ひどい事をやってるのよねぇ」
「はぁ うふふっ、汗をかいちゃってますよぉ、ほら、美人のナースお姉さんが拭いてあげる、何も怖くないわよ」
「よしよし、いい子いい子♪ 私ね、警察にアリサって妹がいるんだけど全部聞いちゃった♪ 依頼人でもあるその妹が、何かあったら全部後処理してくれるから、気兼ねなくやっちゃっていいって♪」
「それじゃあ、お姉さんと治療をはじめましょうか、もうあなたは一生退院できないの、優しくプチュって、殺してあげますねぇ♪」
「うん、もう点滴はいいかな、鍼を抜いて……はぁい♪ それじゃあおまんこにキスをしてもらって、おちんぽの反応を見ましょうかぁ」
「一回やってみたかったのよねぇ、相手の事を考えない本気の顔面騎乗♪」
「……うふふっ、ほぉら、可愛い僕の真上で、お姉さんの大きなお尻が揺れてますよぉ」
「体調がすぐれない時は、水分の補給が大事ですからねぇ、うふふっ♪ お姉さんの甘い蜂蜜を舐めて、頭がトロトロになりましょうねぇ……んんっ……あぁん♪」
「んぁん……はぁ……うふふっ、あぁん♪ あははっ、窒息しないように必死にペロペロ……んんっ……んぉ……んぁん♪ 面白いわねぇ」
「ほらほら、頑張って舌を動かさないと、トロトロ出てくる甘い蜜に溺れちゃいますよぉ……んぁ……あぁん♪ あははっ♪」
「んひぃっ……ほらっ、ほらっ♪ んぉん……あぁん……腰を動かしてあげるぅ……んぁ……あぁん♪」
「ずっとチラチラ見てたものねぇ……んぁん♪ 可愛い顔してHなんだからぁ……あぁん……はぁん」
「ナース服にピッタリ張り付いた太ももを……んふんっ……あぁん……ドスケベな桃尻を……あぁん……こうしたかったんでしょ、顔を押し付けたかったんでしょ♪」
「んぁん……おおんっ……んひんっ……ほらギュッて、太ももで顔を絞め上げてあげる……んっ……んくっ……んふんんん!!!」
「あははっ……あぁん♪ 息できなくて……あぁん♪ 太ももで首を挟まれて……あぁん……この子……ピクピク跳ねちゃってるわぁ」
「辛いよねぇ……んぁん……苦しいよねぇ……んぁん♪ 甘い蜜に溺れてぇ……あぁん♪ 今にも死んじゃいそうですねぇ♪」
「はい、いいわよぉ、隙間をあげる♪ んぁん♪ ほら、太ももが解けて、少しお尻浮きましたよ、頑張って息を吸ってくださいね」
「大きなデカ尻を目の前に、甘いフェロモンの混じった空気を、はいスゥーウ♪ 吸って、吐いてぇ……うふふっ、いい子ですねぇ♪」
「どうですか、落ち着きましたか? んーっ、まだですか、まだ少し呼吸が落ち着いてないかな、でも駄目♪ またお尻で押し潰しちゃう♪」
「あはははっ、んひぃっ……はぁ……いい声出しますねぇ……うんうん……んぐぅって! 今とっても可愛いうめき声を出してましたよぉ」
「はぁ……んひぃっ……それじゃあ……あぁん♪ そろそろフィニッシュしちゃおうかなぁ……あぁん♪」
「ほらほらっ……んっ……くっ……はぁん♪ んぁ……可愛い僕の変態奉仕でぇ……んっ……あぁん♪ お姉さん、逝っちゃいそう」
「デカ尻でクチュクチュ♪ んぁん……あぁん……もうダメ……もっと……もっと……んぁん……めちゃめちゃに……犯させてぇ!」
「んくっ……んひっ……んぉっ……あぁん♪ んっ、んっ、んっ♪ あははっ、お顔の上でセックスしてるみたい」
「んぁ あっ! あっ! おっ! 逝くわぁっ、逝く逝く逝く逝く!! んひっ……無様な男の子をトロトロに犯して、デカ尻で潰して……んひぃっ……ペロペロ奉仕で逝っちゃう!」
