4.『おま○こえっち&耳舐め奉仕』
@ツン
来たわよ、ご主人様。
@事務
お待たせいたしました。ご主人様。
@ツン
こんな時間に、ベッドまで呼びつける、ってことは……
大体わかってるけど。夜のお相手、ってことよね。どうせ。
@事務
今宵も、わたくしたちおまんこメイドに夜のお相手をお申しつけいただき、大変光栄に存じます。ご主人様。
誠心誠意、おまんこ奉仕させていただきます。
@ツン
まったく。呼ばれたからには、私も、おまんこでご奉仕するけど。
楽じゃないんだから、当たり前だって思わないでよね? もう……。
……だけど、どういう風にやるのよ。
おちんぽは二本もないんだし、おまんこでハメハメするのは、一人だけになるでしょう。
どうするの?
@事務
もう一人は、おまんこえっちの補佐ということでよいでしょう。
どうぞ、ご主人様がおまんこにハメハメしたいほうをお選びくださいませ。
ただ……もしよろしければ、わたくしをお選びいただけますでしょうか。ご主人様。
おまんこメイドは、ご主人様のおちんぽをおまんこにいただくことが、何よりの喜びですので。
ぜひ、わたくしとおまんこしてください。ご主人様。
@ツン
ちょ、ちょっとっ。
抜け駆けしないでよ、楓っ。
どっちとおまんこするかなんて、ご主人様が決めることでしょっ。
@事務
はい、その通りです。
しかし、わたくしはただ、ご主人様とおまんこしたい、と希望を申し上げただけです。
@ツン
うっ、うう……っ。
か、勝手にすればいいじゃないのっ。
@事務
ご主人様、わたくしにハメハメしていただける、ということでよろしいですか?
……ありがとうございます。
では、ご主人様。僭越ながら、わたくしが上になって、おまんこでご奉仕いたします。
ベッドに、楽にしてくださいませ。
服、お脱がせいたします。涼音、手伝ってもらえますか?
@ツン
はいはい、分かってるわよ。
よいしょ、よいしょ……。
@事務
ん……おちんぽ、とても大きくなっています。
長い休憩をとっていたからでしょうか。今日一番大きい気がいたします。
わたくしのために、おちんぽを固くしてくださったのですね。嬉しいです。
腰の上、失礼いたします。
いつも通り、メイド服の下に、パンツは身に着けておりません。
それに、すぐにハメハメしていただけるよう、おまんこの準備も整っております。ほぐれきって、トロトロにトロけております。
では……ご主人様。
おちんぽ、中に入れさせていただきます……。
おまんこメイドのご奉仕、ご堪能くださいませ……。
……んっ、んっ、んんん……っ。
はぁ、はぁ、はぁ……。
@ツン
……うわ。おちんぽ、入っていってる……おまんこ、ぱっくり開いて……。
おまんこえっちって、はたから見ると、こんな風になるのね……。
なんか、すごいわ……。
@事務
おちんぽ、本当に、大きい、です……。おまんこ、全部、埋め尽くしてきて……隙間が、ありません……。
今日はすでに、三回もヌキヌキしたのに……おちんぽ、元気なままです……素晴らしいです、ご主人様。
……ところで。ご主人様。
一つ、お願いをよろしいでしょうか?
わたくしは、ご主人様のお世話メイドでありながら……恋人メイドでもありますので。
このおまんこを……恋人おまんこであると考えてもよいでしょうか?
……ありがとうございます。
ん……
んちゅう……んちゅっ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……。
はぁ……。
……ご主人様。おまんこさせていただきます。
わたくしの、キツキツ恋人おまんこで、おちんぽ、気持ちよくなってくださいませ。
@ツン
ぁ……楓、なんか、気持ちよさそう……。
ご主人様とおまんこしてるときは、そんな顔、するんだ……。
おちんぽ、全部、おまんこで咥えこんでる……
……私一人だけ蚊帳の外で、なんか悔しいわね。
まあ、ご主人様を気持ちよくするのが、おまんこメイドの仕事だし。
仕方ないから、手伝ってあげるわ。
@事務
ん……っ、ぁ……っ。
涼音……っ、耳舐め、してる、のですか……?
