Track 6

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大好きだから……こんなこともしてあげまちゅねー♪ (耳舐め&ハグされながら手コキ)

/以下立ち位置:1 正面で普通に話す 【緋奈】 「……あ、お風呂どうでちたかー? ちゃんと1人で入れましたかー? ……ふふ、そうでちゅかー、偉いでちゅねー、頑張りまちたねぇー」 【緋奈】 「本当はママが背中を流してあげたかったんだけど……それはちょっと恥ずかしかったからね、ごめんねー」 【緋奈】 「さてと……ご飯も食べて、お風呂に入って……あとすることと言えば……ふふ、僕ちゃんとおねんねするだけでちゅねぇー」 【緋奈】 「ふふっ、ママがよしよししながら、僕ちゃんのことを寝かせてあげまちゅからねー。ほらほら、ベッドの方にいこ?」 【緋奈】 「手前と壁側、どっちがいいでちゅかー? 僕ちゃんが選んでいいでちゅよー、ふふっ。……壁側がいいんでちゅねー、分かりましたー。じゃあほら、ベッドに乗って、横になりましょうねー?」 /SE:ベッドに乗る音 /以下立ち位置:7 普通に話す距離、最後「んしょ……」で一気に近づく 【緋奈】 「はぁん……どう? リラックス出来るー? ふふっ……じゃあママも、もうちょっと僕ちゃんの方に寄っちゃおうかなー、んしょ……」 /以下立ち位置:7 ここから耳元で囁き 【緋奈】 「あー、ふふっ……僕ちゃんの身体あったかーい。ポッカポカだー、ふふっ。お風呂から出たばかりだから、すっごいヌクヌクする……」 【緋奈】 「えへへ……ね、もっとぎゅーってしてもいいでちゅかー? 温かくて可愛くて……こんなに素敵な枕ってないもん……」 【緋奈】 「だからー……ぎゅー……ふふ、ぎゅー、ぎゅー、ぎゅううぅぅう~~~……。あは、これとっても幸せー、なんだかホッとしちゃう……」 【緋奈】 「ふふふ、僕ちゃんからも、ママのことぎゅーってしていいんでちゅよー? ほら、だって赤ちゃんだもん、ママと抱き合って寝るのが普通でちゅもんねー」 【緋奈】 「ほら早く、ぎゅーってして? ママと一緒に、ぎゅーぎゅーしたままおねんねしましょ? ……あ、こーら、逃げちゃめっ」 【緋奈】 「くっ付いた方が、2人でポカポカしたままおねんね出来るでしょー? ほーら、早く僕ちゃんからもぎゅーってするのー……えいっ……」 【緋奈】 「あれ……? 何か当たって……る……? 足のところに固いのが……あっ、これ……。……もうー、またおっきしちゃったんでちゅかー?」 【緋奈】 「さっきあんなにびゅっびゅしたのに、またおち○ちん元気になっちゃったんでちゅかー? ……あ、そっか、ぎゅーってしたとき、ママのおっぱいが当たったから……」 【緋奈】 「もう……ふふ、本当にエッチな赤ちゃんでちゅねぇー……。ふふ、凄く固い、太ももに当たってるだけなのに、ぐいぐい押してくる……」 【緋奈】 「……ねぇ、これ絶対辛いでちゅよねー。小さくしないと、おねんね出来ないでちゅよねー。……それなら、今度はママがシコシコしてあげましょうかー?」 【緋奈】 「さっき僕ちゃんが自分でしたみたいに、おち○ちんを、シコシコ、しゅっしゅ、くにくにーってしてあげましょうかー?」 【緋奈】 「おち○ちんがおっきおっきしたまんまじゃ、おねんね出来ませんもんねー。もう1回、びゅっびゅーしないといけませんもんねー」 【緋奈】 「だから……次はママが、僕ちゃんに射精をさせてあげまちゅねー。ふふ……やり方はもう大丈夫、さっきたくさん見せて貰ったから……」 【緋奈】 「じゃあ……おち○ちん触るねー……よっ……あは、ふぅん、へぇー……僕ちゃんのおち○ちんって、こんな感触なんだぁー……」 【緋奈】 「ゴムみたいに固くて……それに、ふふっ……全身で一番熱くなってるー……。