Track 6

六章 ロリサキュバスと搾乳手コキ

「ん~ どうちたんでちゅか~?」 「ん~ 言ってくれないとわかりまちぇんよ~」 「ふんふん……うん! 要するに……ママのおっぱいが飲みたいんでちゅね~?」 「んふ、恥ずかしくないでちゅよ~ ママのおっぱい飲みたくなるのは当たり前でちゅからね~」 「じゃあ、その背もたれに……そうそう、そうやってもたれて~」 「おっぱいだちまちゅからね~ まっててくだちゃいね~ んしょ」 「サキュバスの服だから、すーぐおっぱいだちぇまちゅよ~ はい……おっぱいだちました~」 「目の前に持って行きまちゅからね~ んしょ……」 「ほ~ら。あなたの大好きなおっぱいでちゅよ~ よく見てくだちゃいね~」 「……うーん、ちっさくてもママのおっぱいになるのかしらね?」 「ん? 綺麗? 早く吸いたい? んふ、わかりまちた」 「あなたの唇にママのおっぱいもっていきまちゅからね~ 飲んでくだちゃいね~」 「ん!」 「んふ、そう……はぅ! そう……そこが乳首でちゅよ~ ん……ふ……ん……」 「もう……乳首の先っぽ……ん……は……ん。上手……ん、は……ん、ひん……ん」 「ちゃんと……はふ……口に含んでくだちゃいね……ん! はふ……ん、そう……上手」 「はふ……ん、お口で~ 上手にちゅぱちゅぱできてまちゅね……はん! はふん、あ……は、はふ」 「ん? 痛くないでチュよ……上手でちゅよ~ はふ……ん!!」 「ん……ふ……は……ん。もう、赤ちゃんはそんなエッチなおっぱいの吸い方しない~」 「あ! は……はふ……ん……きゃぅ……あん!」 「ん……ふぅ……は、ん……一生懸命吸ってくれてママうれしいな~ ふ、は……ん」 「は! 舌先で……そう……乳首を転がして……ん! ふぅ……あん! ……乳房を……唇でなぞってはぁん! ん! 上手……んう゛!」 「あ、は、は、は、は……ん……は、は、は、は、は、は、ん!……ひん! はふぅ……」 「上手におっぱい吸えてまちゅよ~ は! ん は、は、は……はふ……あん! あ あ あ!!」 「んん! ……ん? そわそわしてどうしたの? んふ はっきり言ってくれないとママ解らないな~」 「うん……うん……おちんちん……よしよしして欲しいんでチュか?」 「あ~ 本当だ~ おちんちん晴れ上がって大変でチュね~」 「ずぼん……うん、自分で下ろせるんでチュね? えらいぞー よしよし……ん、は! ふぅ……」 「ん……はぁ……ずぼん下ろしながらもおっぱい、ん。吸い続けるなんてえらいでちゅね~ あ、ん!」 「……わ」 「この前フェラしてあげたときよりおっきくない? もう」 「でも、素敵……じゃあ、一番腫れ上がっている亀さんから」 「なでなで……んふ、ん。なでなで……なでなで……ん、ふ……」 「柔らかくて堅い亀さんを~ なでなで……んふ……は……あ……なでなで」 「ふふ、ママの細い指先……亀さん……どこになでられているかわかりマチュか?」 「ふ……は、は、は、は、は……ん! は、は、は、は、は……ん……なでなで……なでなで………ふ、はぁ……ふ」 「ママの指先細いから……こぅ……亀さんに、くいって食い込んじゃいマチュよ……んふ! ビクッとして……気持ちよかったんでチュね」 「ちょっとまってて……んちゅぱ……ちゅぱママの指ちゅぱ……ちゅ……こうやってちゅ」 「ママの唾液でたっぷり湿らせて……ちゅ!」 「この指先でたっぷりおちんちん、よしよししてあげマチュからね?」 「おちんちんよしよし、おちんちんよしよし」 「んふ、また、びくっておちんちんはねまちたね~」 「おちんちんよしよし、おちんちんよしよし……あ、はん……そうおっぱい……上手……は、は、は、は、あ、は! は……あ、んんん!」 「はふぅ……あなたのおちんちんとってもいい子」 「おちんちんよしよし、おちんちんよしよし、ん! は、は、あ、ん! は、は、は、は、は、あふう! ……ん、あ……おちんちんよしよし、おちんちんよしよし」 「はふ……は、は、は、は、はふ、は、は、は、は、は、は、……ひん! あふぅ……おちんちんさん、よしよしされててもおっぱい吸うの上手でちゅね……はふ……いいこでちゅね、はふぅ……」 「あ……は! ……じゃあ、おちんちんから……たっぷりミルクを出してあげマチュね~ あなたはママのおっぱい、ん……そう、吸っててね」 「おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ」 「おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ」 「ん、ふ……おちんちんさん感激して震えてマチュね」 「あは! は、は、は、は、はふ、は、は……きゃぅ! ……ん、おちんちんしこしこ~ おちんちんしこしーこ……は、は、はふ、ん、は、は、は、は、きゃう! は、は、おちんちんしこしこ! おちんちん! しこしこ」 「おちんちん……しこしこ、あは、は、は、は……おちんちん……は、は、はふ、あふ……ひん! ん! しこ……しこ、おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ~」 「ん、は、は、は、は、あん……ひん! 一生懸命ママのおっぱい吸ってくれてうれしいな、は、ん……」 「ママも汗かいてきちゃった……ふ……はん!」 「おちんちんしこしこ~ おちんちんしこしこ! おちんちん、しこしこ……おちんちんしこしこ!」 「はぁ! は! は! は、は、は! はふ! ん! おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ!」 「ん……ふ……は……あなたの舌から体全体震えているの……解る……ん!」 「は! ふ……頭ががくがく揺れてる……ん!」 「ふ……うん。おちんちんから……出したいとき……ふぅ……いつでもだちてね?」 「あはん……んふ。……はん……私のおっぱい、美味し? ん…… あ、は、は、は、は、はふ……ん! ママも感じちゃって……いけないママでごめんね? は! ん! おっぱい強く吸ってお返事するなんて偉いぞ~ ん! ふ……は……ん……おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ」 「はぁ………… おちんちんしこしこ……ん、おちんちんしこしこ。はふぅ、おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ……ああ、素敵……はふぅ」 「体……震えてる……ん……いいよ……全部……はふ! ん! ……ママに……出してね……」 「おちんちんしこしこ、あふ……おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……おちんちん! しこ! しこ は! ん! いって!」 「きゃん! は! ぴゅー ぴゅー ぴゅー」 「そう……ぴゅー ぴゅー うん。そのまま身を委ねて……ぴゅぴゅ……ぴゅ~」 「あはぁ……ん! ぴゅ……ぴゅ! ぴゅ~ はぁ! ん! はふぅ……」 「は……は……はふ……えらいでちゅね~ ママのおっぱい吸いながら……ぴゅっぴゅっ上手にできまちたね~」 「んふ」 「ん? ちゅー? うん、ちゅ。ちうちうれぇええ……れぇええちうちゅ」 「ちゅ……んちう……ちゅ、れぅ……ちゅちゅ……ちうちゅ……ちゅ、キス上手になったねちう」 「ん、相性いいのかなちうちゅ……うん、キスも相性がよくないとちゅちゅ……ちう」 「こんなに気持ちよくならないよ? ……ちゅちうちゅんじゅる」 「はふ……わ」 「……素敵、おちんちんまたおっきくなってる」 「……んふ……どうして欲しい?」 「……うん……ちゅちう……れぇえ……ちゅ!」