1.『淫語囁き手コキ奉仕』
@事務
それではご主人様。
早速、朝の性欲処理をさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか?
@ツン
フン。“よろしい”も何もないでしょ。
ご主人様のおちんぽ……服の上からでも分かるくらい、大きくなってるじゃない。
二人にご奉仕してもらえる、って思っただけで、興奮しちゃったの?
ほんっとに、変態なんだから。
@事務
お苦しいでしょう。
服、お脱がせいたします。
@ツン
ほら、少し腰浮かせなさい、ご主人様。
よいしょ、よいしょ……。
@事務
ん……ご主人様のおちんぽ、ぶるんっと飛び出してきました……
@ツン
何よこれ。もう、ガッチガチじゃない!
亀頭、真っ赤になってて……すぐに爆発しちゃいそう。
@事務
おまんこメイドのご奉仕を、ご期待くださっているのですね。光栄です、ご主人様。
さて。早速ですが、どのようなご奉仕がよろしいでしょうか?
@ツン
フン。そんなの、聞かなくたって分かるじゃない、楓。
“淫語”、でしょう? せっかく二人もいるんだから、えっちな言葉、たくさん聞きたいんでしょ。
@事務
……おちんぽが、ビクっと反応いたしました。
ご主人様をよく理解しているのですね、涼音。
@ツン
う、うるさいわね! なんとなくそうじゃないかって思っただけよ!
二人で、耳元でえっちな言葉を言いながら、手でしこしこしてあげるわ。それがいいんでしょ、ご主人様!
@事務
はい、承知いたしました。
では、おそばに失礼いたします……
@ツン
じっとしてなさいよ、ご主人様。
嫌になるくらい、えっちな言葉、聞かせてあげるわ……。
@事務
おちんぽ、握らせていただきます。ん……。
固くて、とても、熱いです……。素敵なおちんぽです、ご主人様……
@ツン
二人で、上下に半分ずつ握ると、変な感じね……
……でも、気持ちいいみたいね。おちんぽ、手の中で、暴れ回ってるわ。本当に、変態なんだから……
@事務
では、参ります、ご主人様。
おまんこメイドの淫語奉仕、ご堪能くださいませ……。
おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。
@ツン
おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ。
でも、ご主人様が満足できるのは、こんな感じの淫語じゃないでしょ?
もっと、たくさん、いっぱい言って欲しいんでしょ、まったく。
ほら、楓。
@事務
はい、涼音。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おまんこおまんこおまんこおまこおまんこ。
@ツン
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おまんこおまんこおまんこおまこおまんこ。
……うわ。手の中で、おちんぽビクビクってした。
いつもより激しい気がするわ。
@事務
こうして、おまんこメイドが二人で左右から責める、というのは、初めてのことでしょうから。
ご主人様のおちんぽも、普段より興奮していらっしゃるのでしょう。
@ツン
可愛いおまんこメイド二人からご奉仕されるなんて、ご主人様はきっと、今、世界で一番幸せな人よ?
おちんぽ、たっぷり興奮しないと、許さないんだから。
ほら。まだまだいくわよ?
おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。
@事務
おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽ、しこ、しこ、おちんぽ、しこ、しこ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。
おちんぽの先走り、どろどろ出てきて……わたくしたちの手、濡れてしまっています。
まるでローションのようです。
おまんこメイドが二人で握っていると、おちんぽ、全て包み込めますから……手コキではなく、オナホコキのようです。
おまんこメイドのおててオナホ、いかがでしょうか。ご主人様。
@ツン
……また、おちんぽビクって震えたわ。
楓も、ご主人様の喜ぶ言葉遣い、さすがによく分かってるわね。
@事務
はい。わたくし、ご主人様を、愛しておりますから。
@ツン
……そんなこと、よく恥ずかしがらずに言えるわね。
@事務
涼音は違うのですか?
@ツン
……っ、今は、そんなこといいじゃない!
ほら、続けるわよ! 今度は、手の動き、少し早くしていくから! いいわね!
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ。
@事務
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、しこしこ。おちんぽ、しこしこ。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ。
ご主人様、おちんぽの興奮、だいぶ高まってきたようです。
楓、タマタマも一緒に刺激しませんか。片手が空いているでしょう。
@ツン
はいはい、分かったわ。
二人からおちんぽ握ってもらって、タマタマを片っぽずつ刺激してもらうなんて……ほんとに、いいご身分なんだから。
タマタマ、もみもみ、タマタマ、もみもみ。
タマタマ、もみもみ、タマタマ、もみもみ。
@事務
タマタマ、もみもみ、タマタマ、もみもみ。
タマタマ、もみもみ、タマタマ、もみもみ。
@ツン
あと、そろそろ、淫語の言い方も変えたほうがいいんじゃない?