もー、そんなにママのおっぱいで興奮しちゃったんでちゅかー?」 【緋奈】 「ふふふ、僕ちゃんのえっちー。さっきあーんなに出したのに、かるーくおっぱいが当たっただけで、こんなにおち○ちんビンビンにしちゃうなんてー……」 【緋奈】 「ふふ、でもしょうがないでちゅよねー。赤ちゃんでちゅもんねー。おっぱいが好きで好きで仕方ないんでちゅもんねぇー、ふふふっ……」 【緋奈】 「だから……もっとくっついてあげまちゅねー。ほらほら……ママのおっぱい、当たってまちゅよー? ふふふっ……僕ちゃんの大好きなおっぱいでちゅよー、んふふふ……」 【緋奈】 「あっ……あは、ふふふ……おち○ちん震えて、またおっきおっきしてるー。まだ大きくなるんだぁー……ママのおっぱい、そんなに感じちゃったんでちゅかぁー?」 【緋奈】 「僕ちゃんのえっち、えっち、えーっち……ふふふっ。じゃあ……さっき僕ちゃんがしていたみたいに、このおっきしちゃったおち○ちん、擦ってあげまちゅねー?」 【緋奈】 「まずはゆっくりと……しこしこー、しゅっしゅー……ふふっ、熱くて固くて……僕ちゃんのおち○ちん、とっても素敵でちゅねー、ふふふっ……」 【緋奈】 「まだ始まったばかりだから、ゆっくりゆっくり、上下に擦ってくねー。ん……はぁん、ふぅ……ん、ん……はぁ……はぁん……」 【緋奈】 「ん……一番敏感なところはどこでちゅかー? ん? ふふ……ここかなー? それともここでちゅかー? ふふっ……」 【緋奈】 「こうして僕ちゃんのおち○ちんを刺激するの、なんだか楽しいー……。だって僕ちゃんが一番気持ち良くなってくれるところを探してるんだもん……」 【緋奈】 「しこしこするの、止まんなくなっちゃう……ん、はぁん……。はぁー……ふぅ、んっ……はぁー……はぁーー……」 【緋奈】 「握ってコスコスしたりー……指先で、つーって軽くなぞってみたり……ふふ、あとは、さっき僕ちゃんが一番擦っていた部分を……手のひらで、さすさす、さすさすしたり……」 【緋奈】 「はぁん……ふぅ……ふふふ、ママのすぐ目の前で、僕ちゃんが気持ちいい顔してるー。あは、いいでちゅよぉー……その調子その調子……」 【緋奈】 「おち○ちん気持ちいいでちゅねー……ママの手でシコシコされて、いーっぱい震えてまちゅねー……もっともっと感じてくだちゃいねー……」 【緋奈】 「ほらほら……ふふ、しこしこ、しこしこ、しゅっしゅ、しゅっしゅ……僕ちゃんのおち○ちん、いーっぱいよしよししてあげまちゅからねぇー……」 【緋奈】 「もし声とか出したくなったら、我慢しないでいいんでちゅよー。ママだけに、可愛い声聞かせてくれていいんでちゅよー?」 【緋奈】 「ほら、あんあん、あーんあんあんって言って? 可愛くて可愛くてしょうがない、赤ちゃんの声を聞かせてー? ふふふっ……」 【緋奈】 「そーれーとーもー……もっと気持ち良くさせてからの方がいいでちゅかぁー? ん……さっきみたいに、こうしてー……」 【緋奈】 「あーむ、んちゅる……ふふ、お耳ペロペロしてみたりとか……ん、ちゅっ……はむ、ちゅる……ちゅ、ちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……」 【緋奈】 「んふぅ……ちゅれる、れろれろれろ……んー……ちゅぅぅ……はむ、ちゅっ……さっきよりも、んちゅっ……激しくちゅーしてあげまちゅねー……」 【緋奈】 「はむ、ちゅぅぅぅ……ん、ちゅっちゅっ、ふちゅくっ……れる、れろれろ……んー……ちゅうぅぅう……ちゅぴ、んちゅる……」 【緋奈】 