Track 2

暑いけど人肌は別腹って奴よね

;別に日に 「あのー……ここ、喫茶店とかじゃないんで補習終わったらとりあえず寄ろっか、的なノリで来られてもなんだけど……はぁ、まったく。差し入れ無かったら厳重注意だよ? んー……ほら、他の人が来てる時だってある訳だし……てか、この間鉢合わせかけたじゃん……懲りないねぇ。ああいうのあるとだいたい足が遠くなるんだけど、兄さんは全然気にしてないみたいだね」 「そりゃー、気まずいんじゃない? 判ってても穴兄弟な訳だし? ……ふふ、そういう割り切った感じ、嫌いじゃないよ……おっと、ありがと……んー、暑いからねぇ。正直こういう差し入れはすっごい助かるかなー……んじゃ、さっそくいっただっきまーす……んく……んく……ぷぁぁ……あー、生き返る……んー? いや、暑い暑い言っても涼しくなる訳じゃないしねー」 「てか、このクソ暑い中、我慢してやってきて相手が暑い暑いってずっと言ってたら萎えるでしょ? ……ふふ、一応そういうのも気にはしてるからねー……んで? 今日は雑談だけ? それともこの前言ってた甘えんぼうプレイをお求め? あ、ほんとに興味あったんだ……ん、いーよ。んじゃ、しよっか……準備するから、お金用意しておいてねー」 「鍵オッケー、飲み物も……ま、こんだけあれば十分でしょ……ティッシュも大丈夫、っと……で、今日は何するつもりかなー、と……基本料金で、ね……えーと、別に良いんだけどさ。お金、あんまないならたまにはまっすぐ帰った方が良いんじゃない? 10回通ったら1回無料とかしないよ、あたし……にひひ、そこまで言われちゃ女が廃るってもんだね」 「おっけ、貰った料金分は満足するように頑張らないとね……よ、っと……ほら、兄さんも脱ぎなよ。着たまんまだと汗だくで変える時べちゃべちゃのシャツとかになるよ? ……兄さん、結構ヘンタイだよね……はいはい、それはまた次の機会にね……ん、はぁ……ローションこれくらいで十分かな? ほら、たっぷり甘やかして疲れ吹き飛ばしてあげるからさ……こっちおいで?」 ;ソファに横になって、その上にのしかかられる形です。抱きつかれて甘えさせます。 ;距離が近いのもあり、声はちょっと小声に。囁きに近い感じで 「ん、はぁ……ふふ、暑くてもやっぱこうやって触れあうのは良いね……くす……そりゃ、こういうの嫌いならウリなんてしてないって、ふふ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……おっぱい、好きだね……良いよ、ほら。たっぷりおっぱい味わいなよ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……ん、んぅぅ……ふふ、兄さん無理しないのは知ってるしね……注意する必要、ないでしょ?」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、判ってるって……この微妙に大きくなってるのを太股で挟んでぇ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……これで良いでしょ? で、このまま太股ちょっと動かして……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、ねちゃねちゃしてるね……ふふ、思ったよりは、って感じかな? 太股動かしてるだけだしねぇ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……まぁ、気が変わったら言ってよ。いつでも歓迎ってね、ふふ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、良いよ……ほら、頭なでなでしてあげる……疲れたねー、補習頑張ったねー、偉いねー……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そんなつもり無かったんだけどなぁ……ん、判った……頭撫で撫でだけしてるよ」 ;ちょっと長めに吐息と小さな喘ぎのみです 「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅ……んぅ、はぁ……んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……」 「くすくす……無言に耐えられなくなった……ううん、だと思った。兄さん、お喋り好きだもんね……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……そりゃ、常連さんだしね。これくらいはちゃんと覚えてるよ、ふふ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、そうだね。無理に甘やかそうとするとボロが出るし……言葉じゃなくて、身体で甘えさせれば良いよね、ふふ」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、くっついてるだけでも汗はかくからね……匂いとか気になる? はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……やっぱり兄さん、ちょっとヘンタイっぽいよ、ふふ……判るけどね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あたしも男の人の匂いって結構好きだし? ふふ、バレバレだったかー……身体の奥に響くんだよね」 「はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……匂いかいでるとさ、身体の奥に響いて、うずいて……欲しくなってきちゃうんだよね……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、今も結構ヤバイよ? 汗と男の人の匂い、2つの匂いで濡れてきてるしね……はぁ、んぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ダーメ。料金以上の事はしません……しちゃうと際限無くなるしね」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちょっとおまけくらいは考えるけど、もしそういうのするなら……お別れ記念とか? はぁ、んぅ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、でしょ? だから、割引とかサービスはしませんよー……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……その代わり、ちゃんと気持ち良くなるようにするからさ……ほら、顔こっち向けて……んぅ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、キスも良いでしょ? それともおっぱい弄ってる方が良い? あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、こっちが気に入ってくれたみたいで何よりかな……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、バレた? あたしがしたいっていうのもあったかな、ふふ……ん……擦れる場所、変わって……入れちゃダメだよ?」 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ん、入れないなら擦りつけても良いよ……ふふ、やっぱり刺激弱かったみたいだね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅ……ん、もちろん良いよ……腰動かしていっぱい気持ち良くなりなよ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、させるばっかじゃ悪いし、あたしも頑張らないとね」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅ……こうするといっぱい擦れて気持ち良いでしょ? あたしも気持ち良いしね、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……くすくす……言ったじゃん、させるばっかじゃ悪い、あたしも頑張るってさ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……だから、ちゃんと気持ち良くなるようにするって」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……こうやって動けば……んぁ、はぁ……ふふ、入り口に当たるでしょ? んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……後は太股ぐにぐにって押しつけて……ん、腰動かすと良い感じ? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ふふ、気持ち良いみたいだね、良かった……ほら、おっぱいも触ってみよ?」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ」 「ふふ、楽しめてるみたいで良かった……まぁ、甘えさせるって言ってもね、その分焦れったくなりがちだし……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、じゃああのままおっぱい弄ってるだけ、腰も動かさないで我慢出来た? くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふふ、やっぱり。まぁ、普通はそうだと思うよ? 兄さん、ケダモノだもん、くすくす」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……汗のにおいが良いとか、この前のおしっこにちょっと興味あったり……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、ご希望ならね……さすがに準備無しだと簡単にはできないけど……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちょっと普通じゃないのしたかったら予約してもらわないとね、ふふ」 「んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そうだね、こうしてると全部1つになってる感じ、すっごいする……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、今度は太股だけじゃなくて全身ローションでも使ってみる? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……やっぱりスケベだ、ふふ……大丈夫、あたしもスケベだしさ、くすくす」 「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ……うん、もっと激しくてしても良いよ……太股でちゃんと挟んでてあげる……んぁ、ぁぁ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……すっごい、ぬるぬる動いて擦れて……あたしも気持ち良いな、ふふ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅぅ……ん、良いよ……ほら、セックスみたいに激しくしちゃえ、ふふ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……遠慮しないで良いよ、って言ったら……ホントに遠慮無しだ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁ……ローション無かったらこれ、絶対痛いよね、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……イキそう? ふふ、良いよ……太股ぎゅーってしてるからいっぱい出しちゃえ♪」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、んぅぅぅっ」 「ん……はぁ……あは、すっごい……ビクビクしてる……ふふ、中じゃなくて太股だからすっごいハッキリ判るね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、ちゃーんと……全部出し切っちゃお? くちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ん、いっぱい出たね……スッキリした? ……ふふ、それは良かった……じゃ、後始末しよっか? タオルとかあるし……ん、どうしたの? ……予約? ……まぁ、言ったけど……えっと、どういう事した……はぁ……やっぱり兄さん、アホだよね? もう……良いよ。ただし、前金で貰うし、そこそこ割り増しにするよ? ……バイト代、使い道他にもあると思うけどなぁ」 「……うん、判った。そだね、明日……じゃなくて、明後日にね。明日はだーめ、準備とかもあるしね……ふふ、そこまで喜んでくれるなら頑張ろうかな、って気にもなるかな? ……ま、あたしも大概単純でアホって事でね? ふふ……あ、んぅ……ちゅぅ……もう……サービス、だからね? ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間