Track 5

左耳のみみかき

/ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「次は左のお耳、失礼いたします……」 /ボイス位置:3 ※右 超耳元で 【瑠華】 「はい、そのまま……逆の……私の方を向いてください。  はい、大丈夫です……ゴローーンと、動いていただければ」 /ボイス位置:『3 ※右』 から 『7 ※左』へ移動 【瑠華】 「きゃっ!(ちょっと驚いた感じで可愛く」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「あ、し、失礼いたしました、御主人様。  その……御主人様が動かれるとき……くすぐったかった、ので……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「ほんと、お恥ずかしい……うぅ……  あ、はい、大丈夫……かわいかった……って、もう、御主人様……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「ありがとうございます。 では、左のお耳も、綺麗にさせていただきますね」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で  【瑠華】 「はい……はじめさせていただきます……失礼いたします……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「んっ…………ふっ………はぁ…………ん…………」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「(20秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「はいっ…………はい………耳かき…………  どれくらいやればいいのか…………ですか……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「それは……先ほども申した通り……  基本的に、それほどやらなくても大丈夫な行為ですので……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「月に1回もやれば十分……かとおもいます……  お時間も、2、3分……くらいで、はい……問題ありません……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「逆にやり過ぎると……お耳を傷つけてしまう可能性がありますので……  はい、気持ち良いからと言って、やり過ぎは禁物です……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「はいっ…………お耳の手前の方、終わりました……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「え? は、私……が、はい……  耳かきをもう3分以上してるのではないか……ですか?」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「流石御主人様、私の話の矛盾点を即座におつきになりますね」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「でも……大丈夫です……お耳を傷つけないよう、細心の注意を払っておりますゆえ」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「ええ、ご安心ください。  では……奥の方、進めていきますね…………っと……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「んっ…………はぁ…………んっ…………はぁ…………」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「(20秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「はい……私のウンチクが……すごく面白い……  耳のマッサージのこと……耳かきのこと……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「そう言っていただけて良かったです……  お話、一方的にしてしまって……ごめんなさい……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「これでも……目と手はちゃんと集中してるんですよ、うふふ」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「え、はい……それは分かる……ですか、ありがとうございます。  はい……なんでしょう、御主人様……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「私が……こんなにおしゃべりだとは思わなかった……から、  意外で……楽しい、ですか……あ、ありがとうございます……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「もし、イメージと違ってたら……ごめんなさい……  大丈夫、ですか……嬉しいです、ありがとうございます御主人様……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「では最後、集中して……お耳きれいにしちゃいますね……」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「(20秒ほど吐息をください)」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「はい、できました。終わりになります、御主人様」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 【瑠華】 「はい……話が面白くて……あっというまだった……  あはは、素直に喜んでいいのか……はい、ありがとうございます」 /ボイス位置:7 ※左 超耳元で 超囁き 【瑠華】 「では次は……『面白かった』よりも『気持ち良かった』と、  そういっていただけるよう……ご奉仕させていただきますね……」 ※ ここまで