「ん……はむ、ちゅる……ちゅぅ、ん……こうひてー……はむはむしたりー、あとは……んーー……唾液を流し込んだり、それを思い切り吸ってみたり……」 【緋奈】 「ちゅうるるるるる……ん、ちゅぅぅぅ、ちゅぅ、ちゅずずず……はぁん……おち○ちんもお耳も、いっぱいいっぱい、感じさせてあげまちゅねー……」 【緋奈】 「ちゅっ……はむ、ちゅぴ、くちゅっ……僕ちゃんは赤ちゃんだから……何も考えないでー……ママの気持ち良さに甘えていいんだからねー……」 【緋奈】 「頭の中を空っぽにして……ちゅっ、お耳にちゅーされる感触と、おち○ちんしゅっしゅされる気持ち良さを味わってねー……」 【緋奈】 「れるれるれる……んちゅう……ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅっちゅっちゅっ……ん、はぁん……あー……れろ、ちゅぅぅ……ふちゅく、くちゅくちゅっ……」 【緋奈】 「ちゅぴちゅっ……ん、はぁん……あむ、ちゅる……ちゅっちゅっちゅっ、んふぅ……あむ、ちゅずずず……ん、はぁん……ちゅく、ちゅっ……」 【緋奈】 「あー……れるれるれるれるれる、んちゅっ……はぁー……んちゅっ……ん、……あれ? ふふ、おち○ちんの先から、何か出てきてまちゅねー」 【緋奈】 「これって精子じゃない……あ、もしかして……ふふ、カウパーってやつでちゅかー? ふふ……僕ちゃんお漏らししちゃったんでちゅねー……」 【緋奈】 「仕方ないでちゅよねー、赤ちゃんでちゅもんねー。しーしーしちゃいまちゅもんねー、ふふっ。いいよ……もっともっと漏らしちゃって?」 【緋奈】 「いっぱい感じてる証拠でちゅもんねぇー……ほらほら、もっとだらだら流しちゃってぇー? ふふ……ママもたくさんしこしこしてあげまちゅから……」 【緋奈】 「ちゅっ……れる、んちゅっ……ふちゅぴ、ちゅぅぅ……ん、ちゅずずずっ……はぁん……ふぅ、んちゅっ……ちゅずずず……」 【緋奈】 「はぁー……ふふ、どう? 僕ちゃん今幸せー? ちゅっちゅされて、おち○ちんしゅっしゅされて、そしてお漏らしまでしちゃって……」 【緋奈】 「すっごいエッチしちゃってまちゅねぇー、んふふっ。ほら、ほら、ほらほらほらー……もっと気持ち良くなってー、ふふふっ……」 【緋奈】 「お漏らしおち○ちん、しこしこ、しこしこ……。ふふ、ヌルヌルしてるから、とっても擦りやすくなってまちゅねー」 【緋奈】 「ん、はぁん……カウパー出てきたってことは、そろそろおち○ちんもびゅっびゅする準備になったってことでいいんでちゅよねー?」 【緋奈】 「それなら……ん、はぁん……はぁ、シコシコするの、どんどん早くしていきまちゅねー。ん……こうして……」 【緋奈】 「おち○ちんの根元から先っぽまで、しゅっしゅっしゅっしゅ、しこしこしこしこ……ふふ、腰浮かせちゃめーだよ?」 【緋奈】 「気持ち良さから逃げないのー……。ずっと感じて、もっと気持ち良くなって……。あーむ、んちゅる……ちゅぴ、ふちゅっ……あむ、ちゅぅぅぅ……」 【緋奈】 「あむ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……ふちゅぴ、んちゅる……ちゅくちゅくちゅくっ……んふぅ……れる、れるれるれる……」 【緋奈】 「はぁん……ふふ、耳の奥まで、舌を伸ばしてー……あぁー……れるれるれるれるれる……んふぅ……僕ちゃんの頭の中、いっぱいかき混ぜてあげるー……」 【緋奈】 「あー……ふちゅく、れるれる、ちゅ……んちゅっ……れるれるれる、ちゅぴっ。あむ、ちゅぅぅ……ん、れりゅりゅりゅ……」 【緋奈】 「はぁん……ちゅずず、んちゅる……れるぅ、れるれる……。