4-04 [ねぎらう優等生編] 膿を出すための容器
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さ…その身に溜まった膿を吐き出すための容器だと思って…
私の口…舌…喉…思う存分に使って下さい。
ふあ…
[ファー…ン……プツッ(迷いを断ち切る)]
[ずざざっ…ガシッ!(頭つかむ)]
【イラマチオ(強):頭を鷲掴みにされ激しく腰を振られる】(30秒)
お、お気遣いは無用…ぇほっ!
さぁ、続けて…また腰を振って下さい!
【イラマチオ(強):頭を鷲掴みにされ激しく腰を振られる】(40秒)
そうです…この情熱!
この情熱こそが、先生の教育熱心さの源泉…ぶむぼっ!
どうか、その熱い火種を絶やさぬよう…より燃え盛るよう…
私を突いて火を灯して下さい!
【イラマチオ(強):頭を鷲掴みにされ激しく腰を振られる】(40秒)
先生の熱い魂が、私の体内を駆け抜けていく…ぬごっ!?
何故でしょう? こんなに苦しいのに…切ないのに…
この上ない幸せを感じます…おごほぽっ!
お教え下さい、先生…
この煮えたぎるような教鞭を振るって、私にご指導下さい!
【イラマチオ(強):頭を鷲掴みにされ激しく腰を振られる】(40秒)
私の体…先生の熱さで蕩けてしまいそう…
でも、それが奉仕とご指導の結果ならば本望…ごぽぽ…
もっと…もっと私にご教示下さい!
【イラマチオ(強):頭を鷲掴みにされ激しく腰を振られる】(30秒)
[ずびゅぴゅぴゅっ! どびゅーーっ…!(射精)]
ぽぼっほん!? おぽふ…ぬじゅぷ…じゅぶろろ…
出ました…ぬじゅる…先生のお体に溜まった膿…ぽじゅるぽふ…
んべぇ~…ぺじゅるるる…ぺっ、ぷへっ!
ご覧下さい、こんなに沢山…
苦しかったでしょう? お辛かったでしょう?
こんな物で体の中をふさがれて…ふわぁ…
では、これ…私のお腹の中で処理致しますね?
もう、先生を苦しめたりしないように…
んっ…ちゅずっ、ちゅじゅず…じゅずず~っ!
ふほ…んっ! んぐっ…んぐ…んっ…ん…
ふっは! はー…
はい、もう安心です。
先生の心身に溜まった膿…すべて私が綺麗に片付けました。
これでまた、日々の教師生活にも精が出せそうですね…
いや…精は今出したばかり、でした。
まぎらわしい。ぅふ…
【場面転換。二人、着衣を整える】
ご奉仕はこれにてお終い。
そろそろお別れです…
あ、その前に…先程はとても熱いご指導を頂きありがとうございました。
先生もあんな怖い顔なさる時があるんですね?
今の清らかな表情からは想像出来ない…
あら? 今度はお耳まで真っ赤になさって…
いったいどれが本当の先生のお顔なんでしょうか?
…いいえ。分かっています。どれも嘘偽りの無い先生のお姿。
日頃は優しく、時には厳しく…
そして、何に対しても真剣に臨まれる熱いお心を持っていらっしゃる。ふふ…
それと、もう一つ…
この部屋から出ると、今までの出来事が
まるで夢であったかのように記憶があやふやになると思います。
もしかしたら、時と共に何もかも…
でも、これだけは忘れないで下さい。
今までの様に誠実な生き方を心がけていれば、再びここへ招かれるはずです。
神様はいつでも人の営みをご覧になっているのですから!
先生。どうかこれからも、その熱いお心で明日を担う若者達を育み続けて下さい。
どんな苦難も未来へ羽ばたく彼らの姿を目にすれば、きっと報われると思います…
そして、またいつかお会いしましょう。
この放課後休憩室で!
【優等生、部屋を出る先生を笑顔で見送る】
[ガラララ…ぴしゃっ!(ドア開いて閉まる)]
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