おち○ちんムズムズするの? いいよ、いっぱいびゅーしまちょうねー♪ (耳舐め&手コキ)
/以下立ち位置:1 正面、思い切り近く
【緋奈】
「……あれ? お耳も赤いけど……ほっぺたも赤くなってまちゅねー。どうしたんでちゅかー? 気持ちよすぎて、ポカポカしてきちゃったんでちゅかぁ?」
【緋奈】
「……あれ? そういうわけじゃないの? それじゃあ……あ、ふふふっ、もしかして……ママのお手てが気持ち良くて……照れちゃったりしちゃったんでちゅかー? ふふ……」
【緋奈】
「もうぅ可愛いなぁー僕ちゃんは。マッサージしてただけでそんなに赤くなっちゃって、ふふふ……でもそういうところも好きー」
【緋奈】
「そーれーじゃーあー……もっと赤くさせちゃおうかなぁー……なんて、ふふっ。ね、ね、今度はどんなことして欲しいー?」
【緋奈】
「僕ちゃんは今、どんなことしたいー? どうやって気持ち良くなって、頭ふわふわーってなりたいのかなー? ふふっ……」
【緋奈】
「ねぇ……ママに教えて? ふふっ……どんなお願いでもいいでちゅよ? ……え? 凄く恥ずかしいこと……?」
【緋奈】
「えーなになにー? 教えて教えて? 僕ちゃん、何がしたいのー? …………うん、うん、体が熱くなっちゃって……? ……え? どこをいじりたいって言ったの?」
【緋奈】
「……ふえっ!? お、おち、おち○ちん……って……やぁんもう、いきなり変なこと言っちゃめーだよ、もうー」
【緋奈】
「……え、え? 本当に……いじりたくなってるの? それって……その……え、エッチな気分になっちゃったーってことでいいの……?」
【緋奈】
「……あぁー、うん、そっかぁ。赤くなってたのって、そういう……。……え? う、ううん、驚いてなんかいないよ?」
【緋奈】
「ま、ママは大人だから、そういうの全然恥ずかしくないの。ほ、本当だよ? ちゃ、ちゃんと知ってるもん……」
【緋奈】
「く、クラスの女の子と一緒に……男の人は、エッチになったら……お、オナニー? っていうのをするんだってこと……」
【緋奈】
「だ、だから……僕ちゃんも恥ずかしがらなくていいの。むしろ教えてくれてありがと。そうやって素直に言えるのは、とてもいいことなんでちゅよー?」
【緋奈】
「……でもそっか……エッチな気持ちになっちゃったんだぁ……。う、うーん……本当は……ママがお世話してあげたいんだけど……」
【緋奈】
「その……やり方とか分からないから……。んーでも、このまま放っておくっていうのも……うぅぅん……」
【緋奈】
「……え? もう帰った方がいいって……あ、そ、それはダメ! 今日1日は僕ちゃんを甘やかすって決めてるんだから、途中で終わるのはめーなのっ」
【緋奈】
「……じゃあ我慢するって……あ、そ、それもだーめ。我慢したら、赤ちゃんに戻った意味がなくなっちゃうでしょ? だから……だから……」
【緋奈】
「ま、ママが応援してあげる。すぐ傍で、僕ちゃんの……お、オナニーを見ててあげるから……」
【緋奈】
「その……ひ、1人で……頑張れる? 僕ちゃんは、どうやってオナニーするのか、ママに見せてくれる? それで大丈夫?」
【緋奈】
「ママが手伝っちゃうと、痛くなっちゃうかもしれないから……僕ちゃんのおち○ちんは触れないけど……」
【緋奈】
「でも代わりに……僕ちゃんが興奮するようなもの貸してあげる。ちょっと目をつむってて? ん……しょっと……ん、はぁ、ん……」
/以下立ち位置:3 耳元で囁き
【緋奈】
「はぁん……はい、ママのパンツ。これを貸してあげるから……上手に1人エッチやってみて? おち○ちん……触ってみて?」
【緋奈】
「……うん、本当だよ? 本当にいいんだよ? 我慢しないで……オナニーして? おち○ちんいじるところ、ママに見せて? ほら、パンツ脱いで? せーの……」
【緋奈】
「あっ……わぁ、わぁぁ……ぼ、僕ちゃんのおち○ちん、こんなに……。はぁん……え? う、うん……知ってるよー、授業で習ったもん……」
