Track 6

右耳舐め手コキ

/ボイス位置:1 ※正面  【瑠華】 「それでは『イヤーサービスフルコース』、  最後に……スペシャルオプションを失礼させていただきます」 /ボイス位置:1 ※正面  【瑠華】 「御主人様、どうぞこちらへ……はい、こちらに仰向けに……  はい……横になっていただければ……」 //SE 移動 衣擦れ /ボイス位置:1 ※正面 【瑠華】 「私も横……失礼いたします……」 //SE 移動 衣擦れ /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「御主人様……ではまず……深呼吸、してください……  はい、すぅぅぅーーーーー、はぁぁーーーーー」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「体中の力を抜いて……リラックス……リラックス……です……  それでは……お耳、失礼……させていただきます……あむっ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 //以降、耳舐めます 【瑠華】 「んっ、ちゅっ、じゅる……んちゅ……ちゅ……あむっ、んっ、ちゅっ…………  んちゅっ……んちゅっ……んっ、ちゅっ、じゅ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「はむっ……んちゅっ……んっ、んっ……ちゅ……んはっ、あむっ、ちゅう……はぁ……  んくっ……じゅる、はむ、あむっ、ちゅ、んちゅっ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「(ソフト耳舐めBGV20秒ください)」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「ちゅ、れろ、れろん、んちゅっ、ちゅ……はむっ、んちゅ、んふっ、んっ、ちゅ、ちゅっ、  んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅっ……んっ、んっ……ちゅ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「ぷはっ………… それでは御主人様…………」 //SE 衣擦れ /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「こちらの方も……お世話させていただきます……」 //SE 衣擦れ /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「はい……ハンドマッサージによる射精も、  『イヤーサービスフルコース』のサービスに含まれております」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「え……恥ずかしい…………ですか?  そんなことは全然ありません、御主人様……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「男性の勃起は、ちゃんとした生理現象です……  力強く勃起した陰茎は……健康な男性の証、ですよ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「逞しく勃起している陰茎を見ると……はい、なんでしょう、御主人様……  はい……『いんけい』? あ、すいません……難しい言葉を使ってしまいまして……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「陰茎というのは……その……お、おちんちん、のことです……  あ、なんか……ちょ、ちょっと恥ずかしいです」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「え……今日は……『陰茎』ではなく『おちんちん』って、  言ってほしい……ですか……うぅ……わ、わかりました……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「では、その……おちんちん……し、失礼させていただきますね……」 //SE ズボン脱がす 衣擦れ /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「うわ……逞しい……ご、御主人様……立派な……その……  おちんちんを……お持ちで……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「触りますね……んっ……はぁ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「あ、あつい……おちんちん……すごく、熱いです……  ドクン……ドクン……脈打ってます……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「こちら、滑りが良くなるよう……  ローションを使用させていただきますね……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「はい……私はローションを愛用しております」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「見た目や心情的な高揚感を与えるため、  唾液を使うというテクニックもアリだと思いますが……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「やはり、快感の度合い……でいきますと……  ローションがよろしいかと、存じます……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「では、失礼します……  ちょっとだけヒヤっとするかもですが……最初だけ、申し訳ありません……」 //ローションたらし /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「たっぷり……ローション……ヌルヌル……にちゃにちゃ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「はい、できました……  しこしこ……っと……どうです……手とは思えない気持ち良さ、じゃないですか?」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「うふふ……お答えなさらなくても……お顔を見ればわかります……  では、お耳を舐めて、おちんちんの御奉仕……同時にさせていただきます」 //耳舐め&手コキも開始 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「失礼……いたします……んっ……じゅる……んちゅ……んっ……んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「んんっ……ちゅっ、んっ……ん……あむっ……んあっ、ぴちゃ、ちゅっ……  んくっ、ぺろ、はぁん、ぴちゃ、くちゅ……はむっ、んっ、はむ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「んっ、んっ……んくっ、ぺろぺろぺろ、くちゅ、んちゅ……  ちゅ、んちゅ……ちゅう、んっ……んちゅ、ちゅっ」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「ぷはぁ……うふふ……おちんちん、ピクピク震えてます……  かわいいです、御主人様……では、各所を責めさせていただきますね……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「まずは……指で輪っかを作って……カリを……  こすこす……にちゃにちゃ……どうです……御主人様……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「カリをひっかけるように……んっ……はぁ……んふぅ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「ちゅ、んちゅ……じゅず、んっ……んちゅ、ちゅ、ちゅぅ……  んっ、んちゅ……んっ、はぁ、んちゅ、ちゅ……」 //耳舐めながらしゃべってます /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「こしゅこしゅ……にゅくにゅく……こすこす……にゅくにゅく……  んっ…………んはぁ、ちゅぅ、ちゅ……んくっ……」 //耳舐めながらしゃべってます /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「次は……裏筋……撫でるように……んちゅ、ちゅ、……んちゅ、んっ、ちゅっ、  ちゅぅ、んはっ、んちゅっ……ああ、御主人様……熱い……んちゅ、ちゅぅ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「ん、んあっ、ん……んくっ、んっ……んあっ、ちゅっ……んあっ……んちゅ……  ちゅ……ん、ん、んっ、んっ……ん、んん…………」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「ふぅ~~~~~(息吹きかけ  ふぅ~~~~~~~~~」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「裏筋……さすさす…………  ふぅ~~~~~~~~」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「ちゅっ……んちゅっ……んちゅう……  ちゅ……ん、ん、んちゅっ、んっ……ん、んちゅ…………」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「どうです……御主人様…………嫌なこと……ぜーんぶ吐き出して……  すっきりして……くださいね……んじゅる……ちゅ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 吐息全開で 【瑠華】 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……  はぁ…………はぁ…………はぁ…………はぁ………………」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「また、カリを……くにゅくにゅ……じゅぽじゅぽ……  んっ……んっ……はぁ……はぁ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「しこしこ……しこしこ……しこしこ……しこしこ……  亀頭の先っぽのところも……くりくりくり……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「あ、ごめんなさい、御主人様……刺激、つよかった……です?  お身体が『ビクン』ってなって、『あぁ……』ってお声が……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「あ、はい……凄く……きもちよかった……ですか、うふふ……  ありがとうございます……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「では……じゅちゅ……んちゅ……んくっ、んはぁ、ちゅぅ、ちゅ……んくっ……  肩の……力を抜いて……ください……はぁっ、んんっ……ちゅ、はむっ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「私に、射精……んちゅぅ、ちゅ……見せて……ちゅっ……ください……  御主人様のっ、んっ、んちゅ……濃くて、熱いっ、はぁ、んちゅ、精子……じゅる……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「ええ、恥ずかしくありません……射精も……男性の……生理現象です……  精子……たくさん……だしてください……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「ちゅぅ、んちゅ、んちゅっ……じゅる……んちゅ、んふぁっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅっ……  ちゅ、んちゅ、んくっ、んちゅ、ちゅっ……はぁん、ふっ……んちゅ……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「はい、我慢なさらないでください……射精したくなりましたら、はい……どうぞ……  御主人様の、お好きな時に……好きなだけ……射精……してください……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「んちゅ、んくっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……ちゅっ、れろ、ちゅ、んちゅ、んくっ、ぴちゅっ  ぷはっ……それでは……亀頭……カリ……裏筋……一緒に責めさせていただきますね……」 /ボイス位置:3 ※右 耳元超近 【瑠華】 「横に添い寝した状態では両手を使っておちんちんにご奉仕できないので……  お身体の上、覆いかぶさるような形になりますが……」