ご主人様、たまには別のを聞きたいでしょうし。
@事務
よいアイデアですね。
せっかく二人いるのですから、思いつくまま交互に言ってみる、という趣向はいかがですか。
@ツン
……まあ、いいけど。アンタも変わったこと思いつくわね。だいぶご主人様寄りの考えになってるわ……。
@事務
では、わたくしから参ります。
おちんぽ。素敵なおちんぽ。固いおちんぽ。大きいおちんぽ。たくましいおちんぽ。
@ツン
変態おちんぽ。ザーメンおちんぽ。熱いおちんぽ。シコシコおちんぽ。ヌキヌキおちんぽ。
@事務
優しいおちんぽ。立派なおちんぽ。美味しいおちんぽ。ガチガチおちんぽ。気持ちいいおちんぽ。
@ツン
いやらしいおちんぽ。ビクビクおちんぽ。えっちなおちんぽ。ギンギンおちんぽ。ハメハメおちんぽ。
@事務
おまんこ。ご奉仕おまんこ。トロトロおまんこ。ふわふわおまんこ。キツキツおまんこ。
@ツン
ハメハメおまんこ。ヌキヌキおまんこ。中出しおまんこ。きゅうきゅうおまんこ。トロフワおまんこ。
@事務
オナホおまんこ。メイドおまんこ。おちんぽ大好きおまんこ。ほしがりおまんこ。ぬれぬれおまんこ。
@ツン
生ハメおまんこ。オカズおまんこ。ぐちゅぐちゅおまんこ。しこしこおまんこ。はしたないおまんこ。
……ふぅ。こんな感じかしらね。
@事務
先ほどから、おちんぽのビクビクが激しくて、手で押さえきれないほどです。
手コキとタマタマのマッサージ、気に入っていただけているようですね。ご主人様。
@ツン
ぴゅっぴゅ、近いんでしょう? さっさとおちんぽミルク出しなさいよ、まったく。
@事務
イクときは、淫語を連呼する形でよろしいですか? ご主人様。
@ツン
はいはい、分かったわ。えっちな言葉、何度聞いても飽きないのね……。
じゃあ、いくわよ。
楓、手の動き、早くするわ。
@事務
はい、涼音。
ご主人様に最高に気持ちよくなっていただけるように、手、たくさん動かします。
参ります。
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。
@ツン
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。
おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ、おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。
おまんこおまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。
@事務
ん……イクのですね、ご主人様。どうぞ。
@ツン
たくさんぴゅっぴゅしなさい……っ。
@事務
はい、ぴゅるる、ぴゅるるる、ぴゅるるーっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ、ぴゅっ、ぴゅるるるる、ぴゅっ、ぴゅーーーっ。
@ツン
はい、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるる、ぴゅるるるっ、ぴゅるっ、ぴゅーーーっ。
……うわ。すご……っ。
先っぽからびゅるるるって、飛び出してきた……っ。
顔にまで、かかってきたわよ……っ。出し過ぎよ、馬鹿ぁ……っ。
@事務
手が重く感じるほどの量です……。
これだけぴゅっぴゅしていただけた、ということは……とても満足されたのですね。
おまんこメイドとして、光栄に思います、ご主人様。
ん……。せっかくですから、おちんぽミルク、いただいてもよろしいですか?
はい、ありがとうございます。
では……
@ツン
……あ。楓、おちんぽミルク、舐めちゃうの?
アンタってホントに、ご主人様が好きなんだから……。
……私もやればいいんでしょ、もう。
……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……
こくん……っ。
は、ぁ……。
@事務
……こくっ、こくっ、こくっ、こくっ、こく……
こくん……っ。
はぁ……。
いただきました、ご主人様。
今日一回目のミルクはとても濃厚で……美味しゅうございました。
素敵なおちんぽミルク、ありがとうございます。
@ツン
喉に引っかかって飲み込みづらいし、匂いも強いし、美味しくないし……
最悪よ、もう……。
ご主人様のじゃなかったら、ごっくんなんて、しないんだからねっ。
@事務
つまり、ご主人様のおちんぽミルクであれば、喜んでごっくんする、ということですか? 涼音。
@ツン
……そういう意味じゃないわよ! もう!
それで! ご主人様、どうだった!? おちんぽ、満足したでしょ!
@事務
ありがとうございます。お褒めの言葉、嬉しく思います。
@ツン
私たち二人で頑張ったんだから、当然よ、まったく!
@事務
さて。ご主人様。この後はどうされますか?
@ツン
……朝食、まだだったわよね。さっさと食べて、シャワーでも浴びてきたら?
@事務
このあと、わたくしたちで、お部屋をお掃除いたします。どうぞごゆっくりお過ごしくださいませ。
お部屋にお戻りになりましたら、またわたくしたち二人で、ご奉仕させていただきます。
@ツン
どうせ、ご主人様の底無しの性欲だったら、一時間もすれば、おちんぽ復活してるでしょう?
仕方ないから、ご奉仕してあげるわ。それでいいでしょ?
@事務
では、ご主人様。一度、失礼いたします。
@ツン
また後でね!