Track 1

どうしてたか教えて下さい

「……部屋に入ってくるなり、驚かれるとこっちが驚くんですけど……というか、初めて会いますよね? そういう反応するっていう事は、私の事は知っているという感じですかね?」 「……ああ、そういえば前にマネージャーさんに頼まれてお手伝いしましたね……ということは、サッカー部の方ですか。なるほど……一応確認しますけど、ここに来たという事はそういう事ですよね?」 「まぁ、確信が出来るまでは遠回しな言い方をしないと後々面倒になりかねないので……でも、判ってるなら問題ありません。はい、そうですよ。ここで援交しているのは私です、そういう用件で来たんですね」 「それじゃ、何します? ああ、一応言っておきますが料金は全額前払いですよ? シた後で無い、なんて言われると面倒ですからね……はぁ、話を聞いて欲しいんですか? ……ここ、人生相談する場所じゃないんですが……まぁ、暇ですし良いですけど」 「……はぁ、えっと……マネージャーさんと付き合ってるんですか? 要は彼女が居るんですよね? こういう事してる私が言うのも何ですが、彼女が居るならその人とした方が気持ち良いと思うんですが……ああ、それとも彼女が嫌がる事や頼みづらい事をしに来たんですか? まぁ、よほど変な事じゃなければ……違う? ……最後まで聞きますので、どうぞ」 「…………えっと、コメントに困りますが……ご愁傷様です……いえ、まぁ、初めてなら失敗するのも仕方無いと思いますし、そういう事もあるんだろうなぁ、と思いますが……ただ、初めてのセックスで失敗したからここに来た、というのはよく判らないんですが」 「……はい? えっと、もう一度お願いします……バカです? というか、バカです……あのですね、最初のセックスで失敗したのは本当にお気の毒と思いますが、だからといって練習したいって……マネージャーさんと2人ですれば良いじゃないですか」 「……言いづらいって……判りますけど……ああ……なるほど、貴方は童貞で初めて、彼女は一応経験済み……で、失敗した時にガッカリされてそれが原因でどうにも、と……まぁ、何となく何があったのか判りました」 「……あのですね、別に練習台になるのは構いませんよ? でも、急に上手になったら相手に疑われると思うんですけど……そういう本で勉強した、じゃ誤魔化せないと思うんですけど……まぁ、どうしてもというなら別に構いませんが……」 「ただ、セックスの練習って難しいですね……セックスの上手いヘタって要は相手が気持ち良くなれるかどうかな訳ですし、私基準だとそもそも力になれるか……ああ、もう、判りましたよ、お金を頂けるならちゃんと協力します……そんな泣きそうな顔で頼まれたら、嫌とは言いづらいですよ、もう」 「ただ、さっき言った通り急に上手になったりしたら怪しまれると思いますし、結果的に彼女との仲が悪くなるかもしれません。それはきちんと理解してますか? ……判ってなお頼むというなら構いませんよ。私はお金を貰って相手を満足させる、そういう事をする為にここに居る訳ですからね」 「それじゃ、そうですね……まずは普通にセックスをしてみましょうか……そうですね、ゴムは付けますか? ……はい、彼女さんが居るならその方が良いと思いますし、ちゃんと付けましょう……じゃあ、ゴム有りセックスで4000円。フェラも付けるなら1000円追加ですので、して欲しかったら言って下さいね……じゃ、先に4000円……はい、まいど」 「では、とりあえずあなたがどういうセックスをしたのか知りたいので私からは基本的に何もしない様にします。その時と同じようにでも良いですし、したいようにしてください……キスからですか。遠慮せずにどうぞ? ……ああ、スカトロとかよほど特殊な事でもしなければキスで1000円とか、そういう追加料金は無いので安心してしてください」 ;触れあわせるくらいのキスですが、相手が興奮しているのでやや荒いキスです。 ;また、ガッチリ抱きしめられてやや苦しい感じです。 「ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ん……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぅ」 「ん……とりあえず、何も言わないで最後までどうぞ……そうですね、改善点とかは後でまとめて言いますから……あ、んぅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ん……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ん……ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……んぅぅ……すいません、その……胸、もうちょっと弱く……あ、んぅ……はぁ……はい、それくらいなら大丈夫です……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……どうぞ、続けて下さい……ん、ちゅぅ……」 ;強めに胸を揉まれてるので、時折声が漏れます 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……ん、ディープキスですね……どうぞ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;服を脱がしますが、ちょっと強引に脱がされて声を漏らします 「はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん……はい、判りました。服、脱がしてください……あ、んぅ……ん、んぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん……ブラジャーのホック、こっちです……はい、どうぞ……ん……え、ちょ……ん、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ん……はい、良いですよ……じゃあ、フェラします……舐めますよ……ん、れろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ん、はぁ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……」 「ん……もうちょっと刺激弱くしますか? ……判りました……ん、ちゅ……ゆっくりにしますから、希望があったら言って下さいね……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ」 「ん、はぁ……ん、咥えるんですか? ……ん、別に良いですよ……じゃあ、咥えますね……あむ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅ」 「ん、ちゅぅ……ゆっくりですね、判りました……大丈夫ですよ、遠慮しないで言って下さい……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん……ぷぁ、はぁ、ふぁ……ん、もう良いんですか? ……え……あ、はい。ゴムですね……はい、これ使って下さい………………えっと、慌てなくても大丈夫ですよ? ゆっくり、落ち着いて……はい、それで大丈夫です」 ;濡れてない状態での挿入なので、荒い呼吸とちょっとした痛みを堪える感じです 「ん……判りました……じゃあ、その……どうぞ……ん……えっと、そこじゃなくて、もうちょっと下です……はい、そこです……あ、くぅぅ……っぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……すいません、ちょっとだけ……え、ちょ……あ、んぁ……ん、んぅぅぅ……もう、動いて……あ、はぁ……ん、んぅぅ……んぅ、はぁ……んぅぅ」 「はぁ、ふぁ……あ、っぅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、ああ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、んぅぅ……あ、くぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、んぅぅ……ふぁ、ぁ……」 「あ、くぅぅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……あ、っぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……あ、っぅ……え、ちょ……ん、んぅぅぅ……あ、くぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「はぁ、ふぁ……えっと……イった……んですよね? ……ああ、すいません、別に責めてる訳じゃないですよ、ただ、その……急に動きが止まったので、そうじゃないかと思っただけです」 「……えっと、これでとりあえず終わりですよね……初めてのセックスの時と違う事、ありましたか? ……ああ、フェラチオはしてなかったんですね……まぁ、嫌がる人も多いですし、そこは良いですよ」 「……そうですねぇ、とりあえず、後片付けしましょうか。それにどういう風に伝えるか、考える時間も欲しいですから……今日の反省会はまた後日という事で良いですか? ……はい、ありがとうございます。では、とりあえず後片付けしちゃいましょう」 ;3秒程度間