【緋奈】
「えっと……ぼ、勃起っていうんだよね。こうやって、おち○ちんがふっくらしちゃうこと……でも本物の勃起は初めて……」
【緋奈】
「凄い……凄い凄い、ここまで大きくなっちゃうんだぁー……へぇー……。はぁ……ん……あ、ご、ごめんね……止めちゃって……」
【緋奈】
「それで……そこからどうやってオナニーするの? ……あ、パンツ? うん……つ、使っていいよ……ママが渡したんだもん、嫌なんて言わないよ?」
【緋奈】
「……あ、おち○ちんに被せるんだ。……ふふっ、へぇー……そうするともっと興奮しちゃうの? 敏感になっちゃうの?」
【緋奈】
「ふぅん……ふふふ……いいよ、ほら、ママのパンツ、おち○ちんにぱふーって被せてみて? せーの……」
【緋奈】
「あっ……ふふ、ふふふっ……なんだか変な気分だね。直接触れてるわけじゃないのに……僕ちゃんのおち○ちんが、ママのあそこにくっついてる気分になる……」
【緋奈】
「ねぇ……僕ちゃんはどうかな? ママのパンツ……気持ちいいでちゅかー? 脱いだばかりだもんね、まだママの体温、残ってるよね……」
【緋奈】
「どう? 温かい? おち○ちんちゃんと気持ち良くなれてる? ん? ……いいよ、たくさんママのこと感じて?」
【緋奈】
「それで……僕ちゃんはどうやっておち○ちんをどう動かすの? 見せて? ……あ、ふふっ……そう、そうやって、パンツの上から……しゅっしゅ、しゅっしゅってするんだ……」
【緋奈】
「おち○ちんはそうやるとエッチになっちゃうんでちゅねぇー……ふぅん、へぇー……いいよ、もっとして?」
【緋奈】
「上にしこしこ、下にしこしこって擦ってみて? ほらほら、恥ずかしがらないで……いち、に、いち、にっ……」
【緋奈】
「あ……ふふふふふ、僕ちゃんの顔、とろーんってしてるー。そっかそっかー、気持ちよくなれてるんでちゅねー」
【緋奈】
「どう? ママに見られながらオナニーするの……。ママのパンツを使って、おち○ちんを刺激するの……気持ちいいでちゅかぁー?」
【緋奈】
「いいよぉ、そのまま……たっくさんオナニーして? エッチになっちゃったんだもんね、おち○ちんいじりたくてしょうがないんだもんね……」
【緋奈】
「それなら……いっぱいシコシコしなきゃいけませんよねー。ふふ、しこしこ、しこしこ、しこしこしこしこ……」
【緋奈】
「あは……ふふ、僕ちゃん、手が止まらなくなってる……。頭の中は、もうおち○ちんのことしか考えられなくなってきたんでちゅねぇー」
【緋奈】
「いいよぉ……そのまま、おち○ちんで……いっぱいいっぱい感じて? ほら……口には出さなくていいから、頭の中で色んなこと考えてみて……」
【緋奈】
「例えば……ママのおっぱいのこととか……お尻のこととか……。それと……おま○このこととか……」
【緋奈】
「ふふ、考えていいんでちゅよぉー。エッチなことで、頭の中いっぱいにしましょうねぇー……ほら、おち○ちんの先に当たってるのが、ママのおま○こなんでちゅよー」
【緋奈】
「まだツルツルのおま○こが、いっつもくっ付いてる部分が……僕ちゃんのおち○ちんとキスしちゃってるねぇー、ふふふ……」
【緋奈】
「……あ、ふふっ……今、おち○ちんぴくんってしちゃいまちたねー……。想像しちゃった? んんー? ママのおま○このこと考えたら、おち○ちん敏感になっちゃっいまちたかー?」
【緋奈】
「ふふふ、いいよぉ、その調子でオナニーして? ほら、しこしこ、しこしこ……もっとおち○ちん擦って?」
【緋奈】
「はぁん……はぁ、ふぅ……ん、ふふふっ……顔がフワフワしたまま、おち○ちんこすこすして……僕ちゃんのオナニー、可愛いねぇ……」
【緋奈】
「息もどんどん荒くなってるし……たまに腰が浮きそうになって……ふふふふ、すごーくエッチだねぇー……」
【緋奈】
「はぁん……ねぇ、おち○ちんのどこが一番気持ちいいの? 根元をしこしこするのが気持ちいいの? それとも……」
【緋奈】
