Track 1

膝枕で休憩・・・じゃないの?

;夏休み中です。 「……兄さん、お馬鹿さんだったんだねぇ……いや、だって補習多すぎでしょ。どんだけ赤点取ったのよ……何コレ? ……補習の予定表ねぇ……うっわ、うわぁ……うわー……だって夏休み半分くらい補習じゃん。もう夏休みなのか補習中にちょいちょい休みがあるだけなのか判んないわね、これ……え、あたし? ……補習なんて出ませんけど何か?」 「あははは、ハッキリ言うねぇ……いや、そこまでハッキリ言われると逆に気持ち良いよ……んー、まぁ? こんな見た目だから勉強できないだろうなーって思われるのは慣れてるからねぇ。でも、これでもテストの結果は上から数えた方が早いくらいなんですけどね? ……兄さん、判りやすいのは良いけどちょっとオーバーリアクションじゃないですかねぇ」 「はぁ……てか、勉強なんて授業中起きてて、家帰って適当にちょちょいとノート見返したりするくらいで十分赤点は回避出来るでしょーが……アホでしょ……いや、アホだから補習多めなのは判るけど……ふふーん、ここで暇してる時にノート読み返したり、宿題とかも適当に終わらせるからねぇ。成績はそこそこ優秀ですよ、あたし?」 「あはは、違いない。確かに勉強出来たってこんな風にウリやってるんだからアホなのはあたしも一緒、ってね……事実だしね。まー、それに兄さんのそういう素直? 思った事、ハッキリ言っちゃうとこ、別に嫌いじゃないしね……んーで、今日は愚痴言いに来ただけ? ま、人が来るまでならそれでも良いけど……お、なんかお小遣い貰っちゃったー……はいはい、判ってますって」 「でも、基本の3000円だけって事はあたし何すれば良いの? ……甘えさせてーって、あたし兄さんのお母さんじゃないんだけど……ま、良いけどね。まいどありー、と……んーで? どうすれば良いのかな? きゃっ……ちょ、ちょっと、いきなり抱きついてくると流石にビックリするんだけど……んー……あー、はいはい。しょうがないなぁ……ま、たまには良いか」 「はい、膝枕……どーぞ……ん……いや、ちょっとはずいなーって……いや、甘えられるっていうのはたまにあるけど……膝枕とか、そういうのは……やーだ。耳かきとかこのまま昼寝とか、それじゃもうウリでもなんでもないじゃん。彼女が欲しいなら自分で努力して、ちゃーんと彼女を作って下さい、ってね……そうそう。あくまでもエッチするのが目的なんだから、ってね」 「……お、自分でズボンを脱いでー……えー、えー? 自分で扱き始めたんだけど……いや、てっきりほら、甘えさせてーって感じだからおっぱい吸いながら手コキとか、そういう感じなのかなーって思ってたんだけど……あ、それは次回ね。はいはい、そういう欲望に正直なところもアホだなーって思うけど好感持てるよ、ふふ」 「で、あたしは何すれば良いの? まさかの膝かすだけとか? ……自分でスカートめくるのね、はいはい……えっと、こんな感じ? ……顔にスカートかける……なんかちょっとヘンタイっぽい感じしてきたなぁ……これで良い? ……ええと、もうちょっと脚開いて……って、要は下着みせれば良いのかな? ……下着みながら自分でオナニーするって斬新だなぁ」 「まぁ、あたしは楽出来るし良いけどさぁ……なんか、お金貰うのちょっと悪い気がしてくるなぁ、これ……ん、なーに? お金貰ってるんだし、別にもっと要求して貰っても良いけど……えーと……なるほどね、今日はそういう気分なのね……判った、付き合うよ……その前にティッシュは、とぉ……あったあった……ティッシュ、ここ置いとくから。出す時はティッシュに出してね」 「はいはい、判ってますよー……あたしもオナニーすれば良いんでしょ? 下着、あんま汚したくないからずらして……ん、っと……ふふ、そりゃーどうも。まぁ、酷使してるけど意外とまだ綺麗なまんまって評判だからねー……ん、判ってる……ちゃんと兄さんに見える様にするから……あたしのオナニーオカズにして、たっぷり扱いてね、くすくす」 ;ほぼ吐息です。喘ぎ声にもならないくらいの感じゆったりした感じです。 「ん、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 ;喋ってる間も弄ってます。少し呼吸が乱れていて、喋ってる最中も多めに吐息呼吸を混ぜる感じで。 ;喘ぎ声がないぶん、吐息や雰囲気で興奮させる形になります。喋りは特に今までと比べて『何かしてる感」を出す感じで。 「ん……オナニーなんてすっごい久しぶりだからねぇ……ふふ、そりゃね。ガッコでこういう事してる訳だし……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……セックスは人一倍……どころじゃないか。まぁ、めちゃくちゃしてるから……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……そうそう欲求不満になんてならないよ……ん、はぁ……まぁ、たまーにあるけどね。たまにだけどさ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……そうだねぇ……ひたすらフェラだけさせられた日とかは自分でもするかな? はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、あたしフェラ好きだし? あと、フェラしてると身体がこれからスるんだって思うらしくて……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……気分出てくるんだけど、実際はシないで終わると溜まっちゃうかな?」 「ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ……いやね、まるでAVのインタビューみたいだなぁ、って……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、雑談だけどこんな事してればそりゃ、そういう話ばっかりになっちゃうわよね……はぁ、ふぁ……んぁ、は……はぁ、ふぁ……ん、何? ……ふふ、良いよ。別に減るもんじゃないし、聞きたい事あれば聞いて良いよ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……そうだね、経験人数はぁ……さすがに覚えて無いかな、あはは……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……だってほとんど学校でだけって言っても、こんなことしてるし? それにこの学校来る前からシてるからね……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……100人以上は間違いないだろうけど、4桁はいってないって感じ?」 