Track 3

3.『ダブル足コキ&おち○ぽ罵倒奉仕』

@事務  ご主人様。おちんぽがムラムラなさったということで、参りました。  どうぞ、おまんこメイドを、ご自由にご利用くださいませ。 @ツン  フン。次は、何して欲しいのよ?  嫌がってもどうせやらされるんだから、さっさと言いなさい。  特にして欲しいことがなかったら、適当にやるけど。 @事務  ……足、ですか?  つまり、足コキ、ということでよろしいでしょうか。 @ツン  ……相変わらずド変態なのね、ご主人様。  もっとちゃんとしたやり方があるでしょうに。わざわざ、足でさせたいなんて……。  まあ、いいわ。やってあげるわよ、もう。 @事務  しかし……二人で足コキ、というと、どのようにすればよろしいでしょうか。 @ツン  ご主人様が寝転がって、私たちがおちんぽのそばに座ればいいんじゃないの。そうすれば、足を四つとも使えて、気持ちいいでしょ。たぶん。 @事務  なるほど、では、そのように。  それから、ご主人様? 足は、いつものように、ニーソックスを履いたままでよろしいですか?  承知いたしました。 @ツン  このニーソ、スベスベして、おちんぽ気持ちいいもんね、ご主人様。  それじゃ、さっさとやっちゃいましょ。  ほら。そこのベッドに寝転がりなさいよ。 @事務  わたくしたちも、失礼いたします。  よいしょ……、っと。 @ツン  服、脱がすわよ?  ……もう、股間のあたりが大きく膨らんでるわね。  足でされるだけなのに、何がいいのかしら……理解できないわ、ホントに。 @事務  おまんこメイドの体は、おちんぽを気持ちよくするためのものですから。  全身くまなく愛していただけて、とても嬉しく思います。ご主人様。 @ツン  はいはい。ごちそーさま。  ……はぁ。おちんぽ、待ちきれない、って感じで、ぶるんって飛び出してきたわね。  お望み通り、徹底的に、足で弄り倒してあげるわ。もう。 @事務  では、参ります、ご主人様。  やり方はある程度分かっているつもりですが、痛みを感じたらすぐにお申し付けください。 @ツン  いくわよ。私と、楓の足で……  おちんぽ、すり、すり、すり、すり。 @事務  足の裏で、おちんぽを左右から挟みこんで……  おちんぽ、ずり、ずり。おちんぽ、ずり、ずり。 @ツン  おちんぽ、すり、すり。おちんぽ、すり、すり。  タイミングを合わせて動かすと、おちんぽ、足の裏にすっぽりはまるわね。  足コキオナホ、って感じ。  ご主人様にご奉仕してると、ほんと、全身がオナホになった気分だわ。 @事務  足に、おちんぽの熱さを、感じます……。  びくびくと、脈打っています……。  気持ちいい、でしょうか?  ありがとうございます。おまんこメイドの足まんこオナホ、ぜひお楽しみください。 @ツン  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、すり、すり。おちんぽ、すり、すり。  ……あぁ。そうだわ。早く終わらせたいし……空いてる足で、ご主人様の乳首でも弄ろうかしら?  足で乳首責め、なんて、なかなか屈辱的でしょう? ご主人様。  ぐり、ぐり、ぐり、ぐり。 @事務  では、わたくしは、空いた足で、タマタマを。  マッサージするように、丁寧に、ふみふみいたします。  タマタマ、ふみ……ふみ。 @ツン  ん……乳首、こりこりしてきたわ。  足で弄られて、乳首感じちゃってるわけ?  ほんっとうに、どうしようもないほど、ド変態なんだから。 @事務  タマタマのほうは、ぷっくり膨れていっています。  タマタマの中で、おちんぽミルクがグツグツと煮えているのでしょう。  ぴゅっぴゅがとても楽しみです。 @ツン  ほら、ほら。もっと感じなさい。  メイドに足蹴にされて、おちんぽ情けなく感じなさい?  ご主人様にこんなことしてあげられるの、私たちくらいなんだから。感謝しなさいよね。 @事務  ……そういえば、ご主人様。  ご主人様は足コキされながら、おまんこメイドにおちんぽを罵倒されるのも、お好きでしたね?  罵倒もしてよろしいでしょうか。 @ツン  どうせ答えは決まってるでしょ。  いいわよ。いつもみたいに、おちんぽ、たっくさん罵倒してあげる。  ご主人様の情けなさを、よく分からせてあげるわ! @事務  では……  ご主人様。足コキで、おちんぽ感じていらっしゃるのですか。  わざわざ、おまんこメイドに足コキ用のニーソックスを履かせて、しこしこさせるなんて……  本当に、良いご趣味をお持ちなのですね。ああ、もちろん、皮肉ですよ。 @ツン  ほんっと、呆れるわよね。  メイドを雇って性欲処理をさせるんだったら、ふつー、押し倒しておまんこにハメハメするとかでしょ。女を征服したい、っていうのが、男の欲望なんじゃないの?  なのに、足で踏まれて、おちんぽ喜んじゃってるなんて……。