「先っぽのところをしゅっしゅするのが、おち○ちん感じちゃうの? ふふふ……ほら、一番気持ちいいオナニーをやってみてぇ……しこしこ、しゅっしゅ……」
【緋奈】
「あ……ふぅん、そっかそっか、そこが気持ちいいんでちゅかー? そこをしゅっしゅってするの……おち○ちんビクンビクンってしちゃうんでちゅかぁー?」
【緋奈】
「ふふふふ……すごーい、オナニー上手にできてるんでちゅねー。偉いねーかっこいいねぇー……ほらほらぁ、もっと感じてるところ、ママに見せて?」
【緋奈】
「しゅっしゅ、しゅっしゅ……しこしこ、しゅっしゅー……リズミカルに手を動かして? ほら、いっちに、いっちにっ……」
【緋奈】
「あはは、一生懸命に頑張るねぇー。おち○ちんをしゅっしゅするの、そんなに大好きなんだぁー……」
【緋奈】
「いいよ、そのまま頑張って。オナニーする僕ちゃん、可愛いよぉ……かっこいいよぉ……。ふふふっ……」
【緋奈】
「はぁ……ん? どうしたんでちゅかぁー? ママの方をちらちら気にして……。もしかして恥ずかしくなってきちゃったのかなぁー、ふふ、んんー?」
【緋奈】
「……あ、お耳がくすぐったかった? あはは、ごめんねー。可愛かったから近くで見たかったの……」
【緋奈】
「……ふふ、でもそっかぁ。そうだよねぇ、僕ちゃんお耳敏感でちゅもんねぇー。息が当たっただけで、ゾクゾクしちゃうんでちゅもんねぇー、ふふっ」
【緋奈】
「そーれーじゃーあー……あーん、あむ……ちゅ、ふちゅく、ん……ちゅ、はむ、ちゅる……こうして、お耳にちゅーしてあげまちゅねぇー」
【緋奈】
「はぁん……ちゅっ、れるれる……はぁん……はむ、ちゅぅぅぅ……ふふ、マッサージしたばかりだから……僕ちゃんのお耳、柔らかくて、あったかくて、とてもおいしぃ……」
【緋奈】
「ふちゅく、ん……ちゅる、れる、はむちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……。はぁん……ちゅる、れるれる……はむ、ちゅぅぅぅ……ん、ちゅっ……」
【緋奈】
「はぁん……ふふ、くすぐったい? 気持ちいい? ゾクゾクしちゃうー? はぁ……もっとしてあげるね……」
【緋奈】
「れる……ん、ちゅぴっ……はむ、ちゅぅ、ちゅぅぅぅ……。あはぁん……れる、くちゅる……ふちゅぴ、ん……ちゅぴ、ちゅっ……」
【緋奈】
「はぁん……れるぅ……れる、ちゅぴちゅっ……はむ、ちゅっちゅっちゅっ……んふぅ……あー……ちゅっちゅっちゅっちゅっ……」
【緋奈】
「ん……ちゅっちゅっ、はむ、ちゅぅぅ……れろ、れろ……ん、ちゅくっ……はぁん、ふふふっ……ほらぁ、僕ちゃん? 手を止めちゃ、めっだよ」
【緋奈】
「ちゅーされてる時も、おち○ちんをしゅっしゅしなきゃダメでちゅよー? んふふっ……はむ、ちゅる……ちゅぴ、ちゅぅぅ……」
【緋奈】
「ん……ママのちゅーも、しっかり味わいながら……しっかりオナニーして? ほら、しこしこ、しゅっしゅ……しこしこ、しゅっしゅ……」
【緋奈】
「ん、あむ……ちゅる……ふちゅく、ちゅぴっ……れるぅ……ちゅぅ、ちゅぅぅ……んはぁ、あむ……ちゅぅぅぅ……んちゅ、んちゅ、んちゅっ……」
【緋奈】
「ふぅん……僕ちゃんがオナニーを頑張るように、ママの頑張ってキスしてあげるねー……。れるぅ、ちゅぴっ……」
【緋奈】
「こうして……唾液をいーっぱい、お耳の中に流し込んでぇ……れるぅぅ……ん、ちゅぷ、ちゅぴちゅぴっ……んちゅぅ……はむ、ちゅぅぅぅ……」
【緋奈】
「はん、んちゅる……ちゅるるる……はふぅん……はむ、ちゅっちゅっ……んー……ちゅうぅぅぅ……れるちゅっ、くちゅ……ちゅる、ちゅぴっ……」
【緋奈】
「はふぅ……ん、ふふふっ……おち○ちん擦るの、どんどん早くなってきまちたねー。凄い凄い、とっても上手だねー……」
【緋奈】
「ふふ、ママがちゅーしたおかげかなー? それならもっと激しくしてあげまちょうかぁー? んー? ふふふっ……」
