Track 2

2.『両耳舐め奉仕』

@ツン  あら。戻ったのね。ご主人様。  シャワー浴びて、少しはマシな顔になったじゃない。 @事務  おかえりなさいませ、ご主人様。  さて、性欲処理は、いかがなさいますか?  もし、まだミルクが溜まっていないようであれば、わたくしたちは退出いたしますが…… @ツン  ……ま、確認するまでもないわね。  股間が膨らんでるわ。まったく。  本当に、おちんぽの復活、早いのね。呆れを通り越して感心するわ。 @事務  では、ご奉仕させていただきます。ご主人様。  何かリクエストはございますか?  特になければ、次は耳舐めなどはいかがでしょうか。 @ツン  あぁ、そういえば、好きだったわね、ご主人様。  二人いるんだから、左右からペロペロするってこと? 楓。 @事務  はい。両耳を同時にペロペロしながらしこしこすれば、おちんぽ、さらに気持ちよくなるのではないかと。  いかがですか? @ツン  はぁ。まったく。だらしない顔ねぇ。聞かなくたって答えが分かるわ。  それじゃ、やってあげるわよ。耳舐め手コキ。 @事務  ご主人様。こちらへおかけください。  深く寄りかかって、楽にしていてくださいませ。 @ツン  はいはい。隣、失礼するわね。  よいしょ、っと…… @事務  失礼いたします……。  服、お脱がせいたします。 @ツン  ……さっき、ミルクを出したばっかりだっていうのに、もうガッチガチになってる。  ホントに元気ね。 @事務  ですが、性欲が旺盛ということは、体が健康であるということです。  これも、ご主人様の、普段のお心掛けのたまものかと。 @ツン  物は言いようねぇ。  それじゃ、いくわよ。  おちんぽ、さっきと同じように握るわ。 @事務  ん……。おちんぽ、先ほどと変わらない固さです。ご主人様。  では……おまんこメイドの耳舐めご奉仕、参ります。  おちんぽ、しこしことしごきながら……  あーーん…… @ツン  あーーん…… @事務  いかがでしょうか。左右同時の耳舐めは。  余すことなく刺激が伝わって、とても気持ちよいかと思います。 @ツン  ほんっと、気持ちよさそうね……。  ペロペロするたびに、体がビクビクしてるわ。 @事務  気に入っていただけたようで何よりです。  では、このまま続けることにいたします。 @ツン  変態のご主人様だもの。気持ちよすぎて、気絶しないようにしなさいよ? @ツン  ……うわ。先走り、もう出てきたわ。  ホントに、耳舐め好きなのね。  ま、ここまで反応してくれるのは、悪くない気分だわ。ふふっ。 @事務  ご主人様のお顔、気持ちよさそうに、とろけていらっしゃいます。  おまんこメイドのご奉仕、喜んでいただけて、とても嬉しく思います。  もっともっと、おちんぽ、感じてくださいませ……。 @ツン  すごい感じ方ね、まったく。  ここまで敏感だと、息を吹きかけたりしても、感じるのかしら?  ……ふーーーーーーーーっ。  あははっ♪ 肩がびくって震えたわ♪  ご主人様、本当に敏感……♪ @事務  息を吹きかけても、感じられるのですか。ご主人様。  では、わたくしも……  ふーーーーーーーーーっ。  素敵な反応です、ご主人様。  もっとご奉仕させてくださいませ……。 @ツン  ここまで反応されると、悔しいけど、だんだん楽しくなってきたかも。  ついでに、淫語でも言ってあげようかしら。片方が耳舐めで、もう片方が淫語、ってのも悪くないでしょ?  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 @事務  素敵な提案です、涼音。  その思いやりの気持ちは、きちんとご主人様に伝わっていることでしょう。  わたくしも、淫語、囁かせていただきます。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 @ツン  ……変なこと言うんじゃないの、楓。  私はただ、さっさとご主人様をぴゅっぴゅさせて、終わらせたいだけよ。まったく。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。 @事務  そう思うことが、一番、ご主人様に対する思いやりだと思うのですが。  わたくしも、ご主人様を早く、気持ちよくして差し上げたいと考えていますから。  おちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。 @ツン  なんでもいいでしょ、もう!  ご主人様、早く気持ちよくなりなさいよ、この変態っ!  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。 @事務  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  ……と。おちんぽのビクビク、とても激しくなっているようです。  ご主人様。ぴゅっぴゅが近づいてきましたでしょうか? @ツン  ん……そろそろラストスパートかしら。  じゃあ、たくさんペロペロして、しこしこするから。  たっぷりぴゅっぴゅしなさいよ。いいわね? @事務  はい。お耳がふやけるまで、二人でペロペロさせていただきます。  参ります……。  ふーーーーーーーーーっ。 @ツン  ふーーーーーーーーーっ。 @ツン  ん……っ、まだよ、まだまだ……っ。 @事務  この次が最後でしょうか……。  おちんぽミルクください、ご主人様……っ。 @ツン  ん……っ、イクのね……っ。いいわ、ぴゅっぴゅしてっ、ご主人様ぁ……っ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーーっ、ぴゅるるる、ぴゅるる、ぴゅるるるーっ、どぴゅるる、どぴゅ、どぴゅっ、どぴゅーーーー……っ。 @ツン  ……あ、すご……♪  どれだけ出したのよ、もう……♪  おちんぽの先っぽ、押さえてたのに……♪ ミルクが溢れ出して……床に垂れちゃってるわ……♪ せっかく掃除したのに……♪ @事務  とても、感じていただいたのですね……  先ほどよりも多いぴゅっぴゅです……。  ありがとうございます、ご主人様……。  このおちんぽミルクも、いただいてよろしいでしょうか?  わかりました。では…… @ツン  ん……。またごっくんするの?  楓が舐めるなら、私もするわよ。もう…… @事務  ……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……  こく……んっ。  はぁ……。 @ツン  ……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……  こく……んっ。  はぁ……。  二回目なのに、さっきとミルクの味が全然変わらないわ……。すごく濃い……。  タマタマ、どれだけミルクを作るのが早いのよ、もう……。 @事務  今回も、美味しいおちんぽミルクでした……。  おまんこメイドに、温かいお恵みをくださり、ありがとうございます……。 @ツン  ご主人様のおちんぽミルクを、そんなにありがたそうにごっくんするのは、きっと楓だけね……。  本当に、感心するわ。皮肉じゃなくてね。 @事務  涼音だって、ごっくんするとき、うっとりした顔をしているではないですか?  おちんぽミルク、美味しいのでしょう? @ツン  そんなわけないじゃないの! 馬鹿なこと言わないの!  ……まあ、でも。ご奉仕で、ご主人様がいい反応をするのは……そこまで、悪い気分じゃないわ。 @事務  今回も、ご満足いただけたようで何よりです、ご主人様。  このあとは、いかがなさいますか?  わたくしたちとしては、このまま連続でご奉仕しても問題ございませんが……  休憩されますか? 承知いたしました。 @ツン  おちんぽがムラムラしてきたら、また呼びつけるのね?  はいはい、わかりました。 @事務  では、失礼いたします、ご主人様。  おまんこメイドを、いつでもお呼びくださいませ。 @ツン  でも、少しは遠慮しなさいよ? まったくもう。