どうしようもない変態よ、ご主人様。  しかも、タマタマと、乳首まで刺激されて! @事務  おちんぽの亀頭から、先走りが出てきています。わたくしたちのニーソ、濡れてしまいました。  まだ、あまり弄っていないのに……こんなにトロトロになってしまうなんて。情けない限りです。まるで、おちんぽがぐすぐす泣いているみたいではありませんか?  おまんこメイドの足に負ける、泣き虫おちんぽです。 @ツン  ……ていうか、どこ見てんのよ?  あぁ、私たち、足を開いて足コキしてるから、パンツが丸見えになっちゃってるのね。  まあ、別に、好きに見ればいいじゃない? 犬や猫に裸を見られたって、別に何とも思ったりしないし。  私たちのパンツ、おちんぽのオカズにすれば? あははっ♪ @事務  おちんぽは、本来、パンツの下にある、おまんこに入れるべきかと思います。  だというのに、パンツ自体をオカズにして、足でシコシコされて……  このような情けない姿を見ていると、わたくしのほうが、恥ずかしくなってまいりました。  心底呆れるおちんぽです。ご主人様。 @ツン  ほら。スカート開いて、もっとパンツ見せてあげるわ。  ……あはははっ♪ ご主人様の目、ギラギラして……私たちのパンツ、交互に見てるわ♪  それに、おちんぽのビクビクもすごい♪ ホントにオカズにしちゃってるのね♪ @事務  タマタマも、ぐっと持ち上がってきています。  そろそろぴゅっぴゅが近いのですか? ご主人様。  足コキで、あっという間におちんぽ気持ちよくなってしまったのですね。早漏おちんぽです。 @ツン  それじゃ、変態でマゾなご主人様のために、これからたーっぷりおちんぽ罵倒してあげるわ♪ @事務  ご自分の情けなさをしっかり自覚して、おちんぽミルクを惨めにぴゅっぴゅしてくださいませ。 @ツン  へ・ん・た・い・ち・ん・ぽ♪ @事務  最低ちんぽ。ダメちんぽ。ドMちんぽ。劣等ちんぽ。 @ツン  無能ちんぽ。腐れちんぽ。豚ちんぽ。下等ちんぽ。 @事務  足コキで感じる変態ちんぽ。 @ツン  メイドに足コキ用ニーソを履かせる変態ちんぽ。 @事務  パンツをオカズにするダメちんぽ。 @ツン  罵倒されてもっと感じちゃうダメちんぽ。 @事務  足でタマタマと乳首弄られてイキそうになる最低ちんぽ。 @ツン  足オナホでびゅるびゅるしちゃう最低ちんぽ♪ @事務  ご主人様。 @ツン  ほら。  イキなさい。 @事務  イキなさい。  はい、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ、どぴゅる、どぴゅる、どぴゅるるる、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ。 @ツン  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ、ぴゅるるるる、ぴゅるる、ぴゅるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーっ。  ……あーあ。ほんとに出ちゃった♪  足コキで、おちんぽミルク♪ @事務  ん……足の裏、熱い……。  おちんぽ、ぎゅーっと足の裏で包みこみましたから……本当に中出しされたみたいに、足オナホにミルクが流れ込んできています……。 @ツン  このニーソ、もう使えないわね……。こんなに濃いミルクぴゅっぴゅされたら、匂いが染みついちゃうわよ。まったく。 @事務  黒いニーソが、真っ白に染まるほど、濃厚なミルクです。  とても素敵なぴゅっぴゅでした。ご主人様。  罵倒足コキ、いかがだったでしょうか? @ツン  最高に気持ちよかったに決まってるわよね? 変態のご主人様だもの。  なんなら、おまんこにハメハメするよりも気持ちよかったんじゃないの?  ほんっと、ダメちんぽなんだから。 @事務  しかし、やはり、罵倒は、涼音のほうが上手いように思います。  わたくしは、どうしても、敬愛するご主人様を罵倒することに、ブレーキがかかってしまいますので。 @ツン  普段から思ってることを言ってるだけよ。  足コキしてないときだって、変態なのは変わらないんだから。  そうでしょ? ご主人様。 @事務  まだまだ勉強が足りないようです。  涼音、今度、罵倒の仕方を教えていただけますか? @ツン  ……別に教えるのは構わないけど。  こんなバカなご主人様のために、そこまでする必要はないと思うわよ……。  それで、ご主人様。このあとは? @事務  ……長めのご休憩をされるのですね。承知いたしました。  とすると、お伺いするのは夜にしたほうがよろしいでしょうか? @ツン  はいはい、分かったわ。  ま、せいぜい、たっぷりぴゅっぴゅできるように、タマタマにミルク溜めときなさいよ。 @事務  では、一度失礼いたします。 @ツン  また夜に来るわ。じゃあね。