ママの太ももに甘えながら、お耳きれいきれいしまちょうねー♪ (右の耳かき、梵天)
/以下立ち位置:3 ここから耳元で囁き
【緋奈】
「ん……はーい。ふふっ……こうして膝枕をさせてから見下ろすと……なんだか本物のお母さんになった気分です、ふふふっ……」
【緋奈】
「さてと、それじゃあまずは、お兄さんの……あ、いえいえ、今は赤ちゃんだから……僕ちゃんって呼ぶのが正しいですね、ふふっ……」
【緋奈】
「じゃあ……今から僕ちゃんのお耳、見ちゃいまちゅねー。んー、どれどれー……ん……うんうん、ちょっと汚れちゃってまちゅねー」
【緋奈】
「あ、もしかして……お仕事忙しくて、自分で掃除出来なかったんでちゅかー? そうでちゅかー、いいんでちゅよ、僕ちゃんは悪くありませんよー」
【緋奈】
「代わりに、ママがいーっぱい綺麗にしてあげまちゅからねー……ふふふっ。そーれーじゃーあー……まずは、お耳をふーふーちまちゅねー、ふふ……せーの……」
【緋奈】
「ふううううぅぅぅ~~~~……ふぅぅー、ふうぅぅぅーー……ふううぅぅぅぅぅーーー……ふぅ、ふぅぅー……ふううぅぅぅぅうーーー……」
【緋奈】
「ん、くすぐったいでちゅかー? ゾクゾクってしちゃいまちゅかー? もう少しの我慢でちゅからねー……もう1回……」
【緋奈】
「ふううぅぅ、ふうう、ふうううぅぅぅ~~~~……。ん……ふぅ、ふぅ、ふぅぅ、ふううぅぅぅ、ふううぅぅぅうぅぅ~~~~~」
【緋奈】
「ふー、ふー、ふうううぅぅ……。ん……もう少し、ふううううぅぅ~~~~。ふぅぅ、ふううぅぅぅ……ふううぅぅぅぅぅぅ~~~~……」
【緋奈】
「ん……はい、これでよし。それじゃあ……僕ちゃんのお耳、掃除していきまちゅねー。優しく優しく、かりかり、こしこしってしていきまちゅねー……ん、こうして……」
/SE:耳かき音 中
【緋奈】
「どうでちゅかー? ママの耳掃除、痛くありませんかー? こうして誰かに耳かきしてあげるの初めてだから、あまり自信はないんでちゅけど……どうー?」
【緋奈】
「……あ、ふふ、ふふふ、そうでちゅかー、そうでちゅかー、気持ちいいでちゅかー。よかったぁー、ふふっ……」
【緋奈】
「それなら、そのまま大人しく、いい子いい子しててくだちゃいねー。ママが僕ちゃんのお耳、いっぱい気持ち良くしまちゅからねー」
【緋奈】
「お耳の入り口から、ゆっくりゆっくり掃除していて……はぁん、んっ……はぁ……ふぅ……ん……」
/SE:耳かき音 短
【緋奈】
「んー……固いのもありまちゅねー……やっぱりお耳の掃除は、こまめにやらないとダメなんでちゅねー……はぁん、ん……」
/SE:耳かき音 短
【緋奈】
「強く引っ掻くと痛いでちゅもんね……だからこうして、軽く擦る感じで……はぁん……ん……かしかし、しゅっしゅー……」
/SE:耳かき音 中
【緋奈】
「はぁん……んー……はぁ、ふぅ……。……あ、ふふふっ、僕ちゃんの顔、ふわふわとろーんってしてまちゅねー、ふふっ……」
【緋奈】
「おねんねしてるみたいで、可愛いー……。そんなに気持ちいいんでちゅかー? ママの耳かきで、ふわふわしてきちゃうんでちゅかー?」
【緋奈】
「いいでちゅよー……そのままじっとしててくだちゃいねー。……僕ちゃんのお耳は、ママがしっかりお世話してあげまちゅからねー、ふふふっ……」
/SE:耳かき音 長
【緋奈】
「ん……はぁん、ん……もう少しで入口のお掃除終わりまちゅからねー……ん……はぁ、んふぅ……ふぅ……」
/SE:耳かき音 中
【緋奈】
「はい、これで……入口のところはおしまーい……。じゃあこのまま、お耳の中をカリカリお掃除していきまちゅねー」
【緋奈】
「さっきよりも気持ちいいかもしれないけど、上手に大人しくできまちゅかー? ふふっ……じゃあ……ん……」
/SE:耳かき音 中
【緋奈】
「ん……どうでちゅかー? んふふ……入口をカリカリするよりも、中をこしこしされるほうが、気持ちいいでちゅよねー、ふふふっ……」
【緋奈】
「このまま、奥の方までゆーっくりお掃除していきまちゅねー……。はぁ……ん、ふぅ……ん、ん……」
/SE:耳かき音 長
【緋奈】
「ん……はぁー……ん……やっぱり奥の方は汚れてまちゅねー……。小さいのから大きいのまで……ん……ふぅ……」
【緋奈】
「時間掛かるかもしれないけど……丁寧にお掃除していきまちゅねー……ん……はぁ……んー……」
/SE:耳かき音 中
【緋奈】
「はぁ……はぁ、ふぅ……んー……あ、大きいの発見……。んー……ちょっと固まってるから、これを……かりかりかりかり……」
/SE:耳かき音 中
【緋奈】
「ふぅー……あー、ふふっ、奥をお掃除されるの、気持ちいいんでちゅかー? ふふ、今にもおねんねしちゃいそうなくらい、顔がだらしなくなってまちゅよー……」
