汗だくが良いなんて、変態だね
;別の日
「はー、ふぁー……ん、はー……はー、ふぁー……ご、めん……ちょっと飲み物取って……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ありがと……んく、んぅ……こく……こく……ふぁぁ……うぁー……あっつい……今日はちょっと無理ぃ……暑いって言っても涼しくならないのは判ってるけど言わないと気が済まない……あっつぃ……んく、んく……ぷぁ、ふぁぁ……あー、ちょっと落ち着いた」
「兄さんは余裕……って訳でもないか。ちょっとお疲れだもんねぇ……あはは、そりゃあんだけ補習あって、その間縫ってここ遊び来たりバイトしてれば疲れも溜まるでしょ……ん、はぁ……そーれーで? リクエストにお応えして運動して汗だくだけど……これでどうす……ひぁ……ちょ、ちょっと、いきなり抱きついて……こ、こらぁ!? そこ、脇とか……ふ、くすくす……」
「ちょ、舐めたらくすぐった……ふ、ふふ……くすくす……あははは……兄さん、やっぱりアホだぁ! アホだし、ヘンタイだよ!? あは、あははは、ちょ、舐めるのストップ、くすぐったい、ほんとくすぐったふふ、くすくす……あははははははは!」
「お、落ち着きなさい、ってのぉ! はぁ、ふぁ……うう、もう……てか、汗だくなのに抱きついたら兄さんも汗だくになるでしょうが……あー、そういう事……なのかなぁ? いや、だからってノータイムで全裸になられるとちょっとビックリだけど……あたしも脱いだ方が良い? ……ん、判った。えっと……汗吸ってべとべとになってると思うから、イヤになったら言ってね?」
「あ、んぅ……ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もう、脇舐めただけですっごい元気いっぱいだし……判ってるって。今までの節約は今日の為、って感じでしょ? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ちゃんとその分、お相手するから安心してよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ふふ、判った。ほら、ソファに横になってよ」
「ん……それじゃ、顔の上、乗るよ? ……重かったら素直に言ってね? ん、しょ……うわぁ……乗った瞬間、ビクンってすっごい反応してるし……じゃ、まずは舐めて元気一杯にしないとね、ふふ……ほら、チンポ咥えるよ……あーーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、れろ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……運動してなくても夏場はやっぱり匂いと味、すっごい濃いなぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、覚えてたんだ? うん……結構こういうの……来ちゃうかな、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、くちゅ……ふぁ、んぁぁ……もう、いきなりイタズラして……ふふ、良いよ。今日は着替えとか準備バッチリだから……汚して良いよ?」
「くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……鼻ぐりぐり押しつけて……そんなに汗とあそこのにおい嗅ぎたいんだ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……兄さん、やっぱヘンタイだ、ふふ……あたしも同じだから判るって……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……匂いと味、両方いっぱい楽しみたいんだよねー、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ふふ、似たもの同士って思うから、兄さんにはこういう事言っちゃうんだって……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……軽口言っても怒んないし、むしろ喜んでしょ、ふふ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……大丈夫、その分サービスたっぷりするからさ……お互いに楽しまないとね、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……元気いっぱいになってきた……どうする? もうシちゃう? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、まだ匂い楽しみたいんだね、了解了解……じゃ、あたしも楽しませて貰おうかな……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、されるばっかりじゃなくてちゃんとあたしもするからね」
;長めのフェラ、小さな喘ぎ声です。楽しそうに舐めてます
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ……ふふ」
「ごめんごめん……だって脱がせば良いのにズボンの上からすっごいぐりぐりしてくるんだもん……んぁ、はぁ……もっと思いっきり顔に乗った方が喜んでくれたかな、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ズボン越しにぐりぐりされるの結構好きかも……息かかって熱くなって……すっごい求められてる、って感じする……ふふ、そうだね。新発見だよ」
「れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、すっごい濡れてる……匂いと味と……求められてる感じですっごい反応してる……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……でも、兄さんも大概でしょ? 先走り、すっごい溢れてるよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふふ、お互い準備バッチリ、って奴だね……シちゃおっか?」
「えっと……脱いで良いの、かな? ……あは、やっぱり兄さんアホだね……でも、そういうコダワリって嫌いじゃないよ……ん、しょ……半脱ぎだとほとんど動けないね、これ、ふふ……だからさ、兄さんの好きな様に動いて……いっぱい気持ち良くなって欲しいな……あ、んぁぁ……あは、慌てすぎ。ほら、こーこ……広げてるからちゃんと入れて? ふぁ、あ……んぁ、ああああっ」
「あ、はぁ……ふふ、根元まで入ったね……良いよ、動いて……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……ふふ、興奮しすぎだってばぁ……今日は兄さんの貸し切りなんだし……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁああ……そんなにがっつかなくても平気だよ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……ふふ、兄さん興奮しすぎ……汗だくセックス、そんなに興奮するんだ」
