Track 13

4-01 [ねぎらう優等生編] 天国からの贈り物

(トラック1)--------------------------------------------------------------------------------------  [ガララ…ぴしゃ…(ドア開いて閉まる)]  【放課後、学園内の見慣れぬ部屋に迷い込む誠実そうな教師。それを招き入れる優等生風の女生徒】 ようこそ、放課後休憩室へ。 ここは前向きで実りある学園生活を送っている人だけが 入る事を許される憩いの場… いいえ、夢ではありません。 先生がこの場へ招かれた事も、これから起こる出来事も… さあ…どうぞ、こちらへおいで下さい。 先生の心と体に溜まった疲れ、癒して差し上げましょう…  【場面転換。先生、奥の席に座らされ、股間を女生徒に舐められている】  【フェラチオ(弱):亀頭・陰茎を舐める】(40秒) 先生…毎日、ご苦労様です…んちゅ… 授業が終わった後も色んな雑務に追われて… さぞや大変でしょうね…ぷちゅるる… この前の休日にも、生徒の不良行為のせいで呼び出されたとか… 休む暇も無いですね? んちゅ、ぇれろ… 教師なら当然の事? ん…先生ならそうおっしゃると思ってました。 その誠実さが…るぉん…先生をここへと導いたのですね…  【フェラチオ(弱):亀頭・陰茎を舐める】(20秒) えっ? やっぱり生徒と教師がこんな事…いけない? いいえ。これは真摯に生徒と向き合う教育熱心な先生への…んちゅ… 天国からの贈り物…むちゅぷ… 先生にはこの奉仕を受け取る権利が十分にあります。 どうか日頃の激務で溜まった垢を…ぇろれろ…私の舌で落とさせて下さい…  【フェラチオ(弱):亀頭・陰茎を舐める】(60秒) ん…さっきから、ずっとそわそわなさって… やはり女生徒とこのような関係を持つのは、清廉潔白な先生には 耐え難い行為なのでしょうか? るおぷちゅ… 先程も申し上げた通り、これは天からの褒賞。 頂くのに何をためらう必要がありましょう…ちゅむぷ… 誰も咎めたりしません…いえ、誰にも咎める権利などありません。 どうぞ、お体の垢を私の中に思う存分吐き出し、 身も心も安らかにさせて、また明日からのお務めに励んで下さい…  【フェラチオ(弱):亀頭・陰茎を舐める】(60秒) え? 十分満足したから、もう止めても構わない…ですか? もう…そんな遠慮なさって。 先から溢れるお汁、全然止まらないじゃありませんか…んじゅるる… このまま返しては奉仕者として失格です。 先生のお体の熱、私が鎮めて差し上げなくては…