五章 ロリサキュバスとキスタイム
「ん~?」
「なぁに~?」
「んふ、なによぅ~もぅ~ 言ってみなさいよー うふふ」
「ん~ き? ふんふん、キスしたいの~? あはは~ わかった」
「横になってて~ 顔近づけるわよ」
「ん~ ふ~。んふふ~ 顔近いとドキドキする? んふふ~」
「その緊張も……んふ、ちょっとしたスパイス……はぁ……ん、どう……はぁ……私の吐息届いてる?」
「はぁ~ ん、あなたの息も……ん、届いてる。はぁ……感じる」
「顔、近づけるだけでも……どきどきするでしょ……んふ……唇と……唇がすれすれに……近づいて……んふ、焦らしてない……もうキスは始まっているのよ……」
「はぁ……ふぅ……それじゃ……じっとしてて……まずは~ あなたのおでこに……ちゅ!」
「……んふ、どう? ドキッとした? じゃあ次は……右のほっぺに……【吐息】はぁ~~~~……ちゅ」
「ふぅ……んふ、顔がちょっとにやけてなーい?」
「次は~ 左のほっぺたに~ 【吐息】はぁ~~~~……ちゅ」
「ん、ドキドキしない? んふ。焦らされている感じ? でも……【耳元でささやき声】ドキドキするでしょ?」
「うん……じゃあ……そろそろ、んふ。あなたの唇に……私の唇を……【甘い吐息】はぁ~~……」
「ちゅ」
「ん、唇と唇が触れるだけのキス。ちゅ……ん、ちゅ……ちゅ……ちゅ」
「はぁ~ ちゅ……これだけでも素敵でしょ? ちゅ ちゅ………ん、ちゅ」
「唇……感じて? ちゅ……ちゅちゅ……ん、ちゅ」
「私もあなたの……唇……ちゅ……楽しんでるから……ちゅちゅう」
「あなたも……私の……ちゅちう……唇楽しんで? ちゅ……ちゅ、ん、ちゅ」
「はむ! んふ、びっくりした? 唇で……はむ。あなたの唇……愛撫してるのはむ……あむちゅちう」
「はぁ~ちゅ……ん、あむ、ちゅ……あん……ちゅ……ちうちゅ……」
「ちゅちゅ……はふ……ちゅ……ちう……ちゅちゅ……ちゅ……」
「ちゅ……ちう………………」
「れぇええろ」
「んふ、びっくりした? ん、ちゅ。舌で……れぇえ……唇れぇええちゅちう」
「舐めるね……れぇええちうちゅちゅ。ちゅ……はふ……ちゅ」
「ん……ちうちゅ……れぇれちう……ちゅ……ちゅ……はぁ~ どう?」
「ちゅ……れぇろ……ん? 私の舌……気持ちいい? れぇええ……」
「ちゅちう……サキュバスのキスらもん……夢中になってね……ちうちゅ」
「ちゅちぃうちう……れぇろれろ……ちうちう……れぇろ……ちゅ」
「ちゅちゅ……ちう……ちゅ……ん……ふぅ……ちゅちゅ……れぇれぇろ」
「……んふ、舌出してみて? ……ん、そう……恥ずかしがらずに……こうやってれぇええろ」
「れぇええちゅ……れぇええちうちう。あん……しまっちゃだめ……ちうちうちゅ」
「れぇええ……れぇえちうちゅ……ちゅ……んふ、舌と舌れぇえれぇえちう」
「絡まへて……れぇええ……ちうちゅ……ちゅちゅへぅ……ちゅ」
「んふ、素敵でしょ? れぇええ……ちうちうちゅ。そう、あなたからも舐めて……ちゅ」
「はふ……素敵……れぇええ……ちうちゅ……ん、ちゅちゅ……はふ……ちゅ」
「あなたの口の中に……れぇええ……れぇええ、舌をもっと深くれぇえええちゅちう」
「ん、れぇえ……れぇええ、んく……唾液と唾液れぇええちうちゅ……ちゅ」
「混ざり合って……れぇえええれぇえんく。ちうちゅ……美味し……ちうちゅちゅ」
「舌と舌でれぇえええ愛撫しあうの……ちうちゅううちゅ……れぇええ……れうれんっく」
「ちゅちゅちう……れぇえれぅんちゅぽ……はふ……蕩けそうでしょ? ちうちゅ」
「ん……ちゅちゅ……れぇろ……ちうちうちゅちゅ……ちゅんふ……はぁ……」
「はふ……そう。ちゅれえじゅ……舌を私の口に差し込んで……れぇえちゅちうん」
「はぁ……ちゅちう……ちゅ! ん、そう! 私の口の中……犯して? はふ! ちちゅちゅう……れぇちうちゅうん」
「唾液……んちゅじゅ……ん、そう、もっとからまへて……ちうちゅ飲ませて? ちゅちうちう」
「もっとすっへ? ちゅちゅちう……ちう……じゅるちゅる! ん! はぁ……お返し……ん! ちゅちゅちゅれぇええじゅるじゅる」
「はふ、ちぃ……ん……ちゅちう……ちゅちゅ……ちうれぇええれぇえちゅちゅちゅ…………はふ……はぁ……ふぅ……」
「最後にもう一度、舌出して? ちゅ……ん、吸ってあげる」
「は~む、じゅるちゅるちゅる! んん! ちゅちゅちゅるちうちゅうちうつちゅる!」
「ちゅちうちゅちゅる……ちゅちゅ……ちゅ……ちうれぇえちうちゅちゅ……はふ」
「あ。はぁ! ん……ふぅ……とっても素敵……」
「ん~ ちゅ!」