左耳のマッサージ
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「では、左も始めさせていただきますね……」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「んっ………………」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「(20秒ほど吐息をください)」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「はい……お身体が……ポカポカしてきた、ですか。
そうなんです、お耳のマッサージをすると、ポカポカするんです」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「血行がよくなって、気持ち良くお眠りになることが出来ますので、
お休み前に、御主人様もぜひお耳マッサージを」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「また、お耳は顔や首、頭につながっているので、
顔、首、頭などもほぐす効果が期待できます」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「あまり知られていませんが、
耳には100個以上のツボがあると言われているんですよ」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「目の疲れ、頭痛、肩こりに効くツボは……
お耳のツボの中で有名なものですね」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「あ、はい……なんですか?
はい……私が……こんなにおしゃべりだとは……思わなかった……」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「あ、も、申し訳ありませんご主人様……
マッサージの方、集中いたします……」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「(20秒ほど吐息をください)」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「え、そうじゃない……とは、一体……?」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「はい、たくさんしゃべってくれて……楽しい、ですか……
うふふ……そう言ってもらえてよかったです……」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「ありがとうございます、御主人様……」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「でも、最後のマッサージは、おしゃべり無しで、
しっかり揉みほぐしていきますね」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「では、左耳の仕上げマッサージを……
失礼します…………」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「(30秒ほど吐息をください)」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「はい、お耳のマッサージは終了となります。
いかがでしたでしょうか?」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「はい……わぁ、嬉しいです。
はい、ですね。慣れたらご自分でも、はい、出来ると思います♪」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「お仕事の移動時間や、お風呂の中、お休み前など、
ちょっとした時間でもできちゃうのがお耳マッサージの良いところです」
/ボイス位置:7 左 ※超耳元で
【瑠華】
「はい、是非、やってみてください♪」
※ ここまで