【緋奈】
「あーん、ちゅる……ちゅっ、くちゅくちゅっ……んふぅ、ちゅぅぅ……はむ、ちゅっ、ちゅぴ、ちゅうぅ……ふちゅくっ……ちゅ、ちゅぴ、ちゅっ……」
【緋奈】
「はぁぁー……ん、ちゅ、ちゅっちゅっ……ん、ちゅぅ、ふぅ……ん、れろれろ、れるれるれるれるれる……んー……ちゅぴっ……」
【緋奈】
「はぁん……ん、はむ、ちゅっ……ちゅる、くちゅ……ちゅ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぴっ……れる、んちゅる……はむ、ちゅれる、れる……」
【緋奈】
「んー……くちゅくちゅくちゅくちゅっ……はぁぁん……。ん、はぁ……唾液いーっぱいで奥を舐められるの、好きなんでちゅかぁー? ふふふっ、それならー……こうしてー……ん……」
【緋奈】
「ちゅるる……ん、れるれるれるれるれるれるれるっ……はぁん……れろれろれろれろ……ん、ちゅるる、ちゅるるるる、ちゅううぅぅぅう……」
【緋奈】
「はぁん……はむ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくっ……んれる、ちゅる……くちゅ、ふちゅくっ……ちゅぴちゅぴっ……」
【緋奈】
「はぁん……れるれる……はむ、ちゅぅう……くちゅっ……れろれろ……あーん、ちゅれる……ちゅぱっちゅぱっ……」
【緋奈】
「んー……れろれろれろ、れる、ちゅぅ……んちゅぴっ……くちゅっ……あむ、ちゅれる……れる、れるぅ……れろれろれろれろ……」
【緋奈】
「はふぅん……はぁん、ん……ふふ、ふふふ……どうしたんでちゅかぁー? そんなに辛そうな顔して……あ、ふぅん、そっか……」
【緋奈】
「もしかして……そろそろ射精しそうなんでちゅかぁー? おち○ちんから……射精、しちゃいそうなんでちゅかぁー?」
【緋奈】
「ふふふ、真っ白な精子……ママのパンツの中に、びゅー、びゅー、びゅーーーってしそうになってきちゃったんでちゅかぁー? ふふふふふ……」
【緋奈】
「いいでちゅよー、我慢しないでくだちゃいねぇー……。いっぱいいっぱい、精子びゅっびゅ、びゅっびゅってしましょうねぇー」
【緋奈】
「ママのちゃんとお手伝いしてあげまちゅから……はーむ、んちゅる……れる、ちゅっ……ちゅう、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……」
【緋奈】
「んちゅる……れるぅ、はむ、ちゅぅぅ……ん、ちゅぴ、ちゅくっ……はぁん、僕ちゃんのーお耳の奥にー唾液をいっぱい流してー……ん……」
【緋奈】
「ちゅるちゅるちゅるちゅるちゅる……んふぁ、はむ、れるれるれるれるれるれるれる……んちゅぴ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……」
【緋奈】
「ん……ちゅくっちゅくっちゅくっ……れる、ちゅぴっ……ちゅる、くちゅる……れろれろれろれろれろれろ……んふぅ~……」
【緋奈】
「はぁん……ん、イキそう? 射精しちゃいそうなんでちゅかー? 僕ちゃんの精子、びゅっびゅ、びゅっびゅってしちゃいそうなんでちゅかぁー?」
【緋奈】
「いいよ、出して。いっぱい出して。ママのパンツに、びゅーびゅーびゅーってして? ほら、おち○ちんもっと早く動かして……オナニー頑張れー、おち○ちん頑張れー」
【緋奈】
「ママのパンツの感触と、ママのおっぱい、ママのおま○このこと考えながら……いーっぱいおち○ちん擦って?」
【緋奈】
「しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ……。……あ、出る? 出ちゃう? いいよ、ほら、びゅっびゅ、びゅっびゅ……びゅっびゅっびゅううぅ~~~……」
;射精
【緋奈】
「あっ、わぁ、出てる出てるー、びゅっびゅーしてるー、ふふふっ。もっと出して、そのまま全部びゅっびゅさせて?」
【緋奈】
