Track 3

左耳のマッサージ

/ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「では、左も始めさせていただきますね……」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「んっ………………」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「(20秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「はい……お身体が……ポカポカしてきた、ですか。  そうなんです、お耳のマッサージをすると、ポカポカするんです」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「血行がよくなって、気持ち良くお眠りになることが出来ますので、  お休み前に、御主人様もぜひお耳マッサージを」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「また、お耳は顔や首、頭につながっているので、  顔、首、頭などもほぐす効果が期待できます」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「あまり知られていませんが、  耳には100個以上のツボがあると言われているんですよ」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「目の疲れ、頭痛、肩こりに効くツボは……  お耳のツボの中で有名なものですね」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「あ、はい……なんですか?  はい……私が……こんなにおしゃべりだとは……思わなかった……」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「あ、も、申し訳ありませんご主人様……  マッサージの方、集中いたします……」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「(20秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「え、そうじゃない……とは、一体……?」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「はい、たくさんしゃべってくれて……楽しい、ですか……  うふふ……そう言ってもらえてよかったです……」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「ありがとうございます、御主人様……」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「でも、最後のマッサージは、おしゃべり無しで、  しっかり揉みほぐしていきますね」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「では、左耳の仕上げマッサージを……  失礼します…………」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「(30秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「はい、お耳のマッサージは終了となります。  いかがでしたでしょうか?」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「はい……わぁ、嬉しいです。  はい、ですね。慣れたらご自分でも、はい、出来ると思います♪」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「お仕事の移動時間や、お風呂の中、お休み前など、  ちょっとした時間でもできちゃうのがお耳マッサージの良いところです」 /ボイス位置:7 左 ※超耳元で 【瑠華】 「はい、是非、やってみてください♪」 ※ ここまで