4-03 [ねぎらう優等生編] 見覚えがあるはず
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はー…はぁ…
私の口の中、先生が出された物で一杯…んぐ…
でも、体の奥深くにはもっと溜まってるはず。
私が掻き出して楽にして差し上げますね…
【フェラチオ(強):頭を前後に振って陰茎をしゃぶる】(40秒)
先生…ご奉仕、楽しんでおられますか?
すっかり大人しくなられましたけど…んぼっ、ちゅぼっ!
[ガタッ!(イス揺れる)]
いえ…そのままそのまま。
先生に喜んで頂けると、私の身にも悦びが生じます…はふ…
私の下着…濡れちゃってる。はしたない…んっ、あは…
あ、すみません。お口を疎(おろそ)かにしちゃって…
続けますね…
【フェラチオ(強):自分の性器をいじりながら陰茎をしゃぶる】(20秒)
あふっ、やん…
ご奉仕している最中なのに…申し訳ありませ…ぁは…
指、止まらない…はぅん!
こんなのって…いけない、のに…
【フェラチオ(強):自分の性器をいじりながら陰茎をしゃぶる】(60秒)
先生の快楽が、私の体にも伝わってきます…んぼっ! むぶぽっ!
あっ…やはっ!
先生も気持ち良いんですね?
ええ、どうぞそのまま渡って下さい…快楽の果てへ至る橋…
【フェラチオ(強):自分の性器をいじりながら陰茎をしゃぶる】(60秒)
そろそろ奥に溜まった膿が、吐き出されそうな気配…じゅもじゅもじゅも…
どうぞ、そのまま私の中に…ぇあ…
[ガタタッ!(イス揺れる)]
先、生?
…この期に及んで、まだ拒むおつもりですか!?
ふぅ…仕方ありません。
本当は軽々しく口にして良い事では無いのですが…
先生に素直にご奉仕を受けて頂くためなら、止むを得ないでしょう。
私…この学園の生徒の姿を借りてはいますが…実はそうではないんです。
かと言って、まったくの部外者でもない…
私の姿形は、先生が毎夜のように心の奥底で欲していた癒し。
そうではありませんか?
[キィ…ン!(核心を突かれる)]
違う? いいえ、この姿に見覚えがあるはずです。
だからこそ、迷いながらも体を預ける気になられたんでしょう?
それに、私は理由も無く生まれ出た訳ではありません。
先生の真摯な生き方と、それを周囲に認めて欲しいという想いの強さに
神様がお応えになり、奉仕者である私を形作って貴方と巡り会わせたんです。
誰にも邪魔されないこの休憩室で…
だから遠慮しないで頂戴するべきです。
心を癒し、体の火照りを鎮める奉仕を…