「もっともっと頑張れー、びゅっびゅ、びゅっびゅ……ふふふ、おち○ちん凄く震えながら、精子出してるー……はぁん、ふふ……」
【緋奈】
「はぁん……ふふ、全部出せた? そっかそっかー、お疲れちゃまでちたー僕ちゃん。オナニーとっても上手にできたねー」
【緋奈】
「はぁん……精子ってこんなに出ちゃうんでちゅねぇー、ママも驚いちゃった……。射精って教科書でしか知らなかったから、とってもドキドキしちゃった……」
【緋奈】
「あ、パンツもべっとべとだぁー……ふふ、凄いねぇ、精子ってこんなにベトベトなんだぁー……。それもこんなにいっぱい出して……」
【緋奈】
「あ……ティッシュは取らないで? ふふ……ママがお掃除してあげるから。ママはねー、物知りだから、こういうことも知ってるんでちゅよぉー……んしょ……」
/フェラ
【緋奈】
「あー……ん、ちゅっ……ちゅる、ふちゅくっ……れるれるれる……。はぁん……んちゅっ……ちゅぴ、はむ、んちゅる……れるれるれる……」
【緋奈】
「んっ……ふふふ、くすぐったい? ママがこうして……ちゅっ、綺麗にしてあげまちゅねー。あー……れる、ちゅぴ、んちゅる……」
【緋奈】
「丁寧に舐めて……ちゅっ、れる、ふちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……精子、全部飲んであげまちゅねー……はぁん、ぴちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ……」
【緋奈】
「あーん、ちゅれる、ちゅっ……ぴちゅっ、ちゅる、れるちゅ……はぁん、ふちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……れるれる……んちゅっ……」
【緋奈】
「はぁん……ん、中に残ってる分も……ん、ちゅううぅぅ……ちゅっ……ちゅー、ちゅー、ちゅううぅぅ~~……」
【緋奈】
「あん、もう、腰浮かせないのー。もう少しだから大人しくしてて? あむ……ちゅっ……ちゅぅ、れるちゅっ……ん、ぴちゅ、ちゅう、ちゅずずず……」
【緋奈】
「んふぅ……あむ、れるっ……はむ、ちゅうぅぅ……ん、ふふっ……おち○ちんまだ気持ちいいのー? ……あ、そうなんだ、射精したばっかりだから敏感なんだ」
【緋奈】
「ふふっ、なんだか可愛いんでちゅねー……。軽く舐めてるだけなのに、プルプル震えちゃって……ちゅっ……れる、れろれろ……はむ、ちゅっ……」
【緋奈】
「ちゅうっ……ん、ぴちゅっ……れるぅぅ……ん、ちゅず、ちゅずずず……はぁん……あむ、ちゅず、ちゅぅ、れるちゅっ……れろ、ちゅっ、れろっ、ちゅううぅ……」
【緋奈】
「んはぁ……もう少し……だから、ちゅっ、我慢しましょうねぇー……んー……ちゅっ、ちゅっ……んぅ……ちゅぴ、ちゅくっ……」
【緋奈】
「はむ……ちゅず、ちゅぅぅ……ん、ちゅぴ、ちゅぴっ……んちゅっ、くちゅくちゅっ……はぁん……ん、れるぅ……ふちゅ……ちゅぅぅぅ……」
【緋奈】
「んはぁ……れるれるれる……はむ、ちゅぅぅぅ……ちゅっ……ちゅずずずずず……ん、くちゅる……れるるっ……」
【緋奈】
「はぁん……ん、ふふふっ……お疲れちゃまでちたー。僕ちゃんのおち○ちん、とーっても綺麗になりましたよー? よく我慢できまちたねー、ふふふっ……」
【緋奈】
「それでどう? エッチな気分は全部吐き出せまちたかー? ……そうでちゅかー、ふふ、オナニー上手に出来たんでちゅねー偉いでちゅねー、ふふふっ」
【緋奈】
「あ……もしかして疲れちゃったんでちゅかー? ふふ、それじゃあちょっと休憩しましょうかー。そろそろお昼寝の時間でもあるもんねー」
【緋奈】
「僕ちゃんが寝てる間に、ママはご飯作ってくるから、ふふっ、これでも料理上手いんでちゅよー、だってママだもんねー」
【緋奈】
「はい、それじゃあズボンとパンツをはいて。そのまま……目をつむって? ふふ、オナニーお疲れ様……とってもかわいかったよ、僕ちゃん」