はむ、ちゅうぅ……ん、ちゅくっ……はぁん……あむ、ちゅっ……ちゅっ……」 【緋奈】 「れろれろれろ、ん……はぁん……ちゅぅ……ちゅずず……ん、ちゅっ……くちゅる……ちゅっちゅっちゅっ……ちゅうぅぅ~~……」 【緋奈】 「んっ……あれ? ふふ、腰へこへこ浮いちゃってるけど、どうしちゃったんでちゅかー? ふふっ……もしかして……びゅっびゅしちゃいそうなんでちゅか?」 【緋奈】 「ふふふ、そうでちゅかぁーそうでちゅかぁー……。いいでちゅよぉ、そのまま精子びゅっびゅさせましょうねぇー」 【緋奈】 「ママも……お手て早く動かしてあげまちゅから……ん、ほら、ほら、ほら、ほら……ふふっ。おち○ちんの気持ちいいところだけど、思いっきり、しこしこ、しこしこ……」 【緋奈】 「あは、僕ちゃん凄い声出ちゃってるー、ふふっ。ほらほらほら、もっともっと……しこしこしこしこしこしこしこしこ~~~……」 【緋奈】 「あは、出ちゃいまちゅかー? うん、いいよ、いっぱい射精して? 頑張れ頑張れ、ママのお手てにびゅっびゅして……ん、ん、ん、んっ……」 【緋奈】 「敏感なところだけ、いっぱい擦ってあげまちゅから……おち○ちんの中の精子、全部吐き出しちゃいましょうねぇ~~~……ほら、ほら、ほら……」 【緋奈】 「あ、いくの? イッちゃうんでちゅか? ふふ、いいよ……せーーーの、びゅっびゅ、びゅっびゅ、びゅっびゅっびゅうううううぅぅ~~~~……」 /射精 【緋奈】 「あん、ふふふっ……出てる出てるー、いいよ、このまま全部びゅっびゅしましょうねー。ほらほら、ママも最後までしこしこしてあげまちゅからー……」 【緋奈】 「びゅっびゅしながら、しこしこ、しこしこ……ふふっ、射精上手でちゅねー、偉いでちゅねー、すごーく素敵でちゅねー、んふふっ……」 【緋奈】 「んっ……はぁ、はぁ……射精終わりでちゅか? 本当に? もう一滴も出ない? ……えい、えい、えい、しこしこ、しゅっしゅーっ、ふふふっ」 【緋奈】 「おち○ちんビクビクしてる……ふふ、びゅっびゅしてすぐ擦られるの、そんなにくすぐったい? ほら、えい、えい、えいっ……」 【緋奈】 「んふふ……ほんとうだー、もう出ないねー、ふふっ。お疲れちゃまでちたー僕ちゃん。射精とっても上手でちたねー……」 【緋奈】 「びゅっびゅしてる時の顔、とーっても可愛かったでちゅよー? ふふ、もっと見ていたいくらい可愛くて……ママもドキドキしちゃった……」 【緋奈】 「これでまたおち○ちんおっきしちゃったりしないでちゅかー? んー? ふふ、それなら安心しておねんね出来まちゅねー」 【緋奈】 「何度もびゅっびゅして疲れちゃったもんねー。それに今日1日、たーくさん甘え疲れまちたもんねー……あとはママに任せて、僕ちゃんはゆっくりおねんねしましょうねー」 【緋奈】 「精子の片づけは、ママがやっておきまちゅ。ふふ、ふふっ、だから僕ちゃんはなーんにも心配しなくていいでちゅよー?」 【緋奈】 「ほらぁ、目をつむって? びゅっびゅした気持ち良さと疲れを感じながら……頭の中をふわふわさせていって?」 【緋奈】 「ふふふっ……そのままおやすみー。楽しい夢を見ましょうねー。……ママは明日も、僕ちゃんのすぐ傍にいてあげまちゅから」 【緋奈】 「また甘えたくなったら、いつでも来てあげまちゅ。いっぱいいっぱい癒してあげまちゅ。ふふっ……だから……何も心配しなくていいんでちゅよー」 【緋奈】 「仕事で疲れた時や、とっても苦しくなっちゃった時も、ママがすぐ僕ちゃんを甘えさせてあげまちゅから……」 【緋奈】 「幸せな気分のまま、おねんねしましょうねー……ふふっ、おやすみー僕ちゃん。とっても大ちゅきでちゅよー、ふふふっ……」

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