ん……っ、ぁ……、ぁ……っ。
おちんぽ……っ、中で、また、おっきく、なって、きました……っ。
おまんこの、一番奥まで、こんこんって……っ。
ご主人様……すごい、です……っ。ご主人さま……っ。
@ツン
ぷはぁ……。
やっぱり、耳が弱いのね、ご主人様。
……ほんっと、変態なんだから♪
じゃあ、もっとやってあげるわ♪
@事務
はぁ、はぁ……っ。
わたくし……っ、ご主人様の、恋人メイドに、していただいてから……っ。
おまんこ、すると……体の疼きが、とまらなくて……
もっと、もっと、おちんぽが、欲しくなってしまうんです……っ。
おちんぽ、欲しいです……っ。おちんぽミルク、欲しくて……っ。
赤ちゃんのお部屋に……びゅるびゅる流し込んで欲しい……っ。
ご主人様……っ、お願いします、ご主人様……っ。
@ツン
ぁ……ご主人様の体、びくびくしてる……。
楓も、ご主人様も、気持ちよさそう……。
そろそろ、イキそうなのかしら……
@事務
ご主人、さま……っ。
好き……っ。
好きです、好き、好き、好き……っ。
愛しています……っ。心から、ご主人様が、好きです……っ。
ご主人様に、おまんこ、していただいていると……幸せで、何も、考えられなくなります……っ。
好き……っ。本当に、好きなんです……っ。すき、すき、すき、すき……っ。
ご主人様の、おちんぽ好き……っ。おちんぽ、大好きです……っ。ご主人様のこと、全部、好きです……っ。
ハメハメ……っ、ハメハメ、大好きです……っ。ご主人様……っ。
おちんぽミルク、ください……っ。おちんぽミルク、中に、欲しいです……っ。
恋人おまんこに……っ、中出し、ください……っ。わたくしは、ご主人様のおまんこメイドで……っ、恋人メイドですから……っ。
中にください……っ。中出し以外、しないで、ください……っ。びゅるるるって、おちんぽミルク、ください……っ!
んっ、ぁっ、ぁっ、あっ、あっ、んっ、ぁっ、は、ぁっ、ぁ……っ!
あっあっあっあ……っ!
ん……っ、ふぁあああああああああああああ……っ!
はぁ、はぁ、はぁ……
ん……
んちゅう……んちゅう、ちゅう……ちゅう、ちゅう……ちゅぅ、ちゅぅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう……。
は、ぁ……。
……ご主人様。
おちんぽミルク、中にくださったのですね……おまんこ、とても、温かくて……いっぱいになっています……。
とても、幸せな気分です……。ありがとう、ございます……。
ん……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……
はぁ……。
大好きです、ご主人様……。
……ふふっ♪
おちんぽ、抜かせていただきますね……。
ん……
@ツン
あ……おちんぽ、ちっちゃくなっちゃってる……。
……ねえ、ご主人様?
おちんぽ、もう、満足しちゃった?
……そ、そう。
そうよね、男の人は、一回出しちゃったら、満足しちゃうわよね……。
べ、別にいいのよ、別に。うん。
…………。
@事務
涼音?
言いたいことは、はっきり言わなければいけませんよ。
@ツン
……うぅ。
……ご、ご主人様。
あのね?
……私とも、おまんこ、してよ。お願い。
ご主人様と楓の、おまんこえっち見てたら……私も……体、疼いちゃって……
おちんぽ、欲しくなっちゃって……。
……ううん、それだけじゃ、ないの。
楓が、ご主人様の、恋人メイドで。
いっぱい、愛してもらえて。
羨ましいなぁって……。
……だ、だから……
私も、恋人メイドにして……ご主人様。
それで……恋人みたいに、おまんこにハメハメしてよ……。
だって、私も……楓と同じくらい……
ご主人様のこと、好きだから……っ。
……え?
……んっ、んんん……っ。
んっ、んちゅ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ……。
は、ぁ……。
あ……ぇ……?
@事務
ようやく、素直に言うことができましたね。涼音。
@ツン
ふぇ……?
