■04
ふぅ~……まったくもう、強引なんだから……。
いくら実家がお隣同士って言っても、教師が教え子の家に上がり込むのは良くないんだからね?
今時は家庭訪問だって……。
んん?
ずいぶん静かだけど、おじさんとおばさんはまだ仕事?
……えっ。
ちょっ、何でいないのよ!
二人が呼んでるって言うから。
は、はぁあ?
商店街の旅行って……。
だっ、騙したのね!?
んもう~っ、どうしてそういう回りくどいことを~……っはぁ~。
あぁもういいわ。
それなら家に帰るだけだし……。
まったくもう、テストをクリアしたかと思えば……。
あら、ご飯は本当にあるの?
……え~?
キミが作ったの?
あらあら、いつの間に料理なんてできるようになったのかしら。
んん。
あ~、共働きだものね……なるほど。
ま、まぁ、家に帰るって連絡はしてないから、いきなり行っても驚くだろうし……うう、そうね。
ご飯に罪はないけど。
でも、両親をダシにしてまで連れ込まなくてもさ~……。
ちょっと驚いたわ。
もしかして、私よりも料理上手なんじゃないの?
わ、私はほら、仕事で忙しいし……教師って結構大変なのよ?
授業だけじゃなくて部活動もあるし?
書道部よっ。
……キミねぇ?
仮にも好きだって言うなら、それくらい覚えて……あ、あぁそう?
まぁ、いいけど……♪
とにかく、ごちそうさまでした。
美味しかったわ。
それじゃ、そろそろ帰るわね?
……え?
帰っていいの?
いっ、いやいやっ、そうじゃなくてね?
だってほら、あんなコトしたんだし、てっきり今日もまた……ねぇ?
べべ別に私がしたいってワケじゃなくっ、てっ、あぁもう!
やっぱりするんじゃないの!んっちゅ、んむっ、んむんむ、んぐぐ、んぅう~っちゅ、んぅん、んむんむ。
うっちゅ、ちゅぶ、じゅぶぶ、じゅるん。
ちゅぶちゅぶ、んぅう~……っれろ、ぺろん。
れろれろ、れおぉ~っちゅ、じゅぶ、ちゅぶぶ、うぅう……っぷはぁ!
はぁっはぁっ。
ほ、ほ~らやっぱりぃ、んん、んはぁ、はぁはぁ……親がいないから呼び出して、またこういうコトするつもりだったんでしょ。
あ~ぁ、エッチな子を教え子に持つと大変だわ。
だからっ……期待してたワケないし?
あんな痛いの、もうしたくないし……うぇえ?
き、気持ち良く何てなってなかったでしょ!?
え……い、イくって何?
知らないって。
わっ、わぁあ!
体に教えるって、何か卑猥なんだけど!?
あっ、あぁん、待ってって。
せめてキミの部屋でっ……か、帰ってこないからいいってワケじゃなくて~、あぁもう~。
ちょっ、ちょっー!
待って待って。
何する気!?
ク、ンニ……って、何だっけ。
あぁ、舐め……私のを舐める!?
待って待って、無理無理っ。
だって汚いし……あ。
お風呂!
そうよ、お風呂に入ってから……あぁでも、キミん家のお風呂ってワケには……いっ、いいってば!
セックスしに来たんじゃないのよ!?
ご飯のお呼ばれに来ただけで……。
あぁん、ちょっと待ってってば~!
脱がしちゃ、あっ、あぁん!うう……ちょっと待って、駄目だってばぁ、あぁあ。
はぁ、はぁはぁ……ほ、ホントに舐めっ。
んっひぃい!?
ひっ、ひぁあ、あっ、あっ、あぁん!
やだっ、股開きすぎっ、あぁ、あっふ、あぁん!
無理矢理こじ開けないでってば。
そ、そこは汚いって、あん、あん!
んん、んっく、んぅう、くっふぅう!
んうっ、うっ、んぅう、うっはぁ、はぁはぁ、ひゃっ、はぁん!
すっ、啜っちゃ、ひゃあ。
あっ、あぁん、あん、吸っちゃ、舐めちゃ。
あひっ、ひぃい、ひゃあ、あぁん!
舐めひゃっ、あぁあ、舐めるの駄目、駄目っ……あっふ、んっくぅ!
んっ、んっ、んぁあ、あぁあ……あっふ、はふん、ぅん、うっく♪
あっ、違っ……気持ちいいワケじゃなくって、あん、あぁん。
ね、ねぇ待ってってば。
はぁはぁ、こ、これならまだ、んん、普通にセックスする方が良くない?
ねぇ、ねぇっ。
はぁはぁ、だってこれ、んぅん、キミは気持ち良くないんでしょ?
私のを舐めるだけなんて、そんなっ、あん、あぁん……んぁあ!