「んぁ……あっ……あっ……あっ! んぉっ……んぁん……んひぃっ……んぐっ……んふっ……んんっ……んふっ……んぁんんん!!!!」
「んはぁあん……んひっ……んくっ……んっ……ふぅー、ふぅー、うふふっ、いいおまんこへの奉仕でしたよ、うふふっ、よく頑張りましたねぇ、あははっ♪」
「んっ……んふっ……はぁ、うん♪ 良かった、まだこの子は死んでないみたいねぇ」
「まだ生きたいのかな、こんな所でナースのお姉さんに処分されるのは嫌なのかな」
「……はぁ でも心配ないよ、大丈夫♪ あなたはめちゃくちゃに犯されて、ここでピュッーってくたばっちゃうの、うふふっ♪」
「はぁ んぁん……んぉ……はぁ……お耳が熱いですねぇ、これは体温も少しあがってるのかな」
「ほぉら、お姉さんが優しくペロペロしてあげるぅ……うふふっ、恐怖に怯える男の子を舐めて犯すの、面白い♪」
「耳から……んぁ……はぁ 首筋ぃ……んぁん……はぁ……乳首……んぁ……ここは重点的にペロペロしないとねぇ」
「んぁ……んぉ……ペロペロ……んぁ……ペロペロペロペロ♪ うふふっ、面白い♪」
「良かったねぇ……んぁ……幸せだね……んぁ……自分を殺してくれるお姉さんに……んぁん♪ 優しく体をペロペロされて……んふふっ♪」
「んぁ……それじゃあここを犯そうか、怖くてプルプル震えちゃってる可愛いちんちん♪ んぁ……このお口で、レイプしてあげる♪」
「うふふっ、おちんちんさんも怖いんですかぁ……んんっ……んぁ……んはぁんっ……んぶっ……んぶぶっ……やんっ、お口の中で小さく固まっちゃってる♪」
「駄目ですよぉ……ほらっ……んぉ……んふっ……んんっ……んくっ……あぁん……お姉さんがお口の中でペロペロ、クチュクチュ♪ んぁん♪」
「変態ちんちん君を大きくしてあげますからねぇ……んぁ……んんっ……んふっ……んぶっ……ぶぶっ……んぶぶぶぶっ!! はぁ、逃げられませんよぉ」
「んふっ……おっ……おっ♪ んふっ……んぁ……んふんっ……大きくなってきたぞ……んぁ……んぁん……あぁん……君の変態ちんちん♪」
「ペロペロペロペロ舐められてぇ……んぁん……ムクムク……我慢できずに勃起してきちゃった……んっ……あぁん♪」
「大きいねぇ……んふっ……凄いねぇ……あぁん♪ お姉さんのお口に入らないぐらい……んぁ……んぉ……もぅ……こんないいものを持ってたのなら……んぶっ……隠してちゃ駄目だよ」
「んぁ……ふふっ……んぁん……はい、ご褒美……んぉ……おおんっ……このHな素敵チンポ……お姉さんが喉奥まで呑み込んで……んぁ……グチュグチュにしゃぶり尽くしてあげる♪」
「んぁあ……んぶっ……んぶぶぶっ……ぶぶっ……んぶっ……はぁ……気持ちいいですかぁ……んぶっ……お口マンコのおちんぽレイプ……んぶっ……感じてくれてますかぁ」
「んご……んふっ……んぶぶっ……んふっ……はぁ まぁ、こんなにガッチガチ♪ お姉さんのお口で、おちんちん君がこんなになっちゃった」
「あぁん、これは重症ですねぇ……はぁ しっかり治療して勃起を収めないと、精液が溜まりすぎて死んじゃうかも、うふふっ」
「それじゃあまた食べますねぇ、この変態ちんちん君……んふっ……んぶっ……んぁあん♪ んふふっ……んふっ……んふん♪ もぅ、ビクビク暴れないの♪」
「んぶっ……んぶっ……んぶっ……ぶぶぶっ……んふんっ……んっ……んはぁん♪ やだぁ……んぉ……もぅ……逝きそうになってる」
