4-01 [ねぎらう優等生編] 天国からの贈り物
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[ガララ…ぴしゃ…(ドア開いて閉まる)]
【放課後、学園内の見慣れぬ部屋に迷い込む誠実そうな教師。それを招き入れる優等生風の女生徒】
ようこそ、放課後休憩室へ。
ここは前向きで実りある学園生活を送っている人だけが
入る事を許される憩いの場…
いいえ、夢ではありません。
先生がこの場へ招かれた事も、これから起こる出来事も…
さあ…どうぞ、こちらへおいで下さい。
先生の心と体に溜まった疲れ、癒して差し上げましょう…
【場面転換。先生、奥の席に座らされ、股間を女生徒に舐められている】
【フェラチオ(弱):亀頭・陰茎を舐める】(40秒)
先生…毎日、ご苦労様です…んちゅ…
授業が終わった後も色んな雑務に追われて…
さぞや大変でしょうね…ぷちゅるる…
この前の休日にも、生徒の不良行為のせいで呼び出されたとか…
休む暇も無いですね? んちゅ、ぇれろ…
教師なら当然の事?
ん…先生ならそうおっしゃると思ってました。
その誠実さが…るぉん…先生をここへと導いたのですね…
【フェラチオ(弱):亀頭・陰茎を舐める】(20秒)
えっ? やっぱり生徒と教師がこんな事…いけない?
いいえ。これは真摯に生徒と向き合う教育熱心な先生への…んちゅ…
天国からの贈り物…むちゅぷ…
先生にはこの奉仕を受け取る権利が十分にあります。
どうか日頃の激務で溜まった垢を…ぇろれろ…私の舌で落とさせて下さい…
【フェラチオ(弱):亀頭・陰茎を舐める】(60秒)
ん…さっきから、ずっとそわそわなさって…
やはり女生徒とこのような関係を持つのは、清廉潔白な先生には
耐え難い行為なのでしょうか? るおぷちゅ…
先程も申し上げた通り、これは天からの褒賞。
頂くのに何をためらう必要がありましょう…ちゅむぷ…
誰も咎めたりしません…いえ、誰にも咎める権利などありません。
どうぞ、お体の垢を私の中に思う存分吐き出し、
身も心も安らかにさせて、また明日からのお務めに励んで下さい…
【フェラチオ(弱):亀頭・陰茎を舐める】(60秒)
え? 十分満足したから、もう止めても構わない…ですか?
もう…そんな遠慮なさって。
先から溢れるお汁、全然止まらないじゃありませんか…んじゅるる…
このまま返しては奉仕者として失格です。
先生のお体の熱、私が鎮めて差し上げなくては…