3-04 [癒す先輩編] お腹の中に留めて置くわね
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でも、このままじゃしゃぶれないから、胸を使うのはお休みにして…
今度はおちんぽの根元までしゃぶりましょうか。
行くわよ…ふぁごぽ…
【フェラチオ3(強):頭を前後に振って深く激しく陰茎をしゃぶる】(30秒)
おちんぽの先、硬い…
エラが私の喉をえぐる…ぬごほっ!?
強い強い! 素敵素敵! ぽごじゅも…
これがさっきまで、すっぽり皮を被ってたおちんちんだなんて…
男子三日会わざれば何とやら、ね…
気を引き締めてしゃぶらないと!
【フェラチオ3(強):頭を前後に振って深く激しく陰茎をしゃぶる】(30秒)
ンッフフ…他の子達は知らないんでしょうね?
今、貴方がこんなに良い事してるだなんて…ふぇろれろっ!
こんな事してあげるの貴方だけ…ぶぽじゅっ!
これは頑張る子だけのご褒美…ぽじゅずずーっ!
【フェラチオ3(強):頭を前後に振って深く激しく陰茎をしゃぶる】(60秒)
とっても勇ましいわ、貴方…おごぽっ!
己の弱さを克服して前へ進む人には、きっと明るい未来が待ってる!
自分より弱い者を探して安心してるだけの小人(しょうじん)なんか、遥か後ろに置いてきぼり!
んじゅぽっ、れろれろっ!
ほら、進みなさい! もっと前へ! 奥へ!
【フェラチオ3(強):頭を前後に振って深く激しく陰茎をしゃぶる】(40秒)
ぬぇ!? そろそろ見つかりそう? 到達点…ぬぶぽぽ…
ええ、そのまま進みなさい! 私はそこで待ってるから…
【フェラチオ3(強):頭を前後に振って深く激しく陰茎をしゃぶる】(20秒)
[どびゅぴゅぴゅっ! ずびゅぴゅーっ!(射精)]
をぼっほん!? ぼへは…んじぇる…じゅぷふ…
あんなに小さかったおちんちんが…お口に入らないほど大きくなって…ぬじゅる…
そして、こんなに沢山の…むぷじゅ…子種…不思議、ね?
これからもますます大きくなって、遥か遠くに行っちゃうのかしら?
私、置いてかれるみたいで何だか寂しい…むじゅぷる…
貴方の出してくれた物、お腹の中に留めて置くわね?
この温もりをいつまでも忘れないように…
はむん…んっ! んぐっ…んぐ…んっ…ん…ぷはっ!
はぁ、はー…アハハッ、
触れあって無くても私の中に貴方が居る…素敵♪
ん? 自分が出した物を飲まれるだなんて、思っても見なかった?
何だか恥ずかしい?
も~っ! 貴方ったら…
やっぱり、か~わ~い~いっ!
[たしっ!(抱擁)]
【場面転換。二人、着衣を整える】
えっ? また会えるかって?
ん~…それは貴方のこれから次第。
最初にも言った通り、ここは有意義な学園生活を送ってる人だけが招かれる場所。
一度来たからって、何度も自由に出入り出来る訳では無いの…
でもね、今の貴方みたいに強い意志を持って前向きに生きていれば、
きっとまたここに招かれるはず!
もしかしたら、その時の私の姿は今とは変わってるかも知れない。
男の人って移り気だから…
あ、こっちの事。今のは忘れて?
でも、再会出来たら…また良い事しましょう…ね?
周りの皆にはな・い・しょ・でっ。
ンフフ…
じゃ、名残惜しいけど…そろそろお別れね。
授業は終わったけど、今日はもう家に帰るの?
うん…体を鍛えるために運動部に入ろうと思ってるから、
あちこちの部を見学させてもらう予定?
偉い! 流石はここに招かれるだけの事はあるわね?
心と共に体も鍛えれば勇気百倍!
その意気で、つまらないイジメなんかどこか遠くに吹き飛ばしちゃいなさい!
【男子、大きな声で返事をして先輩と別れる】
[ガチャ、キィ……バタン! (ドア開いて閉まる)]
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