@事務
実は、今日のことは、わたくしからの提案で……
涼音から、恋人メイドになりたい、という言葉を引き出すことが、目的でした。
仮にご主人様から言われたとしても、涼音のことですから、素直になれずに断ってしまうと思いまして。
@ツン
そう……だったんだぁ……。
私って、ほんと、馬鹿ね……
最初から、素直になってれば、よかったのに……
@事務
涼音のそういうところも、ご主人様は、気に入ってくださっていますよ。
@ツン
でも……楓は、それでもいいの……?
恋人メイドが二人になって……
@事務
おまんこメイドは、ご主人様に喜んでいただくのが、一番の喜びですから。
二人になってご主人様が喜ばれるのであれば、それに越したことはありません。
涼音であれば、わたくしも嬉しいです。一番長い付き合いですから。
@ツン
楓……
……ありがと。
@事務
それに、ご主人様の一番になれるように、わたくし自身が頑張ればよいだけです。
@ツン
言うわね、まったく……♪
@事務
しかしながら、涼音。
ご主人様にハメハメしていただくにも、おちんぽは、小さくなってしまったままです。
このままでは、おまんこにハメハメすることは難しいでしょう。
こういうとき、どのようにすればおちんぽが復活するのか……涼音には、分かりますでしょう?
@ツン
……えへへ。分かるわよぉ、それくらい。
ご主人様のこと、好きなんだから……♪
ベッド、失礼するわね……♪
ほら……見て、私の、おまんこ……♪
分かるでしょ……? おまんこ、トロトロになっちゃってるの……♪
ご主人様と、楓の、らぶらぶえっち見せつけられて……私も、おまんこ、トロけちゃったの……♪
ご主人様のおちんぽ、欲しくて欲しくて、しょうがなくなって……♪
ハメハメしたいの……♪
生ハメおちんぽ、欲しくなっちゃったの……♪
ハメハメして欲しい……♪ おまんこにハメハメ欲しいよぉ……♪
私……ご主人様のこと、好きよ……♪ 大好き……♪
恋人メイドになれて、嬉しいの……♪
だから、私……ご主人様の、専用オナホールになるわ……♪
いつでも生ハメできる、えっちな恋人オナホ……♪
ご主人様が、好きな時におちんぽを入れられる……おちんぽケースよ……♪
ねぇ……♪ いやらしい恋人メイドに……おちんぽのお恵み、ちょーだい……♪
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽぉ……♪
……んっ、ふぁあああああああああああああ……っ♪
ん、ぁ、ふぁ、あ……っ♪ あっ、きた、ぁ……っ♪
おちんぽ、すごい……っ♪ おちんぽ、固い……っ♪
私の、おまんこに、ぴったり、だよぉ……っ♪
んっ、ぁっ、は、ぁ……っ♪
えへへ……♪
これが、恋人おまんこなんだぁ……♪ 入れられただけで、すごい、幸せ……♪
ねぇ……♪ おちんぽ、動いて、ご主人様……♪
私のおまんこオナホに、おちんぽミルク、中出ししてぇ……♪
ん……ふぁああっ! んっ、ぁっ、あっ、あっ、は、ぁ……っ!
@事務
ご主人様……おちんぽ、激しく、突いています……。
先ほど、涼音も言っていましたが……外から見ると、おまんこえっち、とてもいやらしく感じます……。
おまんこのお肉は、ここまでぱっくりと開くのですね……。
ご主人様。わたくしも、お手伝いいたします。ご主人様に気持ちよくなっていただくのが、おまんこメイドで、恋人メイドですから。
@ツン
ん……っ、ぁっ、はぁあ……っ!
あ……っ、やだ、それ……っ。ほんとに、中で……っ、おちんぽ、おっきくなってる……っ! んっ、ぁっ、あっ、はぁ、あ……っ!
