Track 2

答え合わせをしましょう?

;後日 「まず、理解して欲しいのは男性の力というのは想像以上に強い、という事ですね。特にあなたみたいに運動部に所属している人は自分が思っているよりも力が強いんです。ですので、興奮したまま抱きしめられたり胸を揉まれると結構痛いですので注意して下さい」 「次に愛撫が足りてません。キスと胸を触るだけじゃ愛液がそこまで出ませんから、準備不足です。その状況で挿入されるとやっぱり痛い事が多いです……まぁ、慣れてれば我慢出来る程度の話ですが、度が過ぎればセックスが嫌になる女性もいるので注意です」 「最後に……膣内で射精したい気持ちは判りますが、限界まで我慢している状態でセックスしたらすぐに射精しちゃいますよね? それに射精する時も何も言わず、合図も無かったら合わせようもありません。挿入は落ち着くまで待つ、イク時は相手にそれとなくでも良いので伝えましょう」 「……えーと、遠慮の無い意見を聞きたいという事でとりあえず最優先で直して欲しい事だけを伝えましたが……大分落ち込んでますね、大丈夫ですか?」 「ちょ、バカです!? 窓から飛び降りようとしないで下さい! お、落ち着いて! とにかく、落ち着いてくださいっ!」 「ああ、もう……ここ、三階ですよ? 冗談にしても笑えません。バカな事しないで下さい……というかですね、ハッキリ言えばただの経験不足なので、自覚すれば直せるんですからあなたはかなり良い方だと思いますよ?」 「特殊な性癖がある訳じゃないみたいですし、身体も男性器も不潔という事もないですし。やや男性の匂いが濃い目だと思いますが、別に不快という程じゃありませんし……何はともあれ、ある程度の自覚と対策、それと経験でどうにでもなると思いますよ?」 「……そうですね、一応今言ったことへの対策というか、練習というのも考えてましたよ? でも、するならお金を貰わないといけませんし、それでも良いですか? ……そうですか、判りました。じゃあ、3000円で……ここからは練習ですから、あなたがしたい事をする訳じゃないですしね。基本料金だけで良いですよ」 「そうですね……まずは刺激になれましょうか。何はともあれ、そこから始めない事には話になりませんし……と言うわけで、服脱いで下さい。ええ、全裸です。私も全裸になりますから……はい、脱いだ服はそうですね、そこのかごにでも入れておいて下さい」 「……はい、まず注意点その1です。脱ぐところを見たいのは判りますが、そんな風に見られたらちょっと怖いです。見るにしてもがっつくように見るのでは無く、あくまでも自然に見るように……まぁ、難しいと思いますのでせめて一言綺麗だよ、とかかわいいよ、とかそういう事を言いましょう。それだけで女の子の方も大分安心出来ますからね」 「ん……しょ……はい、脱ぎ終わりましたね? じゃあ、まずは軽く抱き合いましょうか……軽くですよ? あくまでも軽く、です……ん……はい、それくらいの力なら大丈夫です」 「どうですか? ……ふふ、そうですね。女の子の身体って小さくて細いです……だから、そういう小さくて壊れやすい物を抱いている、って意識してみてください……ん……良い感じです、それくらいの力ならむしろ心地良いですよ」 ;前のシーンと比較するため、ゆったりしたキスです。 「じゃあ、キスしましょうか……今日は私がキスしますから、どんな風にキスしてるか意識してください……まずは軽く触れあわせる様なキスから……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「ん、ちゅぅ……あなたとの違い、判りますか? ……ふふ、別に判らなくても怒る訳じゃありません。どうしても判らなかったら正解を教えますし、とりあえずはどういうキスか感じてください……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……ん……そうですね、刺激に慣れる為にあえて裸になりましたが……ん……あんまり擦りつけちゃダメです。がっついてる感じがしますから……まぁ、そういうのが良いっていう人も居ますが普通はちょっと引いちゃうので……はい、我慢しましょう」 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……chぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……そろそろ正解が判りましたか? ん、それじゃあ正解を……もうちょっと頑張るんですか? いえ、もちろん良いですよ……じゃあ、もうちょっとキスしますから……どう違うか、判ったら言ってくださいね……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……はい、判りましたか……じゃあ、答えをどうぞ……バカです? あのですね、女性からしてって……まぁ、前提としてはあってますが……そうじゃないです……ああ、もう、落ち込まないで下さい! 繊細すぎますよ、もう……」 「はい、それじゃ正解を言いますよ……ちゃんと、聞いて、下さい……ん、簡単な話ですがテンポというか、ペースです。昨日のあなたのキスは興奮しているのもあって速かったですよね? それに比べて今日の私のキスはゆっくりキスしてみました」 「そうですね、それ以外の事はあまりしてません。キスにも小技は色々ありますけど、そんな細かい事は後回しで良いんです。とにかくがっつかない、慌てない、焦らない。男性がそうしてるだけで女性側は安心しますし、身を任せて平気という気分になりますから……ふふ、だから慣れが重要なんです。じゃあ、さっそく復習です、今度はディープキスしますから、そちらからもして下さいね?」 「はい、お口開けて……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……良い感じですよ……あと、キスする時に苦しくなったら一度口を離して呼吸してください……あなたが苦しいなら、女性側はもっと苦しいですからゆっくり、ですよ?」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……あ、んぅぅ……ちょっと、力強くなってます……はい、それくらいです……ん、はぁ……あなたの方が力が強いし、何かあったらあなたに抵抗なんて出来ないんです……だからこそ、余裕を持って……女の子を安心させて下さい……あ、んぅ……ちゅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん……ちょっとくらい胸を触ったり、お尻を触るのは……まぁ、平気だと思います……ん、はぁ……ただ、出来ればしっかり揉むよりも撫でる感じの……ん、はぁ……そんな感じです。