「早漏さんですねぇ……んぁ……お口をオマンコと勘違いして……んぁ……んぶぶっ……ビューって……んぁん……精子さんピュッピュッしちゃうんだ」
「いいわよぉ……ほらっ……んふっ……んぶっ……んぶっ……ぶぶっ……ぶぶっ!! 逝っちゃえ、出しちゃえ」
「逝く? 逝く? 逝く? んぶっ……んぁ……あっ……あっ……あっ……んぶっ……ぶぶっ……んぶんっ!!」
「うふふっ、はぁ、駄目♪ そんな簡単に逝かせないわよ」
「んぁん……あははっ、おちんちん君が苦しそうだねぇ……あぁん……直前でお口マンコが逃げちゃって、とっても切なそう♪」
「私のお口を妊娠させようと……はぁ……んふっ……おちんぽ君必死だったのにねぇ……んふっ……んんっ……んふっ……でも駄目、逝かせない♪」
「大丈夫だよぉ……んぁん……んふっ……お姉さんは優しい優しいナースさんだものぉ……んぁん……んふんっ……何処までやったらいいか、ちゃんと把握してるから」
「んふっ、んぶっ、んぶっ……んぶぶぶっ……こうやって逝きそうなおちんちんでも」
「んふっ……ふふっ……んぶぶぶぶっ……んっ? んーっ? んぶっ……ぶぶっ……はぁ はい、逝かせてあげません♪」
「あははっ♪ この子ったら泣いちゃってる、どうしたの、恥ずかしいの、悔しいの? お姉さんに寸止めフェラチオされて」
「逝けそうなのに、あと少しでピューって中出しできるのに、切なくて涙がでてきちゃった?」
「ほらほら、頑張りましょ♪ んふっ……んっ……んっ♪ いい子いい子♪ 可愛いおちんちんさんも頑張れ♪ んぁ、きっとピュって気持よく逝けますよぉ♪」
「んぶっ……んふっ……んぁ……こうしてペロペロ舐められても……んぁ……んぁん♪ 亀頭を舌先でツンツンされても」
「んぁん……んふん♪ もう少しで逝く、出る? んぁん……んふんっ……んぁ……んぶぶぶっ……んふっ……んーっ……んっ♪ はぁ、駄目」
「あぁん♪ おちんちん君が切ないですねぇ、ん? ん? あと少し、ほんのミリの所までザーメン上がってたのかな?」
「もう2秒もペロペロしてたら逝ったかもねぇ、気持ちよく出せたかもねぇ」
「ピュッピュッしたい? んひぃって、声を出して、トロトロのザーメンお口マンコに出したい?」
「はぁ いいわよぉ……君がきちんとお願いしたら、変態な僕のおちんちん、お姉さんのトロトロお口マンコで射精したいですぅって言えば、この暖かい口内で、ピューって逝かせてあげる」
「ほらほら……んぁん……どうする、早くしないとやめちゃうよ……もう逝けないよ?」
「んぁ……んふっ……んくっ……ほーら……んぁ……早く♪ んふっ……言え……この変態」
「んっ……んっ……んふん♪ はい、了解しました……うふふっ、堕ちちゃったねぇ、変態君♪」
「んぶっ……んんっ……んふっ……んぶっ……んぐっ……んぁ……んんっ……んふんっ♪」
「んっ……んっ……んぁ……いいよ……逝って……んぁん……あれだけ我慢したんだもの、出しちゃえ、出しちゃえ♪」
「ほらほらほら……んぁ……んぶっ……んくっ……んふふっ……んぁ……いいよ……んぁ……いいよ……いいよ!」
「んぶっ……ぶぶっ……んぐぐっ……んんんっ……んふっ……んっ……んっ……んんっ! んっ……んふんんん!!!)」
「んぶぶぶっ、んふんんん!!! んんんっ!!! んんっ!! んんっ……んふっ……んんっ!……んっ……んぁ……はぁ」
「うふふっ、ごちそうさま、気持よかったですかぁ、お姉さんの変態フェラチオは」
「はぁ、あらあら、中途半端にズボンを脱がしてたから、ザーメンでも汚れちゃいましたねぇ、これは着替えないと」
