右耳のマッサージ
/ボイス位置:1 ※正面
【瑠華】
「では最初にお耳のマッサージをさせていただきます」
/ボイス位置:1 ※正面
【瑠華】
「御主人様、こちらの椅子におかけになってください。
はい、お耳マッサージは椅子着席で行わせていただきます」
/ボイス位置:1 ※正面
【瑠華】
「どうぞ、こちらに」
//衣擦れ
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「では、うしろから失礼いたします」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「首を楽に……はい、楽にしてください……
少し上を向いて……はい、ありがとうございます」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「お首はつらくありませんか?? はい……大丈夫、ですか。
ありがとうございます。」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「では……温かい蒸しタオルを、目にかけさせていただきます。
はい? どこからもってきたのか……ですか?」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「そういった質問は無視させていただきます……蒸しタオルだけに……」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「あの………………御主人様? どうなさいました?
あ、とくに……はい……何もない、ですか。わかりました」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「蒸しタオル、いかがでしょうか??
はい……きもちいい、ですか。ありがとうございます」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「お仕事で、目もおつかれかと思いまして。
こちらはサービスでやらせていただきました」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「なんでしょう、はい……眠くなったら、寝てもいいか、ですか?
はい、それは全く問題ありません」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「お休みなられてもお耳マッサージはつづけさせていただきます」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「私としましては……眠ってしまうくらい気持ちいい、と、
そう思えるので、凄くうれしいです。」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「では、お耳のマッサージ、はじめさせていただきます……
まずは右耳から……」
※耳マッサージ開始
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「(20秒ほど吐息をください)」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「お耳の上の部分から……親指と人差し指で……
もみもみ……もみもみ……」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「(20秒ほど吐息をください)」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「どんどん下の方へ……
はい、みみたぶをマッサージさせていただきますね……」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「(20秒ほど吐息をください)」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「いかがですか? はい……はい…………
きもちいい、ですか……ありがとうございます」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「お耳は、一日中外気に触れています……
なので、特に寒い時期は……お耳マッサージは、いいんですよ」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「お耳には、実は足の裏みたいに、たくさんのツボがあるんです」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「もしご自分でやられるときは……少しずつ上から下へ、
丁寧に揉んでいく……これだけでいいんですよ」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「そして……痛気持ちいところがあったら……
そこを重点的に、揉んで、引っ張ってみてください……」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「足つぼと違って、外出先でもお耳マッサージはできますから、
マスターすると、どこでもマッサージできちゃって、気持ちいですよ」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「まぁ……あんまリマスターされてしまわれると、
私の仕事がなくなってしまうので、ほどほどに……でお願いします」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「では、右のお耳、最後に……」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「(30秒ほど吐息をください)」
/ボイス位置:3 右 ※超耳元で
【瑠華】
「はい、右のお耳マッサージ完了です。
次は左のお耳、失礼いたします」