Track 16

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4-04 [ねぎらう優等生編] 膿を出すための容器

(トラック4)-------------------------------------------------------------------------------------- さ…その身に溜まった膿を吐き出すための容器だと思って… 私の口…舌…喉…思う存分に使って下さい。 ふあ…  [ファー…ン……プツッ(迷いを断ち切る)]  [ずざざっ…ガシッ!(頭つかむ)]  【イラマチオ(強):頭を鷲掴みにされ激しく腰を振られる】(30秒) お、お気遣いは無用…ぇほっ! さぁ、続けて…また腰を振って下さい!  【イラマチオ(強):頭を鷲掴みにされ激しく腰を振られる】(40秒) そうです…この情熱! この情熱こそが、先生の教育熱心さの源泉…ぶむぼっ! どうか、その熱い火種を絶やさぬよう…より燃え盛るよう… 私を突いて火を灯して下さい!  【イラマチオ(強):頭を鷲掴みにされ激しく腰を振られる】(40秒) 先生の熱い魂が、私の体内を駆け抜けていく…ぬごっ!? 何故でしょう? こんなに苦しいのに…切ないのに… この上ない幸せを感じます…おごほぽっ! お教え下さい、先生… この煮えたぎるような教鞭を振るって、私にご指導下さい!  【イラマチオ(強):頭を鷲掴みにされ激しく腰を振られる】(40秒) 私の体…先生の熱さで蕩けてしまいそう… でも、それが奉仕とご指導の結果ならば本望…ごぽぽ… もっと…もっと私にご教示下さい!  【イラマチオ(強):頭を鷲掴みにされ激しく腰を振られる】(30秒)  [ずびゅぴゅぴゅっ! どびゅーーっ…!(射精)] ぽぼっほん!? おぽふ…ぬじゅぷ…じゅぶろろ… 出ました…ぬじゅる…先生のお体に溜まった膿…ぽじゅるぽふ… んべぇ~…ぺじゅるるる…ぺっ、ぷへっ! ご覧下さい、こんなに沢山… 苦しかったでしょう? お辛かったでしょう? こんな物で体の中をふさがれて…ふわぁ… では、これ…私のお腹の中で処理致しますね? もう、先生を苦しめたりしないように… んっ…ちゅずっ、ちゅじゅず…じゅずず~っ! ふほ…んっ! んぐっ…んぐ…んっ…ん… ふっは! はー… はい、もう安心です。 先生の心身に溜まった膿…すべて私が綺麗に片付けました。 これでまた、日々の教師生活にも精が出せそうですね… いや…精は今出したばかり、でした。 まぎらわしい。ぅふ…  【場面転換。二人、着衣を整える】 ご奉仕はこれにてお終い。 そろそろお別れです… あ、その前に…先程はとても熱いご指導を頂きありがとうございました。 先生もあんな怖い顔なさる時があるんですね? 今の清らかな表情からは想像出来ない… あら? 今度はお耳まで真っ赤になさって… いったいどれが本当の先生のお顔なんでしょうか? …いいえ。分かっています。どれも嘘偽りの無い先生のお姿。 日頃は優しく、時には厳しく… そして、何に対しても真剣に臨まれる熱いお心を持っていらっしゃる。ふふ… それと、もう一つ… この部屋から出ると、今までの出来事が まるで夢であったかのように記憶があやふやになると思います。 もしかしたら、時と共に何もかも… でも、これだけは忘れないで下さい。 今までの様に誠実な生き方を心がけていれば、再びここへ招かれるはずです。 神様はいつでも人の営みをご覧になっているのですから! 先生。どうかこれからも、その熱いお心で明日を担う若者達を育み続けて下さい。 どんな苦難も未来へ羽ばたく彼らの姿を目にすれば、きっと報われると思います… そして、またいつかお会いしましょう。 この放課後休憩室で!  【優等生、部屋を出る先生を笑顔で見送る】  [ガラララ…ぴしゃっ!(ドア開いて閉まる)] -----------------------------------------------------------------------------------------(終)

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