「ほらっ……んっ……全部脱いで……うふふっ……はい、さっきまで私が履いてた、ナースの白ですよぉ」
「清楚なお姉さんにぴったりの、真っ白で綺麗なですねぇ、うふふっ、もちろんフェロモンもたっぷり染み付いてますよぉ」
「これを履かせてあげる♪ 嬉しいねぇ、きっと君なら似合うと思うよ♪」
「んっー、んっ♪ はい、装着完了♪ あはははははっ!! 無様な勃起チンポにが張り付いて、とっても似合ってますねぇ!」
「うふっ、あははっ! ははっ、なぁに、さっきまで萎んでたのに、の感触で勃起しちゃったの?」
「ここがお姉さんのおまんこに触れてた所なんだ、クチュッて、甘いが染み付いてた所なんだって、そう考えたら勃起が収まらなくなっちゃった?」
「はぁ この変態、とっととくたばりなさい、まま、ザーメンピュルピュルお漏らしして、死ぬといいわ」
「んーんっ♪ はい、それじゃあいよいよ死刑執行ですよぉ、痛くないように、じーっくり、殺してあげますからねぇ」
「このオナホールで、研究のために、たぁっぷり、君のザーメンを抜き抜きしてあげますねぇ♪」
「うんうん、大丈夫だよ、怖くない怖くない、全部お姉さんに任せればいいんだからねぇ」
「ほぉら……白いに穴を開けて……やん♪ 可愛く勃起した変態おちんちんが出てきちゃった♪」
「ローションをたっぷり入れて……うふふっ、それじゃあ搾精を始めさせていただきますねぇ」
「んっ、んっ♪ ほら、ほら♪ 我慢しないでいいんだよぉ、心配ないからね、何も怖くないよ」
「好きなだけピュって、この中にザーメン出して、早くくたばりましょうねぇ、うふふっ」
「シコシコ、シコシコ♪ うふふっ、まーたこのチンポ、おまんこに中出しできると勘違いして……あははっ、ビクビクしてきちゃった」
「少し気持ちいい位だけで逝きそうになって、どれだけ女の子に種付けしたいのかしら、このドスケベチンポは、本当最低ね」
「ほらほら、気持よく出して死んじゃおうねぇ、何も怖くないんだから、はい深呼吸♪ すぅーう、はぁーあ♪ ピュッピュッ♪ ピュッピュッ♪」
「んふっ……んんっ……んっ……あぁん♪ うふふっ、出てきた、そうだよ、いい子いい子♪」
「もっともっと出そうねぇ、生きようなんて考えずに、もう君は死んじゃうんだから、お姉さんの声に合わせて、ピューって、どんどん精液出しちゃっていいんだよ」
「グチュグチュグチュ♪ オナホールの中にシコシコピュッ♪ 変態勃起チンポから中出しザーメンドピュドピュ♪」
「あぁん♪ うんうん、そうだよぉ、うん逝きたくないね、死にたくないよね、でも駄目なの、死んじゃうの♪」
「んっ、んっ♪ んっ、んっ♪ んっー、少し出が悪くなってきたかな、全く、しぶとい変態野郎君ですねぇ、はぁ、何抵抗してるのかな、早く諦めなさい」
「はい、そんな悪い子にはお注射の追加、家畜用の興奮剤だけど、まぁ人間でも問題ないわよね」
「うふふっ、うんうん、怖かったら目を瞑っててねぇ、あぁん泣いても駄目、今更何を期待してるのかな」
「はぁ 涙を流したら、お姉さんが殺すのを止めてくれると思ってるの? 助けてくれると思ってるの?」
「ふぅー、そんな事ないでしょ、ほら……早く精液出して、死ね」
「はい、ちゅーう♪ わぁ、あははっ! 入れた瞬間またおちんぽがガチガチになった♪」
「偉いね、頑張ったね♪ お注射痛かったですかぁ、よしよし、ほら、もう力を抜いていいですよぉ」
「シコシコ、シコシコ、もう君に出来る事は無いんだから……んふっ……あんっ……何も頑張らなくていいんですよ」