あぁ、それ痺れてっ、あん、ひゃあん♪
はぁはぁ、あっ、すご!
んん、んっはぁ、はぁはぁ、そこビリビリして、はぁはぁ、ビクンってしてっ、あぁん。
体全部、痺れちゃう感じで、はぁはぁ、おかしくなりそう。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
あぁ、ちょっ……あぁん。
ちょっと駄目、あっふ、そこは痺れすぎて、あぁん、あんまりジュルジュルしちゃ駄目、駄目ぇ、あぁ、ひゃん!
んっ、んっ、んっく、んぅん♪
痺れひゃう、うっふ、お股だけじゃなくて、んっはぁ、はぁはぁ、お腹の中まで熱くなってきて、はぁはぁ、頭まで、とろけちゃってる気がして。
はぁ、はぁはぁ、あぁあ。
これ駄目、はぁはぁ、それ駄目♪
あぁん、ヤぁ、あぁあ、やぁ、やぁあ、あぁあ。
痺れる痺れるっ、こ、こんなの知らない、わかんなぁあああい♪
ひゃあん、あん、んんん!
んっく、んん、んぅう……っくぅ~!
うっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、うぅん……し、痺れ、凄ぉい♪
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、これ駄目ぇ。
んはぁ、はぁはぁ、あっ、んぅん。
んはぁ~、は~、は~、はぁはぁ……あ、あぁもう。
やっぱり、んぅん、オチンチン凄いことになっちゃってるじゃないの。
んん、んっはぁ。
はぁはぁ、え、えぇ?
今のが、イく?
んぅん、この痺れが、はぁはぁ、気持ちいいってこと、なの?
はぁはぁ、んん……ふぅ~ん。
あ!
ちょっと待って、だからって。
やっ、やぁあん!
んん、んん、んっはぁあ♪
はぁっはぁっ、あっ、あぁもうっ……んん、んはぁ、はぁはぁ、ほらシたっ。
はぁはぁ、セックスしたぁ、あぁあ、はぁはぁ。
なっ、何で私が、んん、誘ったことになってるワケ?
あふん、んん、んはぁ、あぁあ。
そんなワケないし、あぁん、ないんだからぁ、あぁん。
あん、んぁん、あぁん、はぁはぁ。
あっふ、あっく、んぐうっ……お、奥まで来てっ、あぁん。
んはぁ、はぁはぁ、奥まで突き刺しちゃ、はぁはぁ、駄目。
あぁん、駄目、はぁはぁ、まだ痛い、お、奥の方痛いぃ。
はぁはぁ、あぁん、チクってするからっ。
はぁ、はぁはぁ、それに、んん、苦しいぃ、あぁあ、はぁはぁ、あふぅ……。
ご飯食べたばっかりなのに、んん、こんな格好で、あぁん。
お、押し込まれると、んん、痛いし、苦しいし、んっはぁ、はぁはぁ。
全然気持ち良くないしぃ、あぁん、んんっ……んっちゅ、ちゅむ!
ちゅぶちゅぶ、ぅじゅる。
ちゅうちゅう、んっちゅ、ちゅむ、じゅるる。
ちゅぶちゅぶ、じゅぶじゅぶ、ちゅるる、う~っちゅ、んうぅ……
っふはぁ、はぁ、はぁはぁ。
あっふ、うぅ、誤魔化さないの~。
はぁ、はぁはぁ、私はまだ、んん、最初のエッチだって許したわけじゃ、あぁん、なっ、ないのにぃ、んん。
んはぁ、はぁはぁ、だから、そういうのは卒業してからって、あぁん。
べっ、別にキミのために取っておいたワケじゃないわよ~!
あっ、あぁん、んぐぐっ……今までは、何というか、はぁはぁ、そういう雰囲気にならなかっただけで、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ……。
オチンチン見たのだって、んん、キミのが初めてだし?
んはぁ、はぁはぁ、そんなにおかしい?
うぅう、だってぇ……お、大人の男の人って、何か怖いし、お、大きいしぃ。
あぁん、あん、んん。
同い年くらいでも、んっく、みんなオッパイばっかり見るしさ?
あっふ、んん、んぅん。
んっふぅ、ふぅふぅ、うぐぐっ……キミだって、好きでしょ?
はぁはぁ、男の人って、んん、オッパイ好きよねぇ、あぁん。
んん、んはぁ、はぁはぁ、視線が、うう、怖い……気持ち悪い、はぁはぁ、エロいぃ、あぁん、あん、あっく、うう。
そ、それに比べて、年下の男の子はさ~♪
あっふ、んっはぁ、き、キミだって昔は、あぁん、んはぁ、はぁはぁ……え?
な、何が……あん!
んんっく……あっふぅう♪