「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふふ、そんな物だって……ここに来る人も2~3回は来てくれるけど、10回以上とかってあんまりないし? はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……そりゃ、誰とでも寝るような女と何度もしたい人はそうそういないでしょ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、そうだった。兄さんは変わり者だからねぇ、ふふ」 ;ちょっとずつ気分が出てきます。ここら辺からイク部分にかけて気分を盛り上げてく感じで 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……んぁ、はぁ……んー、変わったプレイっていうと……そうだね、抱きついておっぱい吸わせながら……はぁ、んぅ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……チンポ、太股で挟んで内股でもぞもぞさせる感じにして……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……後は黙ってひたすら頭なでなでしてるとか? 出すまで1時間くらい、ずーっとそうしたのかなぁ?」 「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふふ、採用しちゃうんだ。兄さん、甘えたがりなのかなぁ……結構好きだけどね、甘えられるの……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……スカトロ系はおしっこ見せるくらいはそこそこあるけど……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……おっきい方まで、ってのは片手で数えるくらい? みんな割りとノーマルだよ、ふふ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……後はフェラしてる時におしっこ飲んでって言われたくらいかなぁ? はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……くすくす……スカトロ系ならたぶん、かなり触りっていうか入門くらいだと思うけど? んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……深いプレイはあたしがついてけないからね。広く浅く色々してきたって感じかなぁ?」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……結構濡れてきた……指、入れるね……ん、んぅ……見やすいように広げたりした方が良い? はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふふ、判った。普段通りにするね……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……そっちは……くす……先っぽちょっと濡れてる? こんなんでもちゃんとオカズになるんだね、良かったよ」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……そりゃ、お金もらってるからね……リクエストだとしてもさ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ちゃんと気持ち良くなれなきゃって考えちゃって……あはは、確かに真面目かもねぇ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……でもさ、どうせならやっぱり気持ち良くなって貰いたいしね……あたしもその方が嬉しいしさ」 「ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ふふ、お金はそこまでかなぁ? というか、お金目的ならもうちょっと高くするって……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……若いってだけでお金出す人、結構多いし? お小遣いって渡そうとしてくる人もいるしね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、料金以外のお小遣いは断ってるよ、お金目的じゃないからね」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、昔はタダだったんだよ? ま、そしたらタダやるだけって人が多くなってね……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……そんなのつまらないじゃん? そしたらあたしと似たような事やってる人がいて……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……その人に色々教えて貰って、真似するようになってこうなったって感じ?」 「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ん、喋りながらでも弄ってると……結構、くるね……ふふ、濡れてるの見えてるでしょ? はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、イこうと思えば、って感じ……兄さんはどう? はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、じゃあせっかくだし最後くらいは一緒にイこっか……うん、イク時はちゃんとお互いに報告ね?」 ;イク為に徐々に盛り上げていきます。また、徐々に小さな喘ぎが混ざります 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……そろそろイキ、そう……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……うん、兄さんも一緒に……イこ? はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅぅ……っ」 「~~~……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……見られながらすると結構……興奮するんだね、ふふ……ん、兄さんもイったんだね、ふふ……お掃除してあげよっか? ……くすくす……はいはい、判りました……じゃあ、ちゃんと後始末してね? ティッシュくらいは捨ててあげるからさ……ん、まだ膝枕してたいの? ……しょうがないなぁ……誰か来たら終わりだからね?」 「……くすくす……ほんと、変わった人だよね……んー? イヤなんて事はないよ。むしろ新鮮? ただ突っ込んで腰動かして終わり、そんなのに比べたら……比べるだけでも兄さんに失礼だね、ふふ……ほら、ズボンちゃんと穿いて。誰か来たら見られるよ? ……ふふ、人が来るまでって言ったしね。ま、ゆっくりこうしてるのも良いしね……兄さんもゆっくりしてなよ、ふふ」 ;3秒程度間