「抵抗したら気持ちよく死ねないよ、ほら……シコシコ、シコシコ……ん……あぁん!!」
「うふふっ、ピュッピュッピュッピュッ♪ 大事なザーメンがみんな出ちゃうねぇ……怖いね、不安だね」
「ほらほら、おまんこと勘違いしておちんぽがピュッピュッしてるよ。今この変態チンポの中じゃ、お姉さんの中で、必死に種付けしてるつもりなのかな」
「お姉さんの子供を作りたいぃって、変態の隙間から、ピューって意味のない射精、本当に無様ね」
「シコシコシコ、ピュッピュッ、ピュッピュッ♪ オナホールの中に全部出せ出せ! んっ……あっ……あああんっ!!」
「うふふっ……そろそろ死んじゃいそうですねぇ、うんうん、わかってるよ、ピュって射精して、クチュって逝っちゃうのは怖いよね」
「はぁ じゃあお姉さんと一緒に数を数えましょうか、ほら、手を優しく握っててあげますよぉ」
「10から順に、ゆっくり数えるから、0になったらさくって、死んじゃいましょうねぇ、うふふっ♪」
「うんうん、大丈夫だよ、全部見ててあげるから、何も怖くない、怖くない、はい、カウントスタート♪」
「10……うふふっ……はい、ゆっくり深呼吸しましょうねぇ……んっ……あぁん♪」
「9……まだたっぷり……はぁ……トロトロの濃い精液が出てるねぇ……うんうん、頑張った頑張った♪」
「8……だからいいの……もう我慢しなくていいんだよ……力を抜いて……そうそう……んふっ……んっ……きゃっ♪」
「7……全部……ぜーんぶピュッピュッして……はぁ お姉さんに見られながら眠っちゃおう、死んじゃおうねぇ♪」
「6……ほら、私の手の感触がわかる?……あぁん♪ だんだん力が抜けてきてるよ、あははっ、いい顔だねぇ」
「5……ほぉら、はぁ、早く逝っちゃえ、もう全部諦めて降参しなさい、ほら、ほら、ほらほらほら!」
「4……きゃん♪ あははっ! 射精で返事をしてるわこの子、もう駄目ですって、おちんぽ君が降参しちゃった」
「3……じゃあ死にましょうねぇ、もぅ、思ったより手間取っちゃったじゃない、全くしぶといんだから、この変態野郎」
「2……ほーら、意識が無くなってきたでしょ、うんうん、怖くないように、キスしながら、最後のピュッピュッさせてあげるねぇ」
「1……はぁ お別れのキスで……ふぅー 逝っちゃうの……見ててあげる」
「0……ふぅー ほら、死ね」
「んふんっ!!! んんっ……んふっ……んぁ……んっ……んんっ……んっ……んふっ……んんっ」
「んんんっ……んんっ……んっ……んっ……んふっ……んっ……んっ……んっ……んっ……あはんっ♪」
「んっ……んっ♪ んっんっ♪ んんっ……んんっ……んぁ……んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んふん♪」
「んーっんっ♪ んぁ……んふっ……んぶっ……んんっ……んっ……んーっ……んっ♪」
「んっ……んあっ……はぁ……うふふっ……はぁ、お疲れ様でした♪」
「んっ……んぁ、うふふっ、それにしてもたっぷり精液が出たねぇ」
「気持ちよかったかな……うんうん、そうなんだ、良かったねぇ、その顔見れば全部わかるよ」
「君の漏らした精液、んぁん♪ お姉さんがオナニーの時、使わせてもらうね」
「死んだ時のイキ顔を思い出しながら……うふふっ……んんっ……あぁん……たっぷり、オナニーに浸ってあげる」
「んんっ……んんっ……んふっ……んっ……んっ……んっ……あっ……あぁん!!」