左耳のみみかき
/ボイス位置:3 ※右 超耳元で
【瑠華】
「次は左のお耳、失礼いたします……」
/ボイス位置:3 ※右 超耳元で
【瑠華】
「はい、そのまま……逆の……私の方を向いてください。
はい、大丈夫です……ゴローーンと、動いていただければ」
/ボイス位置:『3 ※右』 から 『7 ※左』へ移動
【瑠華】
「きゃっ!(ちょっと驚いた感じで可愛く」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「あ、し、失礼いたしました、御主人様。
その……御主人様が動かれるとき……くすぐったかった、ので……」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「ほんと、お恥ずかしい……うぅ……
あ、はい、大丈夫……かわいかった……って、もう、御主人様……」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「ありがとうございます。 では、左のお耳も、綺麗にさせていただきますね」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「はい……はじめさせていただきます……失礼いたします……」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「んっ…………ふっ………はぁ…………ん…………」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「(20秒ほど吐息をください)」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「はいっ…………はい………耳かき…………
どれくらいやればいいのか…………ですか……」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「それは……先ほども申した通り……
基本的に、それほどやらなくても大丈夫な行為ですので……」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「月に1回もやれば十分……かとおもいます……
お時間も、2、3分……くらいで、はい……問題ありません……」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「逆にやり過ぎると……お耳を傷つけてしまう可能性がありますので……
はい、気持ち良いからと言って、やり過ぎは禁物です……」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「はいっ…………お耳の手前の方、終わりました……」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「え? は、私……が、はい……
耳かきをもう3分以上してるのではないか……ですか?」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「流石御主人様、私の話の矛盾点を即座におつきになりますね」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「でも……大丈夫です……お耳を傷つけないよう、細心の注意を払っておりますゆえ」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「ええ、ご安心ください。
では……奥の方、進めていきますね…………っと……」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「んっ…………はぁ…………んっ…………はぁ…………」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「(20秒ほど吐息をください)」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「はい……私のウンチクが……すごく面白い……
耳のマッサージのこと……耳かきのこと……」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「そう言っていただけて良かったです……
お話、一方的にしてしまって……ごめんなさい……」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「これでも……目と手はちゃんと集中してるんですよ、うふふ」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「え、はい……それは分かる……ですか、ありがとうございます。
はい……なんでしょう、御主人様……」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「私が……こんなにおしゃべりだとは思わなかった……から、
意外で……楽しい、ですか……あ、ありがとうございます……」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「もし、イメージと違ってたら……ごめんなさい……
大丈夫、ですか……嬉しいです、ありがとうございます御主人様……」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「では最後、集中して……お耳きれいにしちゃいますね……」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「(20秒ほど吐息をください)」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「はい、できました。終わりになります、御主人様」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で
【瑠華】
「はい……話が面白くて……あっというまだった……
あはは、素直に喜んでいいのか……はい、ありがとうございます」
/ボイス位置:7 ※左 超耳元で 超囁き
【瑠華】
「では次は……『面白かった』よりも『気持ち良かった』と、
そういっていただけるよう……ご奉仕させていただきますね……」
※ ここまで