奥まで、届くよぉ……っ。
子宮、下りてきてるの、分かるぅ……っ♪
こんなときに、中出しされたら……っ、絶対、赤ちゃんできちゃう……っ♪
赤ちゃん……っ♪ 嬉しいよぉ……っ♪ ご主人様の、赤ちゃん……っ♪
もっともっと、おまんこ、してぇ……っ♪ 子作り……っ♪ 子作りおまんこ……っ♪
@事務
ご主人様……。
わたくしは、焼きもちを焼くなんて、恐れ多いことはしないと思っていましたが……
お二人のおまんこえっちがとても気持ちよさそうで……少し、もやもやいたします。
ご主人様。わたくしも、ご主人様のことが、好きですから。
好き。好き。好き。好き。好き。好き。
@ツン
んん……っ、かえ、でぇ……っ。
なに言ってんのよ、もう……っ♪
わたし、だってぇ……っ♪ ご主人様が、大好きだって気持ち、負けないんだからぁ……っ♪
好きっ、好き好き好きっ♪ ご主人様好きっ♪ ご主人様大好きっ♪
愛してるのっ♪ 本当に好きなのっ♪
ご主人様専用の……恋人オナホになりたいよぉっ♪
好きっ、好きっ、好きっ、好きっ♪
@事務
わたくしも、好きです。愛しています。好き。ご主人様。大好き。好き。好き。好き。
ん……体、震えてきたようですね。ご主人様。
ぴゅっぴゅが近づいてきましたか?
では、さらに激しく、お耳をペロペロいたします。
どうぞ、気持ちよくぴゅっぴゅしてくださいませ。
@ツン
ん……っ、ぁ……っ♪
おちんぽ、中で、膨らんでるぅ……っ♪
ぴゅっぴゅっ♪ ぴゅっぴゅっ、来るのね……っ♪
嬉しい……♪ おちんぽミルク欲しいっ♪ おちんぽミルク、おまんこでごくごくしたいよぉ……っ♪
絶対、離れないように……ご主人様のこと、ぎゅーってしちゃうんだから……っ♪ ぎゅーーっ♪
ねぇ……っ♪ おねがい……っ♪ おちんぽミルクは……おまんこの、一番奥に出してね……っ♪ 赤ちゃん、できるように……っ♪ おまんこに、ぐりぐり押し付けてぇ……っ♪
私も……っ、絶対、イくからぁ……っ♪ 一緒にイこぉ……っ♪ ご主人様ぁ……っ♪
んっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、んっ、ぁっ、あっ、はぁ、あ……っ♪
あっ、あっ、あっ、あ……っ!
ぁ……っ、ふぁあああああああああああああああ――っ!!
あ……っ、ぁ、は、ぁ……っ。
ん……はぁ、はぁ、はぁ……。
ん……んちゅぅ……んちゅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅう……
はぁ……♪
……えへへ♪
……すっごく、きもちよかった♪
ご主人様、大好き……♪
ずーっと、一緒にいてね♪
@事務
ご主人様、お疲れ様でした。
恋人メイドたちのご奉仕に、ご満足いただけましたでしょうか?
……ありがとうございます。
では、この後は、もうお休みになりますか?
@ツン
……なーに言ってんのよ、楓?
@事務
……涼音? どういうことですか?
@ツン
せっかく、恋人メイドが二人になったのよ?
そんな記念日なのに、たった二回だけで、おまんこえっちを終わらせていいわけないじゃない♪
@事務
……いえ、ですが、ご主人様も、お疲れなのでは?
@ツン
ううん、まだいけるわよね、ご主人様♪
私の好きなご主人様は、この程度で終わったりしないわ♪
ねえ、楓? 色々とお世話してくれたお礼に、一つ、アドバイスしてあげる。
ヤキモチを焼くくらいなら、もっといっぱいワガママになりなさい♪
楓だって、まだ足りないでしょ? したいと思ったら、自分から求めるのよ♪
@事務
……なるほど。
涼音の言う通りかもしれません。
……ご主人様。実は、わたくしもまだまだ……おまんこ、したいです。
ご主人様となら……夜が明けるまで、ずっとずっと、おまんこしたいです。
もう一度、わたくしを抱いていただけますか?
@ツン
あはっ♪ それでいーの♪
それじゃあ、いくわよ、ご主人様?
私と楓で、たーっぷり、おまんこ奉仕してあげるわ♪
絶対に寝かせないんだから♪ あはっ♪
@事務
ご主人様。
@ツン
ご主人様♪
愛してるわ♪
@事務
愛しています。