Track 15

4-03 [ねぎらう優等生編] 見覚えがあるはず

(トラック3)-------------------------------------------------------------------------------------- はー…はぁ… 私の口の中、先生が出された物で一杯…んぐ… でも、体の奥深くにはもっと溜まってるはず。 私が掻き出して楽にして差し上げますね…  【フェラチオ(強):頭を前後に振って陰茎をしゃぶる】(40秒) 先生…ご奉仕、楽しんでおられますか? すっかり大人しくなられましたけど…んぼっ、ちゅぼっ!  [ガタッ!(イス揺れる)] いえ…そのままそのまま。 先生に喜んで頂けると、私の身にも悦びが生じます…はふ… 私の下着…濡れちゃってる。はしたない…んっ、あは… あ、すみません。お口を疎(おろそ)かにしちゃって… 続けますね…  【フェラチオ(強):自分の性器をいじりながら陰茎をしゃぶる】(20秒) あふっ、やん… ご奉仕している最中なのに…申し訳ありませ…ぁは… 指、止まらない…はぅん! こんなのって…いけない、のに…  【フェラチオ(強):自分の性器をいじりながら陰茎をしゃぶる】(60秒) 先生の快楽が、私の体にも伝わってきます…んぼっ! むぶぽっ! あっ…やはっ! 先生も気持ち良いんですね? ええ、どうぞそのまま渡って下さい…快楽の果てへ至る橋…  【フェラチオ(強):自分の性器をいじりながら陰茎をしゃぶる】(60秒) そろそろ奥に溜まった膿が、吐き出されそうな気配…じゅもじゅもじゅも… どうぞ、そのまま私の中に…ぇあ…  [ガタタッ!(イス揺れる)] 先、生? …この期に及んで、まだ拒むおつもりですか!? ふぅ…仕方ありません。 本当は軽々しく口にして良い事では無いのですが… 先生に素直にご奉仕を受けて頂くためなら、止むを得ないでしょう。 私…この学園の生徒の姿を借りてはいますが…実はそうではないんです。 かと言って、まったくの部外者でもない… 私の姿形は、先生が毎夜のように心の奥底で欲していた癒し。 そうではありませんか?  [キィ…ン!(核心を突かれる)] 違う? いいえ、この姿に見覚えがあるはずです。 だからこそ、迷いながらも体を預ける気になられたんでしょう? それに、私は理由も無く生まれ出た訳ではありません。 先生の真摯な生き方と、それを周囲に認めて欲しいという想いの強さに 神様がお応えになり、奉仕者である私を形作って貴方と巡り会わせたんです。 誰にも邪魔されないこの休憩室で… だから遠慮しないで頂戴するべきです。 心を癒し、体の火照りを鎮める奉仕を…