まだキスしてるだけですから、触れる程度の愛撫が良いですよ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……お腹に当たってます……ん、ちゅぅ……そうですね、さすがに全く反応しないというのは無理だと思いますし、反応されないとされないで女性側としても微妙な気持ちですから……ふふ、そうですよ? 女の子って面倒なんです、しょうがないですね」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……あ、んぅ……ん、結構我慢出来たみたいですけど、ちょっと限界みたいですね……そうですね、あまり無理して我慢するのも身体に悪いですし……それじゃ、後は出来るだけイカないように我慢する特訓に切り替えましょう」 「まぁ、これも慣れです。とはいえ、意識してすぐに出来る事じゃないので厳しいようなら別の作戦もありますから……とりあえず、出来るだけ我慢してみてください。我慢してもダメで射精しそうな時はちゃんと言ってくださいね」 「じゃあ、そこに座って……はい、それで良いですよ……ん、しょ……まずはちょっとずつ刺激を与えます……最初は軽く撫でて……ん、これでも結構辛いですか? でも、我慢ですよ……はい、手で軽く扱きます……ん……はぁ……ん……」 「思ったよりも気持ち良くないでしょう? ……まぁ、あなたの言うとおり本気でシてないというのもありますけど、普通の女の子はこれと同じくらいか、もっと下手だと思いますよ? 男性器を扱くなんて、そんな機会はそうそうありませんからね……ん、はぁ」 「自分でするよりも刺激は弱いと思います、なので我慢はそう難しくないと思います……まぁ、手で触られるくらいなら、ですけどね……じゃあ、ここから本命。昨日もしましたが、舐めますね……自分でしない刺激にも耐えられるようにならないと、ですからね」 「ん、れろぉ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぅ」 「まだ軽く舐めてるだけですから……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ああ、そうですね。舐められる刺激というか、女の子に舐めて貰うという状況に興奮しちゃいますよね……まぁ、慣れるしかありません。頑張りましょう……ん、ちゅぅ……れろぉ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 「キスをしあんがら、舐めて……舐めて、キスして……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……自分だけじゃ出来ない刺激ですからね。こういう時に気持ち良くなるのは良いんですが、我を忘れちゃダメですよ? ん、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ、れろぉ……」 「ん……そうですね、ちょっとした愛撫くらいはして良いんですよ? 頭を撫でるとか、耳を軽く触る……そうですね、かわいいねとか、そういう言葉も愛撫ですね。あなたが弄る時も無言よりも気持ち良いよ、とか言われた方が嬉しいですよね? そういう事です」 「ん……ふふ、くすぐったいですね……いえ、普段はあまりこういう感じではないですから……じゃあ、続けましょう……舐めるのは頑張って耐えたので、次は咥えます……はい、出来るだけ我慢、です……出来るだけで良いですからね? あむ、ちゅ……ちゅるぅ」 「れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ん、ちゅぅ……何されてるか判りますか? 判らないですよね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……とりあえずはしっかり見て、何をされてるのか理解しましょう。それだけで大分余裕が出来ますからね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん……意外に頑張りますね……いえ、昨日の様子ならもう限界だと思ってましたから……じゃあ、ちょっとだけ刺激強くします……咥えたまま、根元を手で扱いて……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、こういうのもフェラならではですよ?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん……さすがに限界ですか……いえ、想像以上に耐えた方だと思いますよ……ん、ちゅぅ……良いですよ、頑張ったんですから最後は思いっきり射精してください……ちゅぱ、ちゅるぅ……このまま咥えてますから、お口の中にどうぞ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅっぱ、ちゅるぅぅぅ……っ」 「ん、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん……んく……ん……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んく……こくん」 「ん、はぁ……ふぁ、はぁ……ん……全部、飲みました……まぁ、最後までちゃんと私の話を聞こうとしたご褒美? です……綺麗にしますね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「ん……綺麗になりました……それで、どうだった……と、聞くまでもないというか、放心してますね。まぁ、頑張って耐えて最後に思いっきり射精すればそうなると思いますし、それは仕方無いですよ。はい、そのままゆっくりしてて下さい」 「ただ、さすがにこれ以上の事は今日は無理ですね……外も暗くなってきますし、続きはまた明日にでもしましょうか……はい、じゃあ明日も来て下さい……ああ、そうです。一応、我慢する最後の作戦も教えておきますから、明日はそれもやってきて下さい」 「はい、お家で出来る事です……というか、学校ではしない方が良いことです……ふふ、別に怪しい事や難しい事じゃありませんから……じゃあ、落ち着いたら服を着ましょう。少しくらいは平気でも、寒くなってきました。裸で居て風邪を引いたらバカですよ?」 ;3秒程度間