【緋奈】
「ふふ……いいでちゅよー、おねんねしたいなら……そのままおねんねしまちょうか。ママのお膝の上で、目をつむって……」
【緋奈】
「ママの耳かきを味わいながら……ぐーぐーおねんねしてもいいんでちゅからねー、ふふっ。僕ちゃんは赤ちゃんだから……そんなワガママも許されちゃうんでちゅよー」
/SE:耳かき音 長
【緋奈】
「ん……はぁー……ん……ふぅー……ん、んっ……はぁ……あ、ここにも大きいのがある……んー……はぁ……ん、んぅ……」
/SE:耳かき音 長
【緋奈】
「あとは……ん、一番奥だけ……。んー……ふぅ……かりかりー、こしこしー……しゅっしゅ、しゅっしゅ……」
/SE:耳かき音 長
【緋奈】
「ふぅ……はぁー……ん……あ、ふふふっ、身体ぴくんってしちゃいまちたねー。ここをコシコシされるの、ゾクゾクしちゃいまちゅかー?」
【緋奈】
「いいでちゅよ、それならもっと、ここだけを……こしこし、かりかり、こしこし、かりかり……」
/SE:耳かき音 長
【緋奈】
「ふふっ……ここだよねー……ここを何度も何度も何度も何度も……はぁん……ん……かりかりー、かりかりー……」
/SE:耳かき音 長
【緋奈】
「ん……はぁん……ふぅー……あともうちょっとで耳かきが終わりまちゅからねー……。もうちょっとそのままでいましょうねー……」
/SE:耳かき音 中
【緋奈】
「ん……はぁ……ん……はーい、これでおしまーい。お疲れちゃまでちたー、ふふっ。僕ちゃんのお耳、すっかり綺麗になりまちたよー」
【緋奈】
「……あ、ふふっ……もうちょっとだけ続けて欲しいんでちゅかー? ふふ、ママにお世話されるの、そんなに気に入っちゃいまちたかー?」
【緋奈】
「いいでちゅよー、それなら……もう少しだけやってあげまちゅ。……あんまり強くやっちゃうといけないから、さっきよりも優しく……かりかりしまちゅねー」
/SE:耳かき音 長
【緋奈】
「こうして……お耳の壁を、耳かきでくすぐるように……こしょこしょー、こしょこしょーって、ふふっ……」
/SE:耳かき音 中
【緋奈】
「ふふふっ……僕ちゃんの敏感なところも、こうして……こしこし、こしこし……こしこしこしこし……」
/SE:耳かき音 長
【緋奈】
「ん……はぁ、ん……はーい、これで本当におしまーい。ふふ、残念でちゅかー? 大丈夫大丈夫、まだまだ気持ちいいことはありまちゅからねー」
【緋奈】
「今度は……ほら、耳かきについてるこのふわふわ。ふふ、梵天っていうんでちゅよー。……これを使って、小さいのを取っていきまちゅからねー」
【緋奈】
「もしかしたら、さっきよりゾクゾクしちゃうからもしれませんよー? ふふふっ……このふわふわをー、こうして……」
/SE:耳かき音(梵天) 中
【緋奈】
「ふふ、どうでちゅかー? 耳の中を、ふさふさー、もふもふーって……ふふっ、温かくて、くすぐったいでちゅよね……」
【緋奈】
「こうやって、こまかーい汚れを取っていきまちゅねー……ん……こうして梵天を回したり、擦ったりして、ん……」
/SE:耳かき音(梵天) 長
【緋奈】
「んー……入口から、一番奥まで……ごしごし、ごしごしー……ふふっ、僕ちゃんの耳は、こうやってスベスベになりまちゅからねー……ん……」
/SE:耳かき音(梵天) 中
【緋奈】
「んー……ふふっ、カリカリされるのも気持ちいいけど、ふさふさでお掃除されるのも同じくらい気持ちいいでしょー、ふふふふ……」
【緋奈】
「こうやってー、ふさふさー、ごしごしー、もしゃもしゃー……はぁん……ふぅ、ん……」
/SE:耳かき音(梵天) 長
【緋奈】
「はぁ……あ、ここ? ここ好きなのー? ふふっ、いいでちゅよ、いーっぱいごしごししてあげまちゅねー。ほーら、ごしごしー、わしゃわしゃー……」
/SE:耳かき音(梵天) 長
【緋奈】
「ふふ、入口のところもしっかりお掃除しましょうねー。隅っこの部分に小さいのが溜まってるから、こうちてー……んー……」
/SE:耳かき音(梵天) 長
【緋奈】
「こしょこしょ……しゅっしゅー……。ふぅ……んー、もうちょっと……かな……。んー……」
/SE:耳かき音(梵天) 長
【緋奈】
「んー……ふぅ、はぁ……もう少し、もう少しー……はい、終わりー。お疲れちゃまでちたー、ふふっ。僕ちゃんのお耳、すーっごく綺麗になりまちたよー?」
【緋奈】
「ふふっ、ちゃんと大人しく耳かきされてまちたねー、凄くいい子にできてまちたねー。偉いでちゅねー、ふふふっ……」
/ごろーんで、反対側の耳へ移動
【緋奈】
「はい、じゃあ今度は反対側のお耳をお掃除しまちゅから、身体をごろーんさせましょうねー。せーの、ごろーーーーーーん……」