「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ひぁ、あああ……ふふ、それなら頑張ってグラウンド走った甲斐もあったかなぁ……ひぁ、あああ……あ、んぁああ……ふぁ、あああ……うん、あたしも……結構ヤバイ、かも……ふふ、ちょっとヘンタイっぽいエッチってさ……あ、あああ……んぁ、あああ……ふぁ、あああ……ちょっと……ううん、かなり興奮しちゃうよね、くすくす」
「あ、あああ……んぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、んぁああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あああ……ひぁ、あ、んぁあああ」
「あ、はぁ……すっごい腰振ってる……ふふ、パンパンなんて音、ホントに出るんだね……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、兄さんキス好きだよね……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……ふふ、あたしも好き……キスしながらって気持ち良いよね……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁああ……ふぁ、あああ……うん、もっと激しくても平気……好きにしてみて?」
「れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あああ……あ、んぁあああ……ほとんど動かないって……これもあんま経験ないや……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ふふ、でもこうやって脚動かしてみればぁ……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……締め付け方変わるでしょ? んぁ、はぁ……こういう事してるから、小技はいっぱいあるんだよ、ふふ」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぅぅ……いきなり抜いてどうしたの? ……なーんか悪巧みしてる顔してる……え、ちょ……そ、そっち? いや、準備してあるけど、いきなりはちょ……あ、ああああ……んぁ、あああああ……そう、だけどぉ……だからっていきなり、お尻に入れたらビックリするって……そうだね、立派な大技……言いたかっただけでしょ、ふふ」
「あ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……良いよ、お尻でシて……だってシたかったから入れたんでしょ? あ、んぁああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……あは、準備してあるって言ったじゃん? 兄さん、気分屋だからするかもって思ってたし……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……だから好きなだけ……お尻の穴ズボズボしちゃお?」
「ひぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、んぁあああ」
「や、ば……久しぶりだから結構響いてる……あはは、そだね……これじゃあたしがお金払わなきゃ、って感じかも……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……されっぱなしじゃ悪いし、兄さんが大技ならあたしは小技でがんばんないとね、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……んぁ、んぅぅぅ……ふふ、お尻なら締め付けるの簡単だから、色々出来るよ?」
「んぁ、あああ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……出る時に緩めて、入れる時に締めてみたり……あ、んぁあああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……逆に出る時に締めて……んぁ、はぁ……入れる時に締めたり……ふぁ、あああ……んぁ、あああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、兄さんの方が余裕なくなってきたみたいだね……良いよ、気持ち良くなっちゃお、ふふ」
「んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……あは、中でビクビクしてるね……そろそろ限界でしょ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……良いよ、ほら……お尻の中にいっぱい出しちゃえ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゃーんと気持ち良くイケるようにお尻締めてあげるから……いっぱい気持ち良くなっちゃお?」
「ふぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、あ、ふぁ、ああああっ」
「あ、は……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、出てる……気持ち良かったみたいだね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、どしたの? ……え……い、いや、それはさすがにアブノーマル過ぎてビックリなんだけど……あ、あの、本気で言ってる……んだよね……アホだね、アホの上ヘンタイだよ、ホント……しょうがないなぁ、もう、ふふ」
「……良いよ、我慢しないで……今日は兄さんの為、って言ったじゃん……そだね、これはサービス、おまけかな、ふふ……お尻の中……おしっこして、良いよ? ……あ、くぁぁ……はぁ、ふぁ……す、ごい……ザーメンと違って……熱いの、どぼどぼって……すっごい、はいってきて……んぁ、ぁ……あ、んぅぅ……ふぁ、は……あ、んぁぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……覚悟してたつもり、だけど……想像以上だったみたい……あは、お尻の中……おしっこでいっぱいだ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁ……抜いたら出ちゃうかな、って思ってたけど思ってたより平気かな? ……もー、ほんとにもー……ふふ、良いよ、ここまでしたんだからもう今更って奴だね」
「お掃除してあげる……ほら、こっち近づけて……あは、すごい匂い……あーーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……やっぱすごい味だ、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……おトイレ行きたくなるだろうから、それまでだかんね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それはだーめ……その分、これで満足してよ、くすくす」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ」
;フェードアウト
;3秒程度間