Track 12

3-04 [癒す先輩編] お腹の中に留めて置くわね

(トラック4)-------------------------------------------------------------------------------------- でも、このままじゃしゃぶれないから、胸を使うのはお休みにして… 今度はおちんぽの根元までしゃぶりましょうか。 行くわよ…ふぁごぽ…  【フェラチオ3(強):頭を前後に振って深く激しく陰茎をしゃぶる】(30秒) おちんぽの先、硬い… エラが私の喉をえぐる…ぬごほっ!? 強い強い! 素敵素敵! ぽごじゅも… これがさっきまで、すっぽり皮を被ってたおちんちんだなんて… 男子三日会わざれば何とやら、ね… 気を引き締めてしゃぶらないと!  【フェラチオ3(強):頭を前後に振って深く激しく陰茎をしゃぶる】(30秒) ンッフフ…他の子達は知らないんでしょうね? 今、貴方がこんなに良い事してるだなんて…ふぇろれろっ! こんな事してあげるの貴方だけ…ぶぽじゅっ! これは頑張る子だけのご褒美…ぽじゅずずーっ!  【フェラチオ3(強):頭を前後に振って深く激しく陰茎をしゃぶる】(60秒) とっても勇ましいわ、貴方…おごぽっ! 己の弱さを克服して前へ進む人には、きっと明るい未来が待ってる! 自分より弱い者を探して安心してるだけの小人(しょうじん)なんか、遥か後ろに置いてきぼり! んじゅぽっ、れろれろっ! ほら、進みなさい! もっと前へ! 奥へ!  【フェラチオ3(強):頭を前後に振って深く激しく陰茎をしゃぶる】(40秒) ぬぇ!? そろそろ見つかりそう? 到達点…ぬぶぽぽ… ええ、そのまま進みなさい! 私はそこで待ってるから…  【フェラチオ3(強):頭を前後に振って深く激しく陰茎をしゃぶる】(20秒)  [どびゅぴゅぴゅっ! ずびゅぴゅーっ!(射精)] をぼっほん!? ぼへは…んじぇる…じゅぷふ… あんなに小さかったおちんちんが…お口に入らないほど大きくなって…ぬじゅる… そして、こんなに沢山の…むぷじゅ…子種…不思議、ね? これからもますます大きくなって、遥か遠くに行っちゃうのかしら? 私、置いてかれるみたいで何だか寂しい…むじゅぷる… 貴方の出してくれた物、お腹の中に留めて置くわね? この温もりをいつまでも忘れないように… はむん…んっ! んぐっ…んぐ…んっ…ん…ぷはっ! はぁ、はー…アハハッ、 触れあって無くても私の中に貴方が居る…素敵♪ ん? 自分が出した物を飲まれるだなんて、思っても見なかった? 何だか恥ずかしい? も~っ! 貴方ったら… やっぱり、か~わ~い~いっ!  [たしっ!(抱擁)]  【場面転換。二人、着衣を整える】 えっ? また会えるかって? ん~…それは貴方のこれから次第。 最初にも言った通り、ここは有意義な学園生活を送ってる人だけが招かれる場所。 一度来たからって、何度も自由に出入り出来る訳では無いの… でもね、今の貴方みたいに強い意志を持って前向きに生きていれば、 きっとまたここに招かれるはず! もしかしたら、その時の私の姿は今とは変わってるかも知れない。 男の人って移り気だから… あ、こっちの事。今のは忘れて? でも、再会出来たら…また良い事しましょう…ね? 周りの皆にはな・い・しょ・でっ。 ンフフ… じゃ、名残惜しいけど…そろそろお別れね。 授業は終わったけど、今日はもう家に帰るの? うん…体を鍛えるために運動部に入ろうと思ってるから、 あちこちの部を見学させてもらう予定? 偉い! 流石はここに招かれるだけの事はあるわね? 心と共に体も鍛えれば勇気百倍! その意気で、つまらないイジメなんかどこか遠くに吹き飛ばしちゃいなさい!  【男子、大きな声で返事をして先輩と別れる】  [ガチャ、キィ……バタン! (ドア開いて閉まる)] -